第165話 それぞれの覚悟(1)への応援コメント
どんな出来事なんだろう?
いろいろ想像を巡らしながら待っています。
作者からの返信
西しまこ 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
楽しみにして頂けるのは、何より励みになります。
いつも元気をありがとうございます。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(#^.^#)
第165話 それぞれの覚悟(1)への応援コメント
拝読致しました。
みなもさんがお菓子を食べる姿、鉄板ですね!(^-^)
神様の御加護により、取材ラッシュの大半から守られている。
それってどんななんだろう?
電話をかけようとしたり、取材に向かおうとすると、嫌な予感がしたりして止めちゃう、とかなのかなぁ?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
そうですねえ。たぶん、いざ取材しようとすると、何か邪魔が入ったり。上層部からの謎の圧があったりするのでしょうか(◎_◎;)
案外、ニュースバリューがない、なあんて判断されているのかもしれません(#^.^#)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第164話 天の川に舞う(14)への応援コメント
素敵な回でした。
舞う様子が美しくて。
そして、優しい気持ちになれる回でした。
作者からの返信
西しまこ 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
嬉しいお言葉ありがとうございます。
力が湧いてきて、キャラも喜んでいます。
この先も楽しんで頂ければ幸せです。(#^.^#)
ありがとうございます。感謝します。
第164話 天の川に舞う(14)への応援コメント
拝読致しました。
水の流麗さ、火の激しさと煌びやかさ。これが舞台の上で披露されるのなら、言葉に出来ない美しさでしょうね(*´∇`*)
その想いは琴美に届く。
そして帰るのでしょうか。
しかし、その代償はどうなるのか?
世界の見惚れる舞、その先にあるものは?
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
琴美は真奈美の想いを受け取ったようです。ですが、琴美には死神との約束がありました。それを受け入れたうえで光に導かれました。
実は、実菜穂と陽向もユウナミとの一件で宿命をおうことになります。
いよいよ次話より最終章です(#^.^#)
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第163話 天の川に舞う(13)への応援コメント
拝読致しました。
三柱の神様が降臨された三人の巫女、彼女達が神楽を舞うために立つ舞台。
これは――いかん、眼がつぶれる(/ω\)キャー
これは文字通り圧倒される程の神々しい光景でしょうね!
こんな舞台、神々と交流が今よりもあった太古の昔以来ではないでしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
いろいろと嬉しい描写に、キャラともども喜んでいます(#^.^#)
最後のお言葉は、良いところを語って頂きました。次話にそのことも触れていたりもします。( ^^) _旦~~
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^-^*)
第53話 神と人の御霊(5)への応援コメント
答えを導き出すのは中々難しいですが、頑張ってほしいです!!
作者からの返信
チャーハン 様
お時間を頂きありがとうございます。
応援のお言葉に真奈美も力が入りました。
きっと答にたどり着けると思います。(#^.^#)
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第162話 天の川に舞う(12)への応援コメント
拝読致しました。
まさか浴衣で登場、みなも姉さ!
庶民のお洒落を取り込むとは、みなも姉さもノリがいいですね。是非、映像で見てみたいものです(^^)
にしても、不穏な暗い靄はなんであったのか。
舞の成否の行方も気になります!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
水波野菜乃女神は本来、人との距離をとっている神でしたが、みなも の人に近づく神であることから、人に興味を持とうとみなもの真似をしました。
みなもは、姉である水波野菜乃女神を尊敬し、憧れていますが、水波野菜乃女神も、みなもから学ぼうとしています。(#^.^#)
みなもがグッと成長して美しくなった姿が、水波野菜乃女神ですから、二柱が浴衣姿で並べば面白いかもしれません。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第33話 人を出迎える神(2)への応援コメント
神さま不在の時は柏手を打っても引き続き響かないなんて話を思い出しました。
雪神さまが神社不在なのはどんな理由なのでしょうか??
作者からの返信
いくま 様
お時間を頂きありがとうございます。(#^^#)
興味を持っていただき、嬉しいです。
雪神が不在な理由なのですが、実はこの物語に出てきます雪神は、母からその勤めを受け継いだ神様です。そこには、ちょっと悲しい物語があります。このあと、自らサラリと語る場面がありますので、そこで理由も語られると思います。
一つの物語になりそうなので、いつかここでお披露目できれば良いなとおもっています。(^^ゞ
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´∀`*)
第161話 天の川に舞う(11)への応援コメント
拝読致しました。
みんなの気持ちがこれからの舞いに向かい一つになってゆく……というところで、まさかの邪魔かの?
そこでみなもさんが飛び立つ……
でゅわっ!!?
ああしかし、カラータイマーが既に点滅を始めていたので止められてしまうみなトラマン!
よしここは、と名乗りをあげた火のトラマンも飛び立てず……そこに現れた、光の国からの使者は何トラマン!?
次回、必見!(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
まさにそのイメージです。上手に表現していただき嬉しいです(^^ゞ
はてさて、声の正体は!
続きを楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉あ感謝します。(*´∀`*)
第160話 天の川に舞う(10)への応援コメント
拝読致しました。
久し振りにみなもさんがのびのびと描かれています(^-^)
翻弄される火の神様を見ていると、親近感が湧きますねー。
面白いです(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
人が好きなみなもにとって、祭りで人が賑わうのは嬉しいことなのでしょう。こういった日々をずっと過ごせたらいいのでしょうが、どうもそれはお預けのようです。(^^;)
まずは無事に琴美を迎えられますように(^^)/
火の神もお言葉を頂いて喜んでいます。
ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第159話 天の川に舞う(9)への応援コメント
拝読致しました。
美しい巫女さんに変貌した詩織さん。
たぶん隣に立つみなもさんは見えてはいないですが、華やいだ情景が目に浮かぶようです。
……なのに、後半で不穏な言葉が。
大きな闇……。
そういえば、あの神様がまだ掘り下げられていないような……。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
お言葉のとおり、四人のなかで、みなもの姿が見えていないのは詩織だけです。それでも詩織もここに来たのは、なにか縁があるからかもしれません(・・)
まだ今は何も見えませんが、目の前のことを解決していけば、少しずつその正体が見えてくるかもしれません。みなも は目の前のことに力を注いでいるようです。まずは、琴美をこの世界に帰すことがそれでしようか。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。感謝します。(⌒▽⌒)
第158話 天の川に舞う(8)への応援コメント
最初は距離のあった詩織のわだかまりがとけて、徐々に四人の一体感が高まっていく感じがいいですね!
良樹の秋人への反応も微笑ましいです(笑)
気づきましたので、誤字を報告します。
2行目から3行目にかけて「帰りの途中に母に電話お入れておいた。」とありますが、「電話を」でしょうか。
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。
教えて頂きありがとうございます。早速、修正しました。φ(..)
最後の仕上げに向けての準備といったお話でした。(*^-^*)
本番に向けて、張りきっていきます。
この先も楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
編集済
第158話 天の川に舞う(8)への応援コメント
拝読致しました。
意中の女子の入浴後、思わずうろたえてしまう良樹が初々しくて良きですね(^^)
天真爛漫な女子の入浴シーンは眩しすぎて……(/。\)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
意中の人には、全く手も足も出ない良樹であります。子供のころから、かなり奥手なようでした。(^^;)
心身ともに引き締めるためにも、清めは必要なようです。(#^.^#)
さて、準備に取りかかりましょうか(*´▽`*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第157話 天の川に舞う(7)への応援コメント
拝読致しました。
実菜穂ちゃん、初代みなものたま の時代から考えると、なんと逞しくなったことか( ̄^ ̄゜)
いまでは、普通に敬礼もできて、男子をあごで使えるようになりました!(^^ )
実菜穂ちゃん、陽向ちゃんに、真奈美ちゃん、そして詩織ちゃん。
これは巫女ユニットができるかも。
みなものたま の 3 はアイドル界へ殴り込みか(≧▽≦) o
もちろんセンターはみなもさん、応援団長は火の神だぁっ!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
みなもに鍛えられたこともあり、実菜穂も逞しく成長しています。(^^;)
良樹の弱みも知ってのことなのでしょうけど・・・・・・・。
たけざぶろう 様の 3への期待のお言葉に嬉しく喜びながらも、緊張してしまいます。(; ・`д・´)
そう言いながらも、期待のお言葉は創作への元気をもらえるので大変有難いです。(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。(^^)/
第23話 絶望をしたときに期待されているもの(4)への応援コメント
バケツいっぱいのかき氷か~。
頭が痛くなりそう。( ºロº)
シリアスなシーンが和らいで良かったです。
真奈美はどう動くのかな??
