Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いや、今年は例年以上に忙しいです。
　先週は二回ほど徹夜しました（笑）。
　自分ももう若くはないので、徹夜は厳しいっす。
　でも、この毎年の繁忙期がないと、会社潰れるしな（笑）。
　がんばって乗り切りきりますですよ！

　Mzary様

　誤字の指摘ありがとうございます。
　他の方からも同じ個所を指摘されました（笑）。

　さて、病状の方は軽くすみ、後遺症も問題なさそうです。
　熱も37.5度前後までしか上がりませんでしたし、三日ほどで解熱しましたしね。

　とはいえ、これから毎年恒例の繁忙期。
　疲れてまた体調を崩さぬように注意せねば！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いや、弟くんも花が実になるかどうかはまだ未定ですから（笑）。
　本編が終わったら、のんびりと王太子殿下の番外編を書こうかと思っていたけど、弟くんの番外編も書けそうな気になってきた。

　実際に書くかどうかはまだ未定ですが、その際は是非よろしく！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　転移の宝珠に関しては、なぜか使用者の魔力がしばらく回復しなくなります。
　これは何らかの呪いだと考えられており、簡単に転移できるという強力な能力を持ちながら、気軽に使用できるものではありません。

　ぶっちゃけ、過去の英雄を現代の戦いに介入させないためのギミックですな（笑）。
　やはり、現代の問題は現代の者たちで解決しないとね。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いや、ホントにナニ考えているんでしょうねぇ、この王子様は。（笑）
　でも、普段は本当に有能なんですじゃよ？　何故か某令嬢が絡むとポンコツになっちゃうだけなんじゃよ。

　今後、本編でも登場させたいなぁ。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いえ、しません（笑）。
　イメージとしては、SFなどに登場する治療ポッドでして、それの外見をちょっと変えてみようと思った次第。
　中に入るときっと気持ち良く昇天……じゃなくて、治療してもらえますゾ！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　この時期、年度末ということで毎年忙しいです。
　でも、この繁忙期がないと会社の経営状態が厳しくなるわけで……うん、自分はただ仕事を頑張るしかないわけですな（笑）。

　繁忙期は桜が咲く頃まで続きますので、ちょくちょく更新が滞るかもしれませんが、そこは気長に待っていただけると助かります。

　でも、必ず完結はさせますぞ！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　物理というか、思いっきり精神攻撃な気がする（笑）。

　Mzary様
　コメントありがとうございます。

　はい、そんなわけで黒鎧は主人公にのみ反応しました。
　段々と設定が明かされていきますが、そろそろゴールを意識しないといけない時期なので、今後もあれこれ明かされていくことでしょう。

　実は最大の秘密の一端が、前回にちらっと…………（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おそらく、「冥導戦隊デュラランジャー」ではなかと（笑）。
　戦車が変形合体して、巨大な首無し騎士ロボになるんだな、きっと。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　やっぱりそう思います？　でも実際は……っと、これ以上はまだ秘密。
　次回、いろいろと明かしていきます。

　そういや、胴体を見失ったデュラハンをTRPGに登場させたっけなー（笑）。


　ではでは、今後もよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　はい、助けた商人にも何か裏がありそうですじょ？（笑）
　もちろん、次回にその辺りを描写するわけですが。
　……仕事が忙しすぎて、小説がなかなか書けないよぅ（笑）。

　毎年この時期は忙しいのですが、今年は特にばたばたしております。
　もうしばらくこんな調子だと思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

　今年の繁忙期もあとちょっと！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　普通に考えれば、素肌の上に金属鎧を着ようものなら、あちこち傷つきますからね。
　そこで、相転移フィールドとか、その手のSFの設定を流用してみました（笑）。
　鎧の内側だけの小さな異世界。そんなささやかな異世界があってもいいだろうと。
　よって、現在の黒騎士様は結構無敵です。
　ここだけの話、どこぞの無敵小学生とか、そのお爺さんとかなら鎧とその内側の異世界ごとぶった斬ることができるんですけどね（笑）。




　

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　体格的、体系的にナイラル侯爵家の人たちは、黒鎧の中身を男性だと判断しました（笑）。

　あと、作者の密かな拘りとして鎧を着た状態の主人公は「男性」として扱うというのがありまして。
　今後も鎧バージョンの場合は、男性として扱う予定です（笑）。