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  • 第13話への応援コメント

    さて妹の存在が今後どうなるのか。
    主人公には試練が訪れそうな予感。

    作者からの返信

    はい、ここから先は試練の連続かも知れません……

  • 第12話への応援コメント

    女性の世界も厳しいですね。
    職場あるあるな感じがリアリティあります。

    作者からの返信

    女性特有の陰湿なあるある(笑)
    ま、まあ、皆が皆こうではありませんけれど! ええ! (必死)

  • 第64話への応援コメント

    はぁ~~~終わったぁ~~~
    怖かったよぉ~~~

    作者からの返信

    ジャンルをヒューマンホラーにするべきでしたね……! (笑)
    最後までお読みいただき、そしてレビューコメントまでいただいて本当にありがとうございます!

  • 第49話への応援コメント

    はぁ~~~
    ちょっとだけ、ほっとする~

    作者からの返信

    あの魔女はちょっとした清涼剤ですね!
    まともな登場人物が居ないこの物語で、彼女が一番マシかも知れません。

  • 第48話への応援コメント

    努力も空しく私の心は
    暗黒面に落ちてしまった・・・

    この絡みつくねっとりとした感覚・・・
    いつまでも冷めない熱・・・

    ダシの効いたスープが口の中で
    ゆっくりと広がって実に美味い・・・

    餡掛け麺やないかぁ~~~い!

    作者からの返信

    これからの時期、餡かけは地獄ですよ……!
    仕事終わりにダメ押しで汗かきたい時には最高ですけれど(笑)

  • 第47話への応援コメント

    な、なんか楽しい事を考え無いと・・・
    心が暗黒面に落ちてしまう・・・

    え~っと・・・こ、小話をひとつ~

    ジェダイの消防士が言いました~
    ホースと共に在らん事を!

    あぁ~~~落ちる~~~

    作者からの返信

    いけない、ジェダイの戦士がダークサイドに落ちてしまう!! (笑)

  • 第46話への応援コメント

    最新の研究成果ではマウスのES細胞から
    卵子を生成する事に成功したそうな。

    実用化できれば、どれ程の女性が救われるだろうか。

    作者からの返信

    本当に、そういう技術が実用化するところまで行ければなあと思います。

    そうなったらなったで、自然妊娠ができる人と比較されて蔑まれる可能性もありますけれど……
    子供達の間で「やーい、ねずみ人間~」なんていじめも横行しそう。

  • 第45話への応援コメント

    もう怖すぎてコメントが出てこないよぉ~
    ホラ~だよぉ~
    日常系ホラ~だよぉ~

    作者からの返信

    にっ、日常系ホラー!?!? 笑
    なるほど、そういうのもあるのか…

  • 第44話への応援コメント

    いまさらなんだけどね、
    そこそこの文明社会なの?
    医療機器とかあるし・・・

    作者からの返信

    元々は、現代よりも百~三百年前ぐらいの時間軸で考えていたのですが(場所によって電気や水道が敷かれていない、車が走っておらず遠出するなら馬車がメイン、人の価値観がやや前時代的など)、気付けばそれなりに進んだ文明社会になってしまいましたね……

  • 第43話への応援コメント

    社員教育って難しいよね~
    ちゃんとやってるよ!って
    経営者は思ってるけど、実際は
    聞き流してるだけって事が殆どだもんね。

    「なんでこんな奴が管理職なんだ?」
    って思われた時点で説得力が無くなるもんね。
    人事を甘く見たら怖いよ~

    作者からの返信

    確かに、上が変なヤツだと会社そのものがダメなところに見えちゃいます。
    そういう事が起こらないよう会議やらなんやら話し合って危機回避を試みるのでしょうが、聞き流していたら意味がありませんねえ……

  • 第40話への応援コメント

    嵐の前の静けさってやつだな。

    作者からの返信

    正にソレですねえ。
    ここから破滅へ一直線です! (?)

  • 第33話への応援コメント

    依存先が変わるのかな?

    作者からの返信

    新しい燃料投下です(´▽`)

  • 第31話への応援コメント

    取り敢えずは平和だな。

    作者からの返信

    嵐の前の――というヤツですかなあ……。

  • 第30話への応援コメント

    一見ほのぼの
    楽し気に笑う少女

    だが水面下ではゆっくりと忍び寄る影

    ダァ~~~ダン・・・
     ダァ~~~ダン・・・

    ダァ~~~ダンダンダンダン
    ダンダンダンダンダンダンダンダン

    だんだん~良く鳴る~法華の~太鼓~~~

    ぎゃぁ~~~~~~~!

    作者からの返信

    なんという事でしょう、カガリはジョーズだったのか……。
    恐ろしさで言えばどっこいどっこいです(;´∀`)

  • 第29話への応援コメント

    あぁ~これは・・・あれかな?
    私も欲しい!的なやつかな?

