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  • 第1話への応援コメント

    あははは。
    夢月兄さん、ついに超えてはいけない「一線」を越えてしまいましたね。(笑)

    これで一発当たったら、おかきちゃんには、高級なネコ缶をプレッゼントでしょうね。

    作者からの返信

    作中の主人公のように書けない書けないと頭を抱えた結果、こうして一線を越えてしまいました(  ̄▽ ̄)

    猫缶が、おかきちゃんにとっての原稿料でしょうね。当たったら、第二段の執筆もお願いしましょう_〆(゚▽゚*)

  • 第1話への応援コメント

    まさか本当に猫の手を借りていたとは。最後のオチで笑いました。

    作者からの返信

    自分もこの主人公と同じように悩んで、同じように閃きました。

    ただし、オチはもちろんフィクション。どうか、自分はアカウント停止になりませんように(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    ねこ語が読めませんからね、人類にはむづかしすぎた。
    翻訳コンニャクがあればよかったのですけれど。

    作者からの返信

    意味不明な文字の羅列→ニヤー→日本語の手順で翻訳しなければならないので、翻訳コンニャクも苦労しそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    運営さん、何て事をっ……((T_T))
    おかきちゃんの飼主である主人公が代わりにアップしたという事でギリギリセーフでいいじゃないですかー!(ぜいぜい(-∀-`; ))

    それにしてもおかきちゃんの書いた小説、猫ちゃん同士なら読めるのかな?
    あいにく猫は飼ってないのでで解読不能です(^-^)

    作者からの返信

    猫ちゃんの書いたものは、飼い主様の書いたもの。なんて認めてくれたらよかったのですけどね(;^_^A
    運営様、お願いします(>_<)

    猫ちゃん同士で読めば、すっごく面白くて即書籍化、なんてことになるかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おかき~っ(*´艸`)
    ああ、ペットとか飼うと、あちこちに傷が~とか、お世話大変~とか、毛とかが家中に~とか、寝ている間に物音が~とか、なんかついそういうことを考えてしまうわたくしっ!(/ω\*)ごめんよおかきぃ。

    『こんなんでどう話を作れっていうんだよ!』
    ↑ワカル(*≧m≦*)痛いほどよくワカル
    KAC2022はスケジュール的にもお題的にもきつかった……( ´ー`)←ほぼ燃え尽きている


    ……てか☆数ヤバクネ?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
    あぁ無月さんはもはや雲の上の御方~m( _ _ )mハハーッ

    作者からの返信

    猫に限らず動物を飼う時は、そういうところに注意しなければなりませんね。
    可愛いだけではなということ、しっかり考えなければ。

    自分自身がこのお題で悩んだからこそ、この話が生まれました。(#^^#)

    今回の☆の数は、自分が一番ビックリしています。
    間違いなく、自分の作品史上最高のペースで伸びています。いったい何が起きているのでしょう( ゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    オチまでつけてきた(笑)
    gtjdtbjxptlj'
    ウチのミケからのコメントです。

    作者からの返信

    ミケちゃんからのコメント、確かに受けとりましたヽ(=´▽`=)ノ

    おかきが見たら、きっと何を意味しているかわかるでしょうね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    面白い。

    作者からの返信

    面白いと言っていただきありがとうございます(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    発想がすごい……👏

    いや、おかきちゃんがすごいのか…?

    いや、作者さんがすごい!!

    いや、おかきちゃん……




    いろいろ考えた結果、両方すごいという結論に至りました。面白かったです!

    作者からの返信

    ほぼ主人公と同じように悩み、我が家に猫がいたらその子に書かせるのにな、なんて思ったことからこの話が生まれました。

    ちなみにこの発想、他にも同じこと考えた人がたくさんいたらどうしようとビクビクしていました(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    おかきちゃん。かわいいです。まさかそんなことになるなんてーっ!!

