冒頭から笑ってしまったのは初めてです。まだ読んでない人は是非とも読んで欲しい。
テンポのよい会話でするする読めます。すっきり展開かと思いきやウザイキャラがまた独特の味わい。絶妙なバランスはやはり著者のセンスのせい? おすすめです。
いじめられて引きこもりになったニートの主人公が、バスガス爆発という早口言葉のような事故に巻き込まれたところから物語が始まります。死んで異世界へ飛ばされた彼ですが、その世界の女神にまで馬鹿にされ、…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(138文字)
取り敢えずイキロ
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