ひゃくのがいとうひとつのかいとうへの応援コメント
なんか大事な根本の部分が崩れている気がする、、、
このまちでは(1/5)への応援コメント
本当になんで竜払いと名乗っているんだ、、、?
いっぴきめとひとりめへの応援コメント
ヨルっていい人よね
おなじひとのうたがいへの応援コメント
一体どんな髪型なんだ
ひろったぱんをうるぱんやへの応援コメント
あ、やっぱりあの橋の剣、拾ったんですねwちいさいのしかないから、もらっておけばいいのにーって思ってたんですよ。呪いとかありそうでしたが、ちゃんと使える剣でよかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
変な人に拾われるより、自身が管理した方がいい、と思ったのかと。
拾った人が変だ、とも言えますが…
ざいあくかんでかけようへの応援コメント
落ちたがれきを再び元の場所にもどしつつ、存続している橋的な物なんですねw誰かがあきらめたら、そこで終わってしまうかもなのに、橋が存続してるのすごいですねw人々の良心というか、無言の圧というかw
誤字報告
という呼ばれる橋→と呼ばれる橋
やってきたのは不明である→やってきたかは
落ちて来たのかだろうか→落ちて来たのだろうか
消費する必要ではなかろうか→消費する必要があるのではないだろうか
しだに景色に→次第に景色に
ほど高さである→ほどの高さである
渡れないことはなそうだった→渡れないことはなさそうだった
二度、わたらないぞ→二度と渡らないぞ
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、でも、つぎに来たら、もうないかもしれませんね、この橋。
はは…
誤字報告、ありがとうございます。
編集済
みんながよくねむれるように(4/4)への応援コメント
サカモトさんおお話に出て来る女の子は、不思議で魅力的な子が多いですね^^ 世界の秘密のひとつと引き換えに、かなり命がけの竜払いになってしまいましたね。久しぶりに緊迫感があってヨルさんカッコよかったです!
そして、こぐま犬は、ホントに犬だったんですねww
作者からの返信
ありがとうございます。
こぐま犬は犬でした。
じつは、ずっと、あの人はホントのことを言ってたという…
ちなみに、わたしは、
ずっと、タヌキだと思って見ていたら、ネコだったことがあります。
>誤字報告ありがとうございます。
編集済
みんながよくねむれるように(1/4)への応援コメント
章替わりの長めのエピソードなんですね。楽しみですw
作者からの返信
ありがとうございます。
少々長めですが、よろしくお願いいたします。
>誤字報告ありがとうございます。
あったこときいたことへの応援コメント
なんだか不思議なお話ですね。
竜から遠ざかる人々……。
最初にお金を燃やしたのは、かっこつけだけではなく、お金の不要なところ。お金の必要のないところにいるのか行こうとしてるのか……。なんだかそんな感じも受けました。
編集済
つくるのがさきにくるへの応援コメント
なんだか、すごい芸術的なモンタージュが出来上がってそうですね💦
芸術とは爆発なのでしょう……。
作者からの返信
ありがとうございます。
爆発、なのでしょうかね。
芸術の爆発に巻き込まれた側は、なかなか、きびしい目に遭う場合もありますけどね…
まあいいかのきじゅんちとはへの応援コメント
あー、なんかその道のプロとか名人は、ちょっと変わった人じゃないと勤まらないと言うか…そんな感じですよね💦変わってるから、腕は期待していいのかな?💦
作者からの返信
ありがとうございます。
そう、いらしゃいますよね、往々にして、ちょっと独特な間合いの方。
そして、なにかに入り込むチカラが強い人の方が、いいウデだったりして…
うつしみうつしへの応援コメント
シリアスなお話でしたね。一瞬、違う話かと思っちゃいました。
すべてを焼き払う竜が出たら、ヨルは何もできないと思ってるのかもしれませんが、彼は自分で思う以上に勇敢な気がします。
ただ、塔の中で生きていくお嬢さんたちのこと考えると、塔がなくなったのは良いことに思えて、色々考えさせられるお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
もし、過去のその時代に自分が生きていたらどう生きていたのか、とか、ふと考えてしまいますよね。過去に限らず、誰かの創作物の世界の中でも、じぶんなら、この世界でどう生きるかな、とか。
それがなくなった世界に生きるようになってから、ようやく、では、それいったい何だったのかを、しっかり考えられるようになったりすることもありますものね。
ちがいでたどりついたへの応援コメント
あははwすごく面白かったです^^
もう、ドブなんてどこにも名前のかけらもなくなったところで吹きましたwwもらい事故のうわさの方が、名前が正しく伝わっているというオチがもう爆笑でした!
以前、欽ちゃんが著書か何かで、爆笑が起きているうちは同じネタを続けろと言っていたのを思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、よかった。
事前調査不足による、事故ですよね、この案件…
きせきへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は連作短編企画へのご参加ありがとうございました。
ひとまず2話拝読しました。それぞれ短いお話ながら、ストーリーが纏まっていて大変惹きつけられるお話でした!
淡々と進むように見えて、時々くすりと笑える要素があるのも良いですね。この先もこのように進んでいくのだと思われますが、この物語の「味」にハマってしまいそうです。
企画期間中、また時間が出来た際にまた少し拝読しようかなと思います。
素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ご察しいただけましたように、このようの進んでゆきます。
また、お気が向いたときにお目を通していただければ、最高に思います!
編集済
ふたつのふたり(3/3)への応援コメント
りゅうりゅうの方なのに、ど、どうしたんですか!?3話連続だったので、3話そろってから一気に読もうと思ったのですが、シリアスでびっくりしました。なんだか切ないお話ですね……。ヨルは彼女のこと好きそうですが、そんな言葉では表せない感情がありそうですね。複雑な感じ。戦いのシーン良かったです。ヨルさん対人戦も得意だったとは!(いや、竜のなりそこね?
まだ、本編もこちらも全部は読めていないので他にもシリアスな話があるのかちょっと楽しみになりました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
ある意味、剣を持って生きる、と決めた人たちは、誰しも、いずれどこかで、剣に突き刺されるような物語に向き合うことになるのではない、と思っていたりします。
きょうをささえるのはへの応援コメント
青い麦畑を眼下に、青空の下で剣をふるうヨルが目に浮かんで、すごくよかったです~。そして、まさかこちらで先生との思い出語りとは……。ホロリ
本編、まだ最後まで読めてないですが、読んでてよかったです~。
太刀筋には性格や生き様が出る者なんでしょうね。昔から真っ直ぐなヨルさんと大人のヨルさんがつながりました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
生きてゆくなかで、大きな出来事から受ける体験だけでなく、たとえば、なにげない誰かの小さな心ある一言が、その先を生きるうえで、くじけないための大きな手助けになるようなこともあると思っております。
すしししのはんだんへの応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ます🐬
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらからも、読みに行かせていただきますね。