凪への応援コメント
ここで終わりって、玄人の技ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ
研ぎ澄まされた文章に引き込まれました。私の拙い文章力ではとても感想が書けません……。
すごく面白かったです!!
作者からの返信
プラナリアさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいご感想を、ありがとうございます(*´꒳`*)!
エロも様々な表現がありますが、もっと汗とかいろんな匂いのしそうなえっちを目指すべきだったかとも思ったり(笑)あまりべちょべちょ系のエロは苦手なんですけどね^^;(笑)
作品へたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
夏の夕暮れ時を舞台にしたのは、さすがだなと思いました!
蒸し蒸しと湿った暑さが、二人の間にある緊張感によく合っていて。
涼介くんに遠い日の父親の面影を垣間見たところで、もしかしたら血が呼び合ったんじゃないかと思ったり。涼介くんの方も同じだったのかも…なんて妄想してしまいます。姉弟だから惹かれ合ってはいけないのに、姉弟だったからこそ惹かれ合ってしまったのだとしたら……皮肉なことです。
確かに世間的にはタブーとされる関係ですが、二人の思いが本物であるなら誰にも責められませんよね。
作者からの返信
霧野さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品へ嬉しいご感想を、ありがとうございます。私も、父の面影をどこかに残した弟に強烈に惹かれてしまったということもあるんじゃないかな……と、無意識に書き上げた後に読み返して初めてそんなことを思いました。弟もまたそういう感覚で惹かれ合ったのだしたら。ないとは言い切れない気がして、切ない思いになりました。
周囲に何も漏らさなければ、ただの姉と弟ですね。二人が強烈に引き合うなら、裏側でどんな関係であっても構わないと、私も思います。
作品へたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
何の先入観もなく読んだら…なんという背徳!笑 ああドキドキしました。しかもこんなに綺麗に描いてあると、もう読んでる方まで流されてしまいます。微妙な距離感のある言葉遣いとお互いが内側に隠してる激しさのアンバランスさが危うくてたまらんです。凪の表面を保とうとするけど、強い気持ちの前には逆らいきれない、大きな波に呑まれるような。最後の、もう常識から手を放してしまった感がすごくリアルに来ました。ヤバいけどとんでもなく美しかったです。
作者からの返信
柊さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいご感想をいただき、喜びに舞い上がっております!!(*´꒳`*)✨
実の姉と弟。お互いに触れ合っていいわけがない、という常識のブレーキがだんだんと効かなくなっていく様子をリアルに描き出したいと思った作品です。
凪も諒介も、それぞれに抱く互いへの特別な感情を見せまいと必死になりつつも、一方で強い恋情がぐわぐわと胸の中で揺れていて。彼女がタオルの話を踏み止まってしまえば、もしかしたらそのまま何事もない姉弟で過ごしたのかもしれませんが……凪にはそれで収めることなど恐らくできなかったのでしょうね。
諒介への凪の恋情は、表向きは静かですが少し危険なレベルかもしれません。この強烈な大波には多分二人とも抗えないのではないかと……(>_<)
嬉しいお言葉ぎっしりのコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
編集済
凪への応援コメント
熟成された文章とは、こうも薫り高いものなのですね。何度ため息をついたことか分かりません。二人の間を阻む空気が重くなってびりびりして。急に渦を巻きはじめてすうっと溶けて。もう緊張するやらドキドキするやら。…私、姉はおりませんが、なんかシスコンになっちゃいそうですっ!
本当に本当に、素晴らしい作品に触れさせて頂きました!
ああ、高いところに来ると自分がいた場所がよく見えますっ!勉強させて頂きましたっ!ありがとうございましたっ!
作者からの返信
呪文堂様、作品へお立ち寄りくださり、嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
実の弟と知らずに恋情を抱いてしまった女性の心の激しい揺れ動きを描き出したいと思った作品です。どうしたら場面に緊張感や艶っぽさなどが出るか、いろいろ苦心しながら描いたので、ドキドキ感や緊張感を味わっていただけてとても嬉しいです!(*´꒳`*)✨
いえいえ、そんな身に余るお言葉で褒めていただけるような作品ではありません!´д` ;💦もっともっと、「これこそ!」と思えるものを描けたらいいなと、いつも思っています。
温かい応援と、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
うわぁ。最高ですね。
男性の色気を存分に味わえる物語が最高でした!
