応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき(2) ゆうきへの応援コメント

    >相手がたとえボールを受け止めてくれなかったとしても、またはボールが相手に届かなかったとしても、再び次の投球動作に入っていける。そういうことだと思います。
    その通りだと思います。
    信頼関係があるからといってすべて思うようにいくわけではないので、うまくいかないときに見捨てない人や、同じ目線で共感してくれる人が真に信頼できる人なのかなと。
    福祉とか教育の世界も利用者や生徒に対してそういう心がけで接することが大切なんでしょうけど、現実は自分のことで精一杯でなかなか難しいでしょうね。

    それはさておき、どの話がご友人か天上さんかをまったく把握せずに読んでましたが、まったく気にならないほどに自然な物語となっていて楽しめました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    このあとがきには今読んでも私自身心を打たれる部分があります。
    あの頃の私はみかんという他者を信頼して物語を紡ぐことができていたんだな、と…
    今の私が果たして他の人とこのような創作ができるかというと極めて難しいだろうなと思うのでなおさらです。

    章ごとの執筆者を気にせず読んでいただけたとのこと、大変嬉しいお言葉です。
    本当にありがとうございました!

  • 第4話 本当の願い事への応援コメント

    読了しました。
    60年代当時の雰囲気をイメージできるような文章が、心地よかったです。

    清彦と綾子、それぞれの悩みや葛藤はリアリティーがあり、それでいて二人とも綺麗に前に進んでいく過程は、一般文芸としても恋愛小説としてもお手本のような気がしました。
    また後日、あとがきのほうも拝読します。

    >自分の肝のが、色んな人の目に触れて、知ってもらえるようになる……それって、すごく素敵なことだと思うから」
    肝の→着物

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    お読みいただきありがとうございました!
    最後まで読んでいただけたこと、天国のみかんも喜んでいると思います。
    これを書いた当時はまだ私もみかんも20代半ばだったので、若さゆえの純粋さが作品世界に満ちているなあと書き手ながら感じます。(今こういう純粋なものはもう書けません……)
    誤字の指摘も大変助かりました。本当にありがとうございました!

  • 第5話 牧場の今への応援コメント

    読んでいて、学生時代に清彦がレポートで書いていたアイデアが、徐々に具現化したのだろうかと感じました。牧場が世代を超えても潰れずに続いていて何よりです。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、まさに清彦が学生時代にレポートに書いたことが実現しているんです。
    (未来というか結果ありきだったので、今読むとあのレポートはかなりご都合主義な感じもしますが…汗)
    この牧場は、確かモデルがありまして、岩手県の岩泉にある牧場と、宮城県の栗駒高原の牧場を参考にした記憶があります。

  • 第1話 祖母の作品への応援コメント

    独創性は確かな基礎があってこそ成り立つものと思っています。
    伝統的な西陣織に真摯に取り組みしっかり自分のものにしたからこそ、綾子は新たな世界を拓けたのでしょうね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなり、大変申し訳ありません。

    そうなんです。
    若い頃の綾子の京都での真摯かつ地道な取り組みが、今の綾子の織物を支えてくれているんですね。

  • 第6話 再会の言葉への応援コメント

    帰る場所があって、待っていてくれる人がいるというのは幸せですね。二人のピュアな感情が伝わってくる良い回でした。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    この回は、私も大好きです。
    故郷で清彦が待っていてくれる、というのは綾子にとっては本当に心の支えだったのでしょう。


  • 編集済

    第5話 百貨店の展示会への応援コメント

    4か月の間で着実に成長しているようですね。

    >改札を通ると、思わず観光客と共にお祭りの方へとふらふら行ってしまいそうになったが、綾子は木を確かに持って、人混みをかきわけるようにして、杜乃もりの百貨店へと歩みを進めた。
    木を確かに→気を確かに

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    そうですね。
    大人からすればたった四ヶ月という気もしますが、若者にとっては大きな時間なんだろうなと思います。
    そして、誤字指摘、いつもありがとうございます!助かります。

  • あとがき(2) ゆうきへの応援コメント

    こんにちは。
    完結、おつかれさまでした! …もう10年以上も前のことなんですね。
    まったく別の二人が交互に紡いでこの物語ができた、というのが奇跡のように思えます。筋書きも文章も、たしかなつながりを感じました。それほどに、互いに信頼できたってことなんでしょうね。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    久里さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    諸事情で長きに渡る連載となってしまったが、最後までお付き合いいただき、救われる思いです。
    久里さんに読んでいただけて、天国のみかんも喜んでいると思います。

