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  • 第1話 序章への応援コメント

    「第1話を★で称える本棚」から来ました。
    ゆっくりですが、読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ゆっくりしていってください。

  • 第1話 序章への応援コメント

    「第1話を★で称える本棚」から来ました。
    アルムこれから旅をするだけでなく、未知の何かが起ころうとしている。「なるようになる」と言う言葉がこれからの冒険の期待と不安を表現して、その先の未知をアルムとともに見て見たいとも思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けると嬉しいです!一緒に冒険してみたいと思えるように書きました。

  • 第1話 序章への応援コメント

    自主企画「第1話を★で称える本棚」から拝読させていただきました。
    アルムとその隣を歩く男の関係をフランクな会話から表現しつつ、それをフィルターにして世界観を読み手に投影されていて二人の歩く風景が目に浮かぶように読み進めさせていただきました。
    情報の少ない未知の土地をアルムの瞳を通して覗く物語は胸の踊る予感を感じさせる第1話だと感じ入らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

  • ゆっくりとですが、楽しく読ませていただいています(*^-^*)
    デニスの豪快で馴れ馴れしい人柄と、勝気でちょっと子供っぽいアムルの掛け合いが可愛くて、二人が話すだけでニコニコしてしまいます 。
    まるでお父さんの洗濯物を見る娘のようだ…… 笑

    あと、一点だけ気になる点が…「ロマンチストに浸っているの?」とありますが「ロマンチズム」のが自然かな、と。
    ロマンチストは人をさすときに使う言葉なので……!
    お節介だったら、すみません…!!💦

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。ご指摘助かります!
    お節介だなんて、全く思ってないです。
    気になる点は遠慮なく言って頂けると嬉しいです!

    確かに、ロマンチストだと人を指す言葉ですね!……いや-気付きませんでした💦修正します。

    二人の会話でニコニコしてもらえて、とてもうれしいです!アルムは常に冷静でいたいんだけど、ゼニスによって調子狂わされてしまう。そんな二人の会話は私自身ニコニコしながら執筆してますw

    お父さんの洗濯を見る娘のよう……確かにそうですねww

  • 第17話 魔物襲来1への応援コメント

    ゼニスは頼りになりますね! 野生相手に甘さは命取りですしね(私の経験則w)
    ここまでしっかりとバトル描写が描かれたのは初めてでしたよね。アルムが天才的な魔法の使い手であるとよく分かりました!

    バトル描写の中で少し気になったのですが、

    「ゼニスは右手の腰から斧を抜いた。柄は右手に持ち左手で斧の重さを支える」
    抜く前の斧の位置は左の間違いだったりしますかね? 右にあって右手で柄にしようと思うと持ち替えないといけないような? モーテルを斬る際も左からであることを思うと、左側に柄がある状態から右手で柄を持ち、左手で柄と刃の付け根部分?を持っているような気が。単にイメージ不足なだけかもしれませんが。。

    「鋭い音とともに二発の水球はモーテルの両前足の膝関節に当たった」
    前足とは言うものの、人と同じように前側の関節は肘な気がしました。正解は分かりません! ただのイメージですw

    作者からの返信

    二人とも実力は拮抗しているけど、アルムとゼニスの実戦経験の差ですね!
    そうですね!バトル描写はこの話が初めてです。ここまで引っ張ってやっとですねw


    バトル描写のご指摘ありがとうございます!細かい所まで読んで頂きうれしいです!

    ゼニスの斧は持ち替えないといけないんですが、右腰で会ってます。
    ゼニスなりのこだわりで死角から急に襲われたときに、右効きのゼニスが咄嗟に武器を出せるように右腰にしてます。右手で柄と刃の付け根部分を持って、斧の小回りを利かせて接近戦に対応するためでもあります。

    まさか、こんな細かな指摘が来るとは思いませんでした!そこまで読んでもらえてると思うと、とても感激します!


    モーテルの膝関節は確かに不自然ですねw
    肘なのか膝なのか調べても良く分からなかったので、ただ「両前足の関節」ってことにしましたw

  • バアヤとの最後の交流と別れ。しみじみと良い旅立ちの一幕ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    バアヤとアルムの二人に流れる無言の中の会話?のような、空気感を大事に執筆しました。

  • 語っている時のアルムのテンションが、コミュニケーションがあまり得意でない感が出ていて良いなと思いました!
    アルムが気付いた理論はこの世界に大きく関わっていそうですね。

    アルム、ゼニスそれぞれのセリフにある「以外」は「意外」の誤字なのかな?と思いました。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうがございます!訂正しました。

    アルムは読書家だけあって、話すならきっちり説明したい。だけど、人と話すのは得意じゃない。
    この微妙な感情やテンションを表現するのに苦労しましたwお褒めの言葉を頂いて嬉しいです!

