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  • 最終話 厄災ヘノ道への応援コメント

    読了しました。
    最後まで冬嗣が可愛くて…(それしか言ってない)
    バトルシーンもとてもわくわくしました!
    面白かったです(*'ω'*)
    もしまた続きを書くようでしたらお邪魔します!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    最後までお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    更に、レビューコメントまで頂き、とてもとても嬉しいです!


    冬嗣のこと推して下さって、わたしとしては存外の驚きです!
    まさか末っ子に人気が(笑)
    バトルシーンも楽しんで頂けたようですね。書く方としても楽しかったので、その気持ちが共有出来て嬉しいです。
    そうですね。続きを書くことがあれば、是非お越し下さいませm(__)m

  • 第4話 各人支度への応援コメント

    度々コメント失礼します。
    冬嗣の弟妹も可愛すぎですね…?!
    それにしても、明虎さんの武器が弓矢なのは解釈一致すぎました。戦うところが早く見たくてうずうずしています。

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    続けてコメント下さり、ありがとうございます!

    冬嗣と彼の弟妹、可愛いと思って頂けて(^ー^)です(笑)

    明虎の武器、弓矢で解釈一致過ぎましたか(笑) それはよかったです!
    今後、思いっきり戦いますので、お楽しみに!

    是非またいつでもお越しくださいませ(* >ω<)

  • 第3話 自己紹介への応援コメント

    お邪魔します。
    冬嗣可愛い…!推せる…!
    引き続き読んでいきます!

    作者からの返信

    浅川瀬流さま
    フォローとコメント、本当にありがとうございます。

    冬嗣を気に入って頂けて、とても嬉しいです!
    彼は四人の中でも末っ子キャラになりますが、実はお兄ちゃんだったりします(笑)

    どうぞお楽しみください!

  • 最終話 厄災ヘノ道への応援コメント

    こんばんは!
    最後まで堪能させていただきました。

    戦いの中で培われていく四人の絆と、四神との出会いが燃えますね(笑)
    四人の繋がりも好きですが、個人的に人とそれ以外のコンビも大好きなので、それぞれのキャラクターと四神とのやり取りや戦いも非常に楽しく拝読させていただきました!

    しかしこれから大きな戦いが待ち受けているのですね……!
    また続きを書かれるようでしたら、是非拝読させていただきたいです。
    来月のコンテスト、良い結果が出るようお祈りしております。

    楽しませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    寺音さま
    最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございましたm(__)m

    四人と四柱の神々、それぞれの絡みも楽しんでくださったとのこと、とても嬉しいです!

    そうなのです。この後、国を巻き込む戦いに発展する……予定です(笑)
    中編コンテストということで、先もあるかも? というところで止めました。
    コンテスト、結果が怖くて待ち遠しいです!

    また続きを書くこともあるかもしれません。その時は、またいらしてくださいませ(*^^*)

    こちらこそ、感謝感謝です。

  • 第15話 神ノ恩恵への応援コメント

    こんばんは。
    頼りがいがあってカッコいい年長組と、まだまだ未熟だけど伸び代抜群な年少組の対比が好きです!

    敵も個性があって楽しいです。

    年少組も頑張れー!

    作者からの返信

    寺音さま
    こんばんは。
    たくさんお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    年少組と年長組の対比、好きだとおっしゃって頂けて嬉しいです!
    まだまだ頼りないですが、少しずつ成長していく彼らを見守ってやって下さいませ。
    また、敵方についても楽しんで頂けているようでほっとしています。

  • 第3話 自己紹介への応援コメント

    初めまして。素敵な和風ファンタジーの気配を察知してお邪魔させていただきました。
    性格も年齢もバラバラな四人のイケメンたちに心躍らせながら、拝読させていただいております!
    今のところ、素直じゃなさそうな春霞さんに魅力を感じているのですが、それぞれの登場人物たちがどのような物語を繰り広げて行くのか、ゆっくりになりますが追いかけさせていただきます。

    「戦うイケメン」中編コンテスト中間選考突破もおめでとうございました!
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    寺音さま
    はじめまして。
    見付けてくださり、ありがとうございますm(__)m

    春霞は本当に素直ではなく……魅力的に思って頂けて嬉しいです!
    是非、彼らの成長にもご注目下さい。

    中間突破、本人が驚いています(苦笑) 嬉しいです。ありがとうございます!

