応援コメント

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  • 日菜子さんへ
    ちょっぴりお姉さんになったような気分、嬉しかったでしょうね。
    そしたら今度は、あらら、初恋?の 告白?
    お婆さんはドキドキしました。 もし貴女も好意あり、だったらうまくいくといいね、って応援しちゃおうかな~と思いました。

    作者からの返信

    ローバさん

    内気な日菜子が初めて想いを寄せられて……。
    これから、この初恋は、どんな風になっていくのか……応援、嬉しいです*ˊᵕˋ*

    そして、ピカピカのお星様🌟🌟🌟までありがとうございました。
    すごく、励まされます。
    頑張らなくっちゃ、ですね(,,^_^,,)

  • 日菜子さんへ
    日菜子ちゃんから呼び方変えました。だってひなちゃんは先輩と呼ばれるように成長したんですものね。
    嫌だな、と思っていた長身も何でもないことになったので、良かったですね。
    時期がくれば解決する問題に、深く傷つけられて深い悩みの中に落ち込まなくって、本当に良かったですね。

    中学生になったらどんな楽しいことがあるのでしょうか。 もしかしたら又違った悩みがでてくるのかしらね。
    貴女の成長を見ず知らずのお婆さんですが、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ローバさん

    日菜子さん、と呼ばれるとちょっぴり大人になった気がして恥ずかしいけど誇らしい気持ちになりますね。ありがとうございます。

    不思議とあれほど辛かった日々も年月が解決してくれました。
    入学をキッカケに一歩踏み出してみたら風景が変わりました。

    大人への階段を少しずつのぼりだした日菜子です*ˊᵕˋ*

  • 日菜子ちゃんへ
    可愛いお名前ですね。名前のようにお日さまいっぱいの菜の花畑を想像してしまいました。 今ステキな景色の中にいられてとても幸せな気分です。

    私はお婆さんですが、子供の頃、玉子の黄身のきみちゃんって言われたからか、黄色が一番好きな色でした。
    日菜子ちゃんのお話、どんな風になるのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    ローバさん

    日菜子への温かなお言葉、ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    黄色って元気を貰える色ですよね。菜の花、タンポポ、ふふふ、目玉焼きに卵焼きも大好きです🍳

    ゆーっくりゆっくりの不定期更新になるとは思いますが、見守っていただけたら嬉しいです(ぺこり)

  • なんでしょう、心がキレイになっていく私(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ハナスさん

    あの青春の日々✨
    アオハルなのです(*´ `*)

    追記)お星様までありがとうございます。励みになります(ぺこり)

    編集済
  • ぽっ、青春!(*´ω`*)

    作者からの返信

    上月さん

    ふふふ(*ˊ艸ˋ)青春ですねぇ🍀

  • コメント失礼いたします。

    そういえば、そうでしたね。僕も中学生になった途端に、先輩後輩というのを意識しはじめた気がします。きっとみなさんそうでしょうね。

    あと、僕が今書いている作品の主要人物が陽菜子(ひなこ)なんです。もしかしたら雛子に変えるかもしれませんが、いずれにせよ読み方がひなこで被っています。
    こちらの作品を読んで、読み方を変えようかとも思ったのですが、やっぱりひなこがピンとくるんですよね。だから、申し訳ないのですが、ひなこのままでいこうと思っています。
    その作品をカクヨムで公開するかも決めていないんですけど、一応先にご報告しておきます。

    作者からの返信

    烏目さん

    コメントありがとうございます。

    烏目さんも中学生から先輩後輩を意識しはじめたんですね。
    やっぱりその頃から制服になって子どもから少しずつ大人の階段を登り始めるから……かもしれませんね。


    それと烏目さんの今書かれている作品にも"陽菜子(ひなこ)"が出てくるなんて偶然にビックリです(笑)

    細やかなお気遣い有り難いですが、作品も違いますし、漢字もも違いますし、どうかお気になさらずに……。

    "ひなこ"って響き、可愛らしくて温かな感じでいいですよね。

    お互いに頑張って素敵なお話にしていきましょうね*ˊᵕˋ*

    編集済
  • なんかドキドキします。💚

    作者からの返信

    上月さん

    ドキドキしてくださって、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
    少しずつ成長していく日菜子を見守っていただけたら嬉しいです(ぺこり)

  • 黄色は、こどもの頃一番好きだった色でした。あたたかなお日様の色。
    いちめんのなのはな。
    素敵な詩ですね。やわらかくて、あたたかい。
    日菜子ちゃんに寄り添ってくれる詩があって、よかったです。

    作者からの返信

    プラナリアさん

    ありがとうございます*ˊᵕˋ*

    黄色って温もりと優しさを感じる色ですよね。

    物語の中の、いちめんのなのはなの詩(「風景 純銀もざいく」山村暮鳥)は教科書に載っていた詩で日菜子と同じように書き写して、その頃流行っていた透明下敷きに挟んでいました。
    言葉が、詩が、寄り添ってくれること救いになることを初めて知ったのかもしれません。

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    女子は大きいだけでもコンプレックスになりますよね。
    小学生のときにそういう子がいました。
    ずっと猫背にして、小さくなっていたのを覚えています。
    でも、中学生になったらバスケット部で大活躍してました。

    作者からの返信

    烏目さん

    コメントありがとうございます。

    今は背の高い女子ってマイナスイメージないですけど(小6で160cmっていうのも、そんなに珍しくないですよね)昭和のあの時代は目立っちゃってました。

    >小学生のときにそういう子がいました。
    ずっと猫背にして、小さくなっていた

    その子の気持ちすごくわかります。
    わたしもしばらく猫背が癖になってました。
    わたしは残念ながらスポーツオンチだったので、そっち方面では駄目でしたけど^^;

    この物語の日菜子はこの先、違った形で身長コンプレックスから解放されることになります。

  • 「日菜子」なんとも素適な名前ですね~!(*´▽`*)
    クラスの女子一番ののっぽで内気……子どものころのわたしみたいです。💦
    いまは厚かましいオバサンになりましたが(笑)当時はすぐ真っ赤に……。
    つづきがとても楽しみです。

    作者からの返信

    上月さん

    お星様までいただいて、本当にありがとうございます。

    「日菜子」という名前は黄色にまつわる物語の主人公として考えました。素敵な名前と言ってくださって嬉しいです*ˊᵕˋ*

    わたしもあの頃に比べたら随分と逞しくなりました(笑)

    不定期更新になるとは思いますが💦続き頑張って書きます。(๑و•̀ω•́)و

    編集済