作者からの返信
いくま 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
かき氷も想像すると、頭がキーンとなりそうです。(^^;)
実菜穂にとっては熱くなった頭を冷やすにはこれくらい必要かも(◎_◎;)
真奈美の決意はどうなるのでしょうか。この先もお楽しみ頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第156話 天の川に舞う(6)への応援コメント
みなもさん、お久しぶりです((.ˬ. *)
いよいよ舞台まで来ましたね……
あとは、真奈美さんの舞を待つばかり。
拝見させて頂きますね(^-^)ワクワク
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
物語も大詰めです。真奈美は無事役目を果たせるのでしょうか(; ・`д・´)
だいぶ緊張しているようですが・・・・・・。
応援して頂ければ幸せです。(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。
第155話 天の川に舞う(5)への応援コメント
拝読致しました。
トン、テン、カン、トン、と舞台を用意する男衆。
指示を出したり、ジャンプして完成度を確認したり。
なんとなく、文化祭の前夜祭のような雰囲気ですね(^^)
そして舞を奉納する女衆、登場。
気負いはなさそう、かな?
いよいよ、奉納舞ですね!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間をいただきありがとうございます(*^^*)
楽しい雰囲気は、やはり神様も好きなようです。笑いがあるのは良いことなのでしょう。
みなもも三人を出迎えるようです\(^-^)/
クライマックスに向け、みんな張り切っていきますp(^-^)q
お言葉ありがとうございます。感謝します(⌒‐⌒)
第154話 天の川に舞う(4)への応援コメント
拝読致しました。
ここにきて女性一名入りましたーヽ(´∀`)
えええ、まさかのアイドル乱入?
みなもさんは何を思うでしょうか。
次……次回こそ、みなもさんが出演する……はず……
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
アイドルとはいえ、クラスの人気ある子ということで(*´▽`*)
琴美の病室で蝶を見ていることから、何かしら影響を持っているんでしょうか(^^;)
このお話から、みなもの出番も多くなってくる・・・・・・はず(*^-^*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第153話 天の川に舞う(3)への応援コメント
拝読致しました。
学生らしいやりとりをする男子ふたり。
互いの相手がどんな経験をしてきたかを知らずに……(^_^;)
久しぶりに美奈穂ちゃんと陽向ちゃんを見たら、雰囲気が違って見えたりしないかな。
なにせ神の試練をくぐり抜けてきた女子なのですから(゚Д゚ ||)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
何があったのかは、知らないほうが幸せかもしれないです。秋人なら、行かせたことを悔やむかもしれないですし。(^_^;)
お言葉のとおり、きっと三人を見たら出発前と違う雰囲気を感じることでしょう。
みなも も 三人の帰りを待っていることでしょう(⌒▽⌒)
お言葉ありがとうございます。感謝します(*´∀`)
編集済
第152話 天の川に舞う(2)への応援コメント
めちゃくちゃおいしそう(*´﹃`*)
思わず、お弁当の中身を想像しちゃいますね。女子だけでわちゃわちゃしてて可愛いし、みんな幸せそう。
作者からの返信
柚月なぎ 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^ゞ
美味しいものを食べることは、何よりも幸せを感じるものなのかもしれません。(*^^*)
笑顔になれば、気持ちも盛り上がります。
柚月なぎ 様に楽しんでいただけて、嬉しく思います。
ユウナミの社に参拝のおりには是非、ご賞味ください。(*´∀`)
お言葉ありがとうございます。感謝します。(⌒▽⌒)
第152話 天の川に舞う(2)への応援コメント
拝読致しました。
食べて、食べて、食べて……寝る!
うん、これこそ生を感じられる最も充実した過ごし方(^^)
のり弁、幕の内、サンドイッチ、そして〆のフルーツサンド。
いずれも美味しそうでしたね。
ぜひ、ユウナミ神にもお供えしてあげてください、御三方(^^)
それでは……おやすみなさいませ。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
美味しいものを食べて、しっかり休む。元気回復には一番なのかもしれません(=^・^=)
目が覚めたら、きっといい顔をしていると思います。
お土産もって、みなもの所に帰りましょう(^^)/
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^^*)
第4話 門を守る神(3)への応援コメント
傍に神さまがいらして守られている。
心温まるエピソードに目が覚めました。
ゆっくりですが引き続き拝読したく。
m(_ _)m
作者からの返信
いくま 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
みなものみたま 2 に遊びに来ていただき、感激しています。
ゆっくり、のんびりと楽しんで頂ければ嬉しいです。
お言葉、感謝します。ありがとうございます。(*^-^*)
第151話 天の川に舞う(1)への応援コメント
拝読致しました。
男性陣、なつかしい(^_^;)
整えられるのは、神への感謝の奉納舞、その舞台かな?
いよいよ、神様に感謝の思いを捧げるときですね!(^-^)
みなもさーん、出番ですよー
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
顔出しておかないと、男子諸君も忘れられちゃいますね(^^;)
さて、無事に舞を捧げることが出来るのでしょうか。当然、みなも も張り切っています。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(^^)/
第150話 姉の想い 妹の願い(16)への応援コメント
拝読致しました。
神の運、そして成就……最強ではないですか (゚д゚lll)
姉と妹の在り様、それが語られましたね。
姉は姉、妹は妹、それぞれがそれぞれで在るように。
そして互いの存在を認め、その関係に感謝して……。
そして舞い踊る?うまく舞えるかなぁ?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^)/
真奈美はすごい力を持っちゃいました。もちろん、華の神は真奈美の人柄を見たうえでのことでしょう。ただ、目的はそれだけではなく、ユウナミを思ってのことのようです。(^^;)
舞ですよねえ。実菜穂と陽向はともかく、さて、真奈美はどうなのでしょうか。(◎_◎;)
物語も終盤、無事に琴美を呼び戻せるのか(; ・`д・´)
応援いただければ幸せです。(*^-^*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第150話 姉の想い 妹の願い(16)への応援コメント
コノハとイワコは、コノハナサクヤヒメとイワナガヒメだったんですね!2人が日向神話にも出てくる二柱だったことがうれしいです😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。
日本の神話もいろいろと奥が深くて面白いです(^^♪
嬉しく思って頂けたことが、私も嬉しいです。
終盤になってきました。最後まで楽しんで頂ければ幸せです。
ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第149話 姉の想い 妹の願い(15)への応援コメント
拝読致しました。
イワナガヒメとコノハナノサクヤヒメ、その著名な神様達は……
えぇ、神に並ぶ力を授けて下さった!
