難しい選択と自負していた二択でしたが、鬼神にとってはその場限りの娯楽に過ぎず、後に残る苦みも無しに次の酒を楽しむための肴で終わる、悪魔の思惑踏破する完全な踏破、お見事でした。

色々とやらかしてしまった自主企画でしたが、最後までお付き合い、ありがとうございました。

次回、もうやるかどうかもわかりませんが、自主企画を行うとするならば、もう少し余裕を持って全体を把握できるよう努めようと思います。

その時もしよろしければまた、お付き合いお願いします。

最後にもう一度、自主企画ご参加ありがとうございました。

目が眩むほどの金銀財宝も、舞い散る桜吹雪に氷と炎のコラボ、豪快なのに雅さも感じられました。

そして決着、やはり財力よりも暴力、その上で相手の手の内看破してからりと笑い、拳を鬼の姿は爽快でした。

そしていよいよ最後、酒宴の終わり、二日酔いの予感、楽しみにしております。

続きが読めるとは嬉しい驚きです。

最終戦、欲を利用する悪魔に対して欲に忠実な鬼神、支配と自由、だけどもどちらも自分本位、似た者同士の対決ですね。

だけども鬼神は一人でない。

いよいよクライマックスの大宴会、楽しみにお待ちしてます。

ベタ中のベタ、究極の二択、それでも自分で選んだのなら覚悟も決まっていることでしょう。

けれどもこれは相手に食べさせるもの、相手に嫌われても相手を思うか、そこに勇者たちへの想いも重なる問いでした。

相手に好かれても不利益を与えるかの二択だったのですが、そもそも相手の立場を眼中に入れないからこそ鬼、その上で自分が最も利益となる方を考え選ぶのは、あぁなるほどと感心させられました。

良い選択を読ませていただきました。



……色々と申し訳ありませんでした。

思ったよりも根強い抵抗、勇者とその仲間との絆がなせる意地というものでしょうか。

それを相手に余裕を持って、かつ面白がるというのは、ここでは賛美でしょう。人を弱いと見ながらもその可能性を見据えている感じはまるで試練、そういう意味で鬼神はやはり神なのでしょう。

あぁだけれどもここは悪魔が作りし二択の迷宮、選択はなされた後なのです。

一週間近く更新に気づけなかった身で、しかもフォロー自体忘れていた身で、おこがましいと重々承知しておりますが、続きを楽しみにしております。

魔物退治は勇者の花、鬼とて同じもの、けれども相手が神なれば様相も変わるというもので。

ダンジョンという舞台で映えるパーティには、その舞台を破壊する鬼神相手は荷が重そうです。

そして、ここまでコメント遅れておいてなんですが、次の二択、この迷宮の真骨頂、リアルで出されると意外と困る難問に挑んで貰えるとは、重ね重ね遅れましたがワクワクしております。

コメント遅れて申し訳ありませんでした。どうも通知が抜けていたようです。

それでは改めてですがこの鬼神、好物は最後まで取っておくタイプのご様子、そこに加えて頭もきれて、その上で鬼であると。

冷静と狂気を併せ持つ感じは正しく鬼、ヒリヒリする感じがしてきました。

豪気、豪胆、そしてシンプル。

悪魔の手の内知った上での即答、不敵に笑って進む姿は漢そのもの。

これは嫌でも期待が高まりますね。

お久しぶりです！

つ、つよい……！
あのアルさんに圧勝するレベルの方がいらっしゃいましたね……
何しても揺らがなさそうな鬼神さんの選択、楽しみに読ませていただきます！

お久しぶりです。
またの参戦ありがとうございます。
やると言ってた自主企画、こんな時期になってしまいました。
今回参戦なさる鬼神、かなりの大物感、でかい器の登場に驚愕しております。
人ならざる悪魔の問いに、人ならざる鬼神はいかに応えるか、楽しみにしてます。

お久しぶりです。
と、とんでもねえヤツが出てきましたぜ兄貴ぃ⋯⋯！
もう迷宮も悪魔も恐るるに足りない感が半端じゃありません。
逆にどんな道を進んでいくのか気になるところですね。

　こんにちはです。
　戦闘シーンからのプロローグにはじまり、第二話にして説明が入る。
　すんなりと受け入れられたのはソルトさんの文章の力があるからなのでしょうか。
　すごく読みやすかったですね。
　あとはもしかしたら、第一話の文章表現や台詞の勇猛さ、かっこよさとの差が
　感じられたからこそ第二話を読んだ私（受け手）はそうなったのかもしれませんね。
　
　これからも更新楽しみにしておりますね！