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  •  賊にも千差万別の人生があり、皆が皆、フラットなステータスしてて主役にやられてくれるわけでは無いですよね。現実的に考えて。
     賊と言う“生業”にも、それが成立するだけのメソッドがある筈だと、個人的に思います。

    作者からの返信

    実際強い賊っていうのも居たら面白いかも、なんて考えて出してしまいましたが、出したキャラを使い倒す癖が私にはあるようです。
    またちょっと後でも出てきます。

    実際、生きるために賊に身を落としても後日英雄として世に躍り出る人物だってけっこういますのでね。
    彼がそうなるかはわかんないですけど、ちょっとは気になる男にランクアップしたらいいんですが。

  •  軟体プレイ……。
     この世界の性的嗜好は地球とは比にならない多様性に満ちていそうですね。
     
     主人公がどんな道を目指すのか、楽しみです。
     基礎ステータスを素直に読むと、文官向けのようですが……。

    作者からの返信

    確かに文官タイプの能力値の主人公ではありますね。
    単にあまり強くしたくないっていうだけだったんですけど、これはこれで生きる道があるのが太閤立志伝Ⅴ。
    名臣になって天下統一補佐!っていう道に進みそうです。

  •  と、言うことは異世界転移は地球で認知されているんですね。
     過酷なファンタジー世界に能動的に送り込むシステムが出来ている地球、そしてそれを決行したご両親もなかなか凄い事になってますね……。

    作者からの返信

    チキュウではこの異世界転移は割とお金でどうにかなるっていう設定を考えてましたが、どうしたもんでしょう。
    思い付きだけで始めちゃった話なので、風呂敷の畳み方まで全く考えてなかったりします。

  •  開口一番というか、邂逅一番にラミアをあてがうと言う力業と言うか逞しさに笑ってしまいました。
     異世界ならではですね……。

    作者からの返信

    コメントを頂いたのに返信が遅くなり申し訳ありません。
    3月中旬~今まで仕事と自治会の仕事でてんてこ舞いで、カクヨムを開く暇もありませんでした。
    一気に読んでいただいたようでありがとうございます。
    しかし、これだけ離れるとこの先の展開で何を書こうと思っていたのか曖昧になってしまいました。

    まあでも自分で相手せずラミアのジェニーを紹介するあたり、レディアはけっこう純情なとこもあるのかと、思ったり思わなかったりです。
    ラミアに締め上げられて「グエーッ!」と藤子F不二雄先生のオシシ仮面のように叫ばせてみたかった……

  • ゲンク爺さん再登場♡♡♡
    そして、一番強いんですね(*^^*)
    ちょっと、年とってるけど(笑)
    それにしても、ニホンからどんな人がここで生活してるのでしょうか?
    楽しみです!

    作者からの返信

    長い事コメントを頂いたのに放置してしまい申し訳ありません。
    ようやく皆様の作品を読む時間くらいは取れそうです。

    ゲンク爺さん、飄々としてる裏には確かな実力を持ってるっていう亀仙人みたいな人物をイメージしてました。

  • なるほど、用心棒と言っても、常に一緒に行動してなくても、必要な時にはちゃんと現れて助けてくれるんですね。良いシステムですね。
    タイガーって優男も気になるところです。

    作者からの返信

    謎の男タイガー。ここじゃなくてジェイクの店で出そうと思ってたんですが、まあ何となく出せそうだから出しちゃえって勢いで出しちゃいました。
    用心棒は元のゲームでも酒場で雇うんですが、戦いになると現れ、終わるとどっかに行っちゃいます。そして60日が経つと戦いの最中でも「拙者はこれにて」といなくなってしまいます。
    謎ですが、その謎の仮説を書いてみました。

  • きゃあ、ゲンク爺さんの登場、嬉しい!
    相変わらず博打にうつつを抜かしていたのですな。
    あららっ、今度はラッシですか?
    おやおや、今度は用心棒を引き連れてどんな展開になるんでしょう?