ある意味、神に封じられたとも言える、その破格の待遇。
イワコちゃんとコノハちゃん、二柱の神意やいかに……(;゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます(*^-^*)
二柱の神意は二つあります。一つはもちろん、真奈美を助けたいという思い。そして、もう一つは・・・・・・ユウナミは水鏡が解けたときにその神意を理解しました。
さて、その神意はいかに。最後はみなもに解説を任せましょう(*´▽`*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第148話 姉の想い 妹の願い(14)への応援コメント
醜い自分の心を認めるのは苦しいことです。真奈美は自分に向き合い、琴美の気持ちに気付けたのですね。胸が熱くなります。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、自分の心を認めるのは、分っていながらも苦しく難しいものだと思います。
気づけたことで、琴美も帰ることが出来るのかもしれません。
お言葉ありがとうございます。本当に感謝します。
第148話 姉の想い 妹の願い(14)への応援コメント
拝読致しました。
子供の純粋な思いは、時に美しく、時に残酷なまでに自分に忠実ですからね。
当時、嫉妬に囚われていた自分自身、それでも妹は彼女の大切なものとして胸にしまっていた。
その切ない行き違いがいま、神様の立ち会いのもとで。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
子供の思いは純粋で残酷、たけざぶろう 様の言葉のとおりかもしれません。
二人の想いは交わることなく、いままで来てしまったのでしょう。でも、これをきっかけに、同じように神様が想いを伝えることができたのは、幸いともいえるかもしれません。(^^;)
みなも もこの世界に残った甲斐がありました。(*´▽`*)
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第148話 姉の想い 妹の願い(14)への応援コメント
泣けます……
作者からの返信
西しまこ 様
お時間を頂きありがとうございます。
そのお言葉に感動しています(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。
第147話 姉の想い 妹の願い(13)への応援コメント
拝読致しました。
素晴らしく具体的な描写(^^;)
かなり酷い状態の子ですが、それが誰なのか真奈美には分かると言う。
なのに――その正体は次回!Σ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
ありゃ、申し訳ありません。次回になっちゃいました。(^^;)
でも、そのお言葉は期待を頂いていると自己解釈のもと嬉して喜んでいます。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第146話 姉の想い 妹の願い(12)への応援コメント
拝読致しました。
琴子ちゃんに忍び寄る黒い影。
折角つくったシロツメクサの冠をはたきおとす行為は、もしこの仮想世界で延々と続くのなら賽の河原を連想させてしまうような苦行ですね。
それはないにせよ、このひどいことをする黒い影、これは一体ナニモノなのか?
……ちょっと嫌な予感がして、それが当たったら真奈美ちゃんはショックだろうなぁ(^^;)
などといろいろ考えながら、続きを待ちたいと思います!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
いろいろと考察をしてもらえるのは、嬉しくて創作意欲も湧いてきます。
(*^-^*)
もしかしたら、たけざぶろう 様の予感が当たっているかもしれません(^^;)
この先も楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉感謝します。 ありがとうございます。(*´▽`*)
第145話 姉の想い 妹の願い(11)への応援コメント
拝読致しました。
琴美の原風景。
見ているこちらまで懐かしさを感じさせるような風景です。
野苺。最近の子は、野苺を口にしたりするのかな?
でも、適当に取った一粒が甘いのは、琴美の中で鮮やかな記憶として残っているからですね。
幼き日の想いでの先で、琴美は何を想うのか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
野生のものを食べる習慣、最近の子供にはないかもしれませんね。こういった知識は、子供同士、あるいは大人から密かに伝承されるものかなあって思っています。(^^;) 教える人がいないと、食べることもないのかもしれません。あっ、でもキャンプとか釣りとかいまの子供でもまだまだ学ぶ場は、多くありそうです。(*^-^*) ちょっとしたサバイバル知識でしょうか。
さて、琴美の記憶の世界で真奈美は何を見つけるのでしょうか。
お言葉感謝します。ありがとうございます。(^^)/
第145話 姉の想い 妹の願い(11)への応援コメント
いよいよ、真奈美は琴美に会えそうな感じですね。どきどきしながら待ちたいと思います(笑)
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。
ドキドキして頂けるのは、すごく嬉しくて私もドキドキしてしまします。(^^♪
お言葉を頂き、楽しい気持ちで創作ができます。
ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第144話 姉の想い 妹の願い(10)への応援コメント
拝読致しました。
死後の世界?美しく、鮮やかな世界。
穏やかな雰囲気なのでしょうか。
どれ、ちょっと一眠り……(゚Д゚ ||)エッ
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
この世界は何なのでしょうか?
次のお話で真奈美はこの世界の正体に気がつくことになります。
たけざぶろう 様、ここで眠ると大変ですよ(◎_◎;)
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^-^*)
第143話 姉の想い 妹の願い(9)への応援コメント
あああ、終わってしまった!
続き、こころからお待ちしております!!
作者からの返信
西しまこ 様
応援ありがとうございます。
凄い!一気にここまで読んで頂けるとは。感激のあまり感謝しかありません
( ^^) _旦~~
丁寧に読んでもらえたことは、何より励みになります。
この先も楽しんで頂けるよう、張りきっていきます。
ありがとうございます。(*´▽`*)
第108話 陽向とトキとミチル(3)への応援コメント
狛犬!
また世界が広がりました。
狛犬かわいい!(妄想中)
作者からの返信
西しまこ 様
お言葉ありがとうございます。(^^♪
狛犬も神社によって色々な表情があるようです。
けわしく邪気を払う表情もあれば、愛嬌のある表情も(*^-^*)
見ると楽しくなります。
妄想ありがとうございます。(*´▽`*)
第143話 姉の想い 妹の願い(9)への応援コメント
拝読致しました。
遂に、ユウナミ神にも受け入れて貰えましたね。
それも、包容力のあるアサナミの神のおかげですね。自らへりくだり、ユウナミ神の力になってくれる、と言って励ます。
なかなかできないことですね!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
アサナミは、テンパって思いつめている妹を見てられなかったのでしょう。とはいえ、これでアサナミもユウナミも、みなもを支えていくことになりそうです。
なぜ、アサナミが現れたのか、コノハとイワコを見てなぜユウナミが納得したのかということは、後々、みなもとユウナミから説明して頂きましょう。(^^;)
この先もお楽しみ頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。(#^.^#)
第142話 姉の想い 妹の願い(8)への応援コメント
拝読致しました。
ユウナミの懸念、それはひとたび神族全体が人間と敵対した場合に、止まるところを知らなくなるのではないか。そして自分ではそれを止めきれないのではないか。
故に自分を殺して危険の芽を摘む。
しかし、それを止めるために求めるべき柱がいるとゆう。
これに対して、水鏡の中のユウナミ神が緩むということは、内心では同意しているということ……?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
お言葉のとおり、ユウナミは、人を否定された場合、止めることが出来るのか不安になっています。
人はもっと時間を掛けて成長していくはずなのに、偶然にもいきなり出来すぎちゃった陽向を見つけてしまいました。これは喜ばしいはずなのに、いきなりすぎて怖さを覚えた他の神が、人そのものを消してしまおうとするのではないかとユウナミは考えました。それを避けるために、陽向を無かったことにしようとしているわけで・・・・・・((+_+))
当然みなもは、そのようなこと見過ごせるわけもなく、またユウナミのこともよく知っているから、「それ、本音じゃないでしょ。ぶっちゃけてくださいよ」と水鏡を見せました。
いまのユウナミは、自分で本音と建前の自問自答しているといったところでしょうか(^^;)
いろいろな考察を頂けると、作品に元気を与えてもらえるので凄く嬉しいです。(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。
第141話 姉の想い 妹の願い(7)への応援コメント
拝読致しました。
まさか、最後の砦がユウナミ自身とは!
なかなかキツイ諫言ですね、みなもさん!
そして、久しぶりに登場、日御乃神と水面乃神。
これで形勢逆転……なのでしょうか。
相手は……古代神、ユウナミの神……
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^)/
ユウナミとユウナミ。このユウナミは、何なのでしょうか。
これで収まりにつくのでしょうか。さあ、みなもに後で説明してもらいましょう。(^^;)
これから、少しずつみなもの出番も増えるかな(*´▽`*)
この先も楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。(^^♪
第52話 神と人の御霊(4)への応援コメント
死神の話がいいなあ。
神様がみな、優しさに包まれています。
作者からの返信
西しまこ 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
死神を気に入って頂き、私も死神も喜んで照れています。
褒めてもらえると凄く元気が出てきます。もちろんキャラたちも喜んでいます。
お言葉ありがとうございます。(*^-^*)
第140話 姉の想い 妹の願い(6)への応援コメント
拝読致しました。
徐々に収束して行くユウナミの神の思考。
その行き着く先は――アサナミの神?
