第14話 ネトゲ廃人が二人に増えただけだったかもしれないへの応援コメント
狩り、チャット、狩り、チャット、トイレAFK、狩り、飲み物AFK、精算、チャット、タバコ、キーボードにコーヒーこぼしたw バカスww
とかそんな流れを思い出します……w
作者からの返信
AFKという単語久しぶりに見ました。ありましたね。
生活の中心がネトゲだった時代。間違いなく無駄で非生産的だったけど、忘れ難い思い出です。
第13話 たった二人のワールドで、全チャしながら作業狩りへの応援コメント
現実を忘れてのめり込み、相方や狩り友やギルド運営を一生懸命にやってたのを思い出します……チャットの文字の感じから、その人の感情の機微というのは、確実に滲み出るものですね、と読んでて思い出しました。
作者からの返信
人の数だけドラマがありそうですね。>ギルド運営
チャット特有の「テキストだけなのに、なんだこれ、なんか伝わるぞこの空気感」というのを誰かと共有したい、小説に落とし込みたいと思いながら書いていたので、その大願が成就した思いです。
ありがとうございます。
編集済
第12話 大群を防ぐのに地形は大事という話への応援コメント
『来たら』『多分死ぬよ?』『こいつら』『遠距離攻撃』『あるし』
区切って話してる(タイピングしてる)あたりが、如何にも「戦闘中の感じ」が出ててリアルで笑いましたwww
作者からの返信
やー、伝わりましたか。やったぜ。
これも実際やってた人間なら分かる、けど、知らない人には細かすぎて伝わない表現かもしれませんね。
チャット懐かしいな〜w
御作、「やってた人間」に刺さりますねw
モンスターはまだ数体残っていたが、ガランと空いたギルトの中を俺の自キャラがスススと歩いていく。
↓
ギルドの中を、かも知れません。
作者からの返信
>御作、「やってた人間」に刺さりますねw
そう言っていただけて嬉しいです。
誤字報告もありがとうございます。いやー、何度見直しても見落としはなくならないものですね。
編集済
第5話 最新PCに10年前のゲームをインストする俺への応援コメント
引退時の装備撒きや、相方の乗り換え、装備全部売ってRMT換金したら幾らだったとか、引退にまつわる話も色々あったなぁ……
作者からの返信
引退した人が出戻りして、また1からレベル上げ始めたり、なんかも風物詩でしたよねw
第4話 学校で「どんなゲーム?」と聞かれて盛大にキョドった記憶への応援コメント
ラグナロクなんちゃらをめちゃめちゃやり込んでた記憶がマッハで蘇る……w
作者からの返信
防衛太郎様
コメントありがとうございます。
あの頃の空気感を共有できて嬉しいです。
同年代のおっさん、実は探せば沢山見つかりそうですねw
第1話 いきなり死亡! あ、ゲームの話です。への応援コメント
あったなぁ……街中でモンスターを沸かせるテロ行為……w
この手のMMORPGで、サーバーが処理落ちするほどの大規模なモノとか目の当たりにしてましたので、とても懐かしい気分になりますw
作者からの返信
あの頃の同じ空気を吸っていたお仲間に読んでいただけるとは嬉しい限りです。
編集済
第19話 激甘ご都合ハッピーエンド! 俺たちの闘いはこれからだ!への応援コメント
約三万五千字、読了。
今は擦られ過ぎてキツいジャンルと題材ですが、10~5年前なら(内容膨らませて)書籍化も充分有り得たんじゃないか?と思わせる内容と文章でした。
読めて良かったです<(_ _)>
追伸:Twitterで宣伝させてもらいました。
作者からの返信
本当になんとお礼を申し上げてよいやら。
感謝感謝でございます。
この作品は、ある別作品を賞レースに応募したときの落選寸評で「エンタメの語り口になっていない」的なことを書かれて、「何クソ!書けらぁ!」と憤り、全力で脱力して書いた作品だったように記憶しています。
設定の盛り込みを腹八分で抑え、欲張らなかった分、これはこれでスッキリまとまったなと、個人的には満足しております。
艶っぽい描写もお上手で、羨ましく思ったり。
作者からの返信
読者の中にある、一般的なラブコメ漫画のコマ割りのイメージに依拠している部分は大分あると思います。
第13話 たった二人のワールドで、全チャしながら作業狩りへの応援コメント
ユズキさんの単文チャットは無味乾燥ながら、如何にも背後にある思考や心境は複雑で、それを慣れないキーボード操作に落とし込んでいる様子が浮かんできて凄いなぁ…と。
当時を知る経験と物語の雰囲気が結びついての想像(妄想)なのでしょうが…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。
ネットの向こう側にいる見えない相手を感じながらするチャットの、ドキドキそわそわした空気感。
できればあの空気感を書き留めたいと思ってました。
そこが伝わったのであれば本望です。
第9話 颯爽登場! あの、それ……、チートじゃないっすよね?への応援コメント
共感性が高いです(´^ω^`)
>晒し板に名が残る。
作者からの返信
もしや、あーてぃさんも世代だったのですか?
