胸を打つ言葉のやり取り

本当にごめんなさい。
作者のお名前から、クスリと笑って入って良い物語では無かったです。
何だよ、感動する様な作品では無いか! と、思いながらもボロボロが頭から終始離れず。

会話を基調とした物語は、言葉が胸に刺さります。
(個人の感想です)

是非!