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  • 第1話への応援コメント

    今どきなら監視カメラが設置されていますな。
    設置されていなかったら道場の管理体制不備を突き、
    設置されていたら警察に調べさせることで切り抜けられるかも。
    このように、社会には社会で対抗し
    じいさんなんて世の中の流れに取り残された存在に負けてはならん!

    作者からの返信

    真の強者を賭けた拳の戦いは、無実を賭けた法廷闘争へと変わりそうですね。

    監視カメラ意外にも、証言の矛盾を暴くなど、戦う手段はけっこうありそうですね。
    勝ち取れ無罪!( *˙ω˙*)و

  • 第1話への応援コメント

    最強すぎる……
    年の功には勝てないですね。

    作者からの返信

    このじいさん、きっと今までの人生も、こういう卑怯な手を使って勝ってきたのでしょうね。
    絶対に戦いたくありません(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    やっぱりお年寄りには優しく、というのがいいのでしょうか(^w^)
    か弱さや物忘れを武器にされるとこちらは弱いですもんね(^o^;)

    作者からの返信

    リアルに考えると、例え多少強かったとしても、お年寄りを攻撃するのは抵抗がありますね(;^_^A
    それを全面に押し出されると、戦いが成立しなくなりそうです(´∀`;)

  • 第1話への応援コメント

    KACもいったん落ち着いたので、ヨムヨムに来たでぇーっ!!(○≧∇≦)⊃゚・*:.。.
    って思ったら、お兄様もジイさんバトってんのかぁ~いっ!!\(^o^)/さっき弟様のを読んできたところっ。

    私、まともにセリフ付きのおじいさんを出したことなんて……片手で数えてもあまるレベルとかくらいなんじゃ……(/ω\*)とにかく登場しないおじいさんおばあさん勢

    作者からの返信

    弟もジイさんを戦わせていましたね。やはり創作物のジイさんは強いです(っ`・ω・´)っ

    青春ものがおおいと、どうしてもおじいさんおばあさんとの絡みが少なくなってしまいますからね。
    自分も、出してもセリフのあまりないチョイ役がほとんどです( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     まさかの展開に思わず笑ってしましたが、なるほど! と思いました(◠‿◕)

    作者からの返信

    お年寄りは優しく。
    とは言いますが、それを武器にしてくるこのおじいさんには、あまり優しくしたくないですね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    弱さを武器にするw 主人公、ちょっとかわいそうですね。
    いい発想で面白かったです。

    作者からの返信

    主人公にとってはちょっと悲劇すぎたかも。連載ものなら、ここから逆転する展開もできるのですけどね(^◇^;)
    ごめんね主人公m(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    さすがにそれは強いのではないと思います。
    路上でのステゴロならともかく、武道家として、道場に立つ資格はないですね。

    作者からの返信

    確かにその通りですね。
    お目汚ししてしまってすみません。

  • 第1話への応援コメント

    社会的に抹殺しにかかるなんて!!
    こんなのあたり屋みたいだよぅぅぅ!!!

    作者からの返信

    これに腹を立てたら、「か弱い年寄りを苛めんでくれ」なんて言って、さらに社会的に殺しにきそうです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    ジジイの本当の武器は知略であるΣ(゚Д゚)!

    作者からの返信

    戦うと決めた時、あるいはその前から、この作戦は始まっていたのかもしれませんね。
    恐ろしいジジイです((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    おじいさんのセリフがかっこよかったです! か弱さと狡猾さは認めていて、嫌いになれないタイプのおじいさんでした。
    ノーガードで殴られる前に、力を抜いて受け身を取りやすくしていたのだとしたら。本当に恐ろしいおじいさんですねΣ(,,ºΔº,,*)

    作者からの返信

    思い切り殴られたにも関わらず、その後ピンピンしていたことから、力を抜いて受け身を取りやすくしていた説はありそうですね。
    この人、本当の実力自体もなかなかあるのかも(; ・`д・´)

    強さとか弱さと狡猾さを併せ持つ、まさに最強のおじいさんです。

  • 第1話への応援コメント

    経験の豊富さと世の中を味方にするルックス、最強のおじいさんだ。(´゚д゚`)
    ここから逆転して勝つのは無理そう。(^_^;)

    作者からの返信

    逆転するには、優秀な弁護士を雇うところから初めなければなりませんね。
    バトルマンガどこいった!( ゚Д゚)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    これは勝てないですね。すごい発想です!!