    私とみかんの共通点は年齢と宝塚ファン(笑)ということのみで、来歴も性格も全然違っていました。
    そんな二人がネットを通じて知り合い、こうして一つの物語を紡いだというのは、確かに奇跡だと思います。
    彼女に出会えて幸せでした。

    本当にありがとうございました。

  • あとがき(2) ゆうきへの応援コメント

    リレー小説、お疲れさまでした。
    二人で紡いだとは思えないほど綺麗に流れていました。それだけ二人の相性がピッタリだったのかなとも思ったり。貴重な経験を共有してくれたような感覚を得られて感謝します。愛宕も、こういう筆友、欲しいものです☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    諸事情で思ったより長い期間の連載になってしまったのですが、こうしてお付き合いいただけて幸せです。
    愛宕さんに読んでいただけて、天国のみかんもきっと喜んでいると思います。

    私とみかんは、性質は決して似ていませんでしたが、その“似てなさ”が創作においては互いに良い具合に働いたような気がします。
    彼女の、病に冒されているとは思えないほどの、創作に対する明るい態度、楽観的な姿勢は、暗く重くなりがちな私を救ってくれたと思います。

    本当にありがとうございました。

  • あとがき(2) ゆうきへの応援コメント

    私も昔、リレー形式で友人と小説を書いた事がありますが、非常に難しく、完成させる事が出来ませんでした。
    私が考えた展開を相手が全部ひっくり返したり……(笑)
    この作品は二人で書いたとは思えない程、破綻が無く自然で、かなりお若い時の作品と思いますが時代交渉も文章もしっかりしていて、素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    rainyさん

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    諸事情で長い連載期間になってしまいましたが、こうして最後までお付き合いいただけて大変嬉しいです。
    rainyさんに読んでいただけて、天国のみかんも喜んでいると思います。

    リレー小説というのは、なかなか難しいものですよね。
    私も今またやってみろと言われても、ちょっと無理かなぁと思います。
    この作品は、良くも悪くも若さとパワーで最後まで駆け抜けることができたと思います。
    何より、みかんが(当時から病に冒されていましたが)、創作に対して前向きで、オプティミストであったことが、私を救ってくれたような気がします。

    本当にありがとうございました。

  • あとがき(2) ゆうきへの応援コメント

    天上さん、お疲れ様でした。

    信頼できる友人と共作をされて、その名残がこうやって世の中に出せていること、大変羨ましく、また、尊いなと思います。

    時代考証含め、二人で一つの作品を共有するというのは、並々ならない苦労もあったかと思いますが、それを最後まで成し遂げたというのは素晴らしいなと思いました。

    不便な時代の繋がりと便利な時代の繋がり、どちらも、信頼が二人を結んでいたように、読み終えて思えました。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    長きに渡る連載になってしまいましたが、最後までお付き合いいただけたこと、大変幸せに感じます。

    この作品を、このような形で再び世に出すことになるとは思ってもいませんでした。
    私自身、12年ぶりに読み返し、昔の自分とみかんに再び会ったような、不思議な思いに包まれています。
    書いた当初は、誰かに読んでもらうようなクオリティではないと思っていましたが、こうして今読んでみると、そんなに悪いモノじゃないよ、と昔の自分に言ってあげたい気持ちです。
    鷹仁さんに読んでいただき、天国のみかんもきっと喜んでいると思います。本当にありがとうございました。

  • 第2話  父との対峙への応援コメント

    頑固そうなお父さんなので、なかなか簡単にはいかなそうですね。

    >父は甚平じんべい姿で片手に団扇うちわという緩んだ格好だったが、氷上は険しく、額には深い皺しわが刻まれていた。
    氷上→表情 別の作品が顔出しましたね(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    良くも悪くも、古き昭和の父、という感じでしょうか。
    そして、誤字指摘、大変助かります。訂正しました。
    別の作品、がっつり顔出てますね(笑)
    いつもありがとうございます。

