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  • 第82話 あとがきへの応援コメント

    やはり、完結でしたか! 
    お疲れ様でした♪

    しばらくはマルに会えないのか。
    寂しいな。

    けれど、次章へのエピソード。
    拝見して、ワクワクしてきました!

    ヒサリの波乱含みな結婚生活やら
    etc.

    楽しみにしています‼️

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    続編公開までちょっと間が空くので、その間執筆の裏話を書いた「創作ノート」を公開しようかな……と考えています。
    遥 彼方様の作品も続きを楽しみにしています!

  • 第81話 再会 5への応援コメント

    タクちゃん。
    めっちゃ、いい奴じゃないですか〜💕

    タクちゃんの
    自分の弱さを認める強さ
    かっこよかった!

    からのぉ〜
    最大のライバル
    マルへの賞賛✨

    これは嬉しいですよね、マルも。

    ところで。
    これで一旦、クローズなのですか?

    次章まで、おあずけかしら?
    楽しみにしていますよ♪

    作者からの返信

    そうなんです。
    タクちゃんは実はいい奴で、ちゃんとマルの事を認めています!
    物語は一旦終了。
    5月頃には続きを公開するつもりで続編執筆中です!

  • 第80話 再会 4への応援コメント

    マルとヒサリ。
    互いに思い合っていながら……
    切ない、とても切ない。

    でも、別の見方をすれば。
    この出来事は
    詩人のマルにとっては
    宝物のようなエッセンス✨
    なのかも。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    二人は束の間の出会いの後、別れてしまいました。
    しかし信頼関係が回復した今、お互いの存在はしっかりと両者の胸に刻まれています。
    なかなか会えないからこそ、この時間が両者にとって宝物として記憶されます!

  • 第82話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    可愛かったマルが立派な青年となり、ライバルと切磋琢磨し、友と友情を育む姿を息子の成長を見守る母のような気持ちで見つめていました。
    旅立つマルに沢山の人々が別れを惜しむシーンが印象的でした。マルは人に愛される素質を持っているのですね。
    そして、タクが実はマルの才能を認めていたというのも感動的でした。
    この二人も、長い付き合いになるのでしょうね。本当に牢屋で再会したりして……。
    続きの物語は、波瀾万丈の予感ですね。
    楽しみにしています。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    母のような気持ちで見守っていただき嬉しいです。
    マルは正人のように天才肌だけどもダメダメな所もある人間ですが、一歩ずつ成長させていきたいです。
    堀井菖蒲様の作品に描かれた友情と人々の絆に感動をもらいながら、私も登場人物達の人間模様をじっくり描いていきたいですね!

  • 第81話 再会 5への応援コメント

    完結、おつかれさまでした!
    誰もがマルに刺激を受け、好きになり、別れを惜しむ。マルの素朴で真っ直ぐな性格、感受性の高さに、皆が感化されるのも納得です。
    この先さらに、どんどん活躍の場を広げそうですね。
    続編も楽しみにしています!

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    マルのキャラクターは宮沢賢治やアンデルセンやディケンズやタゴールなど、「皆に愛される国民的詩人や作家」のイメージを投影させました。そして植民地支配や戦争をくぐり抜けた様々な作家や詩人の生きざまを参考に、マルの人生をこれからも描いていきたいと思っています!

  • 第82話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    そして続編……恋愛篇!?
    マル……恋をすると思ったら、怪しいバイトとかどうなってるの!?
    恐ろしい少女って、まさかアイツ!?

    ヒサリはヒサリで、結婚相手がアイツだからなぁ……。
    どうなることやら^^;

    まるで「しろばんば」みたいな、青春と成長の物語、堪能させていただきました。
    改めまして、完結おめでとうございます。
    続編、楽しみにしております。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、最後までお読みいただきありがとうございます!
    マルは金銭感覚が無い上に、ある事をやらかしてバイトするはめに。
    恐ろしい少女はヒサリ先生と顔だけは似ているだけに、マルにとって余計悩ましいあいつです。
    「しろばんば」みたいと言っていただき嬉しいです!
    再び読んでみたくなりました!

  • 第81話 再会 5への応援コメント

    入学した時はどうなることかと思いましたけど、同窓のエルメライやたっくんと、こんなやり取りができるまでになりましたね。
    感無量です。

    そしてシン、ついてくるのかよ!(笑)
    いやまあいいんだけど、王子がそうホイホイついてきて大丈夫なのか(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ひ弱なマルですが、周りが守ってあげたくなる彼のキャラにより、なんとかここにたどり着きました!
    王子は王子の務めを果たす前にとりあえずアジェンナ中の女に会いに出掛けます!
    そして、マルの故郷で運命の出会いが……!(どれだけ運命の出会いをしてるんだか)。

  • 第82話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    執筆お疲れ様でした。
    次回作、頑張ってください。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、最後までお読みいただき、本当に感謝します。
    ありがとうございました!
    続編も頑張って執筆します!

  • 第81話 再会 5への応援コメント

    完? カン!? かんっ!?
    なんという爽やかな場面。タク・チセンが一流のジャーナリストになって、アジェンナの地を放浪しコラムを記す姿が浮かび上がってきます。きっと良い記事を書くんだろうなぁ (*´ω`*)
    色々な「その後」を残しての完結、これは次の幕も開かれると期待して、今は作品の余韻に浸ることとします☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    この作品には続編があります!
    ひとまずはマルの大学生活が中心となりますが、タク・チセンのその後についても構想中です。
    公開まで少し間があくので、しばらくは読む方がメインになりますね。
    愛宕様の新作も楽しみにしております!

  • 第81話 再会 5への応援コメント

     みんなが別れを惜しんでくれる。
     最初はこんな学校でどうなる事かと思いましたが、マル自身の魅力で良い環境が築けていけましたね~。

     たっくんには驚きました!そうか彼は打ちのめされたのか、マルの才能に。ジャーナリストになると、かなり辛辣な記者になりそうですが、信念のある人だからそれはそれで楽しみ。

     シンもこれから王族の責務を果たしていくのでしょう。若い力に未来を感じます!

    作者からの返信

    MACK様、最後までお読みいただきありがとうございます!
    そうなんです!
    誰からも愛され周りに助けられるタイプのマルは、無事に学校生活を終える事が出来ました!
    帝国では言論の自由が奪われつつあり、ジャーナリストを目指すたっくんには過酷な運命が待ち受けていますが、彼は屈しません。
    そしてシンには続編開始早々運命の出会いが……!

