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  • 編集済

    NTR系は全てこの世から抹消すべき‼(過激派)最近失恋したし。あ、言ってて悲しくなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現実でやられると耐えられそうにはありませんね。。。

  • 更新お疲れ様です。

    さて、メインヒロインとサブヒロインですね。

    最近では、これが勝ちヒロインと負けヒロインという名称に変化した感じになってき始めましたね。

    また、あくまでも傾向ですが、大体、読者人気は負けヒロインとなるサブヒロインが圧倒的に高い事例が大半です。
    メインヒロインの方が割と作者優遇という胡座の中にいるためか、実は人気投票(下駄投入前)では低い例が多いみたいです。
    まあ、メインヒロインのために悲しい失恋シーンを描くこと、その後に大体主人公とメインヒロインをくっつけるための最大の功労者になる展開に発展しやすいためか、読者からの指示は圧倒的になるんだと思います。まさに肉を切らせて骨を断つ、損して得取るみたいな感じ?

    ありふれた〜は、web版しか読んでいませんが、あれはハーレムなので、厳密には負けヒロインは存在しない感じとは個人意見ですね。
    というか、主人公受け入れられない人にはあまり面白く感じない傾向があるため、おっさんはアニメも本もノータッチです。厨二主人公は無理でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人気と言う観点で考えると、
    サブヒロインの方が人気が出ちゃうのは、ほっとくそのままフェードアウトしちゃうので、主人公に対してアプローチを積極的にするし、物語的に失恋もする。

    それに対してメインヒロインについては受け身でも勝ったりするので、物語的には俺たちの戦いはこれからだ! 
    で終わってしまいますので、打ち切り感があります(苦笑
    霜月さんはモブが好き では、その打ち切り感を出さない様に第五章で、主人公とヒロイン同時にテコ入れENDを狙っているようですが、果たして上手くいくのか。。。不安です。怖くて最近リアルタイムでは読んでないです。


    ありふれた は設定自体は面白いです。本編は、奈落脱出後から最終敵な悪との対決まで、中だるみが激しいので、キャラが受け入れられそうになければキツイと思いますが、アフターストーリーのアビスゲート卿は話しが振り切れてて面白いです。本編よりも。今、サブキャラのアフターストーリーなのに三章開始しやってますw 中だるみ激しい本編よりも、アビスだけアニメやってくれないかなー。とか思います。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    あと、拙作、実姉妹との恋愛ものにフォローをいただきありがとうございます。

    前回の返信いただいた、幽奈さんのラストですが、ある意味では主人公は第一話のオレが幽奈を幸せにしてやる(当時は男女としての意味ではない)を初志貫徹した風を装って、メインヒロインとかなり強引にくっつけた感じです。数多いるサブヒロインをメインヒロインとくっつけるための多段式ロケットブースター扱いしてラスト数話で怒涛に斬り捨てた結果炎上したみたいです。

    さて、負けヒロインは今や流行り始めといった感じですね。

    個人的には、負けヒロインが多すぎる!という作品が一推しです。興味がありましたら、手にして見られると良いかなと。
    一風変わった感じですよ。

    ご存知の通り、実姉妹との恋愛ものを書いていますが、カクヨムはかなり近親恋愛(性描写含む)には厳しいのが最近判明して作者サイドを戸惑わせている感じです。
    近親だろうとなかろうと、作品背景に性描写が必要であればおっさんは書くタイプですが、結果、そこだけを切り取られてアウトにされた作品が最近かなりの数になるため、それが悪い方向に向かわなければいいかな、とは危惧してたりはします。

    近親恋愛に関しては、背徳感もあるかもしれませんが、有史より歴史の陰日向で実際にあった事案であり、作品としての表現、またある意味で最近社会的な問題定義の一つとなったマイノリティ、いわゆるLBGT問題とある意味で似た社会問題であると、個人的には考えています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    フォローさせて頂いた作品は、執筆欲が落ち着いたら読ませて頂きます。最近書きたくてしょうがない。ウマ娘もやれてない🐴

    幽奈さん聞いただけで、自分には読めそうにないです。。。まとめ動画とかにしておきますw

    理想のヒロインについて考えるについては
    辻褄があう考察をするために
    もう、かなりめっちゃ脳カロリー使います(笑
    コメント頂けるだけで報われます。

    禁忌・社会規範 については
    背徳感 というテーマで将来書こうと思ってます。
    もうそれだけで間違いなく2000字超えちゃいますから^^;
    このエッセイはヒロインとしか、テーマと絡めない様にして地雷踏まないようにしないと(おぃ

    負けヒロインが多すぎる!
    知らなかったので調べてみます! ありがとうございました。

  • 更新お疲れ様です。

    ふむふむ。

    ニセコイは、個人的には週刊少年ジャンプ史上最大の作者忖度劇場をやらかした駄作でしょうかね。

    似たような作品として、ゆらぎ荘の幽奈さんもありますが、どちらも、ラブコメとしてやったら、踏んだらいけない、メインヒロインと作者忖度で強引にくっつけて完結させた作品ですね。

    ハーレム系ラブコメの場合は、最後までメインヒロインぼかす方が実は良い傾向が高い印象です。

    まあ、ジャンプ発ラブコメで上手に着地したのは、いちご100%とぼく勉くらいで、他はアニメ化しても有耶無耶エンドが大半ですね。

    ラブコメは講談社が一日の長があると思います。

    議題に上がっていた『カッコウ』ですが、山田くんやヤン眼鏡を書いていた作者さんでもはや恋愛もの作家としては大御所です。綺麗にメインヒロインとくっつけて着地してくれると思いますよ。

