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  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    小林恋壱様

     初めまして。代筆屋、初めて知りました。でも、とても深いお仕事ですね。
     人と人と繋ぐ。それが、良い時ばかりでは無くて、悩まれることが多いのだろうなと思いました。でも、そっと寄り添ってくださる温かさも感じました。
     素敵なお話でした。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、良いときよりも、悩まされることの方が随分と多いというのが実感ではありますが、たまにある良いときがあるがために、なんとか今日までやってこれたという感じです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    小林恋壱 様

    これは大変なお仕事ですね……!
    自分の気持ちですら上手く文章に表すのは難しいのに。
    私の場合、このようなコメント欄・感想欄だって毎回四苦八苦しています……。

    書くお仕事ですが聞くお仕事でもあり、そして人に寄り添う仕事でもあると思いました。
    貴重なお話が聞けて良かったです。

    作者からの返信

    加瀬優妃さま

    コメントいただきありがとうございます。
    人に寄り添う仕事、まさにおっしゃる通りかもしれないですね。

    代筆というのは、相手に変身するのではなく、その人の気持ちにそっと寄り添う仕事なのだと思います。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    そのようなお仕事があることをはじめて知りました。
    しかし、なんとなく、と書いてありますが、代筆屋という職業を知っていたからとか、ネットで依頼が受けられるからとか、何かしら理由はなかったのか気になりました。

    皆さん、自分では意外と書けないものなのかな。宛先不明なんていう場合もきになります。調べるのも探偵みたいですが、仕事だったりするのでしょうか?

    作者からの返信

    響さん、応援コメントありがとうございます。
    依頼理由として、自分で書ける・書けないということもあるのですが、それと同等かそれ以上に、近しい人には話すことができない事情や状況を、僕に聞いてほしい、ということも挙げられます。そういった意味では、代筆屋は、書く仕事であると同時に、聞く仕事でもあると思っています。

    調べるのは、今のところないですね……。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    初めまして。
    詩集「心、、繋いで」の「それだけで」に応援をありがとうございました。

    ラブレター代筆というお仕事を初めて知りました。引き込まれるように読ませていただきました。
    心と心を繋ぐお仕事なのですね。素晴らしいです。

    私もこのカクヨムで恋をテーマにした詩を描いているので、詩もまたラブレターみたいなものかなと思っています(* ´ ▽ ` *)

    今後のご活躍をお祈りいたします。



    作者からの返信

    千恵花さん、ご丁寧にありがとうございます。
    『心、、繋いで』、素直に素敵だと思いました。表題作もさることながら、「寒桜」に心惹かれました。サクラって実物はあんなにも華やかなのに、文字にすると儚さを伴うのはなぜなのだろう、と思ったりもしました。

    休憩中に直近20話ほどを読ませていただいただけなので、後ほどすべて読ませていただき、あらためてレビューもさせていただきます。

    ありがとうございました。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    私偶然その番組を見たかもしれません。その時、こんなお仕事あるんだ〜と思いましたが、心のこもった自筆の手紙はもちろんいいけど、自分では書けないものだけど、でも自分が渡したいものってあると思うのです。


    昨年友人の母が亡くなった時に、葬儀の時のご挨拶にものすごく上手に娘からのお礼が書かれていて、え?あの子こんなに文章うまかったんだ!とそれを読みまたまた涙していたのですが、

    お葬式からしばらく経って、そう言えばとその案内文で何度も泣いたと話したら、あれは葬儀場の人が私の話を聞いて書いたって言って、またもびっくりしたことがあります。

    でも、まさに私の友人の心の声が書かれていて、でも、それはきっと彼女には絶対かけないもので、

    長くなりましたが、とても素晴らしいお仕事だと思って、拝読させていただきました。

    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    和響さん、コメントありがとうございます。
    また、番組をご覧いただいたようでありがとうございます。

    葬儀場の方のエピソード、興味深いです。
    いつも、というわけではないでしょうけど、そういった対応もなさるのですね。

    おっしゃる通り、心で思うことと、それを他者に伝えることは、必ずしもイコールではないので、葬儀場の方や、わたしのような人間が、ときには必要とされるのだと思います。

    あらためて、お読みいただきありがとうございました。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    はじめまして。大変興味深く拝読しました。カクコン参加作品なのですね。これは審査員の方もうなるような作品ではないでしょうか。他の方には書けない、すてきなエッセイをありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして、応援コメントをいただきありがとうございます。
    初めてのため、おそるおそる投稿した作品ですが、そのように言っていただけるとすごく嬉しいです。

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    大変興味深いです。

    ラブレターってもらうととても嬉しいものですよね。

    何十年前のものも捨てられずにとってあります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    そうですね、もらうのは勿論のこと、書く側も、喜びというか、気持ちを伝えきることができた、という安堵のようなものがありますね。

    何十年も前のものをお持ちなのはすごいですね!

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    小林さん、はじめまして。

    自分が持て余している気持ちを、代筆家という職人さんが目に見える形で表してくださるとしたら、本当に素晴らしいお仕事だと思います。
    そのような活動をされている方が世の中にいらっしゃると知れただけでも、私は救われる思いです。
    アウトデラックスは私も2〜3年前よく観ていましたが、どうも見逃したようですね。今更ですが残念です。

    作者からの返信

    初雪さん、はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます。

    普段はラブレターばかりで、あまり長い文章を書くことがないのですが、そのようなコメントをいただけると、書いて良かったな、と素直に思います。

    アウトデラックスは見逃して頂いてよかったです。。

    今後ともよろしくお願いします。

    ※twitterもありがとうございました

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    ゴーストライターなんて言葉はよく聞きますが、実際に代筆の仕事をしている方のお話を聞けたのは初めてです。(聞けた、のじゃなく読めたですね)
    フォローの通知が来ていたので、作品を読ませていただきました。
    私もヴァイオレットエヴァーガーデンの話を知っているので、それ系の話なのかと読んでみました。でも、違っていましたね。
    心と心の繋ぎ役、素敵なお仕事です!!

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます。
    また、コメントまでいただき嬉しく思います。

    想定の内容を裏切ってしまったようであればすみません・・・。

    心が折れそうになることも少なからずある仕事ですが、まさに、自身の手紙をきっかけに「繋がった」ときの喜びを糧に今も続けています。

    あらためて、ありがとうございました。
    今後もよろしくお願いします。

  • 実録 代筆屋物語への応援コメント

    初めまして。
    恥ずかしながら、拝読して「代筆屋」なるお仕事があるのを初めて知りました。
    HPも拝見させていただきました。
    気持ちをその人に替わって言葉にする・・なんと素晴らしいお仕事でしょう。
    ヴァイオレットのようにいかなくても・・やめる必要はないと思います。
    大変素晴らしいお仕事だと思います。
    作者様はIT企業の役員もなさっているということで大変お忙しいとは思いますが、ぜひ継続していただきたいと思っております。
    素敵なお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    永嶋さま

    はじめまして。
    コメント、ありがとうございます。
    また、HPまでご覧いただき、ありがとうございます。
    大変励みになりました。

    永嶋さんのようなお声や、依頼者の方の言葉に支えられ、本日までなんとか代筆屋としての活動を続けてこれました。

    これからも細々と、長く、やっていきたいと思っています。

    あらためて、ありがとうございました。