  • 第80話 再会 4への応援コメント

    シンの漢気☆
    ヒサリ先生も心中では辛いところでしょう。

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    ヒサリ先生も辛いですが、マルと和解出来た事には一安心。
    しかし続編では夫と波乱の結婚生活に……!

  • 第80話 再会 4への応援コメント

    >「友よ、泣くな!」

     シン君は、良い奴ですねぇ。彼の卒業後の進路はどうなるのでしょうか? 家業を継ぐのかな。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    シンの家業=アジェンナ国王なので、その準備中です。
    とはいえ彼はお家騒動で廃嫡されたのですが、カサン帝国が裏で手を回し、シンを王位につけた上てカサンの傀儡にしようとしています。シンはその思惑通りになるつもりは無いのですが……。


  • 編集済

    第41話 トップ争い 2への応援コメント

    カク先生、絶対負け惜しみじゃないですか!知識量が及ばなかったからってずるいなぁ

    作者からの返信

    紅雪様、ありがとうございます!
    そうなんです。頭の良い生徒を前にして内心焦ってますが、名門校の先生らしく生徒の前で威厳を見せたいわけです!

  • 第80話 再会 4への応援コメント

     マルの学園生活はシンに支えられたって感じですね。最後まで支えてくれたのもシン。

     ヒサリ先生は行ってしまったのか…。でもこれが今生の別れになる事はないのかな?
     今日この日の出来事も、マルの成長の糧になりますように。

    作者からの返信

    MACK様ありがとうございます!
    鋭い!
    今生の別れ、ではないのですが、かなり長い別れとなってしまいます! しかしこの日がマルにとって生涯忘れられない日となり、マルを支え続けます。

  • 第80話 再会 4への応援コメント

    マル……ヒサリとは、色々な想いはありますが、ともかくも喧嘩せずに、別れることができて、良かったです。
    そしてシンの言葉……友情、そして青春ですね!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ここまでお読みいただきありがとうございます!
    本編は残す所あと一回となりました。
    最終回はたっくん、エルメライとの別れの章となります。
    青春と友情を最後まで感じていただけたら、と思います!

  • 第79話 再会 3への応援コメント

    こんにちは。
    待ちに待った再会! 万感の思いに胸が震えますね。
    いくら恨み言を言っていても、会ったら愛情の方が勝ちますよね。でもずいぶんマルも大人になって、頼もしいと思う反面、寂しいような気も。。
    この先どんな大人になっていくんでしょうか。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    マルも相手の立場や思いを想像出来る位成長しました!
    ヒサリ先生に突き放されたように感じ恨んでいたけれど、別れて改めてヒサリの隠れた愛情の深さを理解しました。
    続編では、激動の時代を生きる中でさらに成長していくマルを描く予定です!

  • 第79話 再会 3への応援コメント

    もしかしたら夢オチなんじゃないかと思っちゃいました(笑)
    しかしマルも大人になりましたね!
    もうあどけないマルではないと思うと、一抹の寂しさはありますが、再会が果たせて良かった!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    夢オチ!
    それは考えて見ませんでしたが、「敦盛」を引用するなら人生など夢幻で、終わってみれば壮大な夢オチなのかも……??
    マルは大人になってもあどけない……というか、ダメダメな所も、続編では書いていくつもりです!

  • 第79話 再会 3への応援コメント

    マルは先生のことを誤解していましたが、とてもいい再開ができてよかったです。大人になってもマルとヒサリ先生は師弟関係のままですね。この関係性がどのように変化するのか気になります。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    マルはヒサリを思う余り思いをこじらせてしまいました。
    ヒサリとマルの関係はカサンとアジェンナという二つの国の関係と共に変化していきますが、二人の絆は変わる事は無いでしょう!

  • 第79話 再会 3への応援コメント

    暖かい空気の中で果たせた再会。
    本当の胸の内は告げられなくても、再開できたことの安堵感のようなものは、文章から十分に感じ取れました☆
    抱きついて首筋を甘噛みするなんて、とっても小っ恥ずかしいって感じちゃう二人ですもんね〜 (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルは妄想の中ではヒサリに抱きついてあーしたりこーしたり首筋に甘噛みしたり、しまくってます。だからマルは内心恥ずかしさに超焦ってますが、何とか落ち着いて再会する事が出来ました!

  • 第79話 再会 3への応援コメント

     穏やかな邂逅でよかった。
     マルがもう18歳というのにもびっくりです。びくびく怯えていた少年がなんとも立派になって…。
     色々「もし再会したら」のわだかまりなんて、全く感じられませんね。
     高校卒業がヒサリからの卒業になってしまうのかも気になるところです。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルは18になってもまだまだ立派ではなく……そんな所を続編では書いていく予定です!
    考えてみれば私の18の時もそうでした。
    そしてヒサリからの卒業は……。まだまだ出来ないかもしれません!

  • 第78話 再会 2への応援コメント

    ついに、ついに!
    マルとヒサリの再会が🥹

    お互いに悲喜こもごも
    色々ありましたからね。

    どんなシチュエーションで?
    第一声は?
    互いの反応は?

    次のエピソードがめっちゃ気になります!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    束の間の再開、そして二人の新たな出発となり続編に続きます。
    果たしてどうなる事か、見守ってやって下さい!

  • 第78話 再会 2への応援コメント

    ついに再会……。
    果たして、無視に終わるか、大喧嘩になるか……^^;
    ドキドキします。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    再会したかと思ったら大喧嘩!
    ……というラブコメによくあるやつもいいかな~、と、ちょっと思ってしまいました!

  • 第78話 再会 2への応援コメント

     わーー、いよいよ再会なんですね。
     ヒサリの葛藤はわかるし、実際にマルの方もどういう反応を見せるのかわからなくてドキドキします。

     でも実際に会ってみれば色々吹き飛んで、言葉なんていらない気もします…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    これまでお読みいただきありがとうございます!
    もうじき完結となります。(続編もあるのですが……)
    どのような再会となるか、見守っていただけると嬉しいです!

  • 第77話 再会 1への応援コメント

     ついにヒサリ先生がマルの近くに!
     しかしマル、更なる進学ですか…ヒサリとしては誇らしく、嬉しい事だとは思いますが、マルは進学してもっと学びたいって思っているのかな?

