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  • テレジアの「内助の功」でフランツもどんどん成長しているようですね。「常在戦場」が部屋に飾ってあるというところ妙に納得です。長岡藩の家訓だったようでまさに今のテレジアを表していると思いました。戦場食にプロテインバーっていいですよね。兵站がすごく楽になりそう!

    『世界強烈お姫さま伝説』!? いったいどんなメンバーがいるの? 知りたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    実際のフランツは、馬にも乗れないなんてことは、流石になかったと思いますが、このお話では色々と誇張されて…こんなことに。でも、本当に元々のスペックは軍事関係以外は凄い人なので、この先も期待が!
    そして、戦争の悩みといえば兵站ですので、プロテインバーで、最速を誇るハンガリーのフサールが、さらに移動が速くなっていると思います。

    『世界強烈お姫さま伝説』これだけでお話一本できそうなくらい上品な強烈から、少しうーんな強烈までありますが(こういう横話が好きで)また、機会があればと思います。ありがとうございます♪

  • おお、ユダヤ人国家の成立を約束して融資を引き出す。イギリスの三枚舌外交を彷彿とさせますね(例えが悪い)。プロイセンがドイツとなりナチス・ドイツの台頭まで考えるとそれでいいのかも、と思えなくもないのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    三枚舌外交!(色々とあれですね…奥歯になにかが…)遠い先のことまでテレジアが読み切っているのかどうかは不明ですが、とにかく元のテレジアでは、絶対に言い出さなかったであろうことなので、このゆがみがどうなるのか……。

    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を観ていたら、フェリペ2世が女の子にたびたびひざまづくシーンがありました。あの女の子がイサベル・クララだったのですね。なぜ小さな女の子をそんなに崇めるのかと思っていたのですが、すごい王女だったとは! フランス側、イングランド側から見たオーストリア、スペインしか良く知らないので新鮮ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    わあ、わたしは「エリザベス:ゴールデン・エイジ」をまだ見ていないのですが、イザベル姫君がっっ! 情報をありがとうございます!(いろいろ浅学で💦)イングランドもですが、時々ハプスブルク家両家にも、時々とんでもないハイスペック姫君が出てきて、とても興味深いです。

  • ファッションは苦手分野です。テレジアはウィーンを流行の最先端にしようと奮闘しているみたいですね。ハイヒールは汚物を踏まないため、スカートはどこで用を足せるように、香水は悪臭消しとヴェルサイユ宮殿は想像を絶する汚さだったとは今や常識になっていますが、テレジアのおしゃれは清潔感と優雅さが両立する優れもの。

    ポテチ王子はシスコンを拗らせているようで、なんか可愛いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    テレジア、もともとファッションは得意分野なので、お話には出ていませんが、19世紀あたりの現在では劇薬指定の染料なんかも、うまいこと避けられそうです。ハイヒールw 太陽王(だったか?)が、元々は背が低かったので、大きく見せたい説もありますが、ヴェルサイユ宮殿といい、とんでも汚い物件ばかりなので、(ルーブル宮殿汚過ぎて放置説など)ハイヒールは必須ですねw そう、テレジアは清潔なのですよ!笑!

    ポテチ、かわいそうな身の上ですが、色々とこじらせておりますw

  • ベルリンで育ったヴィルヘルミーネには田舎のバイロイトの生活はもの足らず、ウィーンに対して劣等感を持ってしまったんでしょうね。フランス文化に対抗して頑張っている感がすごい。マリー・アントワネットもそうですが芸術やおしゃれには莫大な資金がかかるもの。プロイセンの財政状態もヤバいことになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    パパの軍人王が鬼倹約家?だったので、実際のヴィルヘルミーネは、結婚後はじけたのかな?などとも妄想してしまいます。笑
    そしてカール6世はどこまでフランスを憎むのか…娘が焚きつけるからよけいに…笑。
    マリー・アントワネット、ルイ十六世が世間からのヘイトよけになる公妾(ヘイトよけというのもあれですけれど)がいれば目立たなかったかも? などと思ったりです。

  • 中世フランス史を題材に作品を書いている身からすると、あの弱小フランスがここまでいじめっ子キャラになるのも感慨深いものがありますね(ブルゴーニュ公国は除いて)。フリードリヒも可哀想な幼少期を送ったようでなんだか同情しちゃいます。もしマリア・テレジアと結婚していたら尻にひかれそう。まだこの時点では誰も本当の敵はフランスではなくて大英帝国だとは夢にも思わなかったでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    栄枯盛衰、いろいろと感慨深いですよね。
    フリッツ王子、かわいそうなのですが、この軍人王の圧政?があったからこそ、オーストリアに挑めた訳で、世の中、なにがどうなるかわかりませんね。このころは大英帝国もまだまだですし。

    尻にしかれる…笑。相性は悪そうですが、実はそれが一番平和的解決方法で、オーストリアに反映をもたらす方法だったかもしれません!笑!

  • トルココレクションと呼ばれる人皮装丁本。怖いですね。ハーバード大学にも人皮装丁本があるとのことですが、トルココレクションも現存するのでしょうか? フリードリヒに対抗するには絶対君主制と近代的な軍隊というわけで国の近代化を開始という感じですね。

    作者からの返信

    現存はどうでしょうか? いつか調べてみたいです…ハーバードにもあるんですか! 恐ろしいです。

    プロイセンと違い、当時のオーストリアは大国ですから、マリア・テレジア(改)でも、フリードリヒが台頭するまでに間に合うかどうか……当時、後継者教育をほぼ受けずに彼や他の国家と対峙した本物のマリア・テレジアは、本当に凄いと思います。

  • フランツは実務能力に優れているようですね。オーストリアの財政を立て直すべく奮闘している姿が頼もしいです。やはりマリアの見る目は確かですね。そしてエステルハージ侯爵家。調べてみましたが、オスマントルコとの戦争で活躍したようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、フランツは、オーストリアの屋台骨を支えていた人物なので、神のめぐりあわせだったとしか思えません。(こんな極端な人ではないのに…申し訳ない…)

    エステルハージ家は色々とはしょっておりますが、おっしゃる通りで、戦いの最中に活躍?していたワインは、今でも味わえるのも歴史を感じます。ほぼ飲めない私でもおいしかったです。

  • ハプスブルク家には宮廷付きのユダヤ人がいたのですね。マリアはこの後、戦争にあけくれることになるので、財政再建と資金調達が重要になってくるのでしょうね。そして金貸しは用済みになると悲惨な目に合うというのも万国共通なのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本物のマリア・テレジアは、後継者教育はこの歳では受けていなかったので、「誰それは?」になったと思いますが、そこは、金融のプロ?フランツがカバーするこのお話でした。
    正史では女大公となったときに、とある出来事のあと、ユダヤ人を街から叩き出したマリア・テレジアでしたが、このお話ではどう転ぶのか?
    とりあえず、お父さまには秘密での捜索からなのでした。

  • バルテンシュタインのことはよく知りません。今のうちに排除するということは、のちのちテレジアの邪魔になったのでしょうね。テレジアはカウニッツを重用してフランスに接近、マリーアントワネットの悲劇が始まるのですね。

    作者からの返信

    バルテンシュタイン、まだまだ現役のはずが……可哀想です(あら?)

    そして、架空戦記なだけに、カウニッツとフランスはどうなるかのか? マリー・アントワネットと子どもたちの行く末は?(まだ、テレジアが、ご幼少なので、影も形もありませんが)

    おや?っという事が満載でございますが、この先もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第5話 グランドツアー 5への応援コメント

    ロシアも含めて各国が色々な動きを見せる中、マリアンナの奔放さというかマイペースっぷりは、作中における13年の時間経過を感じさせませんねえ。

    ※申し訳ありません大変失礼しました……。
    時系列、完全に勘違いしてました……。
    ちゃんと読み返してきますorz。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    すみません時系列がややこしくて……。実はいまのところ時系列が、一章→三章→二章(テレジアの結婚式前後ちらみせ)になっているので、三章は、1726年:マリア・テレジア8~9歳に、マリアンナは、まだ7~8歳に巻き戻っております💦そんな訳で、ロシアの大帝が微妙に生きながらえて……。でも、基本マリアンナは気楽に生きてそうです。笑

    この先もよろしくお願いいたします✨

  • 第3話 主要人物紹介への応援コメント

    マリー・アントワネットを主人公とする作品はよく見かけるのですがマリア・テレジアを描いた作品は貴重ですね。ハプスブルク家の歴史も実際に書くとなると大変そうです。とても意欲的な作品だと感じました!