  • 第1話 序章への応援コメント

    水無月さんの企画から来ました。
    ゆっくりですが、読ませていただきますね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    五十川紅さんのも、読ませていただきますね

  •  「……バアヤのスープが飲みたくて」という照れ隠し(?)は、アルムの性格がよく表れた良い台詞ですね ٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    照れ隠しもそうですし、素直になりきれないのがアルムですw

  • ゼニスがもう強いですw しっかり強調されていますね!

    ちなみにですが、「増悪」というのは「憎悪」の間違いってことはありますかね? パープルヘイトのくだり的には「憎悪」のような気がしましたが、設定の如何によって「増悪」にされたのかもとは思いましたが少し気になりました!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。読み返して見ましたが、「憎悪」ですね。お恥ずかしい、どこで間違えたのやらw

    ゼニスとアルムのやり取りは気に入っているので強さが伝わって良かったです!

  • 可愛いを自覚しているだと……?w
    自然と、エルフが他にもいたことを気付く演出が良いですね!

    作者からの返信

    人には興味ないですが、意外と自分がどう見られているのか分かっているのがアルムですw
    徐々にアルムの会話や考えから世界観が伝わればと思ってます。

    ここまで読んでいただきありがとうございます!

  • 第4話 青い髪のエルフ3への応援コメント

    異国の本がなぜこんなにあるのか、伏線がすごいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。異国の本の存在や歴史的な部分も徐々にですが書いていく予定です!

  • バアヤ良いですねぇ!
    二階のバアヤも気になりますw
    少なくとも出ていった時はバアヤ起きていたでしょうね!

    作者からの返信

    言わずとも語ってくれるのがバアヤですw
    二階のバアヤ気になりますよねw自分で書いててもそう思いましたw

  • 最後の笑顔はすごくイメージしやすくて良いなと思いました!

    気にしなくて良いとは思うのですが、この話だけやたら「~た」で終わる文が多いような気がしました。ローブを渡すところからスープを作り始める辺りの文は少し文末を変えても良いかもしれません! あくまで一意見としてですが。

    作者からの返信

    バアヤの笑顔がイメージできて良かったです。二人に流れる空気感を大事に書きました。話さずとも何か二人にしか分からないコミュニケーションがあるような、そんなイメージです。

    手癖で「〜た」は多くなる傾向なのでご指摘ありがたいです!
    もう一度読み返して見当してみます!


  • 編集済

    こんにちは。物語の序盤から、ユーモアと謎がほどよく散りばめてあって、引き寄せられますね。しかも、エルフ語と思っていたものがエルフ語ではなく、かつては人間の奴隷であった——という衝撃の事実まで明らかになりました。この先の展開が気になります。

    それにしても、
    「それから約三〇年間一日の大半を読書に費して約五万冊の難解な本を読破した。」
    このわずか一文で、主人公の時間が30年も流れているのですね。面白いです。エルフの時間と人間の時間の違いを、行間からも実感しました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    序盤は苦労して何度も書き直したので、引き寄せられると仰っていただいて嬉しいです!

    最初は歴史を書き連ねようとしましたが、それでは誰も読まないだろうと思い、程々にして謎は残しつつ徐々に書いていこうと変更しました。それが功を奏して何よりです!

    人間との時間の違いは序盤で書きたかったことです。同じ地域に全く人間がいなくて、長命のエルフ族しかいなかったら30年間ぐらいは平気で費やすだろうと思いましたw

  • 第28話 アルムの魔物退治5への応援コメント

    こんにちは。

    最新話まで拝読いたしました。
    とても面白いです。
    特に登場キャラが魅力的で、生き生きしていますね。
    異世界ファンタジーでは王道のエルフとドワーフ、この二人がコンビを組んで冒険に、ありそうであまりない設定がユニークです。
    昔からファンタジー界では互いに仲が悪い描写が多く、それがテンプレになりがちですが、それを吹き飛ばしていく展開が良いですね!
    ※ちなみに拙作もエルフはたくさん登場しますが、ドワーフはまだ出てきません。いずれ登場するのですが、作者様と同じ設定です。

    アルムの可愛らしさ、ゼニスの豪快さが楽しいです。今にも動き出しそうですね!
    ちなみに、下記のような現実に引き戻されるような描写も楽しいですよ(笑)

    「デュワーズをストレートで……」ウィスキーを頼んだ。
    ええ、デュワーズかあ!安いの飲んでいる、さすがドワーフだ、とか(笑)


    御作、引き続き追っかけていきたいと思います。
    PVだけが全てではないですが、もっと伸びて良い作品です。
    本企画がその一助になれば良いのですが!

    まずは感謝と応援の意を込めて★1個入れますね。
    ※いずれ読み進めたうえで増やすと思いますが(笑)

    それではお互いに執筆活動、頑張りましょう!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    最新話まで読んで頂きありがとうございます。
    前々からエルフとドワーフ二人がメインのストーリーがあっても良いのになと考えておりました。
    仲が悪い設定が多い対象的な種族だからこそ、キャラクターに任せて自然とストーリーが発展する。書いてみてそんな感覚でした。
    水無月さんのドワーフの登場は楽しみにしてますね!

