応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第六十二話への応援コメント

    ちょっとマイペースに読んでいて、遅くなってしまいましたが、楽しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

     楽しんでいただけたようで、何よりです。

  • 第六十二話への応援コメント

    キャラクターそれぞれに個性があって
    いかにも終わったんだなという読後感。お見事だと感じました

    作者からの返信

     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。楽しんでいただいたようで、何よりです。

  • 第五十八話への応援コメント

    これは剛腕ですね

    作者からの返信

     剛腕ですか。私としては、ギリギリありかなと思ったんですが。

  • 第五十六話への応援コメント

    おお、楽しみな展開です

    作者からの返信

     空を飛ぶ物はもう一つあるんですが、これは相当難しいと思います。

  • 第三十八話への応援コメント

    こういう展開
    個人的に面白くて好きです

    作者からの返信

     こういう展開、個人的に面白くて好きです
     →ありがとうございます。容疑者全員が犯人というのは、どうかな? と思ったんですが、面白そうなのでやってみました。

  • 第十七話への応援コメント

    こういう展開、大好物

    作者からの返信

     つまり、密室物が好きだということでしょうか? この小説のメインは密室殺人なので是非、謎を解いていただきたいと思います。


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    おお! なんと鮮やかな。


    『「だが井口君、君は1つ間違っている」』

    このあと、

    「私も昔、空手をやっていてね。全国大会で優勝したこともある」

    となるのかな、と妄想していました。
    そして、激しいバトル展開に!(笑)

    作者からの返信

     なるほど。そのバトル展開は思いつきませんでした。貴重なアドバイス、ありがとうございます。(笑)

  • 第六話への応援コメント

    ほほう、罠にかかったと。

    作者からの返信

     そうです。犯人は罠にかかりました。

  • 第六十二話への応援コメント

    売れるにしてもそこそこなんですねw
    てか、この作品はキャラが立っているから、シリーズ化するのもありかと思います★
    とりあえずは、完結お疲れ様でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

     面白いと思っていただき、嬉しいです。実は密かにシリーズ化を狙っていたんですが、バレましたか。(笑)

  • 第六十話への応援コメント

    悲しいですね (T_T) うぐっ!

    作者からの返信

     はい。この辺は、泣いていただくために書きました。

  • 第五十九話への応援コメント

    ぐおおお!
    悲しいですね。
    これで事件はほぼ解決だけど、そこそこ先生はどうするんでしょうね。
    それに、まさか折り紙のカラスがトリックに関係していたとは。
    トリだけに!

    作者からの返信

     すみません、『トリだけに!』の意味がよく、分かりません。『終わり』ということでしょうか?
     それとネタバレすると、そこそこ先生は、あまり何もしません。
     あと、出来れば、ああ、だから『動く、折り紙の塔なのか!』と思っていただきたいです。折り紙と塔がトリックと関係しているので。

  • 第五十六話への応援コメント

    空を飛ぶ物がもう一つある!?
    はてさて、どんな結論が出るのでしょう……!

    作者からの返信

     ふっふっふっ。これから書く第57話を、お読みください。ふっふっふっ。

  • 第五十五話への応援コメント

    うおおお!?
    益々解らなくなりました。
    みんな怪しく見えてきて……。
    ∑(゚Д゚)ハッ!
    みんな!
    まさか………!?

    作者からの返信

     みんな! まさか……!?→ふっふっふっ。

  • 第五十二話への応援コメント

    今日は一人花見をしています。
    ソメイヨシノがちらちら散る下で、未読分を一気読みしてしまいましたw
    読後の余韻とともにタバコを一服して、帰って作品でも書こうと思います。
    犯人は……まださっぱりわかりませんw

    作者からの返信

     一人花見、良いですね。私の住んでいるところは、まだ花見はできません。
     犯人は……まださっぱりわかりませんw→私の思うツボです。ニヤリ。

  • 第四十八話への応援コメント

    うぐっ!
    やはり嫌な予感が的中しましたw
    でも、この発想はイケてると思います。
    本格的にSFミステリーを書いてみてはどうでしょう?
    実は、僕もSFミステリーを書くつもりだったのですが、先を越されちゃいましたねw
    SFジャンルもミステリージャンルも、
    過疎化がエゲツないので、KA Cが終了してから初めれば、かなりの勝算が見込めると思います。

    作者からの返信

     すみません、SFミステリーは、ただの思い付きです。でも普通のSFなら、書くかもしれません。

  • 第四十七話への応援コメント

    ふと嫌な予感がしたのですが……零さんって人間ですよね?
    いや、そうであってほしいw

    作者からの返信

     ふっふっふっ。第48話をお読みください。ふっふっふっ。

  • 第四十六話への応援コメント

    天気計画!
    人工的に天気を操作してる時代なんですね!
    うーむ。こんなに沢山の発想の数々……。
    裕介さんはSFも向いてるかも。ですね★

    作者からの返信

     今でも台風の威力を抑えようとする研究もあり、未来ではある程度、自然を操作できるのではないかと思います。
     また、この話に持てるだけのアイディアをつぎ込んだので、現在SFのアイディアはネタ切れです。