ネトゲ関係のコミュニティは外部掲示板も含めて、決して上品とは言えませんが、振り返ってみると他には代えがたい独特の味がある文化だったように思います。
あの頃は不思議と、狭い界隈の話でしかない出来事が全部一大事だったんですよねえ。
第4話 学校で「どんなゲーム?」と聞かれて盛大にキョドった記憶への応援コメント
惨いww
>「ん。いい。私、身体動かして遊ぶほうが好きだから」
作者からの返信
どう見ても脈なさそう(主人公視点)と感じていただけたなら成功です^^
第2話 居酒屋同窓会で彼女の近況を知る 1への応援コメント
鷲賀祖舘夕様の作品。
完結作からピックアップして拝読開始です。
映画でいう”第四の壁をとっぱらった”メタ表現、上手いなぁ(´^ω^`)
>あ、ちなみに続々と出てくる彼らの名前は全く覚える必要はない。
この飲み会の回想シーンでしか出てこないのだから。
作者からの返信
あーてぃ様
ありがとうございます。
しかし、よりにもよってこの作品がお目に留まるとは。正直なところ、お恥ずかしい次第。
この箇所は、ネット小説にありがちな「一度にこんなに沢山名前出されても頭に入らねーよ」って描写を揶揄したものだったのですが、意外にも後半で伏線(?)として回収できたところが気に入っています。
第16話 運営からのメッセージ。狙われてるのは……ユズキ!?への応援コメント
迷惑どころじゃない事態なのが面白いです。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
自分の中では限界を超えてコメディ調に振り切った作品だったので、読むに堪えるものに仕上がっているかどうかは気になっておりました。
忌憚のないご意見をいただけますと幸いでございます。
第1話 いきなり死亡! あ、ゲームの話です。への応援コメント
アシュリー嬢は呪われてしまった!?が完結したので過去の作品を…とこちらのお話に移動してきました。
リ〇ージュ…昔姉が廃人並みにやっているのを隣で眺めていたのを思い出し、とても懐かしくなりました!
既に完結しているので、休憩時間にちょこちょこ読むつもりです^^続きが楽しみ♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この作品はこの作品で、なかなか味があって気に入っているのですが、題材的に読み手が付かず悲しんでいるところでした。
作品の下地にあるMMORPGは、まさにご指摘のその「リ○ージュ」です^^;
トンデモ展開なので、最後まで読み終わった感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
第7話 かつて流行ったネトゲの衰退の歴史を知るへの応援コメント
初期のファミコンで燃え尽きた人間なので、用語で??となることが度々ありますが、面白いです。自分ではやらないのですが、好きなドラマの登場人物がゲームオタクだったりするので、なんとなく映像は浮かびます。
倒す者がいないからのびのび増殖した敵に秒で殺される世界、笑いを堪えながら読んでいますw
作者からの返信
ありがとうございます!
まさか春泥さんにお褒めいただけるとわ。
ただ、この小説……、自分でもよくこんな振り切って書けたなと思うようなオバカ小説なので、ハードボイルドな春泥さん(勝手なイメージ)に、この先を読んで幻滅されてしまわないかが心配です(笑)
編集済
第19話 激甘ご都合ハッピーエンド! 俺たちの闘いはこれからだ!への応援コメント
ゲーム内の出会いと、現実の再開シーンに重なる部分もありつつ、甘い恋の部分や二人の関係の進展が進む部分が垣間見れたり、ヘリに叫んで終わる映画的演出、大変面白かったですw
ネトゲ内で進展、話を聞いて行くうちにリアルでも進展……という「ネトゲありがち系」なストーリーではなく、ゲームのモブ、システムが現実を犯してしまう!という話も斬新で面白かったですw
脱衣所破壊からの裸見るシーンはとても良かったです(そこ?)
オールニードイズキル、の小説版。この主人公とヒロインの二人の共闘と出会いに近いものがあるな〜と楽しみました。ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、それに、共に昔を懐かしんでいただき、ありがとうございました。
本当は後半部分を書くためだけの前半だったのですが、書き始めると思いのほか、当時の記憶が思い出され、普通にゲームしてるパートの分量が増えてしまいました。
脱衣所シーンは……、ちゃんとシリアス感をぶっ壊せてたなら良かったです^^;
『オールニードイズキル』。漫画版は昔読んで面白かったと記憶していますが、こんな感じでしたっけ?
この後の続き。共闘というか、複利増殖する敵AIのくだりを回収する長編も構想していたのですが、ばっさり切った結果、思いのほかスッキリまとまったので今はこの形で満足しております。