応援コメント

4-4 強烈だった悪夢を懐かしむ野郎二人」への応援コメント

  • 日埜和なこ様

    朝からこのエピソードは……(;´∀`)
    戦闘シーンも迫力があって唸りました。すごい! 上手い! (語彙💦)
    で、考えたんですよ、何を? って……魔樹の赤い花の成分だかエキスだかを抽出して、あれやこれやして……バイア〇ラ的なものを作れるのではないかと。このバイ〇グラ的なもので人類の復活(!?)もあり得るのではないか、と。
    否、バカなことを申してすみませんm(__)m
    それにしても、
    日埜和なこ様、バトルも魅せて下さいますね~アッパレ!

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました 様
    コメントありがとうございます!
    夜の猥談は、確かに朝にはちょっと……ですね( ´;゚;∀;゚;)
    戦闘シーン書くの好きなので、褒めていただけて本当に嬉しいです!(*/∀\*)

    バイ○グラ的なものΣ( ゚Д゚)
    その発想、面白いですね!バカなことなんかじゃないですよ!!今度の執筆の参考にさせていただきます(*`・ω・)ゞ


  • 編集済

     ローパーがいない、とある世界のお話です。新兵ってまだ十代だったりするので、顔が子供っぽくてみずみずしいわけです。
     で、一、二週間状況が続くと、やっぱり溜まるんですよね。
     新兵との会話を終えて自分の掩体に戻った、そうですね、サージェントとでも言いましょうか。その人が右手で銃を構えながら左手で……穴の中で……。

     僕ではないですよ?

    作者からの返信

    Y.T 様
    とある世界では、それこそ女性の軍人が少ないでしょうし、出会いにうつつを抜かしている場合でもないですからね。
    心身ともに過酷で、若い子はさらに色々な葛藤があるのでしょう。
    男性にとっては、生理現象ですからね。
    溜まったものをそのままにしておいたら、身体にも悪いわけですし。とはいえ、そう簡単に達観できるものでもないのでしょうね……

    Y.Tさんの武器は、銃ではなく挟み、ですよね?(*^^*)