  • 第5話 清彦の着想への応援コメント

    この作品、映像化されたら映えるんじゃないかなとふと思いました。1時間半か2時間程度の映画作品的な感じで。実写か、アニメでもおもしろいかもしれません。

    それはさておき、綾子のことを思い出して農業経営の発想が浮かぶというのは、読者からすると期待の持てるいい展開だなぁと思います。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    ありがとうございます。
    そうですね、私もこうして時間をおいて改めて読んでみると、映像として映えそうな小説だなあと感じます。
    織物と牧場のコントラストが、映像映えしそうですよね。
    どことなくNHKの朝ドラや2時間ドラマっぽい雰囲気があるなあと、自画自賛ですが(笑)

    >綾子のことから農業経営
    清彦にとって綾子は本当に大切な存在なんでしょうね。
    人生の要所で彼女の言葉が響いてくるのでしょう。

  • 第4話 七夕の記憶への応援コメント

    幼馴染が恋愛感情に変わっていく、よくあるパターンというと悪く聞こえるかもしれませんが、シンプルにそういうの好きですね。
    遠距離になったことでお互い自分の気持ちにいま一度素直になれたという印象を受けます。清彦の牧場事情も気になるところですが。この先どう進むか楽しみです。

    >中学一年の時、同じ学校の同級生に祭りで一緒にいるところを目撃され、翌日以上なほどに冷やかされたのだ。
    以上→異常 です。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    >幼馴染から恋愛対象へ
    この辺りの描写は、今読んでも自分なりに頑張って書いているなぁと感じます。
    そうなんですよね、遠距離になることで、かえって自分の気持ちに対して素直になる……現実でもよくあることだなあと思います。

    誤字の指摘、ありがとうございます!
    早速直しました。

  • 第6話 清彦の願いへの応援コメント

    方言ってそこまで気になるものなんですかね。まあでも、集団のなかで自分だけ違う調子で話していたら確かに気まずくなりそうですね。

    >特別美人という顔立ちではないが、そばかすとツンと上を向いた花に愛嬌がある。
    花→鼻?

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます!
    この時代は華々しい都会へのあこがれが今よりずっと強かったから、方言を恥ずかしがっているのかなぁ?……と、十二年以上前に書いた自分の意図を推察します。
    誤字を指摘していただきありがとうございました(直しました)。
    また、星評価までいただき、重ねて御礼を申し上げます。

  • 第2話 綾子の里心への応援コメント

    良い先輩、良き理解者がいると少しは不安が和らぎますね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    コメントありがとうございます。
    香奈さん、良い先輩ですよね。
    ここはみかんが書いたパートなのですが、本当に良き理解者だなぁと感じます。
    こういう人が職場に一人いてくれると嬉しいですよね。

  • 第5話 祖母の記憶への応援コメント

    良い意味で、ご友人と天上さんの文章に温度差がなく、違和感なく溶け込んでいてするすると読めます。他者作の設定を借りて執筆したことはありますが共作というのはないので、機会があれば誰かとしてみたいと思いました。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    お読みいただきありがとうございます。
    コメントまでいただけて、天国のみかんも喜んでいると思います。

    実はこの小説、奇数章がみかんで、偶数章が私、と章ごとに書き分けています。
    ですが、お互いに書いたものを読み合わせて、ここはこうした方がいい、と変えたり、先行の設定を受けて書き直したり、としていたので、二人の書いたものが混ざり合っているような印象になっていると思います。
    私自身、長い歳月が経って読み返し、どっちが自分が書いたものなのか本気で分からなくなりました。

    共作はとても楽しいですし、自身の創作の幅も広がるので、機会があれば是非サンダルウッドさんも挑戦してみてください!

  • 第7話 二人の家路への応援コメント

    こんにちは。
    感情の高まる再会シーン。鼻水の音で肩の力を抜く感じ、いいですね。賛否両論あるかもしれませんが、私は好きです。

    作者からの返信

    久里さん

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなり、大変すみません。

    鼻水で肩の力を抜くシーン、空気が伝わって嬉しいです。
    今読むと少し軽いかなぁという気もしますが、これはこれでアリかなあと思っています。

  • 第4話 七夕の記憶への応援コメント

    こんにちは。
    ぎくしゃくしたり、距離を置いて初めて恋に気づくって、瑞々しくていいですね。
    落ち着いた筆致が、ふたりの関係にしっくり寄り添っているようで、いいなと思います。ふたりがまた並んでお祭りを歩く日が来るのでしょうか。

    作者からの返信

    久里さん

    コメントありがとうございます!
    ここの、距離を置いて初めて異性として意識するという心情描写、我ながら頑張って書いたなあと思いました(笑)
    今ここまで簡潔に書けるかどうか……昔の自分を労ってやりたいです。
    二人がまた並んでお祭りを歩く日、来ます!(予告)
    そこまで盛り上げることができたらいいなと思います。
    ☆評価までいただき、本当にありがとうございました!