    作者からの返信

    おっしゃる通り、全部乗せは厳しいので、虚実入り混じる物語になっております💦 なんとかマリー・アントワネットのくだりまで!とは(人生が足りない恐れが……笑)
    素敵なコメントありがとうございます✨

  • 宝石がふんだんにあしらわれたウエディングドレス、綺麗なのでしょうねえ。
    そして絶対重いのでしょうねえ……。
    「着ると爪先から血が出るドレス」って書くと、その大概ぶりが窺えます。

    当時のファッションはフランスが先導していた、みたいなイメージは確かにありますし、それを押し返そうと頑張るマリア・テレジアさん、本当に負けず嫌いで素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ティアラなどのセット、パリュール関係だけでも、3~4キロは越えていそうですし、細かな描写は省いていますが、この時代、まだまだ左右の形が対称の靴もあったそうなのでそれを履いていたら……(それだけで痛そうな…)別の頂いたコメント欄にもあるように、実際にドレスinスリッパな状況もあったそうなので、本当に美しい水鳥は水面下で足を必死に動かす? 負けず嫌いな根性のマリア・テレジアでした。笑

    編集済
  • 根が深い、長引きそうな事件だなと思っていたら。
    サクッと解決した上に、今後の牽制までバッチリ決めてしまいました。

    まあ、マリアンナですら気付くほどの挙動不審ぶりなら、そりゃあマリア・テレジア(改)さんなら先手打てますよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♬
    マリアンナ『カール公子にもらったお菓子の詰め合わせ』が宝物…姉がこうなのに?可愛すぎる妹です。

    まあ、マリア・テレジア(改)は、もともと、稀代の女帝、欧州の祖母、マリア・テレジア(元祖)との組み合わせなので、そりゃあね……な巻でした。笑

    この先もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    こうしてみると、八つ当たりや虐待、超ドケチとヴィルヘルム1世がクズにしか見えない笑。
    ポテチはフルーツ狩りしながら、日頃の恨みも同時に晴らしていたのですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    親子の絶え間ない憎悪が代々渦巻く、ホーエンツォレルン家ですが、めずらしくポテチが仕返し中なのでしたw
    でも、創作とはいえ、本当は、サンティアゴセットの方がえぐいかもですね。

  • サンティアゴ巡礼、セット扱いにされてますが、これが一番の地獄なんですよねえ。
    中世〜近世の、キリスト教が広がり切ったヨーロッパらしい罰(?)ではあるんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そうなんですよね。気軽にデリバリーセットみたいに言ってますが、実質的には死刑宣告なので……。
    ただ、帰ってこれたら、それで恩赦。そこも、おっしゃる通り、『中世〜近世の、キリスト教が広がり切ったヨーロッパらしい罰』かなと、取り上げております。

    どうぞこの先もよろしくお願いいたします✨

  • ちょっとした隙に、プロイセンに抜け目無く離間を仕掛けるマリア・テレジア(改)さんが、流石というか抜け目が無いというか。

    と思ったら、いつの間にか自分の方が隙だらけに。
    (肉体年齢は)6歳児なのに、修羅場を潜り抜けますねえ……。

    作者からの返信

    姑(予定)とわりと似た者同士なマリア・テレジア(改)。使える者は全部使う!笑

    そう、そして、元祖と違って、幼くして出来過ぎたゆえに、命の大ピンチに! オイゲン公の秘密の極秘訓練は役に立つのか?!

    この先もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    せっかく裏で推してもらえていたのに、ポテチ王子……。
    そういえば、ご家族でメロン探しに夢中になってましたけど、あの後ずっとやってたんですね笑。

    ※追記
    読み返し等、全然気にしないで頂いてOKです。
    何ならコメントへの返信も、マイペースで構いません。
    お大事になさってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そう…史実でも、実は婿候補であったポテチ君。ここでは、果物狩りのせいでアウトくらっていますが、まあ、元祖テレジアも女傑であることには変わりないので、もしうまくいっても、とんでもなく相性の悪い夫婦になったと思われますので、お互いのために、結ばれなくてよかったなと……笑。なんで、まだ果物狩りやっているかは、今後の展開にひみつが!笑

    編集済
  • 今回で、完全にアルフォンソの心を掴んだ気がしますね。
    演技かなと思って見ていたマリア・テレジア(改)さんの告解ですが、あながち本音も混ざっていたのでしょうか。
    だからこそ、アルフォンソも彼女のことを信じた気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    この、マリア・テレジア(改)は、元々は弘徽殿女御なので、多くの人を救うために、政争により少数の人の命をひき潰すことがあるのを(おそらく)実感として分かってはいるけれど、今度は、実際に戦場に出て、自分の手を汚す(ことになるであろう)この世界で、その心情を垣間見せたことで、アルフォンソは彼女が押して欲しかった背中を押したんだと思います。(是非はともかく)そして彼は、それにより、一生彼女を支え、信じてゆくのだろうと思います……。

  • カール6世、高脂質血症まっしぐらですね。
    LDL値を定期的に観察しなきゃ!

    ……あれですかねえ、君主として覚醒してしまったが故に、バリバリ働くからお腹も空くんでしょうかね。
    また一つ、マリア・テレジアの仕事(父王の食べ過ぎ注意)が増えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    と、とりあえず、内戦で貧しい食生活のあとだからセーフ? 高脂質血症怖い…笑ってしまいそうですが、そうでもないですね。悩みは増えるばかりです( ノω-、)

  • 健康な歯を抜く「虫歯治療」とは、これ如何に……😵💦

    フィクションじゃないから、尚更に恐ロシアdeath(´Д`|||)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ほんと、ここが史実なのが(生きてるのはフィクションですが)恐ロシアです💦💦

  • 第77話 思惑 3への応援コメント

    まんまとゾフィー・ドロテア王妃にしてやられた軍人王、でもこればかりは自業自得なので仕方ないですね。

    そして、それを吹き込んだエリザベート様の知恵の周りようが流石です。
    ゾフィー・ドロテア王妃、相談相手としてはパーフェクトなチョイスでしたね。

    軍人王も一応金の卵ゲットではあるんですね。
    これでフリッツ王子への暴力が減り、ゆくゆくはハプスブルク家への憎しみも無くしてくれれば万々歳なのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    軍人王、日ごろの行いがね……の巻でした。マンドラゴラにお願いはフィクションですが、王妃の遺産相続は本当の話なので、そこから膨らましております。

    エリザベート! さすがフランツ君のママ上?
    これで有名なあの事件は、起こらなくなったのか、それとも……。

    この先もよろしくお願いいたします。

  • 第75話 思惑 1への応援コメント

    娘からの勝利の祝いと、父王としての誓いの場面。
    何だか絵画にでもありそうなシーンでした。
    凄く目に浮かぶと言いましょうか、絵になると言いますか。
    それだけに、直後に来る「お肉の罪」というパワーワードのインパクトが凄いですね笑。
    そういえばお肉大好きなんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ベラスケスに是非表現して欲しいです!←不届き者。
    なにせ、本来カールパパは、マリア・テレジアは、跡継ぎではなく、中継ぎのつもりでしたから。こみ上げる様々な思いが。
    そんなシーンからの、お肉の罪!笑! 史実では、お肉の罪は、元祖マリア・テレジアが犯していたのですが、弘子・テレジアに、まんまと見抜かれて、いいように…笑

