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  • 第5話への応援コメント

    ホラー作品が凄いのに、こういう凝ったコメディも書けるのは…凄いですね。最近いろいろ行き詰ったので、本を読み始めたのですが…文学の世界は想像以上に異次元だということに、心躍っています。

  • 第4話への応援コメント

    いや〜…最高ですね!笑いを超えて、何か清々しいものがありますよ。

    作者からの返信

    >笑いを超えて、何か清々しいものがありますよ。

    ありがとうございます。
    どうせコメディ書くならぶっ飛んだものにしようと思いまして笑

    いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

  • 第3話への応援コメント

    落ち込んでる時に読むと、元気出ますね。はっ…いや〜、それが感想で良いのか…(^_^;)

    作者からの返信

    >落ち込んでる時に読むと、元気出ますね。

    ということは何か落ち込むことがあったということですね。

    励ますことはできないかも知れませんが、元気が出ると思っていただけたなら書いた甲斐がありました。
    お読みくださりありがとうございますm(_ _)m

  • 第2話への応援コメント

    小説でこんなに爆笑したこと、今までありません(笑)どうやら僕は、未知の扉を開けたっぽいです。

    作者からの返信

    爆笑していただきありがとうございます(`・ω・´)ゞ

    >未知の扉を開けたっぽいです。

    えっと、その扉は開けちゃいけないやつだったのでは……笑
    楽しんでいただけているようで幸いでございます。

  • 第1話への応援コメント

    探偵ものですね、ワクワク。
    王道ミステリの始まりですが、続きが楽しみです。
    じっくり読ませていただきます♪

    作者からの返信

    チカチカさん

    お久しぶりです(`・ω・´)ゞ

    >王道ミステリの始まりですが、

    果たして『王道ミステリ』でしょうか笑
    それっぽい探偵とそれっぽい人達が出るだけの話だと思いますけど、気長にお読みいただければと思います。

  • 第1話への応援コメント

    名前に