  • 第4話 学食の時間への応援コメント

    天上さん、こんばんは。
    カレー美味しそうですね! 僕はカレー好きなので、カレーはどこで食べても同じくらい美味しいです。
    でも、一度くらいは超上級なカレーを食べてみたいですね。笑

    方言も懐かしい。弘前にいた時は友達が東北中から来てたので、いろんな方言が混じり合ってました。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    コメントありがとうございます!
    1960年代当時、カレーは国民食でありながら、憧れの食でもあったのだろうと想像しております。
    それが学食で食べられるとなれば、若者には嬉しいですよね!
    (何しろ書いたのが13年ほど前で、記憶を手繰るにも一苦労…笑)

    今読むと、ここの方言、ちょっとやりすぎな気もしますね笑
    南部弁のはずが、津軽弁っぽい言い回しも目立ちますし…
    鷹仁さんの仰る通り、東北中の方言が混ざり合った現象の一つということにしておきましょう。

    星評価までいただき、本当にありがとうございます!

  • 第2話 綾子の手紙(2)への応援コメント

    手紙を通して相手に伝える言葉って、どうして声に出されたものよりも響くんでしょうね。相手の顔を思い浮かべながら書くからでしょうか。

    作者からの返信

    鷹仁さん

    ありがとうございます。
    ここ、久しぶり(十年以上)に読み返してみて、なかなかいいことを言っているなあと我ながら思いました(笑)
    昔の自分の言葉が、時を超えて届いたような気持ちになりました。
    我々物書きにとってはなおさら、手紙という書き言葉の方が声よりも心に響くように思いますね。

  • 第1話 綾子の手紙(1)への応援コメント

    >嫌なのは、私自身の弱さなのです。目の前のことで精一杯で、逆境にくじけやすい自分が嫌なのです。

    本当の敵は自分自身。
    僕もよく、毅然と胸を張って生きていけてない自分のことが嫌になります。笑

    作者からの返信

    鷹仁さん

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね>本当の敵は自分自身
    最大にして最強の敵です。
    私も、自分自身を味方にするために、人生を生きているといっても過言ではないと思います。

  • 第2話 清彦の未練への応援コメント

    ズック!(いい響きだ)

    作者からの返信

    愛宕さん

    ありがとうございます!
    ここは記憶あります!
    確かに意識してズックという単語を選びました笑

  • 第1話 清彦の街への応援コメント

    すごいっ(*´д`*)
    私は現代の学園恋愛物しか書けないので、こうやっていろいろな時代を書こうとするのは、すごいことだと思います!(*゚∀゚*)しかもリレー小説で!
    更新されたばかりですし、ここまでですっのようなアナウンスもないので、まだ続くということでしょうか(*´∀`*)
    もしまだ続きそうなのでしたら、私は普段は一気読み派なので、いっぱい更新されてから、また読みに来たいと思います!ヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasama

    たくさんコメントいただき、ありがとうございました。
    また、素敵なレビューと☆評価までいただき、本当にありがとうございます。
    初めていただいたレビューだったので大変嬉しかったです。

    tsuyamasamaさんは現代の学園ものを書いていらっしゃるのですね。今度読みに伺います!
    私自身、今こうして読み返してみて、昔の時代を舞台に書けたのはすごいなあと思ってしまいます(今ならできない気がする…笑)

    まだお話はずいぶん続きます。
    少し長いのですが、またお時間ありましたらお付き合いいただけたら嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第5話 祖母の記憶への応援コメント

    私はおじいちゃんおばあちゃん、みんな遠かったので、昔話も結局ほとんど聴けずじまい( ´ `)

    作者からの返信

    帝王tsuyamasama

    祖父母の昔話って、案外聞く機会が少ないんですよね。
    面と向かって聞くのにも覚悟がいると言いますか…
    (私の祖父母は戦争世代だったので、今思えば聞いておけばよかったと本当に思います)

  • 第4話 祖母の昔話への応援コメント

    おじいちゃんおばあちゃんとも、車で14時間とかの距離だったので、会えた機会は片手で数えられる程度であった( ´ `)