    この先もよろしくお願い致しますます✨

  • 第8話 グランドツアー 8への応援コメント

    ローマは尾張弁(笑)
    それにしても、聖女認定してもらって、十字軍的な裏付けを得たいんでしょうか……^^;
    そして進行していくパン祭り(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    「コンクラーベだけは嫌だがや!!」
    そんなこんなで、無事ゲット?した聖女のお墨付き。これは、フランツを後方に下げるために、ぜひともゲットしたかった模様です。
    そしてパン祭りで忘れられている?小粋なジョージはかわいそうです。笑

    この先もよろしくお願いします😊

  • 第8話 グランドツアー 8への応援コメント

    方言で意訳してのお国柄&言語表現シリーズ、いつもクスッと笑わせて頂いておりますが、
    今回遂に、みゃーみゃーが来ましたか!(笑)

    いずれは、おどりゃ! って、仁義なき脳筋武闘派な勢力も出て来たりするのでしょうか?🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    なぜ、こんな事態になっているかと言えば、以前、なにかの拍子に、ローマでお商売をなさっている老婦人が、孫に「おばあちゃんなまりが強すぎるよ!」っていわれるけれど、わかんないわ~。みたいなことをおっしゃっていたからです。笑

    仁義なき脳筋武闘派、どうでしょうね。笑
    この先もよろしくお願いいたします✨

  • 馬車でお仕事とは、何という隙間時間の効率利用。
    フランツはあんまり車酔いしないタチですかね。
    羨ましい才能ですが、逆に言うとマリア・テレジア(改)の片腕であるためには、このくらいしないとダメなんでしょうねえ。

    作者からの返信

    大富豪フランツなので、専用のいいサスペンション?の馬車に乗ってそうです。笑
    そして、おそらく強靭な三半規管の持ち主!

    マリア・テレジア(改)のためなら、いつでもフランツは頑張るんです。(あと、金の薫りのためなら、ここのフランツ君は元気です。)

    この先もよろしくお願いいたします☆

  • ポテチ王子、勇敢にも噛み付きましたねえ。
    噛み付く必要があったかは置いておき、不倶戴天と信じる敵相手に、立派に気概を見せたといったところでしょうか。

    反面、マリア・テレジア(改)さんは、最近ポテチ王子の評価を改める機会があったせいか、見逃してしまいましたね。
    以前考えた通りの、木の下に埋めるチャンスでしたが。
    でもこれはこれで、彼女の気高さが目立つ良い場面になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    噛み付く必要があったのか? なかったでしょうね。ただ、まだ子どもなので、思わずでしょうね。カッテがいたら、大慌てで口止めしたのでしょうが、ここにはいなかったので。

    そして、マリア・テレジア(改)は、今回は見逃しましたが、次はないでしょうね。

    バナナの木の下!! 埋めちゃっても、ポテチ王子のパパが気にしなさそうなのが怖いです。

  • 第7話 グランドツアー 7への応援コメント

    白い柱が削られて、美しい花模様が浮かび上がると。
    スルタンたちの顔色は青くなりましたとさ・・・(めでたし、めでたし♪)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    お嬢様の観光旅行が役に立つときが! でも、帰ったイエニチェリの人は、もうね……とか、思うのでした。

    この先もよろしくお願い致します😊

  • 第7話 グランドツアー 7への応援コメント

    のちに地獄耳、あるいは千里眼テレジアといわれる所以である(嘘)
    パン祭りっていうか、堡塁祭りですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    現世での観光名所巡りが、ここでいかされました。笑

    堡塁祭り!シールを集めて堡塁をもらおう!笑!

    この先もよろしくお願い致します😊

  • 第70話 凱旋への応援コメント

    聖地巡礼(冬)とは、いかにもキリスト教の影響力が強い時代らしい、慈悲深い対応ですね……。
    まあ反逆に加担したという事実があるので、仕方の無いことではあるのですが。

    足場が固まっていく中で、着々とフリッツ王子の
    憎悪ゲージが蓄積されてるのも気になります。
    マリア・テレジア(改)の母性が発露して、融和もあるかなと思ったのですが。
    やはりそう簡単な話にはなりませんねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    慈悲深い…意味深。真冬のピレネー超え、一体どのくらいが帰って来るでしょうね?(そこで振り分けている説)

    石橋を叩いて叩いて、それから渡る? フリッツ君はもともと女嫌いだし、そのこじらせた原因が(このお話では)マリア・テレジアなので、どうにも止まらないんでしょうかねぇ……。彼女の母性も子ども限定なので。
    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 第69話 嵐の訪れ  3への応援コメント

    あらら、リヒテンシュタイン侯、これは無念ですね……。
    なまじ順調に功績を重ねていたが故に、悪知恵の働く選帝侯に狙い撃ちにされてしまいましたか。
    出世が望めるかというところまで、来ていたのに。
    後継については、望み自体は認められなかったものの、最低限の考慮はされたのが救いですかね。

    作者からの返信

    リヒテンシュタイン侯、彼は自分を臆病者だと言ってましたが、フランツという自分以外の希代の文官?が出てきたので、駆けに出たのでしょうね。
    残念な事にはおわりましたが、この先も彼の血はオイゲン家へ繋がり、そして続きます。その先には…はたして…


  • 編集済

    一部の目端のきく貴族がやっとの思いで届けた嘆願書が、最終的にはマリアンナ(5歳)の手に渡ってて笑いました。
    いえ、自業自得なんでしょうけど。
    ハプスブルク家が落ち目の時に好き勝手やってたんだから、その因果も仕方が無いですよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    お手紙がマリアンナに。これぞ自業自得!笑。
    「お菓子じゃないのか……」なんて、そのへんに放置してそうです。笑

    マリア・テレジアは、むろん会うわけないですしねえ……。
    一応手紙は、マリア・テレジアが回収して、つらつら精査してそうですがw

  • 第60話 事変への回廊 5への応援コメント

    アルフォンソさん、前回までの引きを考えると、いったいどうなってしまうのか心配だったのですが、丸く収まって良かったです。
    疲れると白く漏れ出してしまうのですね……。
    神々しく見えてくれてラッキーでした。
    身だしなみって大切ですねえ。

    などと考えていたら、ポテチが直接やって来るとは。
    そういえば限定会員証を王妃が欲しがってましたが、ここに繋がって来るのですね笑。

    作者からの返信

    テレジア、精神年齢はともかく、体がついていかないので、時々、電池切れで、立ったまま放心状態になってますが、今回はそれがうまくいったようで…平安時代からの自尊心の高さも変わっていないようで……笑。

    ポテチ、イギリス大使が再利用の方法を思いついたようですw
    イギリスに関しては、ちょっと即位年代がずれているので、ややこしいのですが、もう、小粋なジョージと王妃が…お腹痛いです……。

  • 第59話 事変への回廊 4への応援コメント

    マリア・テレジア(改)さんが、またもや悪いことを考えてますね。
    ただ今回は、冗談にならないお話になりそうな様子。
    手を汚す覚悟は、ばっちり決まってましたか。
    シリアスにハプスブルク家の話を書こうとすると、こうなりますよね。

    どういう巡り合わせになるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    このお話では基本的に、優し気なフランツ君ですら、伝えられている本人像よりも、結構どぎついです。そして、マリア・テレジア(改)は、現代を通過したといえ、元はといえば、誇り高き平安の大貴族の総領娘。命の重さは普通の現代人とは違います。(性格的にも)

    悪いこと!笑!
    この先もよろしくお願いいたします☆

  • ヴァストファーレン会議、別作品でも齧ったなあと思いつつ、結構忘れてたので見直してみたら、まあ神聖ローマ帝国がフルボッコになってますねえ。
    実質的には、スペインもここから凋落が始まりますし、ハプスブルク家は災難でしたね。

    マリア・テレジア(改)はこの辺の百年の負債を消すために頑張ってるんですよね。
    改めて、とんでも無いことをしようとしてるんだな、という気がしてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    マリア・テレジア(改)は、はじめはポテチをやっつければいいんでしょ? 余裕…。そしたら現代に帰れるかしら? などと、思っていたみたいですが、それから色々かさなって、とうとう、ここまでの期待をされるように……。本人も初の女帝になるとか、啖呵切ってるしで…負けず嫌いが火を噴いちゃって……。

    本当にとんでもないですよね。この先に控える困難を、どうするのか?それに、この条約、ローマ教皇庁は無効だって言ってるんですよね…あら?