実奈穂とアサナミに縁が存在するのでしょうか。
陽向とユウナミの神につながりがあるように。
そんな神様達と二人がつながりがあったら、陽向さんと実奈穂さんの株は爆謄し、最強の女子高生ユニットができてしまう(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間をいただきありがとうございます。(*´∀`)
なかなか鋭い考察に オオッ(@_@;) ってなっています。
さて、これはどう収束するのでしょうか。やはりそこは解説を・・・・・・あっ、みなもが「出番だ」と行ってしまいました。(^_^;)
この先もお楽しみいただければ幸せです。
ありがとうございます。感謝します。(⌒▽⌒)
第37話 人を出迎える神(6)への応援コメント
神話が好きなので(日本書紀とか古事記とか)
神話にいる神様の名前を思い浮かべながら読んでいます。
物語の展開、今後も楽しみです。
作者からの返信
西しまこ 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
神話が好きというこことで、嬉しくなってきます。オリジナルの部分もありますが、一つの世界として楽しんでいただければ幸せです。
応援のお言葉を頂けるのは、何よりも元気が出てやる気もわきます。(⌒▽⌒)
ありがとうございます。(*´∀`)
第139話 姉の想い 妹の願い(5)への応援コメント
拝読致しました。
アサナミとユウナミが会話を交わす一時。やはり、ユウナミ神も、人々が相争うさまを苦々しく見ているのですね。
この想いをユウナミ神が思い出せば、この局面を変える力になるのでしょうか?
ユウナミ神の御心の揺らぎに注目ですね(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
お言葉にあります「御心の揺らぎ」どうやらそこが肝のようです。みなもは、本当のユウナミの姿に気がついているようで・・・・・・あら、どうやらみなもは、「そろそろ出番じゃろか」と準備をしています。(^_^;)
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´∀`)
第138話 姉の想い 妹の願い(4)への応援コメント
拝読致しました。
剣尖の微かな震え。これはユウナミ神の心の揺れを反映したものですよね。
察するに、やっぱりユウナミ神自身は陽向を迎えることに抵抗を覚えている。
そして同時に陽向が体現する人間の可能性への危惧。それも、神々に与える動揺という側面から?
懸念と感性、立場と個人(神)の狭間で揺れているのかな?
神様もいろいろツラいようですね(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、ユウナミは考え続けています。(◎_◎;)
そして、ユウナミの想いは一つ「人の存在を消してはいけない」です。なぜ、そう想うようになったのかは、次のお話でちょっと触れることになります。
お察しのとおり、ユウナミはかなり追い詰められているようです。さあて、それを救うのは誰なのでしょうか。(^^;)
お楽しみ頂ければ幸せです。
ありがとうございます。感謝します。
第137話 姉の想い 妹の願い(3)への応援コメント
拝読致しました。
緊張する問答が続きますね(^_^;)
女子高生の手から現れる神剣。
なんとも幻想的な光景ですが、これでユウナミ神の憂いが見て取れるのでしょうか。
解説のみなもさん?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
えーっと、そうですね。人である陽向が、カムナ=ニギの剣を扱うことが問題であって、ユウナミの腹は決まったはずなのですが・・・・・・
えっ?なになに・・・・・・あーすみません。(^_^;)
みなもから「余計なことをベラベラ喋ると、出番がなくなるではないか」と口止めされてしまいました。
この先も楽しんでいただけたら幸せです。
ありがとうございます。感謝します。(*´∀`)
第135話 姉の想い 妹の願い(1)への応援コメント
拝読いたしました。
自分の記憶に立ち入られることを嫌って、ユウナミの神は怒っているのでしょうか。
なんとなく、この瞬間は陽向の方が優位にすら感じられます。
そして、そんなユウナミ神と陽向を見守る実菜穂、自分の心の中の恐怖を克服し、それを鎮めようと。
みなものたま 1 の冒頭の実菜穂から考えると、素晴らしい成長ですね(^^)
ところで、
「それどころか、確信を突こうとする陽向の言葉をジッと聞いているのだ」
こちらの確信は、ひょっとして核心でしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。
修正しました。φ(..)
ご指摘ありがとうございます。(*´▽`*)
陽向の中ではもう覚悟は決まっているようです。いわば、怖いものはないと言ったところでしょうか。ただ、それは当然、実菜穂や真奈美が側にいてくれるからそういられるのでしょう。
もちろん、実菜穂もただ黙って見ているつもりはないようです。ある事にど気がついているようで。(^_^;)
実菜穂も頂いたお言葉にさらに勇気を得たことだと思います。まだまだ、成長途中ですが、応援して頂けると本人も俄然張り切る事でしょう。
実菜穂は褒められると調子を上げるタイプのようですから。(あっ、ここだけの話ですけど・・・・・・ どうやら聞こえてないようです (;・∀・) )
応援ありがとうございます。 感謝します。(^^♪
第134話 ユウナミの姿(7)への応援コメント
拝読致しました。
緊迫した空気が続きますね!
ユウナミ神は、事実として陽向の語る内容の真偽を判断できる、ということですかね。
ただ、それを発する気持ちは覗かないと見えない?
この瞬間、陽向ちゃんの受けるプレッシャー、いかばかりか。Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます(*^-^*)
神であれば閉ざしていない人の心であれば見ることができるようです。ただ、身構えていたり、閉ざした心であれば、ある程度は分かるものの、核心は心に踏み込むことで見ることはできるようです。
陽向は、実菜穂が考えたように、素直に「みなもから教えてもらった」とは言えないため、真相は心の奥に仕舞い込み、ユウナミを呼び出すことができた理由を語っています。どうやらユウナミも考えがあり、強引には心に踏み込んでいないようです。(; ・`д・´)
因みに、みなものみたま 1では、秋人の閉ざされた心を見たみなもは、秋人の過去を見ることが出来るものの、強引に人の心に踏み込むことを嫌い、陽向から詳しい事情を聞きだしています。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(^^♪
第132話 ユウナミの姿(5)への応援コメント
拝読致しました。
三人の気持ちが一つになって、同じ言葉として現れて。
コント的な意味でなく、思わず笑みがこぼれますね。
ですが、ユウナミの神様はそれではすまなさそうで……
引き続き、三人娘の回答を楽しみに待ちます(^^)
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。(*´▽`*)
三人はもう懐に飛び込んでいます。これからが本番のようです(; ・`д・´)
ユウナミの神もやはりタダでは帰さないのでしょう。
今年も張り切っていきます。お言葉感謝します。ありがとうございます。(^^♪
編集済
第131話 ユウナミの姿(4)への応援コメント
拝読いたしました。
前回に引き続き、美しい情景ですね。
光が美しく反射する様、それを体現するかのような女神。
時に優しく、時に厳しい日本の神様の問い。
次回が期待されます(^^)
【追記】
今年は素晴らしい作品をありがとうございました!