    寒い・・・冷えて来たな・・・

    作者からの返信

    これから夏が来ようというのに、おかしいですね……
    季節が逆行している……

  • 第28話への応援コメント

    甘いのか辛いのか分からないぞ~

    作者からの返信

    気持ち程度の甘味ですね(;´∀`)
    す、少しでも箸休めになれば良いのですが……

  • 第26話への応援コメント

    苦しい~
    酸欠だぁ~
    酸素をくれ~

    甘い甘いストーリーを~

    作者からの返信

    さ、酸素が足りなくなっていらっしゃる……!
    どうしても陰鬱なお話になってしまって申し訳ない……(笑)

  • 第25話への応援コメント

    妹ちゃんは軌道修正できるか?
    間に合うのか?

    作者からの返信

    妹ちゃんは……うーん……どうでしょう、
    いくらかマシになるかもですが、修正は難しいかも知れません。

  • 第11話への応援コメント

    次期商会長様、言い方~。
    お母さんは言い方、というよりもうちょい考えてモノ言おう。

    作者からの返信

    子供ならではの無遠慮さ(笑)
    お母さんの方はもう、手遅れでしょうね……

  • 第10話への応援コメント

    お母さん、マタニティーシンドロームなのかな?
    お父さんも一見庇ってるようで、お母さん寄り。
    セラスの居場所が徐々に奪われてますね(汗

    作者からの返信

    母親、かなり病んでますよね……
    自分で書いていて、なんでこんなに変な人なんだ? と思いつつ←

  • 第24話への応援コメント

    上を向いて歩いても
    涙はこぼれるから
    下を向いて歩こう

    せめて頬が濡れないように

    あっ!
    500円見つけた~

    と思ったら500ウォンだった~

    作者からの返信

    500円からのウォン、上げて落とすスタイル……!
    確かに上を向いていたって、涙は零れちゃいます。

  • 第23話への応援コメント

    心が壊れた人に言葉は無力だもんね~
    妹ちゃんの再教育が出来れば良いのだけれど・・・

    作者からの返信

    言葉にしなければ何も伝わらない!
    とは言いますが、いくら語りかけてもベクトルが違えば意味がないんですよね……

    交わる事のない平行線の関係だったら、手の施しようがないのかも。

  • 第22話への応援コメント

    成人でも親の同意が要るのか・・・
    やっかいだな~

    作者からの返信

    厄介すぎますよね……成人したら自分の責任は自分で取って当たり前なのに……

  • 第21話への応援コメント

    そうか!
    真面目が過ぎるんだな~二人とも。
    ここで避妊するから駄目なんだよ~

    作者からの返信

    避妊するからダメ(笑)
    まあでも確かに、やることやってるならもっと早い段階でさっさと子作りしていれば……結果は大きく違ったでしょうねえ。

  • 第20話への応援コメント

    この状況から何がどうしてご破算になるのか?

    「寝るだけにしなさい。」とゆー事はあれか?
    「押すなよ!絶対に押すなよ!」みたいな?

    そーゆー事か?

    作者からの返信

    ここから転ぶって、生きるの下手くそすぎますよね……

    そうです、絶対に押すなよという事です!!
    これはもう、押すしかないですね!!

  • 第19話への応援コメント

    今度は誰が何をやらかすのかな?

    作者からの返信

    誰がやらかしてもおかしくない世界ですからね……(笑)

  • 第9話への応援コメント

    ゴードンの最後の台詞。
    悪意はないけど、これは効くわ;;

    作者からの返信

    きっと先生にはなれないんだよ~~という……
    ゴードン少年は当然のようにセラスを応援してくれているのですが、上手くいかないものです(;´∀`)

  • 第8話への応援コメント

    う~ん、なんかアレな方向に^-^;
    母親が色々と病んでますな。
    でもノーと言える状況でもない。
    セラス……見てて辛れえわ。

    作者からの返信

    たぶん一番母親が悪いんですけど、セラスもセラスで悪いんですよねえ……
    痛々しいヒロインが誕生してしまいました(笑)

  • 第18話への応援コメント

    あれ?
    たしか「恋愛」のジャンルだった筈なんだけど、
    いつの間に「ホラー」になったんだ?

    作者からの返信

    はっはっは。
    愛憎が紙一重であるように、恐怖とも紙一重なのです……??

