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  • 第4話 百年後の世界への応援コメント

     自主企画より参りました。
     前作無印と2を読ませていただきました。


     犬が、犬がこんなユニークに喋ってくれたら! もう別にどこかに遊びにいく必要ないですもの。彼女? と喋っているだけで楽しい。

     主人公の境遇は病気も相まって割と絶望的ですが、ほんわかしたやりとりによって見事に中和されています。

     たとえ血統書付きでもその先は選べないですもんね。それでも所帯(犬だけど)を持って立派に生きるモグは立派です。

     

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    編集済