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第1話への応援コメント
森緒 源です。
拝読しました。
昨今のソロキャンプブーム…なるほど確かに俗世間の人間関係に疲れた人が自由と癒し (セルフヒーリング) のために行きたがるという面が大きいのかも知れないですね。
しかしそんな誰も居ないと思って行った場所には美しい人がいて、出会ってしまった…。
恋愛関係になるのを警戒しながらも、やはりお互いに優しい気持ちを通わせて大切な関係になってしまう…。
そしてその愛のために、愛ゆえに迎える哀しい結末。
能天気なラブコメが流行ってるこのサイト内で、こうしたシリアスで哀しいファンタジックな男女の愛の物語に出会えるとは思いませんでした。
やっぱり、美しい女性は罪。
そして…恋は猛毒。
拝読出来たことに感謝します。
では。
作者からの返信
とても嬉しい、応援コメントありがとうございます。
恋は、猛毒。
そうですね。
では、美しい女性は、劇薬。
恋愛という美酒をあおる事は、時に罪を伴うかと…。
拙作、読んでいただき、本当にありがとうございました。
第1話への応援コメント
フランソワ・トリュフォー監督の『暗くなるまでこの恋』をとそれをリメークしたハリウッド映画『ポアゾン(Original Sin)』を思い出しました。アマゾンプライムではどちらも無料配信しておらず…残念。
恋愛の本質は「毒」なのかもしれませんね。
何度も申し上げて…以下同文。
作者からの返信
笑いもオチも無い拙い物語、読んでいただき、お星さままで、感謝、感謝です。
残念ながらどちらの映画も観た事がありません。
教えていただくと、映画館に行きたくなりました。
フランソワ・トリュフォー監督の名前だけですが、知っています。『思春期』の監督だったと思います。
残念ながらそれも観てません。自分では、映画好きだと思っていたのですが、ぜんぜん観てませんね(^^)
名画座もどんどん少なくなって、淋しい限り(T_T)
コロナが、落ち着けば、映画も観に行きたいと思います。
第1話への応援コメント
とても美しく切ない物語でした。良かったですとっても。
某芸人さんのテレビとか見てソロキャンとか憧れますが基本インドアな自分はなかなか実行に移せません。
作者からの返信
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
笑いもオチも無い物語。
読んでいただき、しかも温かいレビューコメントまで。
感謝以外に言葉が見つかりません。
自分も基本的にインドア派です(^-^;
多分、某芸人さん(^^)のイメージが、頭の隅に残っていたのでしょうね。
(自虐ネタのあの芸人さんのネタは、好きでした)
キャンプについての知識まで、勉強させていただきありがとうございました。
キャンプって、そうだったのですね。
ありがとうございました。
編集済
第1話への応援コメント
のほほ~んとゆるやかな展開で始まった物語に、いきなりの「毒」!
えっ?! と驚き、思わずパソコンに前のめりになりました。(笑)
恋=毒……たしかにそんな魔力を持っていそうですよね、人の心って。
ミステリーより怖いミステリー、ぞくっと楽しまさせていただきました。
作者からの返信
早速、お読みいただきありがとうございます。
お星さままで、嬉しいです。
布袋さんの歌を久しぶりにテレビで聴きました。
懐かしくて、書いてみました。
毒というよりは麻薬かなとも思いましたが、それでは、お話にならないので、こうしてみました。
「名前のゆえん」
最初は、謎解きを狙って書かれているのかなと思いました。最後の文は、漢字なのに、題はひらがな。
きっと、これに気づけと言われているのかなと思いました。
ファンとしては、謎解き1号になりたくて、あんな焦ったコメントしてしまいました。申し訳なく思っています。
自分の名前。
考えてみれば、不思議ですね。
嫌いな人は、いないでしょう。
自分は、好きです。
第1話への応援コメント
綺麗なお話です。
悲しいですけれど彼女の分まで、「僕」は幸せになってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただき、とても嬉しいです。
彼には、難問が解けたでしょうか?
のんびり屋さんなので、まだゆっくりと考え中かもしれませんね。
拙作に、お星さままで、いただき、嬉しいです。
本当にありがとうございます。