     ラン、懐かしい名前ですね。でも今のマルはイボもなくなって綺麗になっているし、以前とは反応が違いそうではありますが。

     再会、ドキドキしますね…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルは憧れのカサンの首都に行ってみたい、ヒサリ先生の生まれ育った場所を見てみたいという気持ちから進学を決意します。
    ランは実はツンデレな子で、マルの事が気になって仕方がないんです。
    マルが近くに来ていると聞きつけ早速……(以下続編にて!)

  • 第77話 再会 1への応援コメント

    マルがそこまで至ったことは喜ぶべきなのですが、ヒサリとしては、心の距離が生じてしまったこともあり、その喜びがそのまま悲しみに繋がってますね……。

    ラン。
    あの子がいるのか……^^;
    たしかに鉢会ったら何か言われそうですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、ありがとうございます!
    もうじき二人の再会。果たしてどうなる事か……!?
    ランは今回はまだ出ませんが、続編で再登場の予定です!

  • 第77話 再会 1への応援コメント

    複雑な繋がりとなっていますが、とにもかくにもマルの卒業と運んだことは重畳ですね。ヒサリの勇み足がまた出ちゃってますが、再会の時が楽しみでもあります☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    もうじき二人の再開となります。ヒサリもマルの事を考え過ぎて勇み足に。さて、どうなる事か……!!?

  • 第76話 テルミの結婚 5への応援コメント

     ナティは妖怪を味方につけて、まず自分の身を守るのがよかったのでは…。オムー、最悪過ぎる。
     ナティはスパイだとかハニートラップ要員にされてしまうのか。ますますマルとの距離があいてしまいそう。
     でも今の段階でオムーに逆らうのも難しそうですね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    オムーはゲリラ組織の支配者で怖い男だけど人を惹き付けるカリスマ性もある、という設定なんですが、なかなかうまく書けず悩んでいる所です。
    ナティはカサン帝国への憎悪で今はこの位の犠牲はやむなし、と思ってますが、続編ではナティの悩みと葛藤を書いていく予定です。

  • 第76話 テルミの結婚 5への応援コメント

    オムーの闇の支配力が凄い!
    行方知れずだった間に、色々と学んできたのでしょうね。

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    オムーはゲリラ組織の影の支配者で、主人公の兄貴でもあるので、大物感出したいんですが、なかなかうまく書けず悩んでおります!
    皆様の小説をいろいろ参考にさせていただいてます!

  • 第76話 テルミの結婚 5への応援コメント

    ああ……ナティ。
    そういう展開になってしまったか……。
    犠牲になるだけだと思いますが……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうなんです。ナティはこういう展開に……。
    以後のナティは続編にて。辛くてもこういう道を選ばずにはいられませんでした。

  • 第75話 テルミの結婚 4への応援コメント

    ナティー。
    暫く見ない間に
    美しく成長していたのですね。
    (お言葉のほうは相変わらずだけど)
    不吉な予感に胸が騒ぎます。
    どうなっちゃうんだろ…

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ナティは美しく成長したゆえの災難が……。
    そして不吉な予感はどうなるのか!?
    その答えは続編以降に……!

  • 第75話 テルミの結婚 4への応援コメント

    こんにちは。
    ナティ、美しく育っても頑ななところは変わってないですね。そこがナティの魅力でもありますが。
    かきまぜたら星がおっこちてきそうな星空、、たっぷり星のつまった星空が思い浮かぶ、素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    ナティは大人になっても気が強い所は変わりなく……そして容姿の美しさが、かえって彼女の苦労と苦痛の種になってしまいます。
    カッシは粗野に見えて案外繊細なロマンチスト。マルとかつて何度も星空を見上げ、彼に感化された部分もありますね。

  • 第75話 テルミの結婚 4への応援コメント

    オムー!(そういう立ち位置かぁ!)
    なかなか拗れてきそうですね。ナティが美しく変貌したことによって、更に混乱を呼びそうな占いの結果となってないことを祈りたい☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    私は「きょうだい萌え」なので、「きょうだい泥沼展開」が大好きなんです! ナティが変貌した事でさらに混乱が……まさにその通りです!


  • 編集済

    第75話 テルミの結婚 4への応援コメント

    ナティはナティで動いていた……!
    しかし、やってることが何となく攘夷志士みたいに過激で危うい印象が。
    安政の大獄みたいなので弾圧されなければいいけど……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    攘夷志士!なるほど、そう書くと反カサンゲリラもなんか格好いい感じがします!
    思えば自分はアジア各国の「攘夷志士」の評伝をあれこれ読んできて、それが作品作りに反映されていますね~~。

  • 第75話 テルミの結婚 4への応援コメント

     ナティ…!

     もうこの国の中、いろんな勢力だらけなんですね。ひと時の平和だったのかもしれないですね…。
     ナティを突き動かすのはやはり、マルへの思いだろうかと。でもマルはそういうのを喜ばないだろうし、その時は知らなくても後で知ったらすごくショックを受ける気も。

     でもここまで読んでいて、カサンも大概だし、何がどうなると一番良いというのは答えが出しにくいですね。勝つものがいれば負けるものがいる、そうなったら負けた方は?となると。それぞれの正義がある限り、正解はないのだろうけども
     ナティ達のグループがとんでもない事をしでかさないか心配…占いの結果も気になりますね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ナティはもともと批判精神が強い子ですが、マルへの思いによって突き動かされている所はありますね!
    ヒサリも理想と信念を持って、これがアジェンナの発展につながるとカサン帝国支配に尽くしてきたけれど、ほころびも見えてきました。
    続編以降は、教え子達がそれぞれの立場から自分の信じる道を進んでいく予定です。
    何が正義かって、本当に分かりにくいですよね!
    登場人物それぞれが懸命に自分の信じる正義を追った結果見えてくる世界を描きたいのですが、果たして書ききれるかどうか……!?