押し倒されるまでの彼の表情、指の動き、とにかく全てほのエロでした!!
期待しながら待つ緊張感と高揚感も伝わってきました( ꈍᴗꈍ)姉弟と知らずに出会って恋していた二人の背徳感もたまりませんね。
作者からの返信
華さん、作品へお立ち寄りくださり、嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
男性の色気を作品から感じていただけて、めちゃめちゃ嬉しいです!(*´꒳`*)✨色気やエロって、女性の乳房やお尻からだけ出るものではないですよね……(笑)あちこち露出しなくても感じられるエロが、読み手の方にリアルに伝わるといいなと思いました。
気持ち悪い女になるか、弟への想いに戸惑う美しい姉になるか。諒介にとってどういう存在になるかわからないまま、凪は一か八かの行動に出ましたね。諒介と想いが向き合ったときの幸福感は大きかったと思いますが、甘い背徳感でお互いに一層激しく煽られてしまうかもしれませんね……´д` ;
温かい応援と、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
息が詰まる展開に、ドキドキしながら読み終えました。時間の解離によって引き起こされるタブーといいますか、触れてはいけない部分に悩ましくアプローチする様が、もどかしいながらもかえって生々しく感じられました。
ラストの展開にいたる心理描写や間も絶妙でした!
またしても素敵な作品に触れることができて、ありがとうございました(^-^)
作者からの返信
水葉さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
兄弟ということを知らずに生まれてしまった強い恋情。その相手が実の弟だと知った女性の激しい感情の揺れ動きを描こうと思った作品です。行き詰まる空気や時間の流れをうまく出せるといいなと、神経を使った部分でしたので、ドキドキ感や生々しさを感じていただけてとても嬉しいです!✨
いつも作品を応援してくださり、たくさんの☆と評価をありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
離れていた姉と弟が実は以前逢っていた。
しかも姉弟とは知らず、互いに恋心を……。
ラストの展開にドキドキしました。
私の友人も離婚で息子を手放し、ある事情により10年後くらいに引き取りましたが、娘は離婚で引き取っていたので、成長した姉弟の再会、微妙な距離感はあったのかな……とか(作品のような恋愛感情はなかったでしょうが(^^))ついその家族を思い出しました。
許されない恋ですが、流れるような素敵な文章に魅了されます。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ayaneさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいご感想をくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨
実際に同じような家庭環境をお持ちのお友達がいらっしゃるのですね。それなりに成長してしまってから「実の兄弟」になる違和感って、かなり大きいものでしょうね💦作品の二人は、一年前にそういう出会い方をしていたことで、また違う複雑な心を抱えての再会になりました。
兄弟とは言え、強い想いが通じ合ってしまったならば、もう止めようはないのかもしれず……
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
実の姉と弟なのに、最後はお互い愛し合えると確信した男と女の間柄になっていましたね。時が経ち、諒介にとって目の前にいる凪はもう姉という意識は無くなっていたのでしょうね。皮肉といえば皮肉ですが……でも、無理して姉弟にならなくてもいいと思います。二人には自分の気持ちに素直に、新しい関係を紡いでいってほしいと切に願います。
作者からの返信
Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにその通りですね。実の姉、弟。凪はその関係を維持しなければと思いながらも、弟に向ける強い恋慕を押さえ込むことができなくなってしまいました。諒介もまた、海辺で会った凪へ強い思いを抱いていて。ここで二人の想いが繋がってしまいましたね。
本当にそうですね。姉弟、濃い繋がりではありますが、お互いにこれほど強く惹かれ合うのなら、絶対に超えてはならないタブーというのは結局存在しないのではないかという気もしてきます。
胸に染み込むような温かいコメント、とても嬉しいです……ありがとうございます(´;ω;`)✨
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
編集済
凪への応援コメント
いやいや、aoiちゃん様。
いつにもまして、さすがです。
触りたいけど触っちゃいけない、でもさ、でもさ、という目には見えない壁の向こう側との葛藤。
凪の寄せては引く、名前と違って胸中全然凪いでないじゃん!なんだけど、何故か凪いでいるように感じさせる、繊細な表現。
引き込まれました。
『この先、私とこの男は、死ぬまで「姉」と「弟」をやっていくのだろうか。』
この一文のトリガー感。
私、男、姉、弟のコントラスト。
刺さりました。
またまた素晴らしい作品をありがとです!