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasama

    車で14時間は遠いですね…!
    それだけ遠いと、会えた機会は大変貴重でしたね。
    私も、子供の頃は祖父母は飛行機の距離だった時期がありました。

  • 第3話 祖母の家への応援コメント

    私は初めて1人で電車乗ったのって…………イツヤロ( ´ `)
    まぁ最寄りの駅まで歩いて40分だし、隣町へ行くなら節約のため自転車だしで……ウムム(。-`ω-)

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasamaさん

    私も初めて一人で電車に乗った時期を思い出せません笑
    子供の頃は北海道と岩手の田舎に住んでいたので…
    私も徒歩と自転車が主な移動手段でしたね。

    ちなみにここは、うろ覚えなのですが、仙台市営地下鉄の北部あたりをイメージして書いた記憶があります。

  • 第2話 あさみの算段への応援コメント

    カッターシャツ呼びキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━ッ!!
    やっぱワイシャツよりもカッターシャツの方がしっくりくるよNE!+。゚φ(ゝω・`○)+。゚

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasamaさん

    この単語の選び方も絶妙ですよね。
    彼女らしさが出ていると思います。
    私ならワイシャツと書いてしまっていたかもしれません…笑

  • 第1話 あさみの決心への応援コメント

    確かに、クリスマスとごっちゃと言われれば、うん(*´艸`)

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasamaさん

    ここ、私もいいなと思っております。
    第三者視点で見ても、列挙の仕方と例え方が上手だなと…
    書いてくれた彼女を褒めたいです。

  • はじめにへの応援コメント

    涼香さん→きさらぎさん→沙枝子さん→ココ!(*n´ω`n*)
    というつながりでやってきましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ

    私も身体全身の力が弱くて、最近は両耳も聞こえにくくなってきました。(音量自体もそうですが、はっきり聞こえないため、どんな文章をしゃべっているのかもわかりにくいです)
    みかんさんは、きっと喜ばれていると思います。私には、杏さんとのようにリレー小説をしてくれるような相手は、いなかったのですもの( ´ `)
    だんだん身体が動かなくなってきているのは、自分でもよくわかります。
    自分が自分らしく小説を書ける間、この世界に残せる物を残せるだけ残したい。そう思いながら、今も長編を書いていますφ(.. )

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasamaさん

    はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます!
    Jさんのところから来て下さったのですね、嬉しいです。

    >全身の力が弱く、両耳が聞こえにくくなってきた
    それは本当におつらいです……
    なおさら、文章のありがたみが増しますよね(私も、病気ではなく特性として、話し言葉やそれを聞き取る能力が人に比べて劣っているので、少し理解できるような気がします)

    みかんも喜んでくれている……そう言っていただけて、救われる思いです。
    実はここに公開するのにも、かなりの迷いがありました。
    私のエゴにすぎないのでは、と。
    なので、こうして背中を押していただき、勇気が出ます。

    私も、自分が自分らしく小説を書ける時間ってそんなに長くはないと思います。
    なので、書けるうちに書きたいものを書く。それを自分に課して生きています。
    共に頑張りましょう。


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    呼ばれたのかな〜?
    杏さんのページに来てみたら新しいノートがあって…
    昨年、悲しい事があったんですね。🙏✨
    色んな思いがあって、この小説をここに掲載された事と思います。
    きっと、みかんさんも喜んでられると思います❤︎
    リレー小説なんですね。
    私は一度、一人交換小説のような物を書いたので興味あります。
    物語の結末は最初に決めていたんですか?

    作者からの返信

    ふうこさん

    こちらまでお読みいただき、ありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    そうなんです。実は昨年はそのようなことがあり、なかなか打ちひしがれておりました。
    このリレー小説は長らく行方不明になってしまっていたのですが、ご遺族がデータを見つけて下さりました。
    久しぶりに目にした時は涙が止まりませんでした。同時に、本当にこれは二人で書いたのかと思うほど息がぴったりで、埋もれさせておくのは勿体無いと思いました。
    物語の結末は、話し合い&書き進めながら少しずつ決めた気がしますが、ソフトランディング先は二人ともそれとなく分かっていたように思います。もちろん、ハッピーエンドで。
    彼女もふうこさんに読んでいただけて、きっと喜んでいると思います。
    どうぞこれからもよろしくお願いします。