来年も素敵な展開を心待にしています。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、神様は自分の思いのためには、厳しい結果をもたらすこともあるようです。さて、ユウナミの神の思いはどうなのでしょうか。(◎_◎;)
今年も残りわずかとなりました。
応援して頂き、物語を紡ぐための力をもらえ、キャラも元気に輝くことができました。本当に感謝します(*´▽`*)
頂きましたお言葉に応えられるよう、来年も頑張ります。
ありがとうございます。(^^♪
第130話 ユウナミの姿(3)への応援コメント
拝読致しました。
朱色に輝く柱、とは、普通の朱塗りの柱ではない、光を放つ(もしくは
反射?)柱なのですかね。
金色の祭壇と相まって美しい情景ですね。
しかし、怒り……やはりユウナミの神様は怒っていらっしゃるのでしょうか。
緊迫感があります。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
怒りは、ユウナミに向けられたものです。もちろん、向けたのは紗雪。ユウナミ自身もその理由は知っていると思います。知っていながら、敢えて受け取ります。紗雪の怒りは、この後のやり取りのための入口を作ることにありました。実のところユウナミと実菜穂たちへの思いやりでもあります。
あー、本当にどうなるのでしょう。(; ・`д・´)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第129話 ユウナミの姿(2)への応援コメント
拝読致しました。
ユウナミ神の在り方に疑問を持ちつつも、会ってみないと話にならない、と。
とても勇敢な決断を受け入れる実菜穂さん、大丈夫か、神の怒りは恐ろしいですよ!(^^;)
とまれ、扉は開かれてしまったようですね。
その先にあるのは――!!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
実菜穂もひょっとしたら一人であれば、ドキドキ、オロオロだったかもしれません。(;・∀・)
いまは陽向も真奈美も一緒だから不安も和らいでいるのでしょうか。なにより、みなもを信用しているのが一番の理由なのかもしれません。(*^^*)
とはいえ、この先は未知なるところですから……(^_^;)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第128話 ユウナミの姿(1)への応援コメント
拝読致しました。
まさかここにきてユウナミ神のトレカ登場(^_^;)
ちょっと見てみたい!(*≧∀≦)
しかし、ちょっと怖い神様。いや、神様は割と怖い側面を持っていて、対応を間違えるととんでもないことになるものですけど。
さて、そんなユウナミの神に見られる一行、待ち受ける試練やいかに……?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
そのとおりですね。神様もお付き合いを間違えると、困ったことになるようです。御利益と祟りは、薬と毒のようなものなのでしょうか(◎_◎;)
その点、おはぎ一つでご機嫌になる みなも は、有難いことです(^_^;)
この先どうなるのやら。楽しんで頂ければ幸せです。(*^-^*)
応援ありがとうございます。
感謝します。(*´▽`*)
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
実奈穂の力強い言葉に皆の心が定まりましたね。実奈穂の成長がまぶしいです。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
そのお言葉に、実菜穂もさらに勇気を頂けました。グッと力が入っています。(*^^*) 少し顔が赤くなっていますが・・・・・・どうやら嬉しいみたいです。
お言葉感謝します。
ありがとうございます。
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
拝読致しました。
ようやく、実奈穂に道筋が見えた瞬間、ですね。
力強さを取り戻した実奈穂さん、それを受け入れる陽向さん。
ようやく、再び肩を並べることができましたね。
鍵となるのは、やはり調和の象徴、みなもさん。そろそろお茶を飲み終わり、舞台にでる準備ですよ~(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
実菜穂はどうやらここで気がつくことがあったようです。
お言葉のとおり、陽向と肩を並べることになりそうです。(⌒▽⌒)
さて、そろそろ みなも・・・・・・あら、どこかに消えてる?えっ、外の天気が気になるから出ていった?・・・・・・(;・∀・)
たけざぶろう 様 も 今日一日いい日でありますように。
お言葉ありがとうございます。
感謝します。(*^^*)
第127話 陽向とトキとミチル(22)への応援コメント
色々な障害を乗り越えて、やっとここまで来ましたね。陽向と実菜穂の成長が、ただ、ただ嬉しいです😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(⌒▽⌒)
本当に、やっと来ることができました。本題にようやく入ることができあそうです。
応援していただけることはとても幸せです。実菜穂と陽向もそのお言葉に、更に勇気が湧いてきたことでしょう。(*^^*)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第126話 陽向とトキとミチル(21)への応援コメント
拝読致しました。
頭の中に響く、救いへの道筋。
それは、みなもが示した道、ということでしょうか。
みなもがどの様な道筋を見据え、実奈穂がどんな役割を担うのか?
いよいよクライマックス、この先の展開が楽しみです。(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
進む先は、どうなっているのでしょう。
ご期待に応えられるよう、みなも以上に緊張している私です。(^_^;)
あっ、なぜか実菜穂まで堅くなっていました。
お言葉ありがとうございます。
感謝します。(^○^)
第125話 陽向とトキとミチル(20)への応援コメント
そんな...。
あまりの残酷さに言葉が出ません。
みんなが無事に帰って来てほしい!切に願います(>_<)
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
堀井 様の応援にいつも元気と意欲を頂いています。
この先に何が待っているのか、はたして陽向と琴美の御霊はどうなるのか、先が見えずに闇の中です。(´・ω・`)
でも、いままで助けてくれた柱もいることですから、先には光もあるのかもしれません。(*^^*)
お言葉ありがとうございます。
感謝します。
第125話 陽向とトキとミチル(20)への応援コメント
拝読致しました。
なんと残酷な交換条件。
仮に交換が成立したとして、これでは琴美だって浮かばれない。
でも、日御乃光乃神だってそれは承知のはず。
では、この問答の先に待つものは……!
そろそろ登場では、みなもさん!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´∀`*)
お言葉のとおり、このまま進んだとしても、「こんなはずでは」と真奈美と琴美からは、笑顔というものが、消えてしまうのでしょう。
このまま光を失うのでしょうか。(・・;)
えーっと、みなもは・・・・・・あっ、まだお茶を飲んで一休みしていました(^_^;)
応援ありがとうございます。
感謝します。
第124話 陽向とトキとミチル(19)への応援コメント
拝読致しました。
読んでいて、ふと思ってしまいました。これ、陽向ちゃん、神様達に愛され過ぎちゃっているのでは??
だから持っていかれてしまうとか??(゚Д゚ ||)
ともあれ。
キーワード「礼」が出てきました(^^)
相手を思い敬い、自らを律する礼が、神様との対話において重要、となるのでしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉にあります、「神様たちに愛されすぎちゃっている」ということもあるかもしれません。ユウナミは、陽向の力の成長を見つめ続けていました。夜神も陽向の力に興味を持っていました。みなもは、実菜穂が陽向の優しさに助けられていることに感謝しています。(*^-^*)
また、お言葉のとおり「礼」は、神様との対話で鍵となるものです。
みなものみたま 1 では、実菜穂が「礼」をもって、水波野菜乃女神とアサナミの神をお参りして、人の世界から消えようとした みなもを引き留めることができました。(*´▽`*)
応援ありがとうございます。
感謝します。
第123話 陽向とトキとミチル(18)への応援コメント
拝読致しました。
おお、神と人の在り方が出てきました(^^)
人を生み、また邪鬼をも生んだ太古の神様。
それほどの存在を降ろせる陽向はかなり異質なのでしょうか。
真奈美の妹の御霊に、死神の存在もあるのに、ユウナミ神の想いはどこへ向かうのか、気になります!
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
陽向という人の存在は、異例中の異例なのかもしれません。何ものにも気が付かれずにすんでいれば良かったのですが、ユウナミが気づいてしまいました。(・・;)
ユウナミの思いを知るとき、実菜穂は何を思うのでしょうか。
応援ありがとうございます。
感謝します。(*´∀`*)
第121話 陽向とトキとミチル(16)への応援コメント
拝読致しました。
予想以上に重い、陽向にかかるユウナミ神の想い。
まさか行き着く先に人類の価値が見定められる未来があろうとは。
そんな思い定めを持つ陽向に宝石の原石を見る実菜穂。
実菜穂は砕かれる定めに見えているけれど、それほどの重さの定めを背負いなお原石の如く澄んでいられるならば、その気丈さはとても強いのかな、と感じます。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^-^*)
陽向も全てを受け入れ、覚悟はしているのでしょうが、そこは人。心に何か抱えているのかもしれません。(; ・`д・´)
当然、それを見捨てられぬ者もいるようです。はてさて、どう落としどころを見つけるのでしょうか。実菜穂は、何を思うのでしょうか。
この先もお楽しみ頂ければ幸せです。
第119話 陽向とトキとミチル(14) への応援コメント
拝読致しました。
一気に核心に近づいてきたような雰囲気を感じます(^^)
紗雪様は神霊同体の力をもって新しい世界を産み出してしまった。
そしてそれと同種の可能性を陽向の中に見てしまった。
ユウナミ様は、現行秩序を揺るがしかねないその力を危惧した……と言ったことでしょうか。
陽向ちゃんが凄すぎる(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
深い考察ありがとうございます。色々と読んでいただけることは、幸せです。(*^^*)
確かにユウナミにもそう危惧する考えがあると思います。人にとって陽向の存在はどうなのか。いろいろ思うところもあるようです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。感謝します。(*´∀`*)
第118話 陽向とトキとミチル(13)への応援コメント
拝読致しました。
陽向さん、自分の命が懸かっているのに落ち着いている様子が、何かを悟っているかのように大きく見えます(´∀`;)
トキやミチルとの相対し方でもそうですが、やはり小さい頃から神社で神々を身近に感じて来たからでしょうか?