    今にも動き出しそう!と言ってもらえて、とても光栄です。
    人の動きや心情など、どう表現したら良いか常々考えを巡らせて書いておりました。

    デュワーズに突っ込んでもらえて、とても嬉しいですw狙った通りの反応が得られて良かったです!
    これからもお酒類は実際にある銘柄を書いていくつもりですw

    応援の☆ありがとうございます!
    皆様方に読んでもらえるようこれからも精進していきます!

    素敵な企画を立ち上げて頂きありがとうございます。時間の許す限り極力参加していきたいです。

    こちらこそ、引き続きよろしくお願いします!執筆活動頑張りましょう。

  • 第22話 魔物退治2への応援コメント

    こんにちは。企画主です。

    この度は主催企画にご参加いただき、誠に有り難うございます。
    既に第22話まで拝読済みでした。
    最新話まで読み進めてから、また改めてコメントを入れますね。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    早速、コメントありがとうございます。
    22話まで読んで頂きありがとうございます!
    私のは硬めのファンタジーってほどではないですけど、地の文多めの小説を読むこと自体は好きなので参加させていただきました。

    水無月さんのも4話までしか読めてないので、これから続きを読ませて頂きますね!

  • バアヤは何やら気付いていますね!
    アルムの踏ん切りの付いていない感じがよく出ていて良いですね!

    「アルムに声をかけることもなく静かに隣で湯に使っていた。」
    浸かっていたの誤字かと思います。

    「コンコン……ばらく待った。返事はなかった。」
    「し」がないのは誤字ですかね?

    作者からの返信

    バアヤの何も言わずとも……っていう雰囲気は大事に書きましたw
    どうやったらアルムの心情がだせるかな〜って、かなり修正しながら書いたのでそう言ってもらえて嬉しいです!

    誤字の訂正ありがとうございます!早速直しました!

  • 第22話 魔物退治2への応援コメント

    企画からお邪魔しております!
    ストーリーももちろん面白いですが……、アルムが可愛いですね! 個人的にこの形すごく好きです( ꈍᴗꈍ)

    引き続きストーリーを追わせて頂きますね!
    お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。ストーリーとキャラクター褒めてもらえて嬉しいです。

    蒼さかなさんの小説も読ませていただきますね!執筆頑張りましょう!

  • 寿命の長いエルフでも15才で職を紹介されるなんて。。 100年ぐらいは子どもでいたいでしょうに……w
    知的好奇心が沸き立つ感じが良いですね!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    確かにそうですねw先が長いのに……
    以前は人族と交流があったので人族の文化の影響の名残りと、アルムが優秀過ぎたからですねw大の大人より能力が高かったから、しょうがないですねw

  • 第4話 青い髪のエルフ3への応援コメント

    アルムがなぜ泣いたのか気になりますね!

    「図書館の裏には同じ回数分の部屋があり」
    「回」は「階」の誤字かと思われます。

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます!

    アルムは村では感情を見せないように生きてきました。色々な想いが溢れて泣いたのでしょうね。
    そこは深みを増すために意識的に”なぜ”を書かないようにしてます!

  • 第3話 青い髪のエルフ2への応援コメント

    設計にない扉というのはなんともワクワクさせますね!

    2話までと少し文体が変わりましたかね??
    どこという訳じゃないんですが、なんとなく思いました。気のせいかもしれませんが!

    「偏りがある本」というのは、村にとって都合の良い本だけということで良かったですかね?


    「試しに横から除いてみた」
    「覗いてみた」の誤字かと思われます。

    「そして対して期待もせず」
    「大して」の誤字かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    設計のない扉は自分もワクワクしながら執筆してましたw

    文体を変えたつもりはないですけど、この頃は執筆になれてなかったせいか、自然と文体が変わっちゃったのかもしれませんね。

    「偏りのある本」はその通りです。村に都合のいい本しか置いてないという意味あいです。少し分かりにくかったですかね。

    誤字の訂正ありがとうございます。助かります。
    何度も読み返して誤字を訂正しているんですが、見落としてしまうものなんですね……。

  • 第1話 序章への応援コメント

    正直感想企画にご参加ありがとうございます!

    男の性格が良いですね。
    印象付けるように、男を表す描写を複数回入れる技法も、アルムの心の内が暗喩的に分かって良いと思いました!

    何となく引っ掛かったのは、
    「アルムとその男は他国で種族の違う二人だ。」
    の部分だけ文言が変かなと思いました。

    長々と失礼しました。続きも読んでみます。

    作者からの返信

    早速コメント頂きありがとうございます。なるほど!「アルムとその男は〜」の部分読み返してチェックしますね!