作者からの返信
北溜ちゃん(いやん照れる!♡笑)、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨私のことも是非aoiちゃんでよろしくです〜♪
嬉しいご感想をいただき、喜びが胸にこみ上げております……!✨
密かに、そして強く想う相手が、実の弟だった。ぐわぐわ揺れ動く女性の心情をリアルに描きたいと思いました。
名前と心情のバランスを細やかに感じ取っていただけて、めちゃめちゃ嬉しいです。名前の意味とは正反対に激しく波打つ凪の感情。そんな心の内を押さえ込んだまま、でも少しやばいレベルに狂おしい恋慕を次第に見せ始める彼女の危うさがうまく出ていればいいなと思います。
『この先、私とこの男は、死ぬまで「姉」と「弟」をやっていくのだろうか。』
「弟」とは絶対に呼びたくない。目の前にいるのは、「恋しい男」なんですよね。弟への恋心に激しく乱れる女の心の内をずばっと言い表したワンフレーズになったと思います。
こういう風に作品を深く読み取っていただけることは、作者としてこれ以上なく嬉しく、幸せなことですね。そして、いただいたレビューもまた深くて、私の描きたかったテーマを的確に言語化してくださっていて……感嘆の溜息を漏らしております✨✨
いただいたお言葉を読み返しながら、この作品を描いてよかったと、大きく励まされます。
心より、深く感謝申し上げます!!m(_ _)m💐✨
凪への応援コメント
はぁ、すごい……
静かに引き込まれて、やがて狂おしいほどに熱く激しくなっていく。
淡い恋心は甘い禁断の関係になっていたとは……
結末をはっきりと書かずに、想像の膨らむラストも良かったです!
作者からの返信
出っぱなしさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいご感想をいただき、喜びに舞い上がっております!!(*´꒳`*)✨
静けさから次第に狂おしさに変化していく二人の心情。まさにその移り変わりを描き出したいと思ったので、その部分を感じ取っていただけてとても嬉しいです!♡
胸に秘めていた恋の相手が、こういう形で目の前に現れる。凪の衝撃はどれほど大きかったかと思います。けれど、姉弟だからという理由ももはや彼らを止めることはできないのでしょうね。タブーだからこそ一層甘く煽られるかもしれず……´д` ;そう思うと、あの後の想像がますます熱を帯びるようでもあり……
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
この距離感は特別ですよねぇ。今後の伸び縮みも気になるラストに、読後の妄想が止まりません。年上のお姉さまというのが、また愛宕好みなのですわ☆
読み慣れている綴りっぷりとは少し雰囲気の違う描写も良かったです。
とても面白かったです~★★★
作者からの返信
愛宕さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
密かに想いを募らせていた相手が実の弟だった……凪の受けた衝撃はどれほどだっただろうかと想像します。姉弟というタブーが立ちはだかってもなお、恋情を抑え込むことはできませんでしたね。
あのラストシーンの先は、読者の皆様に委ねようかな、と♡二十歳の男と25歳の女、いいですよね……(笑)
いつも書くものには爽やか系メンズが多い気がしますが、恋に揺さぶられる女性の心情をこれだけ細密に描くのは初めてでした。凪の心は複雑で繊細で、ちょっとどろっとしていますね(笑)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
離れた期間が長すぎて、最早姉弟とはお互いに思えませんよね。更にその事実が覆い尽くされようかという、激しい恋心。
古代にも兄妹の恋愛はあったようですが、この二人の行く末が気になります。
本当に、ドキドキする物語でした。
作者からの返信
長月様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
嬉しいご感想をいただき、とても嬉しいです!(*´꒳`*)
まさにその通りですね。母親に引き合わされた弟の姿を見て、凪はどれほどの衝撃を受けたかと思います。弟として接しなけばいけないのに、心に募っていた感情は抑えきれず……諒介もまた、同様の想いで姉を見ていたのでしょうね。
もしもこの先のストーリーが浮かび始めたら、二人の想いの行方を描けるといいな、と思っています(*^^*)
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
一度想いを抱いてしまったら、それをなかったことにはできませんね。