    作者からの返信

    ゲンク爺さんのように人生を楽しみたいものです。
    道中賊に襲われた時のために用心棒を雇うわけですが、その用心棒も元賊。
    ありがちですね。

  • おっと、ここでゲンク祖父さんと、因縁のラッシですか。
    どうなるか、楽しみですね

    作者からの返信

    遅ればせながらの返信になり申し訳ありません。
    昨日は応援しているサッカーチームの勝利が嬉しくずっとTwitterとDAZNに張り付いてしまったもので。
    いや、地区の集会もあったんですけどね⤵

    書きやすいキャラクターを再登場させてしまいました。
    まったくその場で作って居るのであまり大して先は考えていないので、どうなるのかわかりませんが、ご期待ください。

  • いつになくレディアさん、優斗くんを一人前の『職人』にする為に、悩んでますね。
    それなりの別の場所での修行が必要なんでしょうか。そんなに簡単に職人技は得られないですよね。

    別の日本人の転移者に会えばなにかヒントが見つかるのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    『職人』になると鍛冶場が開けて色々とできるようになるんですが、それにはそれぞれの技法を伝える町の鍛冶屋で修行する必要があるのです。元のゲーム準拠ですね。
    『職人』になったら一ノ瀬優斗も独り立ちです。
    その辺はどうしようか考え中ですが、とりあえず他の日本人に会って話を聞いてみるのもいいかなーと思ってます。

  • 製鉄作業で、10日間、弱音を吐かず頑張り通した優斗くんの根性のある所をみて、よくやった!と思っていましたが、お酒は弱かったみたいですね。
    まぁ、ジェニーさんにしっかり可愛がってもらってるようですナ( ´艸`)

    作者からの返信

    ちょっとイイ感じになって、また戻る!
    まさに3歩進んで2歩下がるです。
    何か、一ノ瀬優斗、どこに向かってるんでしょうかね。
    困ったもんです。

  • 閑話 ゲンク爺さんへの応援コメント

    今回は、私の大好きなゲンク爺さんが主役で嬉しい!
    ゲンク爺さんの活躍振りに私の心はすっかり魅了されました。
    ゲンク爺さん、なかなかの術の持ち主でカッコよかったです( ´艸`)

    作者からの返信

    ゲンク爺さんは、海の傭兵、エントー傭兵団の前団長って設定ですね。
    早くに、元気なうちにリタイアして悠々自適に生きようって感じで今の漁村でのんびり魚を捕って暮らしてます。
    奥さんとは死別のように書いてますが、死別じゃないかも知れません。
    飄々としてますが実は強いので、漁村周辺に賊が出ると密かに討伐したりしています。

  • 何だか、二人の関係が近づいた感じですね(^^)
    昔の話を聞いていて、寝たふりをしていたなんて、胸キュンです♡
    優斗チンは、少し男気がでてきた感じで今後の成長に期待しちゃいます(*^^*)

    近況ノートにて、わざわざのご挨拶ありがとうございます♡
    自身の名前を見て嬉しかったです!

    作者からの返信

    一ノ瀬優斗は、優しい奴なんです。
    ただ、ちょーっとこっちの世界では優柔不断だったんですね。
    それでちょーっと複数の女の子と関係を持っちゃってたっていう、そんな設定で書いてます。
    レディア達のいる異世界で、一ノ瀬優斗がどう変わっていくのか、上手く書けたらいいなーと思ってます。

    高峠様、遅くなりましたがレビューありがとうございました。
    素敵な文章で「俺の球はあいつしか受けられない。」を紹介していただけて嬉しいです。イケメンコンテストに出していますが、他の方に書いていただいたレビューがついていると、かなり他らしくなります。

    今後もよろしくお願いします。

  • とても微笑ましい場面でした。レディアさんと一ノ瀬優斗くんとの会話も行動も。
    ゲンク爺さんもお茶目なキャラで大好きになりました。
    「ゆうべは、おたのしみでしたね」の3回連続は笑えました。もう爆笑です( ´艸`)

