みなものみたま　２　～人の御霊を刈るもの～

みなものみたま　２　～人の御霊を刈るもの～

応援コメント

「第43話　人を出迎える神（12）」への応援コメント

このエピソードを読む

  • @YAKIJiKA

    最初、ダフネみたいに木が美女になるのかと思ったら、まさかの化け物。
    みじゃき？？はじめて聞く名前です！
    夏の神様の場所にいるという事は、門番とかそんな役割なのでしょうかね？？それとも、ただ住んでいるだけ？

    作者からの返信

    @YAKIJiKA　様

    　お時間を頂きありがとうございます。(^^♪

    　水闍喜は、実はここに住んでいる邪鬼なのです。だけど、これには理由がありまして、ある者に連れて来てもらったのです。(;^ω^)

    　それが誰かは、@YAKIJiKA　様なら、もうお分かりではないでしょうか。

    　物語の後半で、実菜穂は水闍喜から大きな気付きを得ることになります。

    　この先もお楽しみ頂ければ幸せです。

    　お言葉ありがとうございます。感謝します。
    　(*´▽｀*)

    水野　文