    いつでもお好きな時にお越しくださいませ。

  • 第18話 神器覚醒への応援コメント

    おおっ、やはり恩恵を賜ったですね(*´∀`)
    朱と冬嗣に賜るとばかり思っていましたが、先に戦っていた秋虎と春霞にですが💦
     当然と言えば当然の帰結。
     偽物を操る鈴と朝也には争う術はないでしょう。
     朱と冬嗣にも同じように恩恵が? 
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    たくさんお読み下さり、感謝ですm(__)m

    秋虎と春霞が先に神器を得ましたが、年少の二人はさて?
    偽物と本物の戦いの行方は……。
    是非またお越しくださいませ!

  • 第16話 宝石ノ間への応援コメント

    ついに決戦?
     現代に置き換えると高校一年の朱と、小学六年の冬嗣に朱雀と玄武の影を操る月影を討つことが出来るのか💦 (四家の血筋のものを置き換えるのは間違いなのかもしれないけれど?!)
     
     朱の複雑な家庭事情は置いておいて、貴族が家を代表するものとして送り出したワケですからそれなりに何か持っている?! 
     期待してしまいます♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、ありがとうございます!

    確かに、高校一年と小学六年ですからね(^_^;)
    普通に考えれば、こんな敵を相手に戦うことなどまず不可能です。
    それでも立ち向かう時何が起こるのか、お楽しみに!

  • 第15話 神ノ恩恵への応援コメント

    冬嗣と朱^_^
    勇気のある良い子たちですね🌸
    まだ俯瞰で物事を捉えることはできないけれど、それを秋虎がしっかり教えてくれて成長が見られた今話。
     神の影を使役する朝也と鈴の恩恵にも立ち向かえるかも知れません。なぜなら、神の恩恵は“善なるもの”“徳を積んだ者”に与えられるはずだから。
     力で世界を変えようとする“邪悪”に加担するわけがありません。
     鏡を取り戻すために走り出した朱と冬嗣にこそ恩恵あれーーー。あるのだろうか?
     面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    お返事遅くなりました💦
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    冬嗣と朱、二人ともまだ子どもですが、秋虎と春霞がいてくれることで成長しています。
    神の影という未知の敵に対し、全力で立ち向かいます!
    彼らに恩恵は与えられるのか? 是非お楽しみに。

  • 第15話 神ノ恩恵への応援コメント

    ここのシーンめちゃめちゃいい!

    作者からの返信

    玉瀬 羽依さま
    コメントありがとうございます!
    そして、最後まで読んで頂き、素敵なレビューコメントまで! 本当に嬉しいですm(__)m

    シーン、褒めていただけて……よかったです(^^) 最後まで楽しんで頂けましたでしょうか?
    ありがとうございました!

  • 第14話 繋心感覚への応援コメント

    影に潜むものーーー不気味さがゾワゾワ増してくるようですね:(;゙゚'ω゚'):
     鏡の所有者によって善にもなり、悪にもなる。武器と力に喩えられる話ですが、神と崇められる存在にしてもそれは同じ。
     さて月影の狙い通り、白虎と玄武の力が朱たちに振るわれてしまうのでしょうか?
     四つの鏡の持つ力もまだまだなぞに包まれています。それが明かされた時ーーー?!
     楽しみです。引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    確かに。武器や力のように、神であっても扱うものの心次第で幾らでも変化しますね。
    月影は己の野望のため、四鏡の半分を奪いましたが……その末は。

    これは、厄災をもたらす戦いの前日譚という位置付けです。
    とはいえ、謎は明かされるはず(はずです!)。
    楽しんで頂けると、とっても嬉しいです!