    この先もよろしくお願いします。

  • ここまでの流れを見て、『真のマジャールの王』エステルハージ大侯爵格好いいなと思いました。
    それで興味本意で調べてみたら、エステルハージ侯爵はいっぱいいるうえ、流れがややこしいのですね笑
    大公爵の方はエステルハージ・パールかな?
    この方の代で侯爵位を得られたりと、家名を広げていったようですね。

    いつものはちゃめちゃ展開も好きですが、こういうシリアス回も勉強になっていいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    エステルハージ家、よろしくお願いします。笑 でも、もし濱丸さまが書いて下さったら、とってもカッコいいんだろうなとか…。

    若い頃の大侯爵とオイゲン公の対トルコ戦なんか、本当にそれだけで一本お話ができそうな勢いです……。マジャールの王…。

    珍しい?シリアス展開、お褒めいだだき、ありがとうございます。
    この先もよろしくお願いいたします。

  • そういえば宮殿、ボロかったんですよね。
    この時代は華やかに見えても、裏では火の車、なんてパターンが多いのでした。

    そんな中、母エリザベートがたくましい笑。
    防寒対策バッチリ、保湿オッケー、お肌ツヤツヤで満喫してますねえ。
    マリア・テレジア(改)さんやイギリス王妃だとか、母親(弘子さんは前世ですが)がみんなメンタル強いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そうなんですよ。財政に関しては、多かれ少なかれ……フランスも、本当はヨレヨレですし。そこに植民地政策のあれこれとか、将来的に……。

    そして、そのフランスから嫁がれた母エリザベート!
    彼女の場合は本人が存在して、とっても勝気な性格だった…それ以外は、ほぼ膨らませた創作です。

    イギリス王妃キャロラインは、基本的に人のカツラを、わしづかみにする人ではなく、涙なくして語れない幼い頃の話だとか、正史では、子どもたちをジョージの父に取り上げられたり、(ここも、親子仲が悪い…)あれもこれも涙なして語れない人ですが、このお話では、せめて元気になって欲しいと……。(ジョージがその分割食ってますが、ど短気と女遊びは本当なので、チャラということで。笑)仲良し夫婦は本当です。(ジョージ、結婚前に、わざわざ、お忍びで会いに行って、惚れこんで……それで、この始末という小粋さですが。笑)

    マリア・テレジア(改)は、元の源氏物語が示すように、いわずもがなです……。

    プロイセンの王妃などは、元がひどすぎて、本編でも、かわいそうにも程があって、少し改変は無理でしたが、わたしの趣味で、なるべく、自分の両足で立つ、誇り高い女子たちになっております。(遠い先に出てくるロシアのエリザヴェータは、いうまでもなく…ですね。笑)

    この先も、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第3話 グランドツアー 3への応援コメント

    ポテチくんとは、また違った表現なんですね!
    おそロシア言葉の意訳🤣🤣🤣👍✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    大帝が頑張って、西洋に溶け込もうとしていますが、まだ、風味が抜けきらない様子です😅

    この先も、よろしくお願いいたしますずら✨

  • 第2話 グランドツアー 2への応援コメント

    物理的に寄せる=侵略 www
    発想がジャイアン通り越して強盗だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そうです。侵略はダメです。物理的に寄せるから、そんなに嫌がられるのです。真面目に分かっていない、ここのピョートル大帝でした。

  • 第44話 ウィーンde踊る 8への応援コメント

    マリア・テレジア(改)さん、フリッツ王子に同情しちゃいましたか。
    倒せる時に倒した方が良いとは思いますが、思い入れを持ってしまうと、いつぞやのように木の下に埋める等、強引な手は取れなくなりますね……。
    いえ流石に、本当に埋めはしなかったでしょうけど。

    どんな手で対プロイセン戦略を立てていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    マリア・テレジア(改)、フリッツ王子に同情するのは、やはり母性があるから?

    でも、この人は、平安時代の出身というのが、カギ?(例:どう考えても自分が悪いのに、これも前世からの因縁か……とか、平気で泣きながら、死体遺棄して隠蔽工作?した人)

    どうなるのか、見守ってやってくださいませー♪

    編集済
  • 第41話 ウィーンde踊る 5への応援コメント

    マリア・テレジア(改)さんが、また知らぬところでフリッツの怒りと嫉妬を買ってますね。
    こればっかりは、ズルしたマリア・テレジア(改)さんにも責任がありそうですが笑。

    未来の知識が大暴れしてますねえ。
    何なら、ザッハトルテもマリア・テレジア(改)さんが持ち込んだことになってたり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    「あの女~~!!」「はっくしゅん!」みたいな状態に!笑

    そうですねー、こればっかりは、フリッツ王子どころか、後世の音楽家にも悪行を働いております!笑

    ザッハトルテは、フランツ・ザッハー氏が、あとの時代で作っているのを持ってきておりますが、かなり前出のお話で、彼女は軽量で小型のプロテインバーのようなレーションを製作していたので、書いてはいませんが、内乱鎮圧の時には、更にフサールの機動力が上がっていました。(補給って大切ですよね)

    追記:拙作に、素晴らしいレビューとお星さまを頂き、ありがとうございました! 素晴らしすぎて、もったいなく、あわあわ状態ですが、頂いたレビューに少しでも近づけるように、精進したいと思います✨⚔️✨

  • 第38話 ウィーンde踊る 2への応援コメント

    ケチんぼプロイセン王が流石のケチぶりで笑いが込み上げました。
    移動に関わる経費全部カッテ持ちとか、ちょくちょく巻き込まれるカッテが可哀想です笑

    でも調べたら、この人の代でちゃんと金回り改善してたり、やることはやっているのですねえ。
    かと思えば、趣味丸出しな軍隊作ったりもしてるようですが。

    (……このヴィルヘルム一世で合ってるかな? 調べたら同じ名前がいっぱいでした笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    あってると思います。(軍人王というあだ名、そして趣味丸出しの軍隊)
    カッテ、色々と、とんだ災難ですw

    そうなんです。この人なりに、政治に金策にと励んでいるのですが、やり方と人となりがひど過ぎて、あまり評価がないという……国内視察で目が合ったら、殴りかかってくる王様とか、国民だったらかなり嫌ですw
    そして、ホーエンツォレルン家名物? 冷たい家族関係でした。

    この先もよろしくお願いいたします♪

  • 華やかな時代のパリ文化を、吸収しまくりましたね。
    そのうえ、日本産の染色技術などの持ち込めるのも大きな強みです。
    『平安&令和のおしゃれ番長』の異名はダテではありませんねマリア・テレジアさん。
    この時代が終わったら『ウィーン』又は『ハプスブルク』が追加されそうな勢いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    枢機卿フルリー、ナイスアシスト?
    人というのは、因果なもので、ルロンクール伯爵の恨みと、弘子・テレジアの知識が合体!
    ウィーンに音楽以外の花も開花しようとしています♪

  • この頃のヨーロッパの衛生は、そりゃあもうひどいですからねえ。
    香水が発展した理由の一つとも言われてましたっけ。
    現代のお風呂やトイレ事情を知る弘子さんには耐えられないでしょうねえ。
    現代の技術を過去に持ち出せるなら、間違いなく衛生管理関連はマストで取り組みたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    おっしゃる通り、現代の衛生事情を知ってから、ここに飛ばされているので、どんな宮殿も耐えられないはずです。

    疫病対策も大切ですし。
    やることがありすぎて、大忙しです。笑

  • 第1話 グランドツアー 1への応援コメント

    え? マリア・テレジアに音楽の才能?
    いや、そういう話は聞いたことが……^^;
    っていうか、音楽の才能って、どうやって……。
    と思っていたら、「先取り」していたんですね^^;
    これなら確かに「凄い」と言わせることができる(笑)
    やはりヨーロッパの祖母はひと味ちがう!

