応援コメント

第34話 蜻蛉玉」への応援コメント

  • そっかそれでカラスだったのか…
    百姓2人ってことはこれはもう、「妖刀の餌食になった」ってことだねきっと。怨恨の線は消えた…。
    アオがアリバイ成立になればいいんだけど…

    そして蜻蛉玉。
    祐之進にとっては、ちょっぴり嫉妬かな。
    鴇忠殿の刀が妖刀…?もし妖刀が暴走してるんだとしたら、アオを狙ってくるんじゃ…?

    あと誤字!これは難しい間違い探し!
    鴇忠殿○
    鴇仲殿×
    ↑ 一番最後に出てくる「俺が鴇仲殿に贈った物に相違ない」というところ。っていうかむしろどう変換すると間違うんだ(笑)

    作者からの返信

    そうです。何話目か前からちょいちょい登場していたカラスはこの為の伏線だったのだ😁書けてスッキリ!
    お察しの通り、百姓二人は斬られていました。
    でも怖いよね、私カラスに嫌な目にあったことがないから可愛いだの好きだの言ってるけど、彼らは獰猛だし悪食だからね、生きたまま鼠だって食べれちゃうのだ😨
    蜻蛉玉はここに出すにあたってそもそも江戸時代に蜻蛉玉ってあったのか?から始まって、それを今のストラップみたいに刀の下緒なんかにつけたりするの?とか考えながら書いていた。
    江戸時代にはあったらしいのでそこは問題クリアだけど、ストラップに関してはどうだったのかな〜?(いい加減😅)
    でも祐之進はこんなことでも妬けちゃうよね!例え緊迫している場面だとしても!それが恋心ってもんだもんね😔

    コメントたくさん嬉しい😊🙏ありがとう💖

  • みんな何事もなくてよかったです。
    怖かったでしょうね。
    けれど、アオにとったら気になる蜻蛉玉が。
    祐之進にとってもこの先を左右する出来事ですね。

    作者からの返信

    ここでちょっと場面転換です😊
    千之助とのほんわかした空気が一変します。
    こう言う場面に入るたびにこれでよかったのかな?大丈夫かな?とビビリな私は不安になります😅

    いつも読んで下さり有難うございます😊💖

  • こ、これはミステリー。どういう運命をたどって、このトンボ玉がここにあるのでしょうね。気になる~。

    なにはともあれ、みんなが無事でよかった。

    トンボ玉、美しいですよね♪
    好きです。かんざしにつけると重いですが、心惹かれるアイテムです。

    作者からの返信

    これをどう収集するんだい?ワタシ!!
    物語も終盤だと言うのにこんな山場を作っちゃって見切り発車もいいとこです!
    この先どうするつもりなのか自分でも分かりません😅💦

    蜻蛉玉私も大好きです😍髪の美しいうさこさんに玉簪はよく似合いそうです❣️まとめ髪からシュって引き抜いて髪をファサ〜ってやってほしい🥰

    いつもコメント嬉しいです😆有難うございます💖