    おかしいですね、なぜ私はいつもジャンルが迷子になるのでしょうか。

  • 第7話への応援コメント

    う~ん、これはセラス悪くないとも思うが
    要は相手がどう感じるか、だからなあ。
    この辺が人間関係の、人間の心の難しいところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他人がどう感じるか、受け取るかなんて分かりませんもんね……
    良かれと思っても相手を傷付けてしまうとか、怒らせてしまうとか。
    本当に難しいです。

  • 第17話への応援コメント

    まぁ~なるべくしてなったねぇ~

    全員が加害者で全員が被害者だな。

    作者からの返信

    本当に全員が加害者で被害者ですね! (笑)
    この物語に出てくる人々で(特にセラス一家)罪のない者は居ません……

  • 第6話への応援コメント

    ゴードンは軽いツンデレですね。
    でもそれをさらりと受け流すセラス。
    現時点では良好な関係ですが、今後はどうなる?

    作者からの返信

    確かにツンデレかも知れません(笑)
    素直になれない気難しい年頃で困ったものです(´▽`)

  • 第5話への応援コメント

    本来なら喜ぶべく事ですが、
    ここからセラスの人生が変わりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    決していい方向には転ばないでしょうね……悲しい事に。

  • 第16話への応援コメント

    人工子宮が出来たら出産の呪いから
    解放されるのにね~

    作者からの返信

    ですよね。
    そもそも子孫を繁栄させるのが種に備わる本能とは言え、「こうしなければいけない!」という固定概念も如何なものか……

  • 第15話への応援コメント

    家族の全員が要領の悪いだなんて
    悪夢だなぁ~

    作者からの返信

    普通、誰かしらシッカリしているものだと思いますけどねえ……
    これもある意味、機能不全家族(;´∀`)

  • 第4話への応援コメント

    ゴードンも面倒なお年頃ですね。
    風呂は一緒に入らないけど、脱衣所に居ろって(苦笑)
    でもセラスが必要以上に世話を焼いた弊害のようですね。
    しかし「遊んでやっても良いぞ」は本当むかつきますよね。
    こちらにも選ぶ権利があるのにね!

    作者からの返信

    彼はとても面倒な時期に入ったお子様です(笑)
    矛盾したお願いを言われると困ってしまいますよねえ……

  • 第14話への応援コメント

    父ちゃんも妹を甘やかしてるのか~

    作者からの返信

    そうなんです。
    父ちゃん的には「セラスはしっかりしているから分かってくれる、放っておいても強いし平気。でも母ちゃんは心が弱いから支えてやらないと!」って感じです。


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後を知っていても壮絶な物語でした。
    セラスという人間の深みを知る事が出来ました。
    ちなみに母親はカガリを亡くし失意して人生を終えたのでしょうか?
    カガリも恐ろしい子でしたが、それを作り上げたのは母親ですからね……。

    とりあえずお疲れ様でした!
    ゴードンといつまでもお幸せに(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます~!
    お陰様で書き上げることができました^^

    セラスカガリ姉妹の母親は、なんだかんだで生き延びています。
    もしかするとセラスに対する逆恨みを活力にしていたのかも……これが本当のモンスターペアレント。

    アレクが養子になった時点でまだ存命でしたが、まず間違いなくセラスは両親に話を通していないですね(笑)
    そのあとは和解しないまま、寿命でコロリと……もう縁を切ったということで。

  • 第63話への応援コメント

    死をもって永遠の勝利を掴んだカガリ。
    何て恐ろしい執念。

    確かにセラスにも否があるところもあるけれど、こんなに重い十字架を背負って生きていくんですね……。

    作者からの返信

    カガリはどこまでも狡い子でした。
    もっとまともな教育を受けられていれば、とても素敵な女性になっていたでしょうに……

    この物語で誰が1番悪いのかって言ったら、たぶん色々と拗らせているセラスの母親ですよね( ̄▽ ̄;)

    それはそうと、素敵なレビューありがとうございます!
    とても嬉しいです(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    こんばんは!
    詩的な感じの文章が良いですね。
    なんかある意味諦観したような感じで
    語られるのが、タイトルに合ってる気がします。

    作者からの返信

    わあ、こんばんは!
    ようこそお越しくださいました。

    主人公の諦観を読み取っていただけて嬉しいです(*^^*)

  • 第62話への応援コメント

    見事なざまぁでした(´;ω;`)!!
    スッキリしました。
    ゴードン、本当に格好いいよ!

    しかしカガリの遺書……。
    まだまだ気が抜けない展開です。
    あと2話。
    最後まで見届けます!


    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!!
    ちょうど今やっているメディアワークス文庫さんのコンテスト締め切りが28日なので、本日もう1話投稿して明日で最終回とさせて頂きます(´▽`)

    ゴードンはセラスを守るために、カガリを監視していたのかなあ……だから彼女がタチの悪い男に絡まれるとすぐ助けられたのかな~なんて、書いている自分が想像していてどうするんだというお話ですが(笑)

    彼はいい仕事をしましたが、その結果としてカガリは……

  • 第61話への応援コメント

    男とカガリは繋がっていたんですね(^_^;)

    ゴードン……!
    早くカガリの本性を言ってやって!!