    面白かったです。

    あと、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
    磨き抜かれた言葉、まさにそれだと思います。
    芭蕉の目指した俳句、人生、境地とは。
    磨き抜かれた言葉と言い換えてもいいかもしれません。
    素敵なレビュー、ありがとうございました!

    ではではノシ

    作者からの返信

    どんな手段をとっても、ヨーロッパ一の座は堅持する負けず嫌い。それが、弘子・テレジア! わたしが一番!

    ヨーロッパの蕎麦ならぬ祖母、なにやら、おっそろしいこと企んでいますが、こんなことして、時間を捻出しています。あくどい!

    葵ちゃんと違って、勝利こそ全て!の性格なのでたちが悪いです!笑!

    レビューのご感想、わざわざありがとうございます。わたしの拙いレビューで、どこまで作品のすばらしさが……と、思い、しばし推敲してあれですが、そうおっしゃってくださって、よかったです♪


  • 編集済

    お化粧やファッションの描写が詳細で、毎度のことながら勉強になります。
    ギャグチックな誇張表現がクスリとくるので、専門用語が出てきても、いくらでも読んでいられますね。

    この時代最先端の石鹸は、さぞ高いでしょうねえ。
    ツケにして財務担当を驚かせていましたが、大使が流れるようにさらっと祖国持ちにしてて、2回目見直した時に思わずフフってなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    石鹸やカツラの話は、創作ご入っていて、カツラなんかは、本当は相変わらず被っていたのですが、石鹸の生産は昔からスペインが有名なので、カール6世が『王様印』なんて見かけたら、こうなるだろうなという想像です。金箔貼った石鹸なんて、相当高いでしょうね。

    リースルが、ニセの髪(カツラ)で礼拝は……と、ブツブツ言っていたのは本当なので、そこから膨らましました。

    そしてこの英国の大使は、史実でも幼いマリア・テレジアを、各国大使の中で、唯一、評価していた、そして、なかなかのくせ者です。

    少し?時空のあちこちゆがんだ、創作あり、先取りありのヨーロッパ、お楽しみ頂けましたら幸いです♪

    編集済
  • マリア・テレジア(改)さん、新規事業に園芸会に習い事と大忙しですね。
    これで6歳なのが、体力的にもメンタル的にも凄まじい。

    そしてお父上のカール6世も、キャラが濃いですね。
    >あのスペイン泥棒め!!、私のスペインだったのに!!

    またもや飛び出したこの言い方に、思わずクスリときました。
    歴史的には戦争になってるので、笑えないところなのでしょうけど。
    史実のカール6世は、もっと口汚く罵ってるんだろうなあとか、この先ずっと怒ってるんだろうなあと、何となく想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    カール6世、精神的に燃え尽きていたはずが、マリア・テレジア(改)に、ガソリンかけられて、燃え上がっているので(フランスとかスペインのこととか)笑!

    マリア・テレジア(改)は、さすがに6歳なので、たまに電池切れ?を起こしてたりして、立ったまま寝てたりしますが、元々は女御として、そして国母として、最高位の女性となるべく、優雅に見せながら、がむしゃらに頑張れる平安女子だったので、メンタル的には不屈です(*^_^*)

    この先もよろしくお願いいたします✨


  • 編集済

    失礼致します。
    濱丸と申します。
    この時代の欧州の文化や風習などの勉強がてら、拝読させて頂いておりましたm(_ _)m。

    過去から現代に来て、また過去(但し別の時代)へと飛ばされて、弘子さん大忙しで大変ですね。
    マリア・テレジア(改)さんの大立ち回りが読んでいて爽快な一方、勉強不足な自分には、知識面でも大変ためになっております。
    時代の先取りをしつつ、仮想敵へ対抗しようと奮闘しておりますが、かのマリア・テレジアならば、やってもおかしくないなあと思わせる説得力がありますね。

    今後も引き続き、拝読させて頂きますね。

    作者からの返信

    こんばんは! コメントありがとうございます✨
    そして、丁寧なごあいさつ恐縮です。すみません、描き逃げみたいなコメントしかできない人間で…。

    しかも、濱丸さまのように、深く考えられ、作り上げられた作品(はじめの数ページで、もう既に拙作と底の深さの違いを痛感しております……(´;ω;`)

    架空戦記なので、歴史的には虚実入り混じっておりますので、ご参考になるかどうか、はなはだアレなのですが、雰囲気でお読みいただければ幸いです。(鈍器のようなハプスブルク関係の本を、活かせるように頑張ります。)

    こちらこそ、今後もどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第8話 錯綜への応援コメント

     お仕事お忙しい中、ご執筆大変ですよね。
     お体にご無理のないようになさってください。
     マリア・テレジア大公女殿下の続き、楽しみに待ってますね♡

    作者からの返信

    優しいお言葉ありがとうございます✨
    お返事させていただいていたつもりが、遅くなって大変申し訳ありません(´;ω;`)

  • 第8話 錯綜への応援コメント

    了解致しました。
    お待ちしております♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    この先もよろしくお願い致します✨

  • 第8話 錯綜への応援コメント

    男女入れ替わり⁈ これまた大変そうですが面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    年の差といい、関係性といい、どうすんのこれ? な様相をみせておりますが、きっと上手く行くはず? なので、この先もよろしくお願い致します✨

  • 華やかな結婚式ですが、重いドレスとスリッパには笑ってしまいました。
    いよいよ出産&子育てになるのでしょうか? それともそこも史実とはズレるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    重いドレスとスリッパの話は、少し記憶が定かではないのですが、確かロシア関係の結婚式だか、戴冠式だかで、実際あったお話なのですが、このお話では、珍しく?テレジアの失敗話でございました。笑

    そしてこのあとですが、今更?と、いう話ですが、近況ノートにたまに、進捗状況を載る予定ですが、やはりもう少し歴史の流れを入れたいなど思い(※その節は近況ノートに、お気遣いありがとうございます。)
    年表を作って、時系列が行き来する予定です。⬅自分で自分の首を絞めてゆくスタイル💦

    この先もよろしくお願い致します。

  • 第70話 凱旋への応援コメント

    オリオスープが気になって検索してみましたが、すごいスープで驚きました。色々な肉や野菜がこれでもか! と入っていて太りそうですが食べてみたいです。
    あと、アンティアゴ巡礼の苛酷さにも驚きました。
    色々勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    スープ、史実では、マリア・テレジアの大好物で、がぶ飲み? しながら、政治に子育てにと頑張っていたそうです。

    サンティアゴの巡礼、真冬にオーストリアを徒歩で出発は、過酷ですよね。この遠征自体は創作なので、巡礼も創作ですが、ある意味、死刑の方が楽な気も…。

    この先もよろしくお願い致します。

  •  コメント、お邪魔します。
     マリア・テレジア(改)というのが、ちょっとガン〇ムなどを思い出して面白いです。
     マリア・テレジア(改)にはやらねばならないことが山積みですね。
     でも、彼女なら、さらに良い未来をうまく引き寄せてくれそうな感じですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    マリア・テレジア(改)笑。シン・マリア・テレジアとか…笑
    やることが山積みなのでした。まだ6歳なのに。笑
    この先もよろしくお願いいたします🤲

  • 第39話 ウィーンde踊る 3への応援コメント

    特に今回の話はイラスト付きの本で読みたいと思いました。
    とても素敵そうなファッションですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    ファッションプレートや、服飾の歴史本を読みながら、ニマニマ書いておりました。(先日もその関係の展覧会に…ファッションの歴史もめちゃ好きです。)
    多分、図書館にも、ファッションプレートという大型本があると思いますので、よろしければ是非!

  • 了解致しました!
    良いお年を〜♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    す、すみません!
    お返事させていただいていたつもりが、なぜか消えてました!

