応援コメント

第33話 捨て身」への応援コメント

  • ぎゃあああああーーーー!!!!
    浜路、逃げてええええ!!!!
    ちょ、ちょーっ!?

    やだもう!お産が長引いて玉のような男の子が生まれたとか言って、そんなん、しばらくはそのお子を眺めていたいに決まってんじゃん!?

    いやー、ほら、旅の時に私、「お風呂もらいに行く徒歩5分の一人旅」ってのをやったじゃない?あれもう日も暮れてて、もし街灯がなかったらかなり薄暗い。昔はLEDじゃないからもっと暗かったけどさ。
    とにかくあれを思い出しちゃって。
    今は携帯で「今から行くねー」って連絡するわけだけど、昔は黒電話か、あるいは突撃訪問だよね。勝手に玄関開けて「こんばんわーっ」って。つまり、連絡手段は持ち歩いてなくて、自分の身だけ。
    あの田舎の感じを思い出しながら読んだらすごいリアルでさ。
    お産の手伝いとか、それでちょっと遅くなるとか、怖い道だけど近道しちゃえとか。
    あのお風呂の帰りも、おばちゃんが徒歩5分の道を車で送ってくれたんだ。「こんな夜に、近くても一人で歩かんよ!」って。治安が悪いこともなく近所みな知り合いなのに、やっぱり女一人では歩かないんだって。

    で、浜路のセリフ!
    「何だい?どう言うことだろうね」
    ってのがもうやたらとリアルでさ!!自分でもそうつぶやくだろうなって。

    しっかし、通り魔なのかな。行商人と虎吉とか、ガイシャに共通点があるとは思えないが…(あ、つい現代に戻ってしまった)

    とにかく、みんな助かって!!!

    作者からの返信

    浜路は行かず後家だからね、本当は自分だって人並みに結婚していれば子供の一人や二人はいたと思うの。
    それだけに祐之進や千之助は勿論、無条件で子供が好きなんだと思う。
    そうだよね、現代でも暗い夜道って怖いけど、江戸時代の暗い道って相当怖い!普通にお化けとか妖怪とか信じて時代だからね、この時代の人達には人斬りよりも多分そっちの方が身近だしリアルだったのかなと思いつつ書いていたような。
    ううっみくしゃんのコメントやっぱり嬉しい😆❣️ありがとう💖

  • きゃーきゃー、これは緊急事態ですね!
    サイコ野郎の事件にまさか浜路がまきこまれちゃうだなんて!
    しかも、アオ~~~!
    なんてことでしょう。続きが気になります。

    作者からの返信

    辻斬りと言うのもあるし、昔もこんなサイコ野郎はいたんでしょうね。
    でもきっとこんな小さな村では天地がひっくり返るような大事件ですよね!

    いつも読んでくださり有難うございます🥰

  • 😱目を突かれてしまった行商人、もうお宝の目利きができないですね。
    いや、死んでますね。カラス恐怖症の私は浜路さんより悲鳴をあげたと思います。

    にしても、追いかけてくるとは何者!
    アオの捨て身の覚悟が……!
    まさか、アオに何かあるんでしょうか?
    ひとまず、祐之進が斬られなくてよかったです。ほっ。

    作者からの返信

    そこに目をつけるハナスさま!さすがです🤣🤣
    私九官鳥を飼っていたせいであまりカラスが怖くありませんが、集団でいたら怖いだろうな😅
    刀振り上げてる相手に丸腰で突っ込んでいくアオの咄嗟の勇気に拍手ですが、さてこの先どう言う展開になるかは…ふっふっふ😁

    いつもお忙しい中読んでくださって感謝です🥲💖