  • 第8話 船上戦闘への応援コメント

    ここで影が出てきましたか∑(゚Д゚)?!
     なるほど朱雀が影を追えーーーっと言っていたのがわかります。
     それにしても面倒臭がりの春霞が、ここ一番で頼りになるとは思っていなかったです。
     このまま無事に切り抜けられるのか? 
     朝也の不気味な操影術に、春霞の青龍の槍。不利な船上の戦いに期待は膨らみます(^^)
     面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    たくさんお読み下さりありがとうございますm(__)m

    はい、ここで影の登場です!
    朱雀の言葉の意味もわかったところで、戦闘は続きます。

    そうですね。まさかの春霞が頼りになるという……(笑)
    カダフィさまの意表を突けたようですね。
    彼は幼い頃、明虎と共に色々やっていたので、その成果でしょうか。

    是非またお越しくださいませ!

  • 第7話 幻想ノ島への応援コメント

    オノゴロ島と神降ろしーーー。
    四境が盗まれた理由がついに明らかに?
     親父と呼ばれた彼が朱雀の影? 朝也がこの島に導いたのは罠だった?
     旅立ちとともにいきなりピ~~ンチ💦
     秋虎が気づいていたから、対処はできるでしょうが場所は不自由な船の上。
     果たしてーーー? 引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    四鏡のうちまず二つ……
    その盗まれた理由とは?

    親父と呼ばれた男の正体も、後々明らかとなります。お楽しみに!
    船の上での大ピンチ。さて、どうやって切り抜けるのでしょう?

  • 第4話 各人支度への応援コメント

    いよいよ出立の時。
    危険に身を投ずる家族の思いが伝わって、緊張感が出てきましたね。
    思わず手をとって、行くなと言いたいのであろう様子も見て取れます。(特に冬嗣のお父さん)
     お母さんの方は小太刀を授かるあたりは、肝っ玉なのかな?
     秋虎は成人しているだけに、実家のゴタゴタを気遣うあたり、ちょっと寂しそうでありますね。
     それぞれのエピソードが面白かったです♪
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    いよいよ、都を離れます。
    それぞれの家族もようをご覧いただいた形となりましたが、冬継の家が一番平和ですね(笑)
    確かに、お母さんの方が肝がすわっているのかもしれません。

  • 第3話 自己紹介への応援コメント

    いよいよ出揃ったって感じですよね。
    それにしてもやる気のない春霞、まだ十二歳の冬嗣、死線を乗り越えたのにどこか甘えの残る朱。
     年長でリーダー格になった秋虎からすれば、自分も戦闘とはほど遠い世界で育った上に、今回のメンバー。バラバラな士気に頼りになりそうな面子がいないのにはため息の出るのはわかります。
     さて今回の任務でどれくらい変わってくれるのか? 展開楽しみです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    出揃いました!
    ……とはいえ、確かにバラバラですね(笑)個性豊かと言えば聞こえは良いですが、団結力はなさそうです。
    では、ここからどう変わっていくのか?
    それぞれの甘えを克服できるのか、目的を達せられるのか。
    是非、見届けて下さいませ。

  • 第2話 神鏡強奪への応援コメント

    驚きの朱の過去∑(゚Д゚)!
     長子で跡取りなはずが、出来が良い弟のために生家から軽んじられるなんてまるで信長と信行のようですね。
     信長のように仮病を使って呼び出した挙句暗殺するような残忍さはないようですが、そうしたくなるくらい近親コンプレックスは残酷なワケで。
     盗まれた責任感から彼は秋明と春霞に頭を下げて助力をお願いしたのでしょうし。
     そしてもう一人の当事者、冬嗣にもエピソードがありそう? 知的な秋明は元僧侶とのこと。こちらにもエピソードがありそうなーーー。
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつも応援して頂き、本当にありがとうございますm(__)m

    朱は信長ほどではないにしろ、弟に対してコンプレックスを抱いています。
    彼自身どうして良いのかわからず、冬嗣と共に春霞と秋明に頭を下げたんですね。おっしゃる通りです。

    冬嗣は、この四人の中では一番穏やかな家庭環境にあります。その辺りは後程(^^)

    秋明も少し、暗めのエピソードがありますよ~。お楽しみに(?)


  • 編集済

    最終話 厄災ヘノ道への応援コメント

    壮大な物語が終わりの、きっと始まりですね。
    完結、お疲れ様でした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    アメさま
    最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(__)m

    始まりの終わり、ですね。この後も物語は続くはずです。
    楽しんで頂けたのならとっても嬉しいです(^^)
    ありがとうございました!