    作者からの返信

    2人とも楽しんではないですけど、何か空気感が変わったのを察知したゲンク爺さんのボケですね。
    砂鉄採集編、これで終了で、閑話を挟んで次の展開です。

    毎日投稿はちょっと難しいかも知れませんが、今後もよろしくお願いします。

  • そっかぁ、一ノ瀬優斗くん、レディアさんの話、聞いてたけど寝たふりしてたんだぁ、なんかいい奴じゃん。
    それから「鬼逆撫で」の硬化効果、長く続いて良かった!どうなるかと思いましたよ。

    相手のステータス、見れたら面白いですね。「死んだふり」はラッシの得意技? まさか、今は死んだふりしてないでしょうね。

    レディアさんと一ノ瀬優斗くんの関係性もどう進展するのかも楽しみになってきました(^^♪

    ※文の長さの目標があったんですね。これくらいが丁度私の読むペースに合っていて良いです。時間設定分刻みで出来るとは知りませんでした。そんな桁くとん様の遊び心にも流石と思った私です!次回も楽しみにしています(#^.^#)

    作者からの返信

    そうなんです、一ノ瀬優斗はしっかりレディアの身の上話を聞いていたんです。
    でも聞いてない振りしてたわけですね。
    こーゆーところにナヨチンぶりが出てるのです。
    困ったもんです。
    何か、レディアがナヨチンに惹かれていくのは断然阻止しようと思う次第です。

    そしてついつい7000文字とか1話で書いてしまうのを改めようと挑戦中です。
    応援してくださってありがとうございます。

  • 一ノ瀬優斗くんの『鬼逆撫で』攻撃、ちょっと凄いんじゃないって思いました。
    それでもってなんか感動したというか。
    レディアさんと一ノ瀬優斗くん、この二人がタッグを組めば怖いもの無しって感じました。
    先が楽しみです(^^♪



    ※ところで昨日のコメントでありました9時46分、この微妙な投下予定の時間設定には何か意味があるのでしょうか?
    気になってしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    本当は前の話と合わせて第11話の予定でしたが、一ノ瀬優斗の独白部分が意外に長くなったので、2話に分割しました。
    この作品で自分に課した課題は「1話1話を短くする」なんです。
    なるべく3000文字以内にするようにしています。
    超えてる話もありますけどね。
    分割したおかげもあってか賊の剣使いにそこはかとない強い敵感が出たかと思います。
    あんまり弱い相手だと、特技の強さも出ないかなと思いまして。
    まあ、レディアと一ノ瀬優斗はいいコンビだと思います。

    それで9時46分の投下には、実は全く意味ありません。
    以前はできたらすぐに投下してたのですが、最近ようやく予約投稿をするようになりまして、分まで指定できるなら変な時間にしてみようという、ただそれだけです。
    一応明日も9時46分投下予定です。

  • あららっ、レディアさん特性の豪雷砲一発で賊3人を倒せたと思っていたのに、油断大敵ですね。『死んだふり』とはとんだ曲者でしたね。
    しかも他にも仲間がいるなんて、面白くなってきましたね。
    一体どうなるの?

    作者からの返信

    賊の中にもそれなりに腕の立つ輩はいるのです。
    レディアもちょーっとばかり舐めていたのは否めません。
    そしてまったく役に立たない一ノ瀬優斗。
    さてさてどうなるでしょうか。
    第13話は明日9時46分の投下予約です。

    この美様、お読みいただきありがとうございます。

  • 一ノ瀬優斗くん、少しづつですが逞しくなってきましたね。
    レディアさんの炭の落書き、続いてたんですね。
    単調な砂鉄採集の毎日も一ノ瀬優斗くんの顔見ていたら楽しく過ごせそう( ´艸`)
    砂鉄採集最終日も無事に終わると思っていたら、あららっ・・・。
    ふたりは3人の賊とどう戦うのでしょうか?

