カクことって素晴らしい!

ケーエス

始めに

羨ましさと書きたさと心強さと(激古タイトル)

 どうも、ケーエスです! (誰やねん!)

そう、このエッセイは名もなきただの物書き(プロ志望ではある)が日頃の制約を忘れて自由にただただ書くだけの場所です。


某黒服「じゃ、いいですぅ~」


 ちょっと待ってください! もちろんここに公開するからには読者がいるわけで、それなりに読む価値のあるものを提供しなければ…………とかぐらいの考えはありますよ!


 このカクヨムの中ではごまんとエッセイがあります。(転生とかのテンプレ作品には劣ると思いますが)そのごまんとある中でエッセイ`を書いても誰も読んでくれません。すでに人気のあるエッセイに流れていくからです。無名の作家が頑張って積み上げた★10を、人気者は投稿して数時間でフォロワーにもらえてしまう、そんなキビシー世界なのです。


???「え、創作論なのこれ? じゃ読まなくてもいいかしら」


 違いますって! とにかくやるからには他がやってなさそうなことをしようじゃないかというわけです。それが「多重文体」です。いわゆる多重人格の文体版です。まあ、これは実際に後のページを読んでもらった方が早いっすね(唐突な後輩感)。


 今はカクヨム内でさえ無名な物書きですが、将来的にここをカクヨム活動の拠点、交流の場としていきたいです。さっき言った人気エッセイみたいに。羨ましいんすよねー。近況ノートとかエッセイに必ずといって応援コメントがついてる人。お互い仲の良いフォロワーがいるって。自分が相手の作風を好きで熱烈に応援しても、向こうは全然こっちの作品に興味無いとかね(まあシンプルに小説の腕が足りないのかなあ)。ほんと、繋がりが欲しい!


 とりあえず不定期で書きたいときに書くスタイルで行こうと思います。推敲も読み返すだけでいいし、評価を気にしなくてすむから公開も書いたら即してもいいし。ログライン、キャラ、プロット、執筆、推敲の制約のほとんどから離れ、純粋に書く楽しさへ! シューーー! 超!エキサイティン!

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