    作者からの返信

    繋がっていましたねえ……どっちも最低だと思います←

    ゴードン、頑張ります!

  • 第60話への応援コメント

    良かった(^o^)やっぱり来てくれた。
    絡んで来た男はセラスが好きだったのでしょうか?
    それにしても、自分の居場所だった所に当たり前の様に妹が居る状況は本当に辛いですね……。

    作者からの返信

    安心のセ〇ムでした(笑)
    絡んで来た男は、どうもただのセクハラ野郎とは違うようです。
    もしかすると、もっとタチが悪いのかも……

    子宮を失っただけで何もかも妹にとられちゃうって、すごく嫌ですよね。
    セラスだって、自分で子宮を捨てた訳ではないですから。

  • 第13話への応援コメント

    もし〇〇が△△だったら・・・

    それは何についても言える事ですねぇ~
    歯車が嚙み合わなかったり
    つなぎ目がズレていたりは普通にある。
    頻繁に起こる。

    問題はそれに気づくかどうか?
    ですね~

    作者からの返信

    気付きって大事ですよねえ……
    タラレバの話も、後になればいくらでも言えるし、考えられることですけれど。

  • 第59話への応援コメント

    セラスがピンチ!
    今こそ、ゴードン来てよー(´;ω;`)!!


    作者からの返信

    ゴードン、早く戻って来てー! (;´∀`)

  • 第58話への応援コメント

    な、なんだろう?!
    続きが気になる終わり方……!
    カガリの独白と関連ありそうですね。

    作者からの返信

    気になると言って頂けて嬉しいです~!
    カガリとセラスとゴードン、3人の関係がグッと終わりに近づきました(;´∀`)

  • 目が離せない展開になって来ましたね。
    カガリが良からぬ事を考え始めて、ついに山場でしょうか?!

    作者からの返信

    そうです、ついに山場がやって来ます……!
    セラスにとって、最後の試練ですね。

  • 第12話への応援コメント

    表と裏が違うって事を
    別の視点で考えると
    「器用」って事だよね~



    作者からの返信

    見方と言い方を変えると、とっても「器用」ですよね~
    本音と建て前を使い分けられるのですから!

  • 良かったぁ。
    セラス、辛い環境でもへこたれずに引き継ぎしていたんですね!
    魔女に出会えて、本当に良かった……!

    作者からの返信

    セラスはきっと、ゴードン1人に依存しているだけでは生き残れなかったでしょうね……
    ゴードンとレンファ、どちらも居て初めて強くなれるのだと思います(´▽`)

  • 第11話への応援コメント

    真面目が過ぎるのかなぁ~

    作者からの返信

    真面目も過ぎると馬鹿を見てしまいますよねえ……
    程々に肩の力を抜ける賢い人が一番です。その方が長生きできそう……

  • 第55話への応援コメント

    受けるのか、セラス。
    まあ、セラスなら受けるか。

    自分から不幸へ進んでいる様に思えて来ました(^_^;)

    作者からの返信

    若い時のセラス、まだ成熟していないせいかやけに意志が弱く、誘惑にも弱い(笑)
    ゴードンという餌をちらつかされたら勝てないみたいです……

    編集済
  • 第54話への応援コメント

    ずっと言わなかった好きという言葉が、こんな時に伝えてもゴードンとしては別れの言葉にしか聞こえますよね(T_T)

    作者からの返信

    間違いなく本心からの「好き」だったのですが、ゴードンは真っ直ぐに受け止められないですよね。
    最後だし、同情心から話を合わせただけ~みたいに思っちゃいますし。

  • 第10話への応援コメント

    持って生まれた性質と
    生まれ落ちた環境との
    それぞれの周波数が
    どのように干渉するのか?

    それが問題ですね~

    作者からの返信

    そこ行くと、セラスはなかなかの問題を抱えている気がします。
    本人の資質と周囲の環境、どちらも揃っているので……

  • 第53話への応援コメント

    少しずつ生まれてきたレンファとの繋がり。
    セラスが最悪な気持ちから少しでも逃れられて良かったです。

    しかし、町に帰ったら再び何か起きちゃうのでしょうか……。

    作者からの返信

    こうして魔女と美魔女はお友達になりました(´▽`)
    セラスの受難はもう少し続きます。

  • 第52話への応援コメント

    こうしてセラスは美魔女になっていく…
    (*´ω`*)
    自分を愛するって、凄く大事な事です!

    作者からの返信

    普通の女性から美意識の塊、美魔女へ進化(笑)
    自分を大事にできる人が一番美しい!

