第1話 失踪 ――― 赤羽 涼太への応援コメント
こんばんは! みかんと申します。
この作品は……難しいですね!
ストーリが面白い面白くないとかじゃないです。
ただ! あ~、あるよねって思うところもあれば。
ん?て思うところもある!
現段階で心霊系としては、しっかり書かれているので……。
作者様が霊能者なのか、まだ修行中の身かなって思う。
あくまで、リアルを追及するとしたら……。
ゴボゴボ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ガタッ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…
キーンッ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ガチャッ…ドンドンドンドン…
ゴボゴボ…ヒューヒュー…ドンドン…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…ゴボゴボ…
これは長すぎ!
本当に稀ですが、スマホから聞こえてくる事はあります。
ただ、ここまで長くはありません。
次に宏美さんは霊感が強いとのことですが……。
井戸が敷地内にあるなら、まず宏美が全員に手を合わせて、お経を唱える描写を入れた方がいいですね。
事故、死者が出た場所に立ち入る際は、死者の魂に何もしないと伝える必要があります。それをせずに立ち入る事は、一種の死者への冒涜にあたる行為なので、霊能者が読んだら、宏美さんがとても霊感が強い人間だとは思えません。
宏美が井戸に触れた。
まずあり得ないです!
想念を視るために、井戸の前で手を合わせるなら百歩譲って分かります。
でも、直接手を触れることはあり得ないです。
長々とすみませんでした。
いろいろとキツイ事を言ってしまいましたが……。
この先どうなるのか楽しみな作品でもあるので、執筆頑張ってください。
編集済
第0話 2022年 6月3日 PM 16:09 死亡への応援コメント
乾いた、ドライな描写というのでしょうか?一人称でありながら、とても客観的部分も感じられ情景が良く浮かびます。音と匂いを感じました。描写の取捨選択が上手だから出来る表現なのかなと、拝読しながらついつい考えてしまいました。
始まりからコメントを書きたくなる程、雰囲気が出ていて素晴らしいです。
これからのお話への期待感のが凄い。
第1話 失踪 ――― 赤羽 涼太への応援コメント
ホラーは初めて読んだけど、面白いですね。