  • 第74話 テルミの結婚 3への応援コメント

     ヒサリ先生が馴染めないのは、彼女がカサンの色しか持たない人だからなんでしょうね。
     そしてこの地の人々もカサンの色一色には染まる事はない。文化の違いもあるけどやはり心の置き場所が違うのかも。ヒサリ先生はカサンの色に染めに来た人ですしね…。
     マルがいない事を寂しく思う人がたくさんいて、彼がここにいない事が残念に思う人がいて。
     晴れやかなかつての友達たちの姿を、マルにも見せてあげたい。もし見ていたらこの婚礼の夜の事も素敵な歌にしてくれるだろうに。今頃マルはどうしているだろうと読者も空を見上げたい気分になってしまいました。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ヒサリのように、「先進国」の立場から「途上国」に教えに行った人は、きっとみんなこういう文化の壁にぶち当たるんではないか……と思いました。
    マルは愛嬌があって、貧しく病気で醜いのにいつも楽しそうに歌っていたから、周りが幸せな気分になってたんですね。そんな彼がいなくなった皆の喪失感は途方もなく大きい……。

  • 第74話 テルミの結婚 3への応援コメント

     本当にそうですよねぇ。

     辛い時、シンドい時は空でも眺めて、気分を変えましょう。そう言えば、カクヨムのお祭りに参加されているのですね。いつも続きから読むで入っていたので、気がつきませんでした。

     お星様でも眺めて、今日も頑張りましょう!

    作者からの返信

    Teturo様、お星様ありがとうございます!
    お祭り参加は、作風的にも読者数も受賞には程遠いですが、読んでくれる方が増える、という期待からですね!
    一人でも多くの人に最後まで読んでもらえると、これが本当に嬉しいんです!

  • 第74話 テルミの結婚 3への応援コメント

    そうなのですよ。
    この独特な儀式をマルはどう歌にして表現するのか。とても気になる描写と筆使いでした。それなのに彼のいない式典、旧知の者たちが感じている憤りもストレートに伝わってきます☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルは古くからのこの地の文化の象徴……みたいな感じで書いています。祝祭や祭りの場で決まって歌を聞かせていた、だからこそ彼のいない喪失感を人々はしみじみ感じています!

  • 第74話 テルミの結婚 3への応援コメント

    マルがいない。
    それは、この場にいるみんなの共通の想い。
    疎外感を感じていたヒサリすらも……というのが皮肉ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    マルの歌声は村の人々心の癒しでした。彼が村を徘徊し気ままに歌を歌っていた頃を、人々は「貧しくとも古き善き時代」的なイメージで記憶しているので、彼がいなくなった喪失感はとてつもなく大きいんですね……。

  • 第73話 テルミの結婚 2への応援コメント

    懐かしい名前が続々と✨
    本当に同窓会みたいです(^^)
    行方不明のナティーは
    何処へ?
    気になります。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ナティ、もうじき現れますよ!
    しかしショックな出来事も……。
    覚悟してお読みいただければと思います!

  • 第73話 テルミの結婚 2への応援コメント

    何だか同窓会にいるみたいでした。みんな大人になってそれぞれの道を歩いています。心配な子もいるけれど、本人の目線にならないと分からないことも多いのでしょう。
    マルも含めてみんなが笑って会える日は来るのかな。そんな事を考えていました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    今回は同窓会みたいな雰囲気で書いてみました!
    でも今後、同窓生達が敵と味方に分かれていく厳しい展開になってしまいます……。
    いつの日か、彼らが再び笑って集える日は果たして来るのか!?

  • 第73話 テルミの結婚 2への応援コメント

    こんにちは。
    なつかしい子たちの名前が・・・。立派に育った子もいれば、心配になってしまう子たちも。オモ先生の、この村での歴史が思われますね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    生徒達は、必ずしもヒサリの思惑通りには育っていないですが、皆がヒサリから何らかの影響を受けつつ、それぞれ自分の選んだ人生を歩んでいきます!

  • 第73話 テルミの結婚 2への応援コメント

    ナティはホント、どこ行っちゃったんでしょうね。
    マルの方にも現れないし……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ナティはもうじき現れますよ!
    乞うご期待!!
    しかしちょっとショッキングな事も……。

  • 第73話 テルミの結婚 2への応援コメント

     懐かしい名前が次々と出て来るけれど、みんなの進む道はバラバラで、先生の手の届く所にはみんないませんね。
     でも皆、ただ漫然と村で暮らしているのと違う道を、ヒサリと出会う事をきっかけに視野を広げ羽ばたいて行ってるなという気もします。
     その道が正しく思われないものであっても、学び、知り、覚えた事をきっかけに選び取っていくのであって、すでに生徒たちは彼女の手を離れているのだなあって…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    まさにその通りです!
    ヒサリの教えによって視野を広げた生徒達は、ヒサリの思いもよらない方向に進んでいきます。でも教育ってそんなもんなのかな、と……。
    教師の思惑どおりの人間しか育たなければ世の中発展しないわけですし。ある意味ヒサリの教育が優れていたからこそ、生徒達は自分の人生を自分で選ぶ力を得た感じですね!

  • 第72話 テルミの結婚 1への応援コメント

    ヒサリ先生、本当によく
    頑張ってくれたんですけどね。
    賽は投げられた
    といったところでしょうか。
    今までの色々な出来事が
    次から次へと浮かんできました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ヒサリはいったんこの村を離れてしまいます。
    しかし続編では、また新たな境地で教師として頑張ってもらう予定です!

  • 第72話 テルミの結婚 1への応援コメント

    ヒサリもとうとう……というところですね。
    ストレスも相当なものだったろうし。
    ある意味「敗走」だと思ってるんでしょうね……。
    そんな状態でマルの卒業式に出られるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    敗走したかに見えたヒサリですが、逆襲が始まる……!???
    しかしそれは続編で……。
    マルとの再会は、果たしてどうなる事か!?

  • 第72話 テルミの結婚 1への応援コメント

     ああ、先生、行ってしまうんだ……。でももう年齢のこと、事件のこと、そしてマルの事がごちゃごちゃに混ざり合ってしまえば、強い彼女では到底いられないですね。
     この己の無力さが辛いという状況、一番こたえる気がします。

     マルとの和解は成るのでしょうか。
     あと一か月、ヒサリは無事でいられるのでしょうか。
     気になって次の更新が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ヒサリ位の年齢の女性って現実社会でもいろいろあると思うんですよね……。結婚とか仕事の壁とか……。書いてて自分もしんどい部分でした。
    マルとの再会ももうすぐです!
    果たしてどうなる事か??

  • 第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

     オモ先生辛いですよねぇ。

     教職は報われない事が多いのですね。でもカッシ君のように、身体でわかってくれる子が居るのですね。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    本当にそうですよねえ~。一生懸命に教えても不良生徒から「クソ教師」とか言われたり。
    でもカッシはオモ先生に読み書きを教えてもらったありがたみをすごく自覚しています!