    作者からの返信

    やっぱり一度やってしまうと魅力に取りつかれてしまうものなんでしょうね、顔の落書き。
    一ノ瀬優斗も少しずつ変化していきます。
    砂鉄採集最後の日に現れた賊との戦いはレディアの圧勝に終わるのでしょうか。
    お楽しみに。


  • 編集済

    あぁ~、レディアさん。
    深い心の傷を負いながらも亡きお父さんの事を思い、故郷の町の事をも思っているレディアさんの心意気に「惚れてまうやろっ」って気持ちになりました。
    それなのにレディアさんが初めて語った泣ける話しをナヨチンさんは眠って聞いていなかったとは。だからナヨチンって言われるんだよって突っ込みたくなりました。
    レディアさんの素敵な仕返しには私も大笑いです。
    レディアさんに座布団3枚あげたいです(笑)

    おっと、こんな面白いストーリーを思いつく桁くとん様には座布団5枚差し上げたいです✨✨✨

    作者からの返信

    レディアの過去はけっこう重いのだろうと思っていましたから、前回今回と、過去に何があったのかを語ってもらいました。
    あんまり重い話をまともに重く受け止められてもどうだろう、ということで一ノ瀬優斗には寝てもらいましたが、実際のところはどうでしょうか。
    でも、顔面に落書きは無邪気な仕返しでレディアらしいかなって思います。
    実はレディアは口調は乱暴ですが、そんなに暴力は振るってないのです。
    そこ、大事ですよね。

  • レディアさん、面倒見が良くてなかなか良い人じゃないのって思いながら読んでいましたが過去には辛いこともあったみたいですね。
    最初はほのぼのとして最後にはジーンとくるものがありました。

    それにしても焚き火で焼いた魚なんて超美味しそうなのにナヨチン食べないなんてもったいないよって思った私でした。

    作者からの返信

    口調や行動がきつい感じがするので、あんまりレディアは読む方に好かれないかもしれない、とは思っているのですが、内面はとても面倒見がいいキャラとして考えていますので、この美様のように捉えていただけると嬉しいです。
    焚火で焼いた魚は旨そうだと私も思うのですが、最近は清潔面に拘る人が増えているので、高校生一ノ瀬優斗はそんな感性じゃないかと思って書きました。

  • 桁くとん様、遅くからこんばんは😊

    更新に気づいてなくてここまで話が進んでいるとは思っていませんでした。
    今一気に読み進んできましたが滅茶苦茶面白かったです。
    思わず笑ってしまう場面がいくつもありました。
    ステータスとかカードとかゲームの世界なんですか?
    ゲームの世界は私にはよく分からないけど楽しく読ませて頂いてます。
    連載になって嬉しいです。
    これからの展開も楽しみにしています(#^.^#)

    作者からの返信

    何とな~く時間がある時に書いているので、そんなに頻繁に更新できるか微妙です。
    一応「太閤立志伝Ⅴ」というゲームのシステムの世界ということにしていますが、元のゲームは日本の戦国時代が舞台になっているので、無理やりファンタジー世界に当てはめているから綻びが出そうです。ただまああんまり気づかれないようにはしようと思っていますし、ゲームを知らない方でも楽しめるようにしようと思っているので、香つけみたいなものと思ってください。
    笑える話を目指しているので、この美様の感想は嬉しいです。
    この先、ちょっぴりシリアスな部分も出ますけど、目指すは誰も死なないハッピーエンドですので、気楽にお読みいただけると幸いです。

  • 初めの1話からここまでお話が広がると思いませんでした(#^^#)
    ゲームの世界観なんですね♡
    すごく面白い!
    骸骨ジェイクがいいですね!
    彼(?)が、出した桜のリキュール是非いただきたい♡
    優斗チンは、この先、立派にこの世界でやっていけるのでしょうか?
    すごく楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    続きを書くって考えた時に、まあ何となくゲームのシステムの世界にしてみようかなと思いました。今までそれっぽいのは避けて来たので。
    受け狙いに走ったと思われるかもとは思いましたが、これまでも一つのジャンルに絞って書いていた訳ではないのでまあいいかなってところです。
    書いてみるとこれはこれでけっこう難しいですね。
    ここまでの登場キャラで、一番使い勝手がいいというか、おちゃらけられるのは骸骨ジェイクですね。
    骨の髄まで彼をしゃぶりつくすように書きたいと思ってます。