  • 第9話への応援コメント

    やがてこじれるのか・・・

    作者からの返信

    どんどん拗れていきます。
    やっぱり家庭環境って、人格を形成するのに多大な影響を与えますよねえ。

  • 第51話への応援コメント

    ずっと自分一人で溜めていた思いを全て吐き出して、セラスも少しは心も体もデトックス出来たのでしょうか(´;ω;`)

    作者からの返信

    どこにも吐き出せなかったものを好きなだけ吐けて、きっと楽になったと思います(*^^*)
    辛いことには変わりないでしょうが……

  • 第8話への応援コメント

    おぉ~病んで来たな~

    作者からの返信

    物凄い勢いで病み始めました。
    今まで表面化しなかったものが、一気に浮上してきましたねえ……

  • 第50話への応援コメント

    あの崩れちゃったお家はかなりプレミア物だったんですね。

    レンファはずっとレンファですね〜。
    クール美少女です(*´∀`)
    そしてセラスの出すゴミクズは……アレクと同じ……?

    作者からの返信

    実はプレミア物の遺跡に近い家でした(笑)
    アレクはあまりにモノを知らなさ過ぎたので、彼の視点では気付けなかった部分ですねえ。ある意味裏話かも知れません。

    レンファは昔から変わらず、そしてお察しの通りセラスの出すゴミクズも、また……

  • 第49話への応援コメント

    ついにレンファが登場ですね!
    女の子が魔女だとは思いませんものね。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    最近ずっと暗い雰囲気だったので、ここはレンファになんとかしてもらいましょう!! ←

  • 第7話への応援コメント

    良かれと思った事が
    却って逆効果になるかぁ~

    私は思った事をズバズバと言うタイプだから
    すれ違いは無いけれど
    正面衝突して嫌われる事がよくある・・・

    作者からの返信

    さすがは究極の悪魔の代弁者さんです(笑)

    私は人の思考をアレコレと邪推して勘違いして、セラスと同じく1人で思い悩むタイプです。
    自分でも「この時間、無駄で非生産的だよなあ」と思いつつ。

  • 第48話への応援コメント

    ゴードンは本当に優しい男です!
    駆け落ちしちゃえば良かったのにと思う反面、商会長夫人の想いが真っ当過ぎて、それも出来ず(T_T)
    そうですね、夫人だって辛い思いして守って来たもの、大事にしていたものを手放すのは辛いですよね。

    しかし、セラス母と同じ自分勝手な主張だとしても、聞いている方は気持ちが全然違うのは、そこに思いやりがあるからでしょうか。

    作者からの返信

    やはり親としては商会の事だけではなく、遅れてできた奇跡の子を失いたくないという気持ちが強いですよね。
    特にゴードン母は実際に旦那が愛人をつくるところまで行って、耐えていますし……
    仰る通り、自分が辛い思いまでして必死に守って来た伝統ですから。

    ただ、セラスが可愛いのは事実です。それでも優先順位をつけるとするならば――というお話でした。


  • 編集済

    第47話への応援コメント

    病気のセラスに本当にこの家族は……本当に酷い。

    セラスも魔女に会えば子宮が取り戻せると信じているのが、不憫で……(T_T)

    作者からの返信

    魔女の秘薬に希望を託して、血の繋がった家族と完全に決別する日も近いかも知れません( ;∀;)

  • 第46話への応援コメント

    家族にはゴードンはまだ含まれていないから、面会に来なかったという感じでしょうか?

    セラスはこうしてレンファを頼って行くのですね。

    作者からの返信

    そうです( ;∀;)
    あくまでもまだ婚約者で、籍を入れている訳でもないので家族に含まれていないという……

    せっかくの前日譚なので、レンファにも友情出演して頂こうかと(´▽`)

  • 第6話への応援コメント

    他の女性に目が行かない様に
    洗脳してしまえば良いのに。

    作者からの返信

    サラッと恐ろしい提案を……!
    刷り込み教育の上位互換、洗脳ですね!

  • 第45話への応援コメント

    女性として、妻として必要な物を失ってしまったセラス。
    八つ当たりしたくもなりますよね……。
    こうして、セラスはゴードンから身を引くんですね……(´;ω;`)

    作者からの返信

    きっと、半端な慰めは火に油ですよね……
    そういうの良いから、子宮を返してくださいとしか思わないはず。

  • 第44話への応援コメント

    ついにこの時が。
    (´;ω;`)

    この後のセラスの事を考えるだけで胸が痛くなります……

    作者からの返信

    セラス……
    ここで迷うのが、そもそも『魔女』を読んでいない方々のために前日譚だけでなく結末まで書き切るのか、否か……(笑)

    元々『前日譚』の予定だったのでアレクと出会って終わりにしておこうと思っていたのですが、意外とこっちだけ読んでくださっている方も居て……中途半端なところで終わらせると「ここで終わり!? おいおい、セラス報われろよ~!」となりそうで(笑)

