朝焼けへの応援コメント
前回から半年だと、6~7月としても冬~早春のお話ですかね。
そんな時期に堤防って、寒々しいはずなんだけど
楓ちゃんは何か透明な氷みたいな透き通って冴えた印象なので
あまり寒々しさを感じませんね。
自然氷みたいな撓んでも戻る鋼のような強靱さがあるというか。
誤字報告です。
9行目
誤 海の近くの大学で、堤防添え
正 海の近くの大学で、堤防沿い
作者からの返信
えーちゃん
>前回から半年だと、6~7月としても冬~早春のお話ですかね。
二回目が8月の設定で、三回目はちょうど今ぐらいですかね(^▽^)/
>楓ちゃんは何か透明な氷みたいな透き通って冴えた印象なので
あまり寒々しさを感じませんね。自然氷みたいな撓んでも戻る鋼のような強靱さがあるというか。
おお、うれしいコメントありがとうございます。そうですね、寒々しいというより透明で冴えた感じ、というほうが彼女の魅力にぴったりだと思います(*´▽`*)
毎度誤字報告ありがとうございます! 修正しました(`・ω・´)
朝焼けへの応援コメント
引用失礼します!
「何か嫌なことがある時、そこまでどん底に落ちないように、何か見えざる手が寸出のところで、優しさをくれてる気がする。神様だってうらまれたくないのだろう。」
ここの文章がめちゃくちゃ好きです!一宮さんカラーが凝縮されているような気がします。
そして一宮さんの描く学生、本当に素敵です。日本中探せばどこかで出会えるんじゃないかと思えるようなリアルな人物像、空気感で心地良いです。
作者からの返信
綺瀬様
〉ここの文章がめちゃくちゃ好きです!
嬉しいお言葉ありがとうございます😊自分の価値観的に、慈悲深いというよりうらまれたくないっていう感覚の方がしっくりくるというか笑
〉日本中探せばどこかで出会えるんじゃないかと思えるようなリアルな人物像、空気感で心地良いです。
あわ〜、うれしいです😆この感想をもらってにやにやしちゃいました。