    作者からの返信

    良いアイディアだと思ったのですが、まさかの結果になっちゃいました。
    なんとかアカウント停止を取り下げてもらえるよう、運営様に掛け合わなければ(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    難しいお題に葛藤する姿がテンポ良く楽しく、おかきちゃんが可愛くてキュンとしたところで、不可思議な文字列に爆笑しました。そりゃそうなりますよね。そこから衝撃のラスト。運営さん飼い猫だから許してあげてー!となりました。面白かったです。

    作者からの返信

    無茶なお題に頭を抱えていたところ、おかきちゃんのおかげでなんとかなったヽ(=´▽`=)ノ

    と思いきや、まさかこんなことになるなんて。
    飼い猫とはもはや一心同体だからセーフ、などと言い張って、なんとか停止を撤回させなければ(^◇^;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おかき、名前が可愛いです。(≧∇≦)
    なんてタイムリーな物語なんでしょうか。
    今回のお題は一番悩みました。
    オチが秀逸です。
    そりゃあ本人は猫のおかきに書かせただけだけど、アイディアはかって欲しいですね。
    でもだめか〜。(; ・`ω・´)
    カクヨム作家のKACへの叫びも入っていて代弁して貰えてスカッとしたし、面白かったです。

    作者からの返信

    自分も今回のお題は悩みました。
    悩んで、「猫飼ってたらその子に書かせるのにな」なんて考えたところから本作が生まれましたヽ(=´▽`=)ノ

    KACでこんな思いを抱いている人は、きっとたくさんいると信じています(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 第1話への応援コメント

    これでアカウントが消えたら大変ですね。
    そもそも、運営様がこんなお題を出さなければ……。
    おっと、それ以上はいけませんね(・x・)。
    面白いお話でした。

    作者からの返信

    不正(?)をしたのも、元は運営様がこんなお題を出したから。
    何とぞ、アカウント停止だけはご勘弁を~(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    こんばんわ! 水木レナです。

    序盤からわかるわあと思っていましたが、おかきちゃんが出てきた時点でまさか……もしや、とむずむずしてきて、あの文字列にどひゃーと。

    ラストがピリッときいてて見事と言うほかないです。

    作者からの返信

    序盤の主人公の叫びは、ほぼこのお題が出た時の自分の反応でした(  ̄▽ ̄)

    おかきちゃん渾身の作品でしたが、他の人、そして他の猫の書いた作品はアウトでした。
    主人公、残念(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    運営様ったら、にゃんてことを!Σ( ゚Д゚)
    まさかのオチでした(笑)

    作者からの返信

    キャッと驚く事態になってしまいました。
    運営様、なんとかなりませんか~(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    そりゃ、他人(他猫)の作品をアップしたら、アカウント停止ですね。笑
    おかきって名前がかわいいです。

    作者からの返信

    他人の作品なら当然アウト。そして、他猫でもダメだったみたいです(;^_^A

    猫の名前を何にするかは、ムダにあれこれ迷ってしまいました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    そうですよね、猫ちゃんの手ぇ借りたんですから。……ふふ☺️

    作者からの返信

    本人以外が書いたのはアウト。例え猫ちゃんでも、それはダメでした(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    楽しかったです。
    思わず、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    主人公のアカウントは、笑いのための尊い犠牲となってくれました(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    オチがっ!!! ひどいっ。そこは勘弁してくだせぇ、運営さぁあん。
    おかき、名前かわいい♡

    作者からの返信

    とんだゴーストライター騒動になってしまいました。運営様、何とぞご勘弁を!(>_<)

    猫の名前を何にするかは少し迷いました。どうせなら可愛い名前にしたいです。
    他には、ようかん、きんつば、おせんべなどが候補でしたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント

    >他人(他猫)の書いた小説をアップした
    なるほど!
    『突然の停止』って、どうして!?って思いましたが、そういう事か!!
    面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    不正、ダメ。
    問題は、これが不正とみなされるかどうかですね。

    運営様、想像以上に厳しかった(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    そんな!
    飼い猫は体の一部ですよ!!
    運営さん、そこを何とか!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    愛猫と飼い主ともなると、もはや一心同体。だからこれはセーフなのです!