  • 第43話への応援コメント

    母親はもう周りが見えていない典型的なヤツですね。

    またしても病院に行くチャンスが……
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    母親はもう、ダメですねえ。全く期待できません。

    病院チャンス潰しまくりのセラスさん……(;´∀`)

  • 第5話への応援コメント

    判らない・・・
    ゴードンの思考が理解できない・・・

    あまりにも私と違う・・・

    作者からの返信

    な、なんかすみません……
    実は書いている私自身、彼が何を思って動いているのかイマイチ……

    大好きなセラスが忙しくて大変そうだから手伝い気持ちはありつつ、
    大好きなセラスの興味をさらいそうな弟か妹が邪魔だなあと思っているのだと思います。

    本当はセラスを独占したいけれど、そう言う訳にもいかないと……

  • 第42話への応援コメント

    男尊女卑が強い上司としては、セラスが結婚して次期社長婦人となるのも気に食わないのでしょうね。

    いつもながらセラス我慢し過ぎ!
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    セラス、ちゃんと甘えるんだ~!
    せっかくゴードンという頼れる仲間(?)が居るのに……


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    ゴードンには分かったんですね、カガリの底しれぬ恐ろしさが(・_・;)

    魔女と呼ばれている様になるセラスや(美魔女ですが)レンファよりも、ずっと魔女に見えます……。

    作者からの返信

    ゴードンは家族とか母親の思考回路が~とか関係なしに割と冷静にカガリを見ているので、「こいつもしかしてヤバいのでは?」と気付けたようです。
    でもそのヤバイのに発破をかけてを育てたのは、他でもない彼だという……

    確かにカガリ、誰よりも『魔女』という言葉が似合うかも知れません(笑)

  • 第40話への応援コメント

    セラスは子どもが好きなんですよねー。
    学校の先生になれていたら、きっと人気の先生でしたね(^o^)

    作者からの返信

    セラスが先生になっていたら、本当に大人気だったでしょうね!
    ただそれだと、アレクと出会うこともなかったのかも? なんて……

  • 第4話への応援コメント

    何故だ?
    何故いっしょに入らない?
    何故嫌がる?

    理解が出来ない・・・

    思春期なら猶更いっしょに入りたいだろう?
    女子の着替えを覗きに行くだろう?

    違うのか?

    作者からの返信

    恐らくですが、子供ではなく大人の男として見てもらいたかったのではないかと……
    決して嫌な訳ではなく、それはもちろんタダで見られるうちに思う存分見ておくべきなのですけれど、一緒にお風呂に入っているようでは子供から抜け出せない! と思ったのかな~なんて……

  • 第39話への応援コメント

    ゴードン、めちゃくちゃ惚気けてますね〜(#^.^#)
    こっちが照れちゃいますね!

    セラスが喜ぶ時がお母さんと一緒……と言うのが、ちょっと複雑ですね。

    作者からの返信

    本当に照れちゃいます(笑)
    彼みたいな人に見いだされたセラスは幸せ者ですねえ……

    あっ、確かにセラスの喜びポイント、母親と全く同じですね! 病的だわ……!! (作者が気付いていない)

  • 第3話への応援コメント

    手の掛からない子供って
    理想的だと思うけどなぁ~

    私は子供が苦手だから~
    こっち来るなっ!って顔して見るから
    向こうも寄って来ない。

    作者からの返信

    手の掛からない子供、最高ですよね。
    よそのお家の子と遊んで無責任に「可愛いねえ!」って言っているぐらいが、私の性に合っている気がします……
    子をもったことがないので想像でしかないですけれど、たぶんネグレクト気味なので……

  • 第38話への応援コメント

    ゴードン、セラスに振り向いて貰える様に本当に色々努力していたんですね。
    健気ですねー(#^.^#)

    それとセラス。
    それはいつものじゃないよー。
    二週間も不調はすぐに病院だよー。
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    本当に健気代表、ゴードンくんです! (笑)
    彼はアレクシスの方でも、ずっと健気で一途ですからねえ……

    二週間不調が続いたらすぐ病院へって、どんな症状でも言われるヤツですよね。
    セラス無理して頑張っちゃったんだなあ……

  • 第37話への応援コメント

    セラスが不安になるのも無理は無いですね。

    それにしても、セラス早く病院へ行ってー(´;ω;`)

    作者からの返信

    カガリが特殊な感性をもっているせいで、セラスも「次に何を言い出すか分からない」という得体の知れなさがあるのでしょうね……

    病院を後回しにしないでー(T^T)