    今更ですが、重ね重ね、今年もよろしくお願いいたします(´;ω;`)

  • 第3話 苦悩への応援コメント

    結婚式も葬式も、外交の舞台ですからね……なかなか、虚々実々な「話」が飛び交っていそうです^^;
    そしてジョージの財布に合掌(笑)

    そんな華燭の典の陰で、オイゲン公、ついにその戦いの日々に終わりが……。
    何やら怪しの影が蠢いていますが、オイゲン公を狙っているのでしょうか。

    面白かったです。

    また、拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
    あの人とあの人が……という「ドッキリ」を狙って書いておりまして……^^;
    あと、男と女のすれちがいというかそういうのを描いてみたくて書いたお話なので、その辺にマッチした、素敵なレビューだと思います!

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    なんの話をしているんでしょうね?笑
    ジョージは相変わらずなことをしでかしてましたが。たぶん大穴のあく財布!笑!

    このお話でのオイゲン公は、フランツと別の意味で、マリア・テレジア(改)の心の支えなので……。

    『燃える想いは…』ほんとうにドッキリしました!
    文章を短くぴしっと書くのが不得手なので、レビューを書かせていただくのは、ご迷惑かとドキドキでしたが、お返事までいただき恐縮です。
    これからも楽しみに作品を読ませていただいております!

  • 「白鳥も水の下では水をかき」と言うことわざよろしく、
    大公女さまも豪華なドレスの下ではスリッパで耐える……と😳😅😵

    見えないんだから、細けぇ事ぁいいんだよ!😂
    の精神で乗り切るしかないですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    スリッパ、マリア・テレジアではないのですが、実話なので、本当にそうですよね!

    フランツの優しさ回でございました♪

  • 女子大生の歴史知識と、弘徽殿女御の度胸と胆力、機転も利き、用意周到に準備できる行動力を併せ持つ、最強のマリア・テレジアの物語だと思いました。
    そして、豪華絢爛な宮廷で繰り広げられる王侯貴族たちの人間臭いエピソードの数々がとても楽しくて、何度もクスリと笑わせられました。

    知識チートだけでなく、勉強その他すべてにおいて努力を惜しまないマリア・テレジアがとてもかっこ良くて、応援したくなる主人公だと感じました。

    特に、フランツをただの駒として扱うのではなく、しっかりとパートナーとして信頼し、愛することができる存在となれたことが、本当に素敵だと思いました。

    あ、それから、鷹のバシリオが私はかなりお気に入りでした!
    関西弁も味があったし、想像以上に活躍してくれましたね(*'ω'*)

    最新話まで読了しました。
    RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    素敵で深いコメントを、ありがとうございます✨

    このお話は史実を下書きに、細かな部分を大きく広げてみたり、想像をふくらませている架空戦記ですが、そうおっしゃってくださると嬉しいです。

    この先、彼女には長く苦しい戦いが続き、苦難の連続になるかもしれませんが、応援していただけると、彼女もとても励みになると思います。

    かなり性格に難のある彼女ですが、まっすぐにフランツを愛し、手を携えて力強い味方たちと、頑張ってこの架空戦記の歴史の荒波を進んでくれると思っております。

    ひとまずの最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    こちらこそ、楽しい企画をありがとうございました(⁎˃ᴗ˂⁎)

  • あっ、ポテチが熱心にフルーツを集めてたのはそういうことだったのかー!(*'ω'*)
    これはちょっとした悪戯気分で日ごろの憂さ晴らしにもなりますね(笑)
    軍人王が苦虫を嚙み潰したような顏で仕入れをしてるのを想像して笑ってしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そう、真の熱心さはここに……。
    ポテチの地味な嫌がらせが、きいてますよね( *´艸`)
    帳簿係のフランツ、仕入れ値を、まけてくれなさそうですしね。笑

  • もし今回の襲撃でマリア・テレジアに何かあったら、プリンツもすごく悔やんだでしょうね……「自分が傍にいれば」と(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    と、とりあえず何事もなくて良かったですが、他の護衛騎士は、あとで、めっちゃ怒られてそうです(T^T)

  • 本当に危機一髪!ヒヤヒヤしました><;
    怖くないわけないけれど、こんな状況でも落ち着いて気丈に振る舞えるマリア・テレジアは本当にすごい……。
    それで生け捕りにしようとまで考えられるところも、すごい! 失敗だったけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    これも女御として、数々の修羅場をくぐってきた(葵の上奇譚では、檜扇で僧侶の脳天をぶったたいていたり……)ゆえの強さ?
    不通は気絶しちゃいますよね!

    生け捕り失敗! でも、アルフォンソには、なにかと良いようにとらえられているから、結果ヨシで?(捕まえて拷問してたら、ドン引きだったかもです。笑)

  • あぁーっ!突然の大ピンチ!!!!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    マリアンナちゃん――!!(´;ω;`)

  • ようやく周囲からも公式にも、マリア・テレジアとフランツがカップルとして認められたんですね!(*'ω'*)スバラシイ!

    そして、ポテチが周りから冷たい目で見られながらも、フルートさん(フランツ)にせっせとフルーツを持っていってたとは……さすがにちょっと可哀そうに思えてしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    おめでとうおめでとう……。禍を転じて福と為す。今回の大遠征につながった騒動が、フランツを輝かせました!(´;ω;`)✨

    なお、ポテチ王子は、小遣い稼ぎと、憧れの王子さま、フランツとおしゃべりができることに舞い上がって、今回は失敗でしたね。なんか不憫がくっついて離れない王子です。せっかく楽しい生活を送っていたのに…笑

  • 皆さんハメを外してめいっぱい楽しんでらっしゃるようで、これぞお祭りって感じですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    楽しそうですよね。いろいろと酷いですけれど……マスケット銃が火を噴いてる( *´艸`)

  • アルフォンソも落とした!(* ゚Д゚)و ヨシ!
    そしてポテチに対しても、マリア・テレジアは腹をくくった感じがしました。
    「未来の略奪者」ではなく「協力者」にできないかと何度も思ったけれど……これはもう仕方なさそうですね><;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    やはり『母』であった記憶がある弘子テレジアとしては、ポテチの現状をかんがみると、かなり悩みに悩んだと思います。それでも、弘徽殿女御として、為政者として国を守るという大切さが、自分よりも優先される。そんな世界にいた彼女。女大公としての立場を立派につとめることが、いまの仕事だと思い、断腸の思いで、彼に対する憐れみを断ち切ったんだと思います。

    そして、アルフォンソ、ゲット! 大きいですよね😊✨

  • 泥棒という職業(?)がそこそこ人気なんですね( *´艸`)
    あ、でも、ちょっと悪い役をやってみたい!面白そうっていう気持ちも分かります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    お店屋さんごっこの資料自体があまり手に入らなかったので、この『お店屋さんごっこ』は架空の設定がほとんどなのですが、泥棒は、もちろん『泥棒』なので、だれがドロボウなのか、知っているのも限られてくる……はずなので、スリルですよね。大っぴらに悪いことできるって、わたしもたのしそうだなあと思います( *´艸`)

  • いよいよ始まりましたね、お店屋さんごっこ!
    実はかなり楽しみにしていました(*'ω'*)
    体験学習っていう趣向を凝らした企画も面白い!ちょっとしたお小遣い稼ぎもかねてのお遊びですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    お店屋さんごっこ、みんなも色々と滞在が、ながびいてるので、やっときたー!
    しかもなんか変に寒いので、温室で遊ぶのは楽しそうですよね( *´艸`)
    果物狩りに、お金を自分で、もらったり、使ったりとかも、楽しいあそびでしょうね😊✨

  • 第78話 思惑 4への応援コメント

    ここで天然痘のワクチン!!でも予防注射は怖い!!
    この時代、きっとまだ注射器も見たことがないはず(;´∀`)
    謎の液体を体内に入れられたら、それこそ生命の危機だって感じたでしょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    それなんですよね。注射器は弘子・テレジアの発明品? なので、なにが起こったかわかってないと思います。こまかい説明もされずに、めちゃめちゃ怖かったと思いました。笑

  • 第77話 思惑 3への応援コメント

    エリザベートの悪知恵が大成功!!٩(*'ω'*)۶ ヤッター!
    軍人王もお金のためとあっては強く出られませんよね(笑)
    やっぱり結局はお金がものをいうんだなぁ(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    なにせ、国民が国を逃げ出すほど、重税をかける金の亡者、それが軍人王。
    やはりフランツの才能と性格は、ママ譲りのようでした( *´艸`)
    かわいそうな王妃さまたちが、ひとまず安住の地?ができてよかったです。(これは史実をもとにしております。鶏小屋はウソですが)

    お金の力は強いですね!