  • 第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

    こんにちは。
    危機一髪、カッシのおかげで怪我のなかったのは一安心ですが、オモ先生にはショックですね。
    命や家がどうとか以前に、愛する人たちから敵意を向けられることは、大きなショックだったと思います。こんなときマルがそばにいれば。。。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    その通りです。ヒサリには自分が愛し尽くしてきた人々に憎まれる事がショックでした!
    しかしマルやカッシをはじめ多くの生徒にとってオモ先生はかけがえのない存在です。
    次回には教え子の結婚式にも招かれます!

  • 第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

    子供たちの意識改革に
    尽力してきたヒサリにとって
    ショックだったでしょうね。
    飼い犬に手を噛まれる、みたいな。

    脳内セリフ
    めくるめく思考の嵐が
    緻密に書かれていて
    面白かったです!
    (これは見習いたい(^^))

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    ヒサリにとっては危険より自分が必死に尽くしてきた人々に敵意を向けられるのがショックでした。
    カッシは物事をよく考える男です。子どもの頃は愚鈍な少年と思われてましたが、読み書きを学んだ事で大きく成長しました!


  • 編集済

    第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

     カッシの脳内語り、改行もなく一気にまくしたてるような速度感がすごかったです。必死さがあって。

     よくぞ導火線に気付いてくれたというところ!勉強の成果かな?
     ヒサリを連れて外に飛び出して行くまでの時間が本当に数秒だった感じもして緊迫感もすごかったです。

     ヒサリ、絶望しなければいいけど…。彼女には爆発そのものの恐怖より、自分がやって来てる事を強く否定された事の方に恐怖を感じてるような気がします。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    カッシの脳内語りシーンはこの後も出て来ます。
    彼はあんまり喋んないけど、苦労もし、いろいろ思う所があるキャラです。
    仰る通り、ヒサリは事件によって自分がやってきた事を否定されたように感じて衝撃を受けています!
    そして彼女に転機が……。

  • 第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

    脳内のセリフはコンマ何秒の世界で巡っているのだろうなと感心しながら読み進めていたら、まさかの爆破襲撃!
    脳で語る速さと展開の速さに、次のエピソードが待ちきれません☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    脳内セリフで色々説明しちゃいました!
    彼はあんまり喋んないキャラですので……。
    そして爆破事件をきっかけに、ヒサリは人生の転機を迎えます!

  • 第71話 ヒサリの危機 3への応援コメント

    これで人間不信にならなきゃいいけど……。
    そしてその状態でマルに会ったりしたら……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ヒサリはこの事で人間不信にはならないけれど、彼女の人生には大きな転機が訪れます!
    さて、マルとの再会はどうなる事か……??

  • 第70話 ヒサリの危機 2への応援コメント

    カッシの言葉が
    とても気になります。
    ヒサリ先生に迫る危機とは?
    どうか無事でありますように。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    カサン帝国支配の負の側面が現れ始め、反カサン感情の高まりからゲリラが跋扈しています。
    そしてカサン語教師のヒサリ先生も標的に……!
    果たしてどうなる事か!??

  • 第70話 ヒサリの危機 2への応援コメント

     えっ、危機って物理的な方向のやつ…!? ちょっとミステリー感もあるのですけど。
     ヒサリだから狙われるのか、女教師というカテゴリだから狙われるのかわからないですね。

     そういえばあまり治安も良いとはいえないんでしたっけ。今まで結構無事で教師を続けられたのって、わりかし奇跡だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    カサン帝国支配の負の側面が明らかになりつつあり、それに反発を抱くゲリラによって、カサン人でカサン語教師のヒサリは狙われる状況になってしまいました!
    もともと治安はあまり良くなかったけれど、急激に悪化している感じですね!

  • 第70話 ヒサリの危機 2への応援コメント

    ヒサリはヒサリで、危機が迫りつつある……と。
    生徒たちも気にかけているようですけど、だからといって常に守れるわけでもなく……。
    教えるだけで過ごすことができない、というのが苦痛であり、悲劇ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    カサン帝国支配により、近代化は進んだけど負も側面も明らかになりつつあり、反カサンゲリラの活動が活発化しつつある状況です。
    この作品は続編を予定していて、激動の時代に突入していく様子を書いて行こうと思っていますね!

  • 第69話 ヒサリの危機 1への応援コメント

    ヒサリ先生も複雑ですね……。
    それにしてもあの子もあの子も結婚していくと、世代の流れを感じます^^;
    まだこれだけしか結婚あるいは結婚予定がいないとか言ってますけど、結構凄いと思います(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    インドの田舎の方だと15歳位で結婚、とかだったりするから、そんなイメージで書いてます。
    まあ、日本もちょっと前まで26歳位で独身だと「売れ残りのバースデーケーキ」なんて言われたりしてましたが……。

  • 第69話 ヒサリの危機 1への応援コメント

    ヒサリ先生、久しぶりだなぁ。
    マルも色々と大変な環境に身を置いているけど
    ヒサリ先生はヒサリ先生で
    置かれた環境のなかで諸々の罪悪感やら
    後悔やらに苛まれて大変なのですね。
    みんなそれぞれに重いモノを背負って
    四苦八苦している。
    生きていくって大変ですよね、ヒサリ先生。
    と、しみじみ呟いてしまいました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ヒサリは植民地支配側の軍属としてこの地に来たけれども、軍やカサン帝国側の思惑とヒサリの思いにはずれがあり、そこが苦悩の原因なんですね……。
    ヒサリもそうだし、生徒達も成長するごとに様々な重荷を背負って苦悩していく、そんな続編を今構想中です。

  • 第69話 ヒサリの危機 1への応援コメント

     ヒサリ先生も苦悩が続きますね。教え子たちのその後はそれほど悪いものではないようですが、何かを変えるところまではいけなかったようで。
     その中でマルだけが大きく飛躍する可能性を秘めているんですね…。

     先生、結婚しちゃうのかなぁ…。流石にそろそろこれ以上待たせる事はできない年数になって来た気がしますが。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ダビは生徒の中で一番現状不満感が強いですね。ダビは金銭的な事だけでなく差別をされる事がつらいんですね。
    先生、結婚しちゃうんですよ~。
    しかしその結婚生活も波乱続きでしかもマルの影が……。
    以下は続編にて!

  • ヤーシーン王子!