  • 第2話への応援コメント

    よかれと思ったのにね~

    作者からの返信

    やることなすこと裏目に出る人って居ますよね。
    本人に悪気はないのになあ。

  • 第36話への応援コメント

    カガリの発想が、お姉ちゃんが羨ましいからお姉ちゃんみたいな人を見つけよう!
    ではなくて、お姉ちゃんズルいになるのが怖いですね……(>_<)

    作者からの返信

    なかなか暗い発想ですよね。
    やっぱり幼少期におかしな思考回路を植え付けられてしまっているので、いくらゴードンが正したところで手遅れ感が……

  • 素直じゃないなぁ~
    意地を張ってもお腹が
    膨れるわけでも無いのになぁ~

    作者からの返信

    意地って本当になんなんでしょうね……。
    素直が一番です。

  • 第35話への応援コメント

    ゴードン(他人)から無償の愛が貰えて幸せそうでいいなぁって事なんですね。
    いや、8歳にして、もうそんなにしっかりとした事を考えていたんですね。

    賢いカガリが、そのいいなぁについてどう動くのか、気になります……(・_・;)

    作者からの返信

    姉は無償の愛を手に入れているのに、なぜ自分は手に入れられないのか? という部分にジェラシーを感じているのでしょうねえ……
    人の幸せを羨む気持ちは私にも分かりますけれど。

  • 第34話への応援コメント

    カガリが攫われそうなのにみんなが傍観する様な男って何者なんでしょう……(-_-;)

    そして、ゴードンの強請りネタは何なのでしょう(こっちはワクワク♪)?

    作者からの返信

    きっと、屈強なお兄さんでしょうね……ゴードンほどではなかったようですが(笑)

    それにしてもゴードンくん、婚約者の家族を強請ろうだなんて悪い子です(;´∀`)

  • 第33話への応援コメント

    セラスの病気にカガリの事件……。
    不穏な空気が続きますね。

    カガリは今回酷い目にあってゴードンの頼もしさに気がついたのでしょうか……。

    作者からの返信

    いきなり不穏な出来事が立て続けに……
    カガリが心の底から求めているのは、もしかすると愛情よりも安心感なのかも知れません。

  • 第32話への応援コメント

    お、ちょっとレンファの事も出てきましたね!

    カガリは確かに美少女過ぎて心配ですが、それ以上に要領が良さそうなので、姉の心配もよそに上手く立ち回りそうですね。

    作者からの返信

    そうです、やはり魔女の話は外せません!

    カガリ、なんだかんだで上手く立ち回りそうですよね……確かに……
    要領の悪い姉をこき下ろす母親に育てられているのでね……

  • 第31話への応援コメント

    あぁあ……!
    ついに生理痛のくだりが!
    アレクのお話で言っていた……(T_T)

    それに引き換え、物凄い完璧美少女になっていくカガリ。
    なぜ、セラスばかりにこんな酷い仕打ちが続くのでしょう。もう数十年後に早送りしてあげたい。

    作者からの返信

    ついに第二の問題が……
    自分で書いていて分かっていたはずなのに、「え、まだセラスをイジメるの? マジで?」となっています←

  • 第30話への応援コメント

    一件落着の様に見えて、役者のカガリは一体何を考えているのでしょう……。

    そして、親の話し合いはどうおさまったのでしょうか……(´・ω・`)

    作者からの返信

    役者のカガリ……侮れません。
    ここからメキメキ、「可愛いだけのカガリ」から成長しそうな予感……

  • 第29話への応援コメント

    二人の結婚にとりあえず賛同してくれたカガリ。
    しかし、本当に何に対して「いいなあ」なんでしょう……。
    8歳にして、こんなに裏表があるのだから、一筋縄ではいかない気配がします。

    作者からの返信

    カガリは純粋な分、既に色々と手遅れな感じで歪んでしまっています。
    なので、「いいなあ」という一言にも複数の意味が……

  • 第28話への応援コメント

    前回に引き続きゴードン、あんたって人は……。
    おばちゃんの涙腺を崩壊させる気ですか
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    ゴードン株が急上昇です!
    たった8歳のカガリに向かって大人げないですが、早くも「ざまあ」しちゃいました(笑)

  • 第27話への応援コメント

    ひえぇ。
    カガリ、実はお母さんの教育がしっかりと染み付いていたんですね……(T_T)

    しかし、ゴードンにはいつもスカッとさせられますね。彼はイケメンですよ!