  • 編集済

    第76話 思惑 2への応援コメント

    エリザベートが授けた悪知恵とは!?(* ゚Д゚)気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    フランツの性格がどこからきたのかと考えれば、どう考えても、お父さまではなさそうなので……( *´艸`)

  • 第75話 思惑 1への応援コメント

    マリア・テレジアが上手にもっていくので、カール6世のやる気はまだまだ盛り上がってますね!(*'ω'*)
    女の子ばかりでも、『お肉の罪』のせいでカール6世はずーっと自分のせいだとバツが悪い思いをするのだろうと思うと、ちょっと可哀そうな気もしますが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    パパは頑張る! 大切な家族のために!

    「ごめんなさい」のトラウマが、彼を常に突き動かすのか……笑
    史実では、こんなにバンバンと、お肉の隠れ食いをしていたのは、マリア・テレジアだったので、ほんと、まきぞえでかわいそうですが、この先、フランツが可愛そうにならないように、いけにえ? になったのでした。笑

  • うーーーーん、やっぱり今でもポテチとなんとか上手くやっていくルートはないのかと考えてしまいます(;´・ω・)

    それにしても、フランツが本当に有能!
    今ではすっかり、マリア・テレジアの駒ではなく、信頼できるパートナーですね!!

    作者からの返信

    ポテチ、もしもなのですが(このお話での中で)もう少し、性格が穏やかだったり、あるいは将来芽生えるであろう天才的軍事的才能がなかったら、(このお話での中で)いまの状態になったオーストリアに、戦争をふっかける勇気なんて出なかったんだろうなと思うと、難しい所ですよね。

    (かといって、史実にもあるように、結婚相手候補に上ったとき、うまく、フランツと入れ替わって、マリア・テレジアと結婚したとしても、仲良くなれたか? そう考えれば、入れ替わる前の彼女もそもそも大変な女傑なので、やっぱりそういう運命なのかなあと…)

    そして、まだ、馬車を愛用する有能フランツ!笑!

  • 見栄の張り合いも当然あるでしょうけれど、なんだかんだいって平和でほのぼの楽しそうな雰囲気ですね(*'ω'*)
    私も参加して衣装対決を眺めたい!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    女性陣の戦い(リースルは分かっていない)は、血が流れないので、ほのぼのですよね( *´艸`)
    (フランツのママが無敵艦隊にみえます…息子の稼いだ金を湯水のように当然と…そして、ド天然で相手を刺激しまくる。笑)
    わたしも部屋のすみっこで、出待ちしてみたいです!笑!

  • 第70話 凱旋への応援コメント

    あぁ~、もしかしたらポテチと仲良くなれる可能性も少し期待していたのですが……そっかぁ、やっぱり無理かぁ(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    どっちが悪いとかなく、ポテチの父が悪かった。ただ、それだけなんですけどね……。あと、運命の歯車が、二人をそういう流れに……(>_< )

  • 第69話 嵐の訪れ  3への応援コメント

    あ、あぁあ……リヒテンシュタイン侯……油断してしまいましたね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    大勝の陰で……。エステルハージ大侯爵との再会の約束が果たされぬまま、本来の歴史よりも少し遅く、彼の寿命のロウソクが消えてしまいました…(´;ω;`)

  • 第68話 嵐の訪れ  2への応援コメント

    マリア・テレジアの歴史知識と圧倒的根回し・用意周到な作戦のおかげで、やる気でちゃったカール6世も活躍ですね!
    マリア・テレジアは、もう笑いが止まらん!ガハハ!って感じでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    圧倒的な力を背景に出立したカール6世は、やる気が溢れておりますし、マリア・テレジアは、まだ、彼の寿命はこないと確信をしているので、内心笑いが止まらないでしょうが、お母さまは心配ですよね。多分、毎日、無事に帰りますよにと祈ってらっしゃると思います。なお、フランツは金勘定に忙しそうです。笑

  • 第66話 小話への応援コメント

    やったー!天然痘対策はばっちり!!お疲れ様、ガレッリ!!
    亡くならずにすんだ人のことを考えたら、これは本当に偉大な功績だと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    ガレッリ、もの凄い業績をあげたのに、時代的に、宗教的にアウトなので、名誉も名声もなく、ちょっとかわいそうですが、本人は嬉しそうに読書に励んでいるのでよかったです✨

  • 人間関係も書いてあって、ストーリーのおさらいのような気持ちで読みました!(*'ω'*)
    国も登場人物も多いので、情報整理にもなっていいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    なにせ、登場人物が増える一方なので、自分需要もあって、たまに掲載させて頂いているのですが(長い……)そう言っていただけると幸いです✨

  • ジョージ2世は以前にも愛人がどうこうというエピソードが描かれてましたね(笑)
    お金の問題も無事解決して、これでイギリスに気を遣う必要もなくなったし、やっぱりお金がものをいうんだなぁ(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    現代もそうですが、なにせ軍隊を動かすのはお金かかりますからねえ(´;ω;`)

    小粋なジョージ、ふところもあったまって、また悪い癖が……キャロライン王妃、もはやお母さん的に彼を扱っている気もしてきました。笑

  • カール6世がめっちゃやる気になっている!!!!(* ゚Д゚)

    『プレミアム・チャーチルグッズ』に笑ってしまいました!
    数量限定とか、サインものはいつの時代も人気なんでしょうね、しかも戦場のお守りになるならなおさら!(*'ω'*)

    マリア・テレジアの商才とアイデアには本当に驚かされるばかり!

    作者からの返信

    お返事遅れすぎてすみません(´;ω;`)

    プレミアムグッズ、当時も大人気だったそうなので、マリア・テレジア、自分でも小銭を?ひねり出しておりました!気楽な隠居生活が!笑!

  • 第60話 事変への回廊 5への応援コメント

    本当に初対面の印象って大切!見た目の印象がどれだけ大切かをよーく分かってる!(笑)
    さてさて、ポテチとマリア・テレジア……どうなっていくのか!?(*'ω'*)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    「お父さまこそ!!」そんなこんなで、往年のやる気を取り戻したカール6世。本当に事務仕事きらいなので、この方がうれしそうな…?
    後世『緋色のキャタピラー』と呼ばれた軍隊を率いたカッコいいイケオジ、チャーチル、まさかの内職なのでした。笑

    編集済
  • 第58話 事変への回廊 3への応援コメント

    本当にあったことのようにさらっと自然に書かれていて、歴史の裏側に隠されたドラマがあったかも!?という。これぞ歴史モノというエピソードですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    歴史ミステリー!(とか言い過ぎですが)IFの世界では、こんなことがあってもおかしくはないかなと……(オイゲン公といい…)着目くださり、ありがとうございます✨

  • 第57話 事変への回廊 2への応援コメント

    お祭りのようなイベントの前で盛り上がるウィーンの様子が楽しいぶん、古びた修道院の不穏な空気にザワザワしてしまいました(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    お祭り大好きハデ好きウィーンっ子は、もりあがっておりますが、裏方(フランツや侯爵、マリア・テレジア、その他)は、寝る間も惜しんで、なにか企んでいるのでした。のんきなのはマリアンナちゃんくらい?
    ドイツの森の奥って雰囲気ありますよね……

  • 第56話 事変への回廊 1への応援コメント

    6歳といえどマリア・テレジアのすごさをしっかりと感じる人達はたくさんいたのでしょうね(*'ω'*)
    これでハンガリーも味方に!!(* ゚Д゚)و ヨシ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    この先々を知っているチートが、将来苦心惨憺して味方につけたハンガリーを、いまから囲い込むことができた利点であり、ハンガリーにしても、いまから(知らないうちに)かなりのお得感がでるという……。中身を知らないから、この6歳児、怖いですよね!笑!