  • 最終話 厄災ヘノ道への応援コメント

    まだ始まりの一ページといった物語ですね。ここから壮大なストーリーが待って居そうだ。(笑)
    中編コンテストなのが惜しいです。
    きっかけがありましたら、いつかこの続きを!(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    こちらも読了下さり、感謝ですm(__)m

    おっしゃる通り、ここから壮大に展開していく……かもしれません(笑)
    長編のコンテストならばもっと書けたのですが、これもまたよしでしょうか?
    朱たちの物語、また続きを書ければ良いなと思います。

    『わたしは魔王の娘です!?』と共にお☆さまもありがとうございました!

  • 第1話 四季呼集への応援コメント

    新作拝読いたしました。
     季節を取り戻す物語? 神話の世界観が良いですね?! 春家なのに怒りっぽい春霞に、冬家なのに熱い冬嗣、五人も殺された血塗られた盗難現場にいた朱(あっ、これは因縁なのかな?)、少し大人っぽい秋明。
     それぞれのキャラクターが面白かったです^_^
     これから追いかけますね^_^

    作者からの返信

    カダフィさま
    こちらにも早速お越しくださり、ありがとうございますm(__)m
    『戦うイケメン中編コンテスト』応募の今作は、お察しの通り、奪われた季節を取り戻す物語であり、神と人とを繋ぐ鏡を取り戻す物語です。
    六万字という限られた字数であり、語り尽くせはしないのですが……。

    春霞、冬嗣、朱、秋明。四人それぞれのキャラクターも既に把握されている様子。彼らが走り回ってくれるはずです!
    是非、全25話お楽しみください!

    追伸
    早速お☆さまをありがとうございますm(__)m

    編集済
  • 第24話 四神離別への応援コメント

    長月さま

    四神、すごいや。威厳があって、素晴らしいな。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    四神の威厳、ありますか?
    嬉しいです(^^)

    明日、最終話です。
    是非、お立ち寄りくださいm(__)m

  • 第22話 四季決着 二への応援コメント

    真の神である玄武かあ。

    そして、そこにぶつかっていく。
    三人の共振が尊いですよね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    真偽2柱の神が対峙しております。
    冬嗣は怪我を押して、朱を行かせるために出来ることを全力で。
    是非、またお越しくださいませ(*^^*)

  • 第21話 四季決着 一への応援コメント

    白虎、青龍、ほんと好きな神龍たちです。

    神と戦うって、これは大変。バトルに臨場感がありますよね

    作者からの返信

    アメさま
    こちらもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントもとても嬉しいです。

    白虎、青龍……四神と呼ばれる神々が暴れております(笑)
    わたしも四神好きなんですよ~。

    本当に。生身の人間が太刀打ちできるはずもないのですが、朱たちは諦めません!
    臨場感、出せていますか? よかったです!

  • 第17話 春秋決戦への応援コメント

    やっと追いつきました。
    続き、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    また、お☆さまもとても嬉しいです!

    この物語、もう中盤を過ぎましたが……楽しんで頂けると良いなと思います。

  • 第10話 春秋遭遇への応援コメント

    ごめんね、フォローをするのうっかり忘れていたから、更新されているの、今まで、気づかなかったです。

    ここまで、一気読み、失礼しました。
    骨太の戦い。
    とても興味深かったです。

    また、時間をみつけて読みにきますね。

    作者からの返信

    アメさま
    いえいえ!
    フォローに一気読み、本当に嬉しいです(^^)
    ありがとうございますm(__)m

    6万という制限の中で書き足りない部分もありますが、楽しんで頂ければ嬉しいです(*>ω<*)

  • 第2話 神鏡強奪への応援コメント

    兄弟で、弟の出来がいい、兄としては複雑な気分でしょうね。
    そして、野盗、複雑な過去から、どうなっていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメさま
    こちらもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    朱は弟の出来が良くて虐げられてしまいましたが……確かに複雑ですよね。
    六万字に抑えるためにはしょるところもあるかもしれませんが、楽しんで頂けるよう頑張りますね(^^)
    またお越しくだされば嬉しいです!