    作者からの返信

    ゴードン、いい男です!
    本当に頼りになる人ですよねえ。
    カガリの性格もなんとかしちゃうかも……

  • 第26話への応援コメント

    カガリの処世術は外と内を使い分ける事。
    確かに表面上はみんな良い結果になりますね。
    姉の提案にこれからカガリは要領良く生きていく事になるのでしょうか。

    作者からの返信

    ただの八方美人かも知れませんが、生きていくには有効な手段です。
    カガリの場合、こうでもしなければ母親の呪縛から逃れられませんしねえ……

  • 第25話への応援コメント

    そうですよね。

    矛盾を感じつつも、それをまだ訂正出来る力も無く。
    カガリも本当に可哀相な立場です。無理な話ですが、セラスの元で教育出来たら良かったのに。

    作者からの返信

    最初からずっと、セラスが教育できていたらなあ……本当に、そう思います(;´∀`)

  • 第24話への応援コメント

    カガリとの話し合い。
    セラスは上手くいくのでしょうか(¯―¯٥)

    そして親同士の方も気になります!

    作者からの返信

    カガリも、セラスと1対1で母親の邪魔さえ入らなければ、なんとか……!
    親が恥ずかしい人だと、娘のセラスも大変ですよねえ。

  • 第23話への応援コメント

    ああ、ゴードンの反撃にスカッとしました〜!
    もっとやって欲しいです!

    しかし、この後の話し合い。
    どう転ぶのでしょうか……。

    作者からの返信

    ゴードンがやってくれました!
    まだ18歳未満ですけど、やはり頼りになるクマです(´▽`)

    次からはカガリちゃんとお話し合いが始まります!

  • 第22話への応援コメント

    もう、お母さんはセラスを否定する事に躍起になっていますね。
    病んでいる人に言ってもしょうがないですけれど(>_<)

    そしてやっぱり同意しないとか言い始めましたね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    予想通りおかしなことを言い始めましたし……どうしてくれましょうか……←

  • 第21話への応援コメント

    彼が自分を愛しているのを知っていて、彼に甘えたいばかりに、自分からは言わない訳ですね。
    二人の関係が続くと信じているからこその可愛らしい駆け引きのつもりなんでしょうが……。

    これが後々響いてきそうな予感がします
    (>_<)

    作者からの返信

    2人がどんな結末を迎えるかは1話で語ってしまいましたから、もうフラグにしか聞こえませんよね(;´∀`)
    だからアレクの話でも、ゴードンさんは必死に貢ぎ物を運んでいたんだろうなあ……

  • 第20話への応援コメント

    ゴードンの家族に受け入れられて良かった反面、両家の結婚の承諾……。
    これはセラスの思惑とは異なった結果になりそうな予感です。

    作者からの返信

    ゴードンの家族は良い人たちでした!
    ゴードンママもなかなか子宝に恵まれず、大変な思いとトラウマを抱えているはずなのに……心が強い人だったんですかねえ。
    どれだけ不遇でも他人に厳しく当たらずに、粛々と事態を受け入れて自分の人生を真っ当に生きています。
    私の憧れが詰まったゴードンママ(笑)

  • 第19話への応援コメント

    セラス、そのまま振り返らずに行ってー!

    ――でも、ここでゴードンと商会が受け入れてくれて、めでたしめでたし♪にはならないんですよね。
    どんな事が起きるのでしょうか……(ToT)

    作者からの返信

    セラス、今までよく頑張ったよー!
    もう幸せにおなりー!!

    と行きたい所なんですけどねえ……(;´∀`)

  • 第18話への応援コメント

    本当にカガリも不憫な子です(ToT)
    両親が酷すぎて……。
    自分さえ良ければ良いって感じですよね。

    セラスとカガリは母親のトラウマの犠牲者ですね。

    作者からの返信

    母は良くも悪くも普通の人で、ひっそりと目立たずに生きている分には平和に暮らせたはず。
    しかし幸か不幸か、見た目ばかり良い気弱なボンボンの旦那を手に入れてしまった事で周りの嫉妬を買い、生活環境がガラリと変わってしまいます。

    結局誰が悪いかと言えば、周囲の悪意からしっかり妻を守らなかった旦那なのか、そもそも人様の家庭に嫉妬するような周囲の者なのか……

  • 第17話への応援コメント

    カガリもズレているものの、セラスの様になりたい、親から離れて自立したい気持ちがあるんですね。
    しかし、ご両親がカガリを普通にさせてくれないんでしょうね(´;ω;`)

    作者からの返信

    実はカガリも 不幸な子なんですよねえ……全ては弱い母と事なかれ主義の父が悪いという(;´∀`)
    元々はお姉ちゃんっ子でした。

  • 第16話への応援コメント

    子どもの話はいつ、どこの時代でもデリケートな話ですよね。

    ゴードンのお母さん、超高齢出産だったんですね。確かに、アレクの方では老夫婦でしたものね。

    作者からの返信

    本当に子供、跡継ぎ問題って永遠のテーマですよねえ。
    血筋、家族経営、身分などが関係ない仕事をしていれば問題ないのでしょうけれど……

    そうです、そうです。
    アレクが彼らと会った時には、結構なお爺ちゃんお婆ちゃんでした(^-^)