    アカウント停止を決めた人は、猫を飼ったことがないので、それがわからなかったのかもしれません( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ちょっと運営に掛け合ってくる(余計なことすんなー

    作者からの返信

    お願いします! 何とぞ、何とぞアカウント停止のお取り下げをーっ!(>o<")

    編集済
  • 第1話への応援コメント


    やめて公式!
    物理的に猫の手を借りただけだから無実よ! え、それがダメですって。

    これ、公式さんがユーザーさんのお題だって発表してましたけど、皆さんの反応を見てると選ばれたユーザーさんも口が裂けても自分のお題だと言わないでしょうね。

    作者からの返信

    公式様、無情な裁きを下されました( ;∀;)

    自分も、誰だこんなお題考えた奴はって思いきり叫びましたからね。本人はいったいどんな話を書いたのでしょう(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    この発想はなかったwww
    でもタイトルでどうなったか、みんなすぐわかるのすごいですww

    作者からの返信

    このお題で何て書こう。いっそ、本当に猫の手を借りられたら……そうだ、そういう話を書こう!

    てな感じで、まんま主人公と同じような思考の末に本作が出来上がりました。
    一歩間違えば、アカウント停止をくらうのは自分だったかもしれません(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    最後の2行がいいですね。

    作者からの返信

    オチをどうするか迷った結果、こういう形となりました。

    ですが実際には、もっと納得できないような理由で停止になる場合もあるので、こういうのはお話の中だけであってほしいです。

  • 第1話への応援コメント

    猫の手を借りた、小説、面白くて。さすがです、無月兄様

    作者からの返信

    自分自身がこのお題でどう書こうか悩んでいたからこそできた話でした。

    前半の主人公の心境は、まんま自分です(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    めちゃくちゃ笑いました。
    文面から醸し出される迫力が違う。
    ゴーストニャイターの存在がバレてしまいましたか、残念( ;´Д`)

    作者からの返信

    ゴーストニャイター!(ノ≧▽≦)ノ

    バレないように隠していたらお題クリアは不可能でしたし、難しいところですね。

    実は、なぜか猫小説がヒットして書籍化、なんて展開も考えましたが、残念ながらボツにしてしまいました。主人公、ごめんm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    そんなことで停止喰らわないで😭いつも素敵な物語とコメントをくださるのに……
    ほんと猫でもなんでも手が欲しいものですね🤣カクヨムライフ、楽しみましょう!

    作者からの返信

    おそらく、カクヨム史上最も間抜けなアカウント停止でしょうね。運営様、どうかお慈悲を(  ̄▽ ̄)

    しかし、カクヨムライフを送るのに猫の手を借りたいと思うのは確かです。特にKACの期間は、毎日そう思っています(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    なんてこったい。んな殺生なᔪ(°ᐤ°)ᔭ
    うん、まあ、猫も独立したひとつの命ですからね!(そういう問題ではない)

    作者からの返信

    盗作とみなされちゃったみたいです(;^_^A

    猫が書いたど黙っておけばなんとかなったかもしれませんが、それだとお題クリアならず。どのみち詰んでいたのかもしれませんね( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    〉他人(他猫)の書いた小説をアップしたというのが、その理由らしい。

    なんてこと!!!!!!!(´;ω;`)
    担当さんが校正の時に意味不明な文字列を見て、「猫?」と1発で当てていた話を思い出しました(笑)

    作者からの返信

    盗作認定されちゃった見たいです。猫の手を借りた結果、大変なことになってしまいました( ;∀;)

    猫と担当さんの話、Twitterでありましたね。
    担当さんは超能力者かと思いました(≧▽≦)