法律や倫理としては認められないかもしれませんが、もしも仮に『実は姉弟じゃなかった』とか『法律でOKになった』とか言われて簡単にオンオフを切り替えられるようなら、どのみち大した想いではありません。
流された先に何が待っているのかはわかりませんが、流れを止めるという選択肢は、もう二人にはないのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにその通りですね。心というのは、決まりや常識やそういうものに従い正しく整理整頓できるものではないですよね。恋情は特にそういう感情だと思います。禁じられれば尚更強く結び合いたいと願ってしまったりすることさえあって。
この二人も、「恋情」を「兄弟」へ戻すことは多分不可能ですね。この激しい流れに呑まれる以外にないのかもしれません。
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
めちゃくちゃドキドキしながら読み進めました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ど、どうなってしまうんでしょう、、、
でも、魂の恋人がたまたま弟だったという今世だとしたら、それは、しょうがないけど、魂の恋人に出会って一緒にいれることほど、幸せな事はないと、私は知ってしまっているので、もし、二人がそうなのであれば、
幸せな未来であって欲しいと、祈ってます(o^^o)
作者からの返信
和響さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
ドキドキしながらお読みいただけて、とても嬉しいです〜!(*´꒳`*)✨
彼らはここからどうなるのでしょうね……💦
まさにおっしゃる通りですね。お互いが魂の恋人なのであれば、姉だ弟だという壁も崩れてしまうんじゃないかな、と思いながら書きました。あのまま流されたのだとしたら、お互いに味わった甘さからは抜け出せなくなるような気もします……あわあわ〜💦
二人の幸せを願っていただけて、とても嬉しいです!(*´꒳`*)💐
凪への応援コメント
aoiaoi様
息と止めて読んでしまいました。美しく、艶やか(*´▽`*)
余韻に浸ってしまいます。
姉弟と知らずに出会ってしまったから、もう今更姉弟になんかなれないですよね。
行き着く先がどこになるかはわからないけれど……でも、多分流されない方が後悔するはず。そう思いました。
素敵な物語をありがとうございます。はあ~幸せ☆
作者からの返信
☆涼月☆さん、索引へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
めちゃめちゃ嬉しいご感想をいただき、ありがとうございます!嬉しすぎて挙動不審になっております!💦(笑)
お互いに姉弟と知らずにこういう出会い方をしてしまったら、身内の意識にリセットすることはおそらく無理ですよね。
いけないと思いながらも惹かれ合うことは止められず、触れ合うことも止められず……まさに禁忌の美味……(作者も壊れ気味です笑)
たくさんの☆と、熱量のぎゅっとこもった素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
胸に抱く想いを頭で否定して、だけど押さえきれない衝動が、理性を壊していきますね。
二人の会話は静かで、だけど熱を感じる文章でした。
二人がこれからどこに向かうのか、想像したら少し怖い気もしますけど、気になります。
作者からの返信
無月弟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
一度会った時に刻まれた想いが膨らむ中での再会、しかも実の姉と弟として。この感情を理性で抑え込み続けるのは難しいのではないかと想像しながら書きました。何とか姉のふり、弟のふりをしようというブレーキが、とうとう効かなくなりましたね……💦
彼らは、ここからどうなっていくのか。結ばれることは許されない二人ですが、それでもこの想いはますます深まってしまう気がしてなりません……。
たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
凪への応援コメント
禁断の愛ですね。
妖しくも美しい描写がさすがでした。
ここでの終わりもよかったです。
作者からの返信
坂井さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
惹かれ合った相手が偶然姉弟だった。こういうこともあるかもしれないと思いながら書きました。嬉しいご感想を、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨
作品にたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