  • 何だかんだ言いながらもレディアは一ノ瀬優斗を放っておけない様子ですね。
    ジェニーもジェイクも癖ありすぎだけど何か面白い( ´艸`)
    一ノ瀬優斗はどうなっていくのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    そうですね、転移してきた一ノ瀬優斗くんを、どげんかせんといかんのですけど、レディアに押し付けられるのでしょうね。
    この話でまだ一ノ瀬優斗の個性が出てない感じはするので、これから作者がどうにかしていかないといけないです。

  • きゃあ、奇想天外、ぶっ飛びな内容に、爆笑!豪快!炸裂!
    言葉が見つからないほどの面白さでした。
    2階ではジェニーと一ノ瀬優斗の間で一体何が行われていたのか・・・。
    想像するだけで・・・・よだれが🤤 あっ、失礼しました。
    にゅるにゅるにはやられました!

    桁くとん様、早速、続きを考えて下さりありがとうございます✨✨
    ここまで求めていなかっただけに脱帽です( ´艸`)

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで良かったです。
    一応、まだ続けようかなと思って続き書いてます。
    まあありがちなゲーム世界転生モノにして、軽い読み物として読める作品を目指してます。

  • あれ? 
    途中まで恋愛のエトセトラかな? う〜ん…女の子は確かに男の子に合わせるより、合わせてほしいって望むのかも……なんて思っていたら!!
    後半は、お〜い(*^^*) そうなの?異世界の子? しかも母性本能って面白い♡
    続きますか?(^^)

    作者からの返信

    高峠様、お読みいただきありがとうございます。

    な~んか、恋愛小説に根本的に私は向いていないようで、書き進められませんでした。
    他の方の恋愛作品を読むのは好きなんですけどね。

    一応完結のつもりだったんですけど、完結感が今一つだったようで、けっこう続きがあると思われているようです。

    なので、こっそり続きを書いてます。

    そのうち上げますね。

    でも、一度完結にチェック入れた作品を、また連載中に戻すのがちょっと恥ずかしいですね。

  •  この後、どうなるのでしょうねぇ。

     恋愛小説って難しいですね。

    作者からの返信

    私には恋愛をメインにした小説は、ハードルが高いようです。
    前半書いていて、もう5行目くらいからツッコみたくて仕方なかったです。
    その心境は駄文に書いたので(巧妙なステマ)。

    何かイマイチ完結感が薄いようなので、何となくこの話の続きを書いてます。
    またお暇な時があればお寄り下さい。

    なろう系的な、軽~い話になると思います。

  • 前半、うんうん、分からないでもないな。
    私だって恋愛って何だろう?って思うし草食系男子の気持ちとほぼ同じ考えだと頷きながら読み進めていたんです。

    ところが後半、ウハハハって笑いが止まらなくなりました。
    久しぶりに声を上げて笑ったかもです。
    桁くとん様、この続きはないんですか?

    作者からの返信

    一応前半はカクヨム公式自主企画に参加してみようと思って書き出したのですが、どうしても耐えきれなくなりました。
    凄くツッコみたくなって、ついツッコんでしまいました。
    後は勢いです。
    続き……確かに続きそうな感じですねー。
    何か考えてみます。

  • 蛇食系男子は虫食系男子よりも少数派かもしれませんね。

    作者からの返信

    蛇に食われる系男子は、もっと少数派で~す。
    カクヨム公式自主企画の恋愛の奴に参加するために書き出したんですが、どうしても我慢できませんでした。
    ダメです。むず痒くて。
    あそこまで我慢して書いた自分を称えたいです。