神話などって、時々命の重さが、神様と人間とで感じ方がちがうなぁって思うことがありますよね。(^^;)
ところで、
「日向は空尾見上げて」
陽向は空を見上げて、でしょうか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´∀`*)
ご指摘ありがとうございます。修正しました _φ(・_・
永遠に生き続ける神様にとって死というものは縁遠いものなのでしょうか。そのあたりで人と認識が違うのかもしれません(・・;)
陽向も実は、心のなかでは何か抱えているのかもしれません。そこはやはり人ですから、完璧ではないようです(^_^;)
お言葉感謝します。ありがとうございます。
第116話 陽向とトキとミチル(11)への応援コメント
拝読致しました。
霊獣が陽向を想い。陽向が霊獣を想い。そして美菜穂も陽向を想い、そして思い返される。
思い遣りに満ちた空間を、さてユウナミ神はどうような想いを抱くのでしょうか(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます(*^^*)
素敵なお言葉大変嬉しく思います。色々と思いを巡らせて頂けるのは、幸せなことです(*´∀`*)
ユウナミの見つめていた先を知ったとき、三人の決意は新しく、また、強固なものとなっていくでしょう(⌒▽⌒)
ありがとうございます。感謝します。
第114話 陽向とトキとミチル(9)への応援コメント
拝読致しました。
神の声は人には聞こえず、ただ社を駆ける風になって人に届く。
これが神託になる、わけですね。
とても素敵な描写だと思いました(^-^)
ところで、「もちろ人には聞こえない」ですが、「もちろん」の誤記でしょうか?細かくてスミマセン(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます。(^^♪
教えて頂きありがとうございます。早速、修正しました。
褒めてもらえると元気になる水野です。お言葉が嬉しく、いつも励まされています。(*´▽`*)
ありがとうございます。
編集済
第113話 陽向とトキとミチル(8)への応援コメント
拝読致しました。
幼少の時分の軽はずみな行動と騒動。たまに見る光景ではありますが、スケールが違いますね(^_^;)
そして、連想したその対象は……もっとスケールが違った!?Σ(゚д゚lll)
陽向ちゃんは何者なのでしょう。
ところで。
「あのとき童子に縋った《すが》のか」
ルビの位置がずれているようです、ご確認をば。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。(*´∀`*)
ご指摘部分、早速修正しました。 φ(..)
教えて頂きありがとうございます(*^^*)
連想なにか気になります。(^_^;)
陽向もこの先どう対応して、何が待っているのでしょう。
応援ありがとうございます。感謝します。
第113話 陽向とトキとミチル(8)への応援コメント
何と。そういうこと、何でしょうか?
急展開にびっくりしましたが、大人しく先を読まさせていただきます😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
琴美の件からは少し離れていますが、陽向にとってはユウナミのもとに来た理由でもあります。
お楽しみいただければ幸せです。(⌒▽⌒)
第111話 陽向とトキとミチル(6)への応援コメント
拝読致しました。
小さな狛犬、トミ坊ががんばって手伝おうとしている姿が可愛らしいです。
やはり陽向の能力は特別なようですね。狛犬も最初は見えていることがわからなかったほどに。
ところで、「トキとミチル忙しく白い御霊を集めては、」
ここで「トキとミチル」の後ろに助詞が入るでしょうか?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
色々と教えて頂けることは、勉強になり、心強く思います。感謝します。
(*´∀`*)
陽向もこのときは、見えているという自覚はなかったのでしょう。
力があること、果たしてこれは、吉なのでしょうか、凶なのでしょうか。
お言葉ありがとうございます。(*^^*)
第110話 陽向とトキとミチル(5)への応援コメント
拝読致しました。
春の境内を舞い踊る陽向、その楽しげな様子が目に浮かびそうで、とても可愛いです(^-^)
突然現れた美人さん、神社に入るなら悪い存在ではないでしょうが、さて……
ところで、「幼さく元気な笑顔を」こちらは幼く、でしょうか?
この送り仮名には心当りがなく。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご指摘のとおり、「幼く」です。修正をかけました。
ありがとうございます。(*´▽`*)
さあて、このすれ違ったものは、何だったのでしょう。(^_^;)
この先も楽しんで頂ければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^-^*)
第108話 陽向とトキとミチル(3)への応援コメント
拝読いたしました。
三頭の狛犬。動く石の狛犬?
あの神社で構えている狛犬が立ち塞がったら、中々の迫力かと思いますが、トミ坊は可愛い雰囲気ですね。
全体に、和やかな空気が感じられます。
――なのに、行く手を阻むように回り込んで、トキさん、ミチルさん、何をやっているんですかー?
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
嬉しいお言葉に思わず笑顔になってしまいます。魔法ですね。(⌒▽⌒)
さあて、トキとミチルの思いは何なのでしょうか。どうやら、陽向自身も何か分かっているようです。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^^*)
第106話 陽向とトキとミチル(1)への応援コメント
拝読致しました。
って、覚えていなかった!
陽向さん、神様と同化してましたよー?
美菜穂さん、腕が何回か吹き飛んでましたよー?
いえ、神々の争いに人間はついていけないから、これでいいのですね。
身体に異常を感じていなくて何よりでした(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
これにはどうやら少々事情がありそうで。
ユウナミの神にも実菜穂にも存在を知られるわけにはいかず、また神霊同体にも成れる状態ではないため、夜神の助けを借りて、一種の乗っ取り状態になるしかなかったようです。なんとも複雑なことです(^_^;)
はてさて、たけざぶろう様 のお言葉の中には重要ワードが光っていました。
応援ありがとうございます。 感謝します。(*^^*)
第105話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(23)への応援コメント
息を飲む戦いが続きましたが、無事決着がつき、なんともほのぼのとしたシーンにほっとします。
みなもは可愛い神様ですね。大好きです。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂きありがとうございます。
感想を頂けることは、何よりも嬉しく、やる気も出てきて有難く感じています。(^^♪
それに、なによりも、そのお言葉に当の みなもは、照れております。
(*´▽`*)
ありがとうございます。感謝します。
編集済
第104話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(22)への応援コメント
拝読致しました。
自分の目指す高み、そこに居る存在そのものになりたい。でも成れない。
それは、各々の存在は個々であり、独立しているから。
……というジレンマは、神も人も同じですね(^-^)
いつの間にか桃色珊瑚さんと通じ合えたようでなによりでした(^-^)
仲良きことは美しきかな、ですね。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
たけざぶろう 様のお言葉のとおり、神様も機嫌を損ねたり、嫉妬したり、恋したりと、人と同じところがあるようです。(^_^;)
なんとか、かんとか、みなもは丸く収めることができたというところでしょうか。(*´∀`*)
さあて、次に会うときは、どうなっているのか楽しみです。(^^♪
お言葉ありがとうございます。感謝します。(⌒▽⌒)
第103話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(21)への応援コメント
拝読いたしました。
いつの間にやら、桃色珊瑚さんが何のために戦っているのか混乱してきました(^^;)
しかしなんにせよ、私に人の命を奪わせないで、の一言で、桃色珊瑚さんの人柄……いや神格が分かりますよね。
最終的には、試合に負けて勝負に克った感じでしょうか。
次回のみなもさんの解説も楽しみです!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。
う~ん。そうですね。確か、はじめは、琴美の御霊を取り返せば、その後は大きい闇となるものが動き始める。だからそれを迎え撃つだけの覚悟を見ることが目的なのだが、姉を越えようとも思わない、みなもにそんな覚悟はないであろう。そのような者がユウナミの神の領域を犯すことに腹立たしさと苛立ちを感じていたようでした。
はて、どこで変わっちゃったのでしょう。(^_^;)
みなもの思いを読んで頂き、みなもも喜んでいます。
物語を楽しんで頂き感謝します。ありがとうございます。(*´▽`*)
第103話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(21)への応援コメント
神さま同士が戦うシーンを書くことで、水野さんが描きたかった絵が表現できてるような気がします。
絶対楽しんで書いてますよね😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(*´▽`*)
浮かんだ映像が絵にできれば、本当に最高なのですね。ほめて頂きすごく嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
書いているとワクワクしてきます。ただ、これが伝わってくれるのかなと、ドキドキもしています。(^_^;)
お言葉ありがとうございます。 感謝します。
第5話 門を守る神(4)への応援コメント
企画から参りました。
神様と共存する世界なのですね。
人知を超えた存在の描写がとても秀逸で、続編なのかなと思いながらもここまで読んでしまいました。
作者からの返信
大杉巨樹 様
お時間を頂きありがとうございます。
ご明察のとおり、この作品はシリーズ2作目になります。1作目は、再開と成長をテーマとした物語でした。
褒めて頂けることはとても嬉しく、元気が出てきます。
お言葉ありがとうございます。感謝します。
第101話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(19)への応援コメント
拝読致しました。
おお、津波ですか。
これは破格の神威、逃げることも受けることも出来そうもない!