    あと、週刊少年マガジン初のラブコメや恋愛作はほぼメインヒロインとくっつく終わらせ方が主流かつ読者嗜好であるため、そこから外れたことには、今後もおそらくないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幽奈さんは最初だけ読んだんですけど。受け付けなかったんですよね。最後駄目だったんですか^^;

    ハーレム系はぼかすか、全員好きって開き直るか、正妻がいるのがいいんでしょうね。僕は誰が一番好きなんだろう? みたいなのはイライラすることがありますよね。

    カッコウは、メインヒロインに落ち着くのはいいんですけど。主人公が好きだったヒロインが役割的に空気になってるのに、ちょこちょこ登場させるのつらいなぁ。って思ってます。そこに救われなさを感じてしまいます。

    講談社で言うと、ランウェイで笑っては、サブヒロインとくっついてました。メインヒロインも主人公だった? と言う落ちだった? それぞれの道を行くと言う落ちなのかな? 物語上、違和感はありませんが男女ダブル主人公のテーマをやる時に考察してみたい部分です。

  • ネタバレになるので、読まれていなかった場合があり控えますが、一応、オルステッドがそういう相手をエリス自体に告げていますね。

    まあ、そのキャラの件も鑑みるに、エリスという女の子は、基本的に包容力というか度量がない相手には靡かない且つ自分に対して異性的な積極性がある、この二点を押さえられないと振り向かないのでは、、、と私的には思います。

    ルーデウスに限っていえば、前世での自身への悔恨から(あくまでも当人は)がむしゃらに走り続けた後ろ姿にエリスが初恋を募らせ、拗らせたw結果中毒症状みたいになったのでは、、、とは私的な意見です。

    エリスは女の子らしさもありますが、男の子っぽさ?オスっぽさ?みたいな要素もあり、純然たる女の子は基本的に恋愛観が更新上書き型なのに対し、男の子は別枠保存型で、特に初恋が強烈だと一生引きずることも珍しくないため、そういった要素も兼ね合っているのかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえば、オルステッドがそんな事も言ってましたね。。。。
    読んだのももう何年も前ですし
    ルーデウスが居て、転移が置きた世界線での話しを前提に考えていたので忘れてました。

    ご指摘ありがとうございます。
    時間できたら読み返して、考察更新するかもしれません。

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    月型の某作の某兄貴はゲスだから仕方ないんです。

    思い返せば、ざまぁ自体は割と昔からストーリー展開の魅せ方の一つとして存在していましたね。

    ただ、あくまでもストーリーの展開の一つとしてだったので、逆にスッキリ観れたのかもしれない気が今はします。

    半沢直樹も所謂ざまぁ系ではありますが、あくまでも『理不尽な力に抗う』が根幹であり、ざまぁは結果でしかないため、多くのユーザーに支持されたのかもしれませんね。

    ざまぁ主体になると結局ざまぁをしたら目的達成のため、その後の話が結構破綻してしまうケースも多く感じます。ジャンルとして流行りの一過性で終わるか否かはまさに今、これから次第なのかもですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    考察すると、ざまぁ自体は古典的な
    物語の手法ですのでなくなる事はないでしょう。

    いまはざまぁを主体とした場合
    どう気持ちよく物語に昇華出来るか探っている
    過渡期なんでしょうね。
    これからも注目していきたいです。

  • 更新お疲れ様です。

    自分はざまぁネタは書けないのと、基本的にあまり好みではない故にほぼ読まないのが実情です。

    最近はスカッとしたい!というユーザー心理が高いのか、ざまぁモノが活発みたいですね、特にこのカクヨムは。

    悪役令嬢モノはいま流行りみたいですが、流行る前に書かれた作品の方(例:破滅フラグしかない悪役令嬢に、、以下略。公爵令嬢のたしなみ。どちらも、なろう発)はコミカルだったり、重厚なストーリーだったりして、ざまぁからは実は離れた作品で好きなのですが、最近はざまぁだけを意識しすぎていて、結局作者が何を言いたかったのか訳がわからなくなる破綻系ざまぁが多い気がします。

    そういう意味では、ざまぁ系は今が絶頂期であとは奈落に落ちるだけとも言えるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ざまぁについては
    今後も読者からのハードル上がっていくでしょうから、よりレッドオーシャンになっていくと思います。

    個人的な最高のざまぁは、槍の勇者のやり直しのヴイッチ。FATEの慎二。の様に本編とスピンオフの複数ルートで色んな風にひたすら死に続ける事かな?

    あれだけ念入りにやってくれると流石にスッキリします。

    当時はざまぁが流行る前ですから、名作は流石だと言う所でしょうか。

    今回は、ざまぁの構造紹介になってしまってたので、スッキリしたパターンも纏めたいですね。

    編集済
  • なるほど。

    いくつか過去に遊んだ作品が例として挙げられていたのはなかなかに目からウロコでした。

    そういう視点があるのか、、、と。

    勉強になりました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    NTR物は奥が深く
    自分の中で不思議な感覚に陥る事が多々あったので
    感情を明文化する為に投稿しました。

    参考になりましたら幸いです!

    編集済