応援コメント

04 河北の劉秀」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    中国って、けっこうヤクザ屋さん出身の王様って多い気がします。
    それこそ劉さんのご先祖様とか。
    あれだけ国土が広いと、人がいっぱい集まるんですかね。
    劉さんに命じられて北に赴き劉さんから逃れた劉さん、次の一手は?
    自分はこの時代に不案内なので、楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    そもそもこの時代の次の時代、また劉さんって人が現れて、ピーチガーデンで舎弟二人を抱える人だってヤクザ、いえ、何でもありません(笑)
    そんな劉さんズの中でも、何かアヤシゲな劉さんがやって来て、「新しい劉さん見つけたよ!」……と。
    でもこの「新しい劉さん」、本名は王昌。
    劉ではありませんでした(笑)
    しかも別名は王郎だし……^^;

    果たして、王郎はどう名を残すのか。
    劉秀はいかなる動きを見せるのか。

    ありがとうございました。

  •  こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。おおっ、皆大好き大樹将軍が登場しましたね! 
     劉秀にとって大事な時期だった足場固めを見るのも興味深いものです。
     劉秀にはフウイさんにとどまらず、この回で登場した〝人材発掘の天才だが、戦場に出るとカクトさん並みに負ける軍師・鄧禹〟や、〝略奪最高の世紀末メンタル・呉漢〟、〝韓信を連想させる軍事家にして野心家・耿エン〟といった濃い仲間が集まりますからねえ。反撃が楽しみです! 面白かったです。

    作者からの返信

    大樹将軍出したいんで、結構強引に出してしまいました。
    この人の活躍は、どっちかというと洛陽や関中攻略の方なんですけど、どうしても書きたくて(笑)、出してしまったのです。
    鄧禹さんも同様です^^;
    あと、呉漢さんとか、耿弇さんとか……人材と言うかキャラの宝庫ですよね、雲台二十八将。
    このあたり、好きな人は好きなんですけど、知らない人は「?」となるので、匙加減が難しいところです^^;

    ありがとうございました。

  • こういう山師は信用できないでしょうね。
    人物の真贋を判別できる劉秀のような人物ならなおさらのこと。

    作者からの返信

    後漢末にも「俺は中山靖王の子孫」と称する、劉備という山師がいたような……。
    しかしこういう山師にあっさり支配されてしまう地域(国)ってどうなの、と思います。
    そういう時代と言えばそれまでですが。

    さて、劉秀はさっそく「怪しい奴」と思い、離脱。
    これからどう出るのか……。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    いまごろですが……ご家族のご看病、たいへんですね。
    だれが罹患してもおかしくない状況ですが、いざとなると、どんなにか……。
    どうぞ四谷軒さんご自身もお大事になさってくださいませ。
    ご返信はご無用にて。

    作者からの返信

    それでは、一言のみ。

    ありがとうございました!

    ではではノシ