  • こちらのマリア・テレジアさんのことも気になっていました!
    イラストも拝見してきました、かわいいーっ!!!!٩(*'ω'*)۶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    『マリア・テレジア・アンナ・フェリーツィタス』プリンツのママなんですよ。
    この人も実在はしても、ほぼ創作の人物なのですが、弘子・テレジアとコインの裏表な?なにせ強いのにかわいいです✨ありがとうございます✨

  • 学生時代、とっても退屈だった世界史の授業が嘘のように読んでて楽しい(*'ω'*)
    ドラマチックですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    わたしは、あの退屈な授業で、どれだけの歴史嫌いが増えたことか……(これはエッセイでも書いていたのですが、運よく面白い歴史の先生にであえまして)なにかの機会に、読んでいただいた方に、そう思って興味を持っていただければと思っているので、そうおっしゃっていただけると号泣です(´;ω;`)✨

  • 天然痘撲滅作戦も順調そうで何より!
    『ガレッリの取扱い説明書』の一項目目には笑ってしまったけれど、現代日本の知識がしっかりと入っていて、おぉーっ!と声を出してしまいました(*'ω'*)スバラシイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    『ガレッリ』笑。その時代では、恐ろしい病でも、現代の知識があれば、専門医でなくとも、ある程度までこぎつけられるのはチートですよね!そこにガレッリを少々……侯爵は災難ですが。笑

  • これは素敵楽しい!趣向を凝らしたお泊り企画って感じですね(*'ω'*)
    王妃や公妃、子供達と仲良くなれて人脈を作れたのも強い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    こんなヨーロッパでも追随を許さない図書館(博物館つき)で泊まれたら、みんなウキウキしちゃうかも? 貧乏を必死で取り繕いながら、人脈作りに励む苦労大公女でした(*'ω'*)🎀

  • 自分の奥さんを「特別枠」とさらっと言い切れるカール6世!
    ほのぼのラブラブで、神聖ローマ帝国の皇帝なのに、読んでいたら人として愛らしく感じて、親近感をもってしまう!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    他の冷え切った宮廷と違い、この家庭的な雰囲気は、皇后リースルのおかげであった。
    そう伝えられ、皇帝自身も大切にしていた奥さま。
    それだけでヨーロッパ随一の名門であるにも関わらず、暖かくてほのぼのした雰囲気を想像してしまい( *´艸`)💗

  • 流行りに流されず、自分にしっかり似合う物、自分の魅力を最大限に引き出せる物を分かってらっしゃるあたり、女性としてとっても素敵カッコいい!(*'ω'*)さすがです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    このフランツたちの母、エリザベート公妃は、ほとんど創作なのですが、あの太陽王の姪であり、オルレアン家の娘。
    磨き上げたファッションセンスと性格!なんだろうなと、誰もが目を奪われるような美女(リースルとは対極)を想像していたので、そう言っていただけてうれしいです✨

  • 第45話 ウィーンde踊る 9への応援コメント

    周囲にバレバレのお忍びネタは楽しいですね!(*'ω'*)
    周りが分かってるのに分かってないふりをしてくれる場合もあったり(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    みんな知ってるけど、知らんふり大会が開催されてそうな…( *´艸`)
    マリア・テレジア自身も結構、お忍び? で、本当は出歩いていたらしいので、パパも出歩いてそうだなあと…そんな小話でした。笑
    ママが天然さん…✨

  • 第44話 ウィーンde踊る 8への応援コメント

    この世界線では、ポテチとも仲良くなれる可能性を感じますが……どうなるんだろう(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    仲良くなれる世界線……お店屋さんごっこで? でも、そうなると、そもそも、弘子・テレジアの存在意義がなくなっちゃうので、どうなんでしょうね?この先どう転ぶのか?

  • 第42話 ウィーンde踊る 6への応援コメント

    ウィーンっ子がチャキチャキだぁ( *´艸`)
    親方、きっぷがいい!気の強いおかみさんも素敵です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    「うちには五人の子供が!」あとで、大変な夫婦喧嘩になっていどうです( *´艸`)笑 近所で、「また、やってるよあの夫婦!」なんて言われていそうです😫💗

  • 第41話 ウィーンde踊る 5への応援コメント

    あぁーっ、名曲を自分の作曲として!!(* ゚Д゚)
    これはズルい!ナイスアイデア!(笑)
    バッハさんの受けた衝撃を思うと、ちょっと可哀そうだけど( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    あの天才、モーツアルトも真っ青のスピードで作曲(うん?)されたら、やる気なくなるというか、出番がなくなりそうですが、睡眠時間を確保するためには、やむを得ないそうです。🎵笑

  • 第40話 ウィーンde踊る 4への応援コメント

    たくさんの愛人を作っておきながら「君だけを誠実に愛しているんだ!」と言い切れる小粋なジョージ!ちょっともうすがすがしくすらある(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    「おい! おいジョージ!!」ツッコミどころ満載のジョージですが、愛妻家には違いな……? 澄んだ瞳で王妃に、「今度の彼女がさ~」なんて言ってそうです。笑

  • 第39話 ウィーンde踊る 3への応援コメント

    『グランドツアー/オーストリア、ウィーン編』の小冊子が「旅のしおり」として活躍!(笑)
    クラバットに100種類も結び方があったら覚えるの大変そう……でも、その日の気分や衣装に合わせて結び方を変えたりするのも、オシャレ好きな男性なら楽しいかもしれませんね(*'ω'*)
    ファッション関連のエピソードは頭の中で映像として想像しながら読むのがとっても楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    『まさに旅のしおり』ですね! あとクラバットは、ほんとに何時間もかけて結んでた人(時代が本当はもっとあとですが)もいたので、お金持ちフランツ君たちは、専用のクラバット結び職人? とか雇ってそう…(陛下も不器用そうだし…)なんて、わたしも想像してしまいました!笑!

  • 第37話 ウィーンde踊る 1への応援コメント

    マリアンナちゃんwwww
    あー、でも分かる!大人が眉をひそめるような事が楽しいお年頃なんですね( *´艸`)
    可愛いふわふわな女の子が「てやんでえ」なんて言ってる様子を思い浮かべて笑ってしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    見た目と、ウィーンなまりのギャップ萌えは…なかったみたいです。笑
    舌ったらずなイメージなので、それもまたかわいいとか、わたし的には思いつつ、同じく笑いながら書いていたシーンでした。(どこで聞き覚えたのか?)

  • 第36話 反省と懺悔への応援コメント

    『ごめんなさい』と一万回に笑ってしまいました!
    でも、男子が産まれにくいのをカール6世のせいにしてしまう手腕、めちゃくちゃ策士!
    断食日にお肉……人間誰しも叩けばホコリが出るんですね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    神聖ローマ帝国皇帝なのに、家庭内ではなんだかリースルに頭があがらない……これも愛? そして、隠れてお肉食べていたのは元の自分も同罪なのに、フランツのために、罪をなすりつけたのも愛…? 交錯する家庭事情でした。笑

  • 歴史の知識でチートをするだけでなく、ちゃんとコツコツ勉強やお稽古事に励む努力がスバラシイですね!(*'ω'*)
    この努力は必ず実を結ぶはず!応援したくなる主人公だと思います!

    そして、ポテチに対してとことん容赦ないのも好き(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    優しいようで、優しくない。天才肌なようで、水鳥のように必死で足を動かしながら、優雅に水辺で浮かんでみえる水鳥のような…それが彼女。応援ありがとうございます! わたしも頑張って、未来の敵を薙ぎ払って欲しいと思っています。

    なお、ポテチは辛めの塩対応…未来を知っているから、ご容赦ください。笑