    親父や弟もアホだが俺は輪をかけてアホって、バカは嫌いだけど大馬鹿は好きだという感情に似てるなと思いました☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    ヤーシーン王子は大馬鹿だから、保身よりも誰かを守る事を優先しちゃう。そんな彼もまたマルと同様、皆に愛される男なんです!

  • こんにちは。
    シンが王子だったとは! それも驚きですが、実はこんなに国や人々のことを考えてたんですね。マルを守る心意気も、納得です。
    それにしても、こんな人間こそ、国のために死ぬのではなく、国のために長く力を発揮してほしいですね。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    シンについては、こんな国のリーダーがいればなあ……、という私の理想も入っています。(現実にはなかなか……)
    保身よりも誰かを守る事を第一に考える人は短命にのりがちですが、シンにはなるべく長生きして頑張って欲しいものです。

  •  まあ、アホだからな

     いやいや、そんな事ないですよ。 ……ねぇ?

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    シンは勉強はあまり出来ないんですが、頭は悪くない設定です!
    彼の今後の活躍は続編にて……!!


  • 編集済

    まさかシンが王子だったなんて……。
    だからある意味、シンが無軌道でも許されているんですね。
    そんでもってリュン殿下が「誤解」をしてしまうとは……。
    しかしこのあと、マルとの関係も変化が起きてきそうな気が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    シンはキン肉星でもお猿の国でもなくアジェンナ国の王子でした。
    しかしアジェンナも戦国時代状態で、王族はいつ首を取られるか分からない感じなので、シンは最初マルをあまり巻き込みたくなかったんですね。
    校正もどうもありがとうございました!

  • シンの正体に驚きました!
    まさか、まさかの……
    マルもビックリでしたね🫢
    でも、シンの未来に
    不穏な影が。
    今後の展開が気になるところです。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうです。マルもビックリでした!
    シンの今後の展開は続編にて……。
    しかし今は、執筆に難航してます。

  • 衝撃の事実でした。驚きました!そして素晴らしい思想を持っていたとは。
    シンの示す悲しい未来は来ないで欲しいです(>_<)

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    シンの悲しい未来、あるとしてもまだまだ先ですね!
    その前に、シンはマルの故郷の知人のうち何人かと関わり、アジェンナ国のために活躍する予定ですが、今執筆に難航してます……。

  •  重大な事実が…。先生たちは彼が王子と知った上での仕打ちをしてるんでしょうか;カサンより格下であると叩き込むように。

     しかし驚きの告白でした。
     でも彼のマルが大切な理由の一端が明らかになり、それがとても納得できました。マルは詩人、のちの世に物語を伝えていく重要な役割。
     国が発布する情報はその国に都合がいいように脚色されてしまうけど、シンの事についてはマルは真実を歌えるんですよね。
     でも友達の最期なんて絶対に歌いたくないですよね…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    先生達の中でも一部の先生(カク先生など)だけが事実を知っている設定ですね。
    先生達にはカサンがアジェンナより格上だという考えは勿論ありますね。ただシンを殴ったりする教師は事実を知らず、シンも身分を明かさないまま相手がどんな態度を取るかを観察しています。
    シンは「王は身を犠牲にしても民を守るべき」と考えてますが、中でもマルは特別な存在ですね!
    そして、もし自分が死んでも自分の生きざまを覚えていて欲しい、という思いはあるんですね。

  • やれやれʅ(◞‿◟)ʃ
    リュン殿下の思い違いから
    とんでもない展開に(^^)

    私のイメージしていたマルとは
    実際のマルと、どうやら違うみたい。
    先入観はダメですね🙅‍♀️

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは貧しい生まれだけども周りの愛情に包まれて成長したため卑屈な所が無く、朗読する様子が堂々としていたため、王子と間違われつしまいました。
    とんでもない展開の結末は、果たして、一体……!?

  • 実はキン肉星の王子のキン肉マンなんだ!
    ……と言っても、この学校じゃ通じないネタですね~^^;
    果たして、このことが一体どんな波乱を呼ぶのやら(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    キン肉星の王子!
    あり得るかもしれません!
    果たして真相はいかに??
    それは次回明らかになります!

  •  ん-ー!?

     王子のような気品、そして可愛らしい見た目。今まで他の誰もそういう風には考えた様子はなかったけど、結構要素はそろっているんですね。

     シンが本当に王子だったりして。

    作者からの返信

    MACK様ありがとうございます!
    マルは可愛らしいのに加え、愛嬌があり天真爛漫でちょっと不器用な所もあり王子要素満載なんですよね……。
    しかし現実の王子って、ヘンリー王子とかタイの現国王とか、結構ヤンチャだったりワルだったりするんですよね。

  • リュン殿下、なんだか好感が持てました。
    きっと、その澄んだ瞳で
    マルの心根を見抜いたのかしら。
    気になりますねぇ、リュン殿下。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    リュン殿下はマルの朗読に深く心打たれました。
    今後の出番は少ないのですが、マルの人生に大きく関わる事になります!

  • こんにちは。
    ヤーシーン王子という名前が気になりましたが、リュン殿下の発言からすると、事情を知る人たちの間では公然の秘密のようになっているのでしょうか?
    いつか秘密が明らかになる日が来るのか、、楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    学校内の一部の地位の高い先生(カク先生など)だけが、「ある事情」を知っています。
    その秘密は、やがて明らかになります!

  • アジェンナ王子!?
    後に在野に隠れていた子孫たちを集結させ復興への足掛かりを導くピッポニアの忘形見ではなかったのかっ!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルが実は高貴な生まれだとかピッポニアの伏兵だった、という事は無く、リュン殿下の勘違いでした。
    ……しかし王子は、ほら、そこにいますよ!

  •  なん・・・だと・・・。
     マルに新要素が!?

     シンがマルを頑なに守ろうとしている理由ってまさかそれ?