みなもさんの、普段から積み上げた縁の勝利!
……と、それでもまだ受ける構えの桃色珊瑚さん。受けきれるのか……
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
ここまできて、みなもは勝てるのでしょうか。相手は百戦錬磨の神、桃瑚売命。はてさて、どうなるのでしょう。(・・;)
みなもは、どう出るのでしょうか。
応援ありがとうございます。元気を頂けたこと感謝します。(^^♪
ありがとうございます。
第100話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(18)への応援コメント
拝読致しました。
100話、おめでとうございます(^-^)
みなもさんが隠された実力を見せ始めた!
龍と神剣。そして水の神から放たれる神の力。
次回が楽しみです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お言葉ありがとうございます。(^^♪
気がつけば100話になっていました。応援して頂き感謝しています。
桃瑚売命は、この後、みなもの力の秘密を知ることになります。(; ・`д・´)
お楽しみ頂ければ幸せです。
第99話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(17)への応援コメント
拝読いたしました。
水の眷属とも言えるであろう竜と、それを迎え撃つ太刀の艦隊、という構図が凄いですね!絵で見てみたいです。迫力がありそう。
今までは能力と性質の関係で防戦一方だったみなもの神、さあ龍となれば攻撃の力はいかほどか。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
お言葉のとおり、絵で見てみたいものです。う〜ん、いつか実現させたいですが(・・;)
みなも も死力を尽くさないとこの戦いは終わらないと考えたのでしょうか。
この龍にも何か秘密がありそうな。
みなもを応援していただければ、道は開けてくるかもしれません。
応援感謝します。(*^^*)
第99話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(17)への応援コメント
緊迫した戦いになって来ましたね。群青色の龍神もかっこいいです😊
作者からの返信
岩間 孝 様
お言葉ありがとうございます。(#^^#)
褒めてもらえますと、舞い上がり、いっそう元気が出てきます。
いよいよ二柱の戦いも大詰めのようです。
応援いただければ幸せです。(*^^*)
感謝します。
第97話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(15)への応援コメント
拝読致しました。
鉄弓!そりゃ重くて硬くて強そうです。取扱いを間違うと自らを傷つけてしまいそうです。
水の神が生み出す霧、清浄にして濃密にして無窮、といった感じでしょうか。
その霧の中に敢えて踏み込んで、索敵からの攻撃。
息詰まる戦いですね!
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^_^*)
はい。たけざぶろう 様のその心配もっともです。(´・ω・`)
みなも は今は人の身体ということは・・・・・・
どうなるのでしょうか。(・・;)
まだまだ、二柱の思いのぶつけ合いは続くようです。
お言葉ありがとうございます。 感謝します。(*^^*)
第95話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(13)への応援コメント
拝読いたしました。
武器による攻撃は無効化され、有効打は治癒により無効化され。
みなもさん、防御に関しては無敵だ(^^;)
姉妹の想いの違い、妹としての在り様で差を見せる二人。
猛る相手を見てみなもさんは何を思うのでしょう。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(#^^#)
みなもは分霊なので水波野菜之女神の力がそれだけ強いということでしょうか。(*^_^*)
この力も「水の神を敵としてはいけない」と言われる理由の一つであるようです。
桃瑚売名とみなもの戦い、さてどうなるのでしょうか。
この後も楽しんでいただければ幸せです。(^^♪
お言葉感謝します。
第92話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(10)への応援コメント
拝読致しました。
生まれついて業を背負うというのは辛いものがありますね。
その火の神が危地に陥った時に思い出したのはみなもとの馴れ初め。
日本の神様は気涸れを嫌うと言いますが、そんな気涸れを祓ってくれるみなものような神様が側に居てくれると良いですね(^-^)
きっと甘くはないでしょうが(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
そうなのです。火の神は、みなもの励ましによって負の連鎖を断ち切ることができたようです。幼馴染でありながら、思いが深いようで。(#^^#)
さて、時は同じくして隣ではみなもが頑張っているようです。
先を楽しんでいただければ幸せです。
お言葉感謝します。(^^♪
第90話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(8)への応援コメント
拝読させていただきました。
(ああ、余計なことを!)
というから、そんなにみなもと一緒に居たいのかと反射的に邪推してしまいました。(^^;)
護るため、ですよねー。
それにしても日の神様と戦い上回る門守神様、強いですね。
隣の世界のみなもさん、読者としても心配です。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂き、ありがとうございます(*^-^*)
社の外にはあまり出たがらない火の神が、遠くまで出向くのは珍しいことです。それは、やはり、みなもと一緒ということがは大きいようで・・・・・・
たけざぶろう 様の推測、中々鋭いです。(^^♪
時を同じくして隣の世界では、みなもと桃瑚売命が互いの思いをぶつけ合っています。さて、その行方はどうなるのでしょうか(; ・`д・´)
応援して頂ければ、幸せです。
お言葉ありがとうございます(^^)/
第89話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(7)への応援コメント
後ろにいる神様が誰なのか。勘の悪いぼくには全く想像がつきません😅
答を楽しみに待ちたいと思います!
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間をいただきありがとうございます。(^^♪
楽しみにまっていただけるとは(〃ω〃)
なんとも嬉しい言葉につい笑顔になってしまいます。
是非、是非、楽しんで待っていてください。答えも出てきますので(*^_^*)
お言葉感謝します。
第88話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(6)への応援コメント
みなも達はずっと見守っていたのですね。緊迫する場面でくだけて話をする二人がいいですね。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
応援ありがとうございます。
そうなのです。まだまだ、緊迫した場面は続きそうです。(・・;)
二柱の繋がりも少しは見えてくるかも(^O^;)
お言葉感謝します。
第88話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(6)への応援コメント
拝読致しました。
おお、久しぶりにみなも神様、いらっしゃいませ!
ずっと側にいたんですね、紐付きで。
門の神様を前に二柱の息が合うかどうか?
続きを楽しみにしてます(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
ようやくの出番に二柱も張り切っているところです。
ありゃ、二柱は息が合ってたかなあ。う〜ん。心配です。(^O^;)
嬉しいお言葉感謝します。
第87話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(5)への応援コメント
真奈美の真っ直ぐな覚悟に、裏など無いのでは...。人ならざるものって何でしょう、気になります!
