こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

なんと言うか、主人公のやる気の無さがよく出ていますね。
この先どうなるのでしょうか。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございます。

佐伯くん…
漢には、譲れないものがあるよね…

心情描写が抜群で、スッと感情移入できました（自分の大学時代と重ねた訳では…）

また読ませていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m

読み合い企画からきました。

佐伯くんもやはりラッキースケベを引き寄せる能力の持ち主だったか。
さすが主人公。

企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう！

読み合いからまいりました！これから追わせていただきます！
佐伯さんがどんな感じでクズなのか、これから楽しみに拝見させて頂きますね笑
クズ主人公楽しみ笑
続きも楽しみにしています！

　お胸を触ったらどつかれるのは自然の摂理ですね。
　ですが斑猫は学生時代、ぽっちゃりめの学生（男）が「やーんおっぱいあるわねー」と言われながら他の学生（女）に胸をがっつり揉まれている瞬間を目撃した事があります（実話）

　初めまして、斑猫と申します。
　この度は自主企画より参りました。
　大学時代の一コマ……斑猫も初めて大学の敷地を踏んでから既に〇年の歳月が流れました。
　やっぱり最初のうちに仲間を作るって大事なんだなと思いましたね。
　私が大学生だった頃は……何となく仲間が出来ていました。

　ちょっとずつ、大学時代を思い出しながら読み進めたい所存です。

企画から来ましたが、ありそうな話で胸が苦しくなりますね！
続きがきになります！
ゆっくり読み進めさせていただきますね♪

モチベアップの読み合い企画から来ました！
先日は私の作品をお読みいただき、ありがとうございました(^-^)

少しずつですが、これから読ませていただきますねm(_ _)m
この先のストーリーを楽しみにしております！

小幡の思いは何なのか今後の展開が楽しみです

読み合いから来ました。
友達作りに失敗……
これからどうなるんですかね。
ゆっくりですが、読み進めて行きます！

★だけ入れて、まだコメントしていませんでした。
ようやく最新話までたどり着きましたので改めまして。

この手の学園ものラブコメは苦手ジャンルなのであまり拝読することもないのですが、作者様の作品はとても楽しく拝読できました。
思うに、あまりハチャメチャ感がなく、どこにでもありそうな現実感があるからでしょうか。
少なくとも抵抗感なくすんなり最新話まで来ました。ひとえに作者様の才能ですね。
続きも楽しみにしております！

初めまして、読み合いから来ました！
一生のトラウマになってしまうやつですね…こんな現場を見ると、コミュ力が高い人はどうやって話しかけているのか…

小幡、何度も来てたんですね。
かわいいです。

おっ、ラッキースケベ

初めまして。
訪問評価ありがとうございます。

５話過ぎたので、先に評価して、もう少し読みます。

私の学生時代、取り仕切る感じで、主人公みたいな引っ込み思案な人
引っ張り込むお節介やき？だったかな。

黙ってると近寄り難い、恐い感じとも言われてました。
話をすると、バカ、とも言われました。

この時間の過ぎる感覚！
来ないとわかってからの気持ち！
諦観出来るのがすごいけど、確かにむしろそうなっちゃいますね。

　最新話まで読めました。
　陰キャというよりはどことなく不器用なため、間を外す佐伯君。憎めないキャラです。小幡さんとの今後の展開が楽しみです。
　

はっ！
いつの間にか一緒になって小幡を待つ私が！
見事に感情移入してしまいました。

実はラブコメはあまり読まないのですが、この作品には楽しませてもらいました。
第13話まで一気読みです。
これからの期待も込めて ☆☆☆ を押させてもらいます。

小幡さんのこのなんていうか、、不思議感っていうのかな、、凄いです。
どんな人なんだろう！？
なんでこの家に来るんだろう？
謎だらけです。
だから、すごく楽しみです！！

なんというかこう……　自分の学生時代を見ているようですｗ

嘘だぁーーー ！

と、某・鉈を持った少女が叫んだ 気がしました。

罠だ 、罠に違いない。
ネクラ（ 私の時代の表現）に、可愛い女の子が訪ねてくるなんて
それ、なんと云う『ギャルゲー 』

と、心の中で 突っ込みをしてしまいました。

ううっ、つらい。
頑張れと背中に手を置いてあげたくなります。

はじめまして、企画から参りました！ フォローとお星様、ありがとうございます！
佐伯さん、いきなり大ダメージ食らってますね…！ なんでしょう、この、具体的に同じ体験をしたわけではないものの、微妙に覚えのある感じ…？（私にもダメージ）
こういう時って「欲しい反応貰えなかった私が悪いのか？ でもこれ相手もコミュ力低くない…？」みたいなこと考えちゃうんですよね。一人で…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ダメージが半端ないっすね

拙作に★ありがとうございました。

大学って自由な分、自分の居場所を作るのに苦労しますよね。読ませていただき、大学時代を思い出しました。

くろさんの読み合い企画から来ました。
大学の洗礼を思い出しましたが、それにしても主人公は自分から声をかけに行けるだけの勇気があってすごいと思いました。

企画から参りました。お、おおおおお…この感じすっごくリアルですね…