  • 第四十五話への応援コメント

    え!?
    愛さん、人間ではなかった!?
    衝撃でしたw
    実際、自転車はいつか、唯一の自由な交通手段になるかもですね。

    作者からの返信

     はい、愛さんは人間型ロボットでした。未来の話なので、これくらいぶっ飛んでもいいかな、と思いました。
     また自動車などの運転は、もうAI等の自動運転に任せても良いんじゃないかと思います。そして自転車の事故も減ればいいなあ、と思います。

  • 第四十四話への応援コメント

    うおう。
    滅茶苦茶な設定の国家ですねー。
    危機管理も何もあったもんじゃないw
    ちなみに、申告罪と非申告罪の扱いはどうなってるんでしょうね。

    作者からの返信

     親告罪は、被害者と一定の身分関係にある者による犯罪や、被害者の意思に反してまで処罰する必要がないような軽微な犯罪です。
     しかし捜査課に事件を解決してほしいと依頼すれば、捜査をしてもらえます。

  • 第四十三話への応援コメント

    うおおお!?
    A刑事の時代って、こんなに未来の設定だったんですね。
    スマホらしき物が登場するから、てっきり現代かと思ってましたw

    作者からの返信

     いえ、ネタバレすると未来なのは、『Aの推理ファイル その3』だけです。
     『Aの推理ファイル』と『Aの推理ファイル その2』は現代が舞台です。
     またスマホは未来にもあるんじゃないかと思って、登場させました。

  • 第四十二話への応援コメント

    Lさん、聞いてもないのに自分のアリバイの話とか始めて、激怪しいんですがw
    でも、犯人はJさんかKさんかな?
    なんて思っていますw

    作者からの返信

     すみません、実はこの事件のトリックも、賛否両論あると思います。

  • 第四十一話への応援コメント

    i=愛さん!
    ついに女子キャラが登場しましたね。
    てか、ブラック・ドラゴンがメカニック・ブラック・ドラゴンにパワーアップしてるんですけどw

    作者からの返信

     はい、パワーアップしました。実はそれには理由があります。

  • 第四十話への応援コメント

    そこそこ先生反則塗れですねーw
    てか、そこそこ先生とA刑事、本質が同じだと思えてきましたw

    作者からの返信

     そこそこ先生は、お金に無頓着。A刑事は、お金に執着しまくり。ですが、考え方がセコイという点では、本質が似ているかもしれません。

  • 第三十八話への応援コメント

    出会ってすぐに殺害計画の話を進めるとは、よっぽどですねw
    てか、この調子でいったら最後にはZさんも出て来そうですね。
    で、Zさんが怪盗二十面相みたいに宿敵だったりとかw

    作者からの返信

     えーと、ネタバレすると、Zさんは出てきません。でも怪盗二十面相みたいな宿敵、というのは面白いアイディアだと思いました。

  • 第三十七話への応援コメント

    ち、力を合わせていた!?
    Iさんどんだけ嫌われてたんだw

    作者からの返信

     3人から、100万円前後のお金を借りて全然、返していなかったので、殺されるほど嫌われていました。

  • 第三十六話への応援コメント

    おっと。
    またまた密室殺人ですよおおお!
    犯人はどんなトリックを使ったのか。
    本編の謎と関係があったりするのか!?
    楽しみですねー★

    作者からの返信

     ネタバレすると、本編の謎とは関係ありません。また、トリックですが、賛否両論あるものだと思います。


  • 編集済

    第三十五話への応援コメント

    いやこの際、ホワイト・ドラゴンでもレッド・ドラゴンでもいい。って、信念ないですねw
    てか、A刑事なかなか不健康な生活送ってますねーw
    あ、裕介さんの為に短期の自主企画やってみたんですけど、参加どうですか?

