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  • 第9話 花見酒への応援コメント

    最後まで拝読いたしました……凄かった。なんてお見事なお話。青春期の多感な心情描写から、最後のオチまで。なんとレベルの高いものか。とても良い読後感があります、オススメしていただいて、本当にありがとうございましたッ!
    ∩^ω^∩

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます! これでも、審査員の、芥川賞や直木賞レベルのお歴々には、オチが気に入らなかったようです(苦笑)。僕自身、このレベルをもう一回書けといわれたら、無理な気がします。とにかく、重ねてありがとうございました!

  • 初めまして。深淵の道化師と申します。

    貴作品を途中まで『拝聴』致しました。
    朗読アプリで聞かせていただいたので、『拝聴』になります。

    まず文章が上手いと思いました。
    比較的描写がしっかりしているので、
    イメージはしやすいです。

    自分としてはラブコメとかを最近主で読んでおりましたが、
    それとは異なり、しっかりとした人間関係のドラマとして
    作品を書かれていらっしゃり、文章力のなせる技だなと思いました。

    ただ個人的に申し訳ありませんが、
    1話あたりが凄く長い気がしました。

    朗読アプリできていても長いと感じるくらいなので、
    文章で読むとなると恐らく更に長いと感じると思われます。

    ですので、もう少し1話当たりの文章を区切って見るのも、
    宜しいかなと思いました。

    自分としては以上となります。
    執筆活動頑張ってください。それでは。

  • 第6話 共通点への応援コメント

    よどみなく流れる雪解けのせせらぎみたいな、素敵な文章ですね。先生の姿が一枚の絵画のようだったというくだりも素晴らしいですが、最後のほうの単語がぽつぽつと続くあの表現は息がとまりました。引き続き、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。恐縮にございます。一応、僕の創作の出発点は、小説ではなく詩ですので、あのような表現を好む傾向がございまして。しかしながら、好み以前に、あの箇所は(書いた本人が言うのも変ですが)「ああなるべくして、なった」という実感がございます。