     リュン殿下、物腰柔らかいとても良い人の様子。こういう地位であるが故の窮屈さがお気の毒な感じがしますね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルが王子というのはリュン殿下の勘違いなんですが、マルはそう間違えられる程気品に溢れています。
    そして、リュン殿下との出会いによってマルに新たな展望が……(以下続編にて)。

  • マルが……王子?
    一体何が……^^;
    あと、皇弟殿下って、貴人らしく丁寧ですね。
    それにしても、一体……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    物語だと大概、「実は主人公は高貴な生まれで……」となるんと思いますが、残念ながらマルは…。
    しかしマルは王子に間違われる程気品に溢れています。

  • 第65話 罰を受ける 7への応援コメント

    二人の喧嘩、すごかったですね〜
    「おーっ、先生に見つからずに良かった」
    と、ホッとしました!
    でも、何故にシンとタクちゃんが?
    思春期はモヤモヤ、ムシャクシャ
    する事が多いもの。
    がんじがらめの学園生活でさらにストレス
    溜まっちゃいますよね(・・;)
    こんな本気の殴り合いができるのも
    思春期ならではかも⁉️
    まっ、いっか!ってな事で(笑)

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルがいくらタクちゃんに一目置かれたい、振り向いて欲しいと頑張ってもつれない態度なので、シンはしびれを切らして喧嘩をふっかけました。
    まあ、男子は拳で語り会ってこそ青春だ……! みたいな、作者の勝手なイメージですね(笑)。

  • 第65話 罰を受ける 7への応援コメント

    とっても上手にポーン、って(笑)☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルは小柄なので、上手い事ポーン!と体が飛んで行ってしまいました!

  • 第65話 罰を受ける 7への応援コメント

    シンも本当は何を考えてケンカを吹っ掛けたんだか……^^;
    たっくんとしたら、いい迷惑なんじゃないでしょうか(笑)
    そして吹っ飛ぶマル^^;
    これが何かの転機になるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    マルのため、と言いつつシンには「腕力ではこの優等生に勝ってやる」的な変なプライドで喧嘩をふっかけました。
    男子校ものでは『飛ぶ教室』でも喧嘩シーンがあるので、どっかで入れたいなと……まあ、作者の趣味ですね。

  • 第65話 罰を受ける 7への応援コメント

     まさかたっくんとシンの二人が取っ組み合いのケンカをするなんて!先生たちには勘づかれずに済んだのでしょうか?

     マルが軽々と宙に舞ったようですが、どうもお尻から着地して怪我がないようで何よりです。
     なんだか「私のためのケンカはやめて、私を巡って争わないで!」の状態で、シチュエーションが面白かったです。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    先生には幸い勘づかれずにすみました!気付かれていたら二人にさらに重い罰が待っていた事でしょう!
    マルとしてはまさに「私のために争わないで」状態です。今回さシンが暴走してしまいましたが、二人にとってはいい迷惑です……。

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

     日本軍の営倉に送られていたみたいですねぇ。

     どんな国のどんな人種にも偉い人はいる。本当にそうです。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    最近、よく戦記物や戦争体験者の手記を読むんですが、営倉入りって嫌ですね~。
    軍隊式教育の学校なので、こんな罰が待ち受けています。

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

    シン、バージョンアップして
    帰ってきましたね!
    この鋼のメンタル、羨ましいです。
    シンがいると空気がパァーッと
    明るくなります(^^)

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そう言っていただけてありがたいです。辛い展開の物語なので、なるべく明るいキャラクターを描こう、と思って書きました!

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

    そうだ、そうだ!
    きれいな女性に悪い人はいないのだーっ☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    その事は愛宕様が一番よくご存知かと思います!

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

    こんにちは。
    シンは体の方はずいぶん痛めつけられたようですが、心はまったく折れていませんね。こういう人こそが、民族間の架け橋になれそうな気がします。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    シンは、色んな人をモデルにして創造したキャラクターです。また機会があったらエッセイなどで書けたらなあ……と思っています!

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

    青春ですね~。
    学校から罰を受けても、シンはシン!
    そして後輩とのふれあい(笑)
    罰はそれを彩る香辛料に過ぎないわけで……。
    でもヒサリがシンを見たら「ちゃんとしなさい!」とか言いそう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうですね、シンにとって罰はちょっとしたスパイスみたいなもんですが、女性に会えなかったのは辛かった模様。
    そしてヒサリ先生に会ったら、彼女まで口説こうとする強力なメンタルの持ち主です!

  • 第64話 罰を受ける 6への応援コメント

     お帰りシン!

     でもそんな見てわかるぐらい痩せているなんて、ほんと独房みたいなところで食事も満足にもらえないような、ちょっと刑務所でも滅多にないようなひどい扱いを受けていそうな気がする。
     
     それでも滅茶苦茶強い!
     全然変わってない~!(そのせいで謹慎が長引いたか…)

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    シンのゲッソリの理由は、女に会えなかった事が一番大きいですね!シンにとって女性は目の肥やし、どころか全身の肥やし、みたいなものですから!
    そして全然変わってないシン……。

  • 第63話 罰を受ける 5への応援コメント

    マルには学校を辞めるという選択肢は
    与えられないのですね💧
    しかも、ヒサリ先生の事を引き合いに出されたら
    もう、万事休す
    そして、タクちゃん。
    肝が据わってますね。
    鉄の意志とでもいいますか、
    私は完全にマルのタイプに属する人間なので
    マルの気持ちが良くわかりますし
    タクちゃんの潔さに憧れもあります。
    面白かったです!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    私もマルのタイプに属する人間なので、タクちゃんの度胸と胆力には憧れます。
    曲がった事に対し堂々と意見出来るようになりたい、と思いつつ、職場では理不尽な状況にも流されて小さくなってます……。

  • 第63話 罰を受ける 5への応援コメント

    こんにちは。
    タク・チセンの漢っぷりがいいですね。彼に首席卒業からの重要なキャリアを歩ませないとしたら、国の損失だと思えるほど。
    そしてマルは、ヒサリ先生を人質にとられたような形でしたが、結果的に、やめなかったことがいい方向に出ればいいなと思います。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    そうなんですよ~。
    タク・チセンのような人物がもっと過去の日本にたくさんいれば、無謀な戦争に突っ込む事も無かったし、今いればもっと豊かな国になったでしょうに……。
    マルは学校を続ける事で、思いがけないチャンスをつかみます。

  • 第63話 罰を受ける 5への応援コメント

    行けって言われたからこんな学校来てるのに、何か大事になっている……というのがマルの気持ちなんでしょうね^^;
    しかもたっくんを巻き込んで、そのたっくんからも突き放されてるし……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    カサン帝国側としては、優秀な子を忠実な帝国臣民になるよう洗脳するため集めているから、辞められて反カサン思想でも持たれたら大事になるわけです。
    たっくんはマルを突き放したようですが、実はその胸の内に熱い思いが……!