    作者からの返信

     はい、信念はありません。ただの中二病ですから。(笑)
     自主企画、参加してみたいと思います。

  • 第三十四話への応援コメント

    A刑事再び登場しましたねー。
    しかもまた、サボる事しか考えていないw
    これは、お目付役の美人な相棒が必要ですね★

    作者からの返信

     はい、A刑事は、お金とサボることしか考えていません。(笑)
     お目付け役ですか……。今のところ、課長と経理課の女性職員なんですが。でも美人の相棒というのは、面白いアイディアだと思います。

  • 第三十二話への応援コメント

    そ、そこそこ先生!
    女子大生は合法ですよ!?
    なのに何故!
    ふふふ。
    これは、教育の必要がありそうですねー★

    作者からの返信

    『女子大生は合法ですよ!?』→(笑)  私もやはり、25歳以上の女性がタイプです。

  • 第四話への応援コメント

    イノセンスプロジェクト……そういうのもあるんですね。勉強になります。将来的にもしかしたら、受刑者の特徴に合わせて振り分けが行われたりするみたいなこともあるかもですね。

    作者からの返信

     そうですね。将来、そういうことが行われるかも、しれません。

  • 第三十一話への応援コメント

    新田さん、そこそこ先生より優秀な気がしてきましたよw

    作者からの返信

     はい、確かに新田さんは編集者として優秀です。でも、そんな新田さんの隠された一面も書こうと思っています。

  • 第三十話への応援コメント

    ああっ!
    新田さんが天使に見えてきた!w
    もっと言ってやってくれー!

    作者からの返信

     そうですか、新田さんが天使に見えてきましたか。(笑)
     新田さんは新人ですが、有能な編集者という設定です。ちなみに更に活躍をします。

  • 第二十九話への応援コメント

    中二病は愛なのです★
    てか、
    自信満々でw
    そこそこ先生も中二病を愛する会の一員だったんですねーw

    作者からの返信

     そこそこ先生が中二病というか、私が軽度の中二病です。(笑)
     ですから、しおんさん推しなのです。(笑)

  • 第二十八話への応援コメント

    ぐはあああ!
    僕の推理外れたあああ!
    赤っ恥ですw

    作者からの返信

     赤っ恥では、ないかもしれません。この小説内小説には、セカンドチャンスがあったりします。ふっふっふっ。

  • 第一話への応援コメント

    どんなアイディアが浮かんだのか気になりますね……

    作者からの返信

     すみません。実は、どんなアイディアが浮かんだのか、というのは説明がしづらいです。この『状況証拠と物的証拠と自白』という、小説内小説を読んでください、としか言えません。

  • 第二十七話への応援コメント

    今は恨んでいない。ですか。そりゃそうでしょうね。
    もう、やりたい放題やって気が済んでるんでしょうねw

    作者からの返信

     多分、そうですね。やりたい放題やって、ちょっと羨ましかったです(笑)

  • 第二十六話への応援コメント

    A刑事……徹底してケチですねw
    ここまでくるとかなりの意地を感じます。

    作者からの返信

     はい。A刑事の信念は、『無駄な金は、1円たりとも使わない』です。(笑)

  • 第二十五話への応援コメント

    ケチで仕事をすぐにサボり、おまけに中二病の三重苦……
    ぐはあっ!!
    何故だか凄く突き刺さりました。
    本当に何故だろうw
    それはともかくどんな推理が炸裂するんでしょうね。
    ふふ。

    作者からの返信

     ひょっとしたら小濱さんも三重苦でしょうか?(笑)
     Aは推理力は鋭いので、期待していただきたいと思います。

  • 第二十四話への応援コメント

    A刑事……。
    おおう……。
    深刻な人格のキャラが登場しちゃいましたねーw

    作者からの返信

     深刻といいますか、どうせ小説内小説のキャラなので、ぶっ飛んだキャラにしようと思いました。

  • 第二十三話への応援コメント

    これはまるで、折り紙の塔ではなくホテルその物が回て……ゴホンゴホン!
    いえ、ありえないですね。耐震用のエア……ゴホンゴホン!
    ふふ。複雑なトリックです。
    てか、そこそこ先生、このタイミングで執筆を!?

    作者からの返信

     小濱さんの推理が正しいかどうか、続きを読んでいただきたいと思います。

     そこそこ先生は、このタイミングで執筆します。再び小説内小説を、楽しんでいただきたいと思います。

  • 第二十一話への応援コメント

    ううむ。問題は犯人ですね。
    まだ動機もわからないですし。
    それにトリックも。まさかえあ……ゴホンゴホン!
    また先走りそうになりましたw

    作者からの返信

     はい、先走らない方が良いと思います。これからも読んでいただき、犯人とトリックを暴いていただきたいと思います。

  • 第十九話への応援コメント

    ううむ。
    問題はトリックですね。
    足跡が残っていなかったとは。
    そこそこ先生が昨夜聞いた物音とも関係がありそうな気がしますね。
    もしかしたら、あの時は既に……!?

    作者からの返信

     うーむ、さすがに鋭いですね。続きを読んで、トリックを解いていただきたいと思います。

  • 第十八話への応援コメント

    なんと!
    警部補ではなく警部が直接出張って来たんですか。これはこれで、何か裏がありそうですねー。

    作者からの返信

     すみません、裏は特にありません。ただ刑事なら、やっぱり警部の方がいいかな、と思っただけなのです。

  • 第十七話への応援コメント

    事件が発生してしまいましたね。
    これは所謂密室トリックですねー。
    多分耐し……ゴホンゴホン。
    早合点してはいけませんね。
    犯人は、どうやってま……ではない、
    どこからどうやって侵入して脱出したのか!?