    作者からの返信

    強い爺さんは、力があるでなく頭もきれるイメージですが、それを悪い方向に極振りしたらこうなりました。
    恐ろしい爺さんです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    なんというおじいさん……っ!Σ( ゚Д゚)
    これはもう、とてもじゃないですが、勝てそうにないですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    これはもう、勝負を受けることになった時点で詰んでいたのかもしれません。
    こんなことされては、誰も勝てませんよ(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    これはジジイの勝ちですね。
    賢い。賢者です。笑

    作者からの返信

    戦いは、力でなく頭でやるものです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    ただその頭の使い方が、とんでもなく卑怯でした( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    たしかに爺さんで強いキャラいますよね……長年鍛え抜いた肉体、にしても作戦がちかしらw

    作者からの返信

    マンガの強い爺さんは、肉体が衰えることなくパワーアップし続けているようですね。
    しかし真に恐ろしいのはその狡猾さ。絶対に敵にまわしてはいけません:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    めちゃくちゃ笑いました!!
    バトルマンガの世界にいたはずだったのに、急に現実に連れてこられたような笑笑

    作者からの返信

    いくら強いとはいえ、おじいさんを殴るというのはどうなのかな。
    なんて現実なら思ってしまいますが、バトルマンガでそれを言い出すと、こんなことになっちゃいました(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    う~む… !
    やはりジジィはジャッキー・チェンより強し!

    してやられたのぉ、フォッフォッフォッ!!

    拳のチカラだけを過信せぬことじゃ!

    闘いとは……考えるでない、感じるのじゃ!

    フォッフォッフォッ、フォーッフォッフォッ…ゴホゴホゴホゴホ !


    作者からの返信

    力だけに頼っていてはいつかは敗れる。もしかするとこの人は、それを伝えたかったのかも。
    なんて言っても、ちっとも良い話にはなりませんね。とんでもないジジイです(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

     お題から40分でこのクオリティはすごいですね。
     格ゲーの爺キャラは一癖も二癖もある扱いにくいけど強いキャラが多いですよね。
     主人公のお師匠さんキャラとか。

     後半の裏切られた感が絶妙だと思いましたので★3つ入れますね。

    作者からの返信

    88歳という年齢をそのまま使うのは難しい→とりあえずおじいさん出すか→そういえば、バトルマンガの爺キャラってやたら強いな。なんて発想からこの話が生まれました(#^^#)

    だけどバトルマンガでこんな展開になれば、非難轟々でしょうね。
    ★まで入れてくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話への応援コメント


    このジジイ精神が強い!これはパワーだけの若者は勝てぬ!

    作者からの返信

    この主人公は、勝負を受けた時点で負けていたのかもしれませんね。
    こんな卑怯な手を恥ずかしげもなくできるジジイ。最強です( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    うまい!そして早い!!(笑)

    もうコンプライアンスの部分で一度吹き出しましたよ。

    でもマジでゲームとかバトル漫画だと爺キャラってやけに強かったりしますよね。

    作者からの返信

    コンプライアンスの部分は少々脱線ぎみですが、こういうツッコミポイントは、少しくらい脱線した方が面白いと宇部さんのお話で学びました(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    ゲームやマンガの強いジジイ。パッと思い浮かんだだけでも3~4はいました。

  • 第1話への応援コメント

    早い!!!
    しかも風刺が効いていていいですねー。これは。お見事でした!

    作者からの返信

    今回は深く考えずに、ほとんど閃きでのりきりました。
    もしも本当に強かったとしても、おじいさんを攻撃する図というのは、見た目に問題大ありですね(;^_^A


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    これはwwwww ヒドイwwwwwww
    しかもメディアワークスのコンテスト参加作品になってるんですけどどこに入るんですかこれwww

    作者からの返信

    我ながら、ひどい話を考え手しまったものです(^◇^;)

    メディアワークス!
    違うんです。設定画面が重くて、知らないうちに押したことになってしまいました(>_<)