この場をお借りして恐縮なのですが、稚拙な小説に素晴らしいレビューをありがとうございました。
一言一言丁寧に綴られた言葉に感激し、涙が出そうになりました。
感謝いたします。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
お時間を頂き、ありがとうございます。
真奈美にとってはこれからが正念場なのでしょう。まずはその前に門守の二柱は何やら、聞きたいことがあるようです。誰に?(^O^;)
私の方こそ、素敵な作品をありがとうございます。
堀井菖蒲 様の素敵な作品に一人でも多く興味を持っていただけるのなら、私も嬉しいです。
第87話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(5)への応援コメント
拝読致しました。
手紙に封じられた小さな世界で心を通じ合わせる……
さすがは神様、人間とはスケールが違うようです(^_^;)。
なんとなぁく、雰囲気が中国の神仙世界のような壮大さを感じました。
次は何が飛び出すのか……期待してます(^-^)
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
お時間を頂きありがとうございます。(*^^*)
そのように言ってもらえるとは、嬉しくて笑みがこぼれてしまいます。
さて、二柱が見破ったものは何なのでしょうか?
新たな展開があるのでしょうか。
この先も楽しんでいただければ幸せです。
お言葉ありがとうございます。(^^♪
第48話 人を出迎える神(17)への応援コメント
緊迫した状況が続きますね……。琴美ちゃんを救うことはできるのか……!?
作者からの返信
椰子カナタ 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
お言葉感謝します。そう言ってもらえると嬉しいです。
この先も何やら色々とありそうです。三人と二柱(?)を応援していただけると、きっと琴美もとへたどり着けると思います。
ありがとうございます。(*^^*)
第3話 門を守る神(2)への応援コメント
一体どんな神様を紹介してくれるのか、楽しみです。
それと、確かに米酒の奉納は多いですよねぇ。結構美味しそうですが、飲みすぎちゃうと流石に酔っちゃいそうです(汗)
作者からの返信
チャーハン 様
応援ありがとうございます。嬉しです。
紹介される神様は、この先も何かと助けてくれるようになります。(*^^*)
実は、この物語の主要な神様のみなもは、お酒はあまり好きではないようです。飲み会では食べる派ってところでしょうか。
奉納するのなら、食べ物が良いようです。(*^^*)
お言葉感謝します。
第2話 門を守る神(1)への応援コメント
制服のデザインが落ち着いている雰囲気を醸し出していて、火の神との相性がかなり良さそうですね。色々と注目を惹けるかも?
作者からの返信
チャーハン 様
お時間を頂きありがとうございます。
火の神は、真面目な堅いタイプなのかもしれません。まあ、それには色々理由があるようでして。(^O^;)
注目してもらえて火の神は喜んでいます。
ありがとうございます。(^^♪
第1話 プロローグ 小さき闇への応援コメント
果たして、死神の望みとは?
作者からの返信
チャーハン 様
応援ありがとうございます。(^^♪
それが今回の物語の軸の一つになっています。
楽しんでいただければ、幸せです。
第83話 赤珊瑚と桃珊瑚の見た思い(1)への応援コメント
拝読致しました。
神社の境内って、場所によっては空気が違うよう感じた経験、私もあります。一番はやっぱり伊勢神宮の空気でした。
そんな雰囲気を思い出させてくれます。
ところで、私の勘違いだったら申し訳ないのですが、
「でも、ユウナミの神とは違う空気があるのはなぜ」
こちら、ユウナミであってますか?
文の流れ的に、ユウナミの社の空気と比較していたような気がしていて。
気のせいだったらスミマセン。
作者からの返信
たけざぶろう
お時間を頂きありがとうございます。
伊勢神宮は確かにです。なんと言っても「国民すべての祖神(おやがみ)」をお祀りしていますから壮大で目を見張るものがあります。昔の人がお伊勢参りを夢見たことも頷けます。
ご指摘頂きましたところは、私の表現不足だったかもしれません。(^_^;)
ここで実菜穂が敏感となっていたのは、最後にも言っていた「厚い壁」を築いているものの気配です。ユウナミの神に会わせたくないその意志が強すぎて、ユウナミの神以上の空気を出していたようです。
丁寧に読んで頂き、嬉しいです。ありがとうございます。(^^♪
第81話 泣いているんだね。もういいんだよ(5)への応援コメント
この緊迫した展開の先に「泣いているんだね、もういいんだよ」と優しい言葉を誰にかけるのか気になっていました。
アワ蜘蛛に、だったんですね!アワ蜘蛛も本当は戦いたくなかったんですね。
この物語に出てくる人も神もみんな優しいですね。
作者からの返信
堀井菖蒲 様
応援コメントありがとうございます。
いつものこと嬉しくて笑顔になっています。(*^^*)
アワ蜘蛛の主は何なのか。命令したのは何者なのか?謎は深まります。(・・;)
お言葉感謝します。ありがとうございます。(^o^)
第81話 泣いているんだね。もういいんだよ(5)への応援コメント
拝読させていただきました。
タイトル回収。
まさか、アワ蜘蛛に向けた言葉だったとはΣ(゚д゚lll)
まだ今回の一件の全貌見えず。続きを期待しています(^-^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
応援ありがとうございます(*^^*)
思わずのアクションがすごく嬉しいです。\(^o^)/
応援していただける言葉一つ一つが、元気と力を与えてくれます。感謝します。
この先、どうやら何か大きなものが待っているようです。(・・;)
第22話 絶望をしたときに期待されているもの(3)への応援コメント
おお、陽向ちゃん思い切りましたね!
この一撃で目を覚ましてくれるか、先輩!
作者からの返信
椰子カナタ 様
お時間を頂き、ありがとうございます。😊
何か事があれば、まとめ役になるのは陽向のようです。😀
そのおかげで、実菜穂があらぬ方向に真っ直ぐに突き進んでも道を修正してもらえて助かっています。😸
応援ありがとうございます。感謝します。
第80話 泣いているんだね。もういいんだよ(4)への応援コメント
追いつきましたー!
一話一話が比較的短めなので、80話でも読みやすかったです(*^-^*)
蜘蛛に死神。やっぱり雰囲気ありますね。
自分の好みの展開が来ました。
続きも楽しみです(^^)
作者からの返信
月本 招 様
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
お褒めの言葉も嬉しく、何よりも元気が出てきます。
さらに舞い上がってしまいます。(#^^#)
この先も楽しんでいただけたら、幸せです。
ありがとうございます。(*^^*)
第78話 泣いているんだね。もういいんだよ(2)への応援コメント
拝読させていただきました。
大蜘蛛の見た目に人に似た瞳……
二人の度胸が問われます!(^_^;)
とはいえ、妖怪ではなくて神様ですから、実際には神々しい品格があるので気持ち悪いわけではないと思っていますが。
ところで、
「もちん、そんな確証はどこにもない」
ろ、が抜けていそうです。
作者からの返信
たけざぶろう 様
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪
早速、修正をさせていただきました。
蜘蛛の神様、普段の見た目はそれほど気持ち悪いわけでも無さそうです。(*^^*)
何か事情があって、ここまで出てきたようです。
ともあれ、二人を応援してもらえることは何よりも嬉しいです。
感謝します。(#^^#)
第166話 それぞれの覚悟(2)への応援コメント
拝読致しました。
実菜穂さーん、そのアサナミさんとの神霊同体を為したって、陽向ちゃんと同様、自分の命を危険に晒しているってことではないのー?
などと思ってしまいますが、分かっていてもそうするのでしょうね(^^)
秋人君が怒ってしまいますよ?
そんな神と人の軋轢に巻き込まれてしまった実菜穂さんを見るみなもさん、その思いは……。
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。
まさに、ご推測のとおりです。次話では、そのために、みなもはある決意をします。とはいえ、巻き込まれたことには変わりはないのですが。(◎_◎;)
実菜穂の覚悟はいかに。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*^-^*)