  • 第63話 罰を受ける 5への応援コメント

     ヒサリ先生の職を奪うぞ、って脅してるわけですよね(;´Д`)マルにとっては学校を辞めれば元の生活に戻れるわけだし、それを封じられる事自体が罰のような気もしますね。

     たっくん強いなーーー。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルはヒサリ先生を出されると、もう何も言えない……。
    そしてたっくんは信念の男!
    たっくんの言葉は今後の彼の人生全般に関わってきます。

  • 第63話 罰を受ける 5への応援コメント

    タクちゃんの株が爆上がりな名ゼリフ☆
    にしても、ヒサリ先生を出してマルを諭すなんて、ちょっとズル賢いようにも思えましたが、マルのヒサリ先生に対する気持ちは知らないわけですから、本当に教師という存在の責務が重大なのだなと感じました (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    タクちゃんはそういう奴です!
    そしてヒサリ先生を出されると、マルはもう何も言えない……。やはりヒサリ先生がマルの心の中心にいるんですよね~。

  • 第62話 罰を受ける 4への応援コメント

     後輩が出来たからでしょうか?

     何だかマル君が、お兄さんになったような気がします。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    マルはとても優しくて面倒見のいい先輩です!

  • 第62話 罰を受ける 4への応援コメント

    後輩たちのその自信を、少しはマルに与えてやって欲しい(笑)
    なんだかんだで、タクちゃんも彼を認めてるってところが良いですね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    後輩達はマルと違ってお坊っちゃま育ちなので自信があります。
    タクちゃんもツンデレ気味というか、実はマルが気になって仕方が無い……!?

  • 第62話 罰を受ける 4への応援コメント

    タクちゃんのストレートな物言いには
    私もドキッ(・・;)
    でも嫌いと言いつつ
    マルを認めているところもあるんですよね。
    ところで…
    本当に辞めてしまうの?マル(゚o゚;;
    まさか、こんな展開になろうとは…

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    タクちゃんは正義感の強い男なのでこういうストレートな言い方になっちゃうんですよね……。
    さて、彼は本当に辞めてしまうのか?
    次回、マルはテセさんの言葉に気持ちが揺らぎます。

  • 第62話 罰を受ける 4への応援コメント

    これでやめちゃったら、それこそシンあたりが激怒しそうな気が(笑)
    たっくんも「アホか」と言ってきそうだし^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうですね~。
    たっくんの「アホか」に笑いました。まさに彼ならそう言いそうです!彼はツンデレな所があるんですよね。

  • 第62話 罰を受ける 4への応援コメント

     マルも「物語で人を楽しませる」という事に関してはちゃんと1本の芯が通っていると思うんですけどね…。
     大きな思想で上から世界を変える事も、小さな思想で下から世界を変える事も、時代を動かす原動力ではないかとも思うわけで。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    そうなんですよね~。人々を楽しませる物語には、案外世界を変える力があるって思います。
    まあ、「大きな思想で世界を変える」というのは、この世界のエリート達の「こうあるべき」みたいな価値観、といった所でしょう。

  • 第61話 罰を受ける 3への応援コメント

    こんにちは。
    テセさんの助け舟で、命拾いできそうな気配ですね。
    権力に臆さないタク・チセンと、現実的な落としどころを作るカク先生(ふだん怖いのに…)。若さと円熟が対比されているようで、うまいなあと思いました。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    マルはカサン語が出来る上に、年配者からまも愛される性格なので、テセもカク先生も何とか彼を助けたいと思っています。
    カサン帝国は中華帝国のイメージもあり、タク・チセンは中国古典の英雄みたいな雰囲気で書いてみました!

  • 第61話 罰を受ける 3への応援コメント

     これってピッポニアに対する劣等感みたいなのが根底にありますよね。実は心の奥底ではあの文化が羨ましい所もあるというのを皆知っていて、その文化に触れると憧れずにはいられないみたいな。だから禁止するしかないという。

     長い物にまかれる波風を立てない生き方も出来はするけども、信念を貫く勇気はだからこそ讃えられるべきなのかなと。二人に重い罰が課されない事を祈るのみです。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    もうこの辺りは戦時中の日本みたいな感じですね。「鬼畜米英」とか言いながら、実は憧れやコンプレックスを抱いているという……。
    マルは臆病な方なんだけど、信念を貫くタク・チセンの姿を見て奮起しています!

  • 第61話 罰を受ける 3への応援コメント

    ここに来てヒサリの影が。
    テセさんも、思わせぶりなことを言ってくれますね。
    でも今マルの心を支えたのは、隣にいるたっくんの態度なんだよなぁ……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    マルはヒサリの名前を出されると、頑なな心も揺らいでついウルルッと…。
    そしてマルはそばにたっくんがいると、なんかえー格好したいのか勇気百倍で強くなれます。

  • 第61話 罰を受ける 3への応援コメント

    みんな本当は分かっているんですよね。
    子供たちは分かっている。
    何が正しくて、何が間違っているのか。
    白を白、黒を黒だと言えない国があり
    学校がある。
    本当の事は言えない、誰も口に出せない。
    でも心は真実に飢えている。
    タクちゃんの勇気ある発言から 
    強く感じました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    日本も戦時中はこんなだったろうし、今も会社とかで理不尽を飲み込まないといけない事もある……。
    正しい事をはっきり言えるってすごい勇気がいるし、すごく羨ましい、そんな気持ちをこの場面に託しましたね。

  • 第60話 罰を受ける 2への応援コメント

    タクちゃんはタクちゃんで
    どうにもならない重いモノを背負って
    生きていたんですね。
    タクちゃんの主張
    頭の堅い先生たちの屁理屈よりも
    説得力がありますね。
    タクちゃん、見直しちゃいました!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    タクちゃんは実は曲がった事の嫌いな芯の強い男!
    理不尽に怒られているマルを見て思わずこんな行動に出たのでした。

  • 第60話 罰を受ける 2への応援コメント

     タク君。

     怒ると本当に怖いのは、彼みたいなタイプなんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    本当にそうかもしれません!
    そしてタク君は腹が据わっているため、脅されても動じません!

  • 第60話 罰を受ける 2への応援コメント

    たっくんがこんなに「やる」奴だったなんて^^;
    しかしこういう輩には、火に油を注ぐ結果しか待っていないんだよなぁ……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    たっくんは冷静に見えて内に情熱を秘めてます!
    そして彼の正義感は、ますます教師を怒らせます。
    果たして彼らへの罰の行方はいかに……??