    作者からの返信

     はい、確かに密室トリックです。ですが早合点してはいけません。ただの密室ではないので。

  • 第十六話への応援コメント

    鍵が開かない!?
    これはもう、事件ですね!w

    作者からの返信

     はい。もうすぐ事件が起きます。

  • 第十五話への応援コメント

    ん。
    スタッフが感知していない!?
    なんだか事件の仕掛けとか、トリックの香りがしてきましたよー!

    作者からの返信

     はい。更に、これから事件が起きます。

  • 第十四話への応援コメント

    成る程。
    ここでタイトルに繋がるんですね!
    てか、塔が消えた?
    まさか、塔ではなく建物が……げふんげふん!
    続きを読みますw

    作者からの返信

     そうです。ここでタイトルに繋がります。お、その謎に気づきましたか?
     その気づきが合っているかどうか、続きを読んでいただきたいです。

  • 第十三話への応援コメント

    おっと。
    ついに何か事件が発生しましたか!?
    それは兎も角、新田さんは酔ったら更に喋りまくりですねーw

    作者からの返信

     すみません、事件が起きるのは、もうちょっと待ってください。
     それと新田さんは会社に対して、色々と不満があったようです。(笑)
     更に、レビューコメントをいただき、ありがとうございました。

  • 第十二話への応援コメント

    雨、午後10時半。アナログ時計。それに二人の店員さんに、従業員用の部屋。
    さて、どこにミステリーの仕掛けがあるんでしょうね〜。
    てか、もう既に事件が発生している気がしますw

    作者からの返信

     ちょっと気が早いです。(笑) もうすぐ事件が起きるので、ちょっと待っててください。(笑)

  • 第十一話への応援コメント

    最早休暇どころじゃないですねw
    余計に疲れちゃってますし。
    てか、新田さん良いキャラしてやがりますねー★

    作者からの返信

     新田さんは、もし私が作家になったら、こんな人が担当編集者さんだったら面白いかなー、と思って書きました。(笑)

  • 第十話への応援コメント

    3480円の駅弁!?
    そんな恐ろしい物、実在するんでしょうか。そこらの半端な怪談より、ゾッとしましたw
    さて、舞台は変わって長野県。何が起こるんでしょうね〜★

    作者からの返信

     ググったんですが、3480円の駅弁は実在します。そうですか、そこらの半端な怪談よりゾッとしますか。(笑)
     そしてネタバレすると、長野県で事件が起きます。

  • 第九話への応援コメント

    あ。
    そういえば小説のアイデアについて序盤で話していましたね。
    それにしても、即ボツは酷いですねー。
    結構面白い内容なのに!w

    作者からの返信

     新田さんとしては、編集者が犯人というのが、気に入らなかったようです。
     それと結構面白いと思っていただき、嬉しいです。

  • 第八話への応援コメント

    そこそこ先生の時間は解決しましたね。敵をうてて一安心です。
    でも、まだ連載中という事は……まだ何か事件が起こるんですね!?

    作者からの返信

     えーと、『動く、折り紙の塔』の主役は、一柳凛太郎(そこそこ先生)です。

     ですが第1話の途中から、小説内小説の『状況証拠と物的証拠と自白』が第8話の途中まで入ります。(主人公は市村先生です)
     
     分かりにくかったようで、すみません。

     そして、これから事件が起こります。

    編集済
  • 第七話への応援コメント

    おっと。
    これは鮮やかな逆転劇ですね。
    にしても、この展開は切ないですね。
    どのように締め括るのか。
    タイトルの意味がわかるのか、期待しております、

    作者からの返信

     タイトルの意味としては、やはりえん罪ではなく1人の人間を逮捕するには、
    状況証拠と物的証拠を見つけて自白を引き出すぐらいに調べなければならない、と思ったからです。

  • 第六話への応援コメント

    うわ。
    こういう展開でしたか。
    今回は若干、こうなる気はしてましたけど。
    でも、ミスリードであってほしい気持ちもありますねー。

    作者からの返信

     ミスリードしてこそミステリーだと、私は思います。あくまで私見ですが。

  • 第五話への応援コメント

    DEVELOPERは優秀ですね〜。
    てか、何に引っかかってるんでしょう。

    作者からの返信

    DEVELOPERが油脂類に触れると、褐色または黒色に変わります。

  • 第四話への応援コメント

    イノセンスプロジェクトについては初めて知りました。勉強になります。

    作者からの返信

     私もDNAについてググって、初めて知りました。冤罪証明を行う非営利活動団体ということでアメリカっぽいなあ、と思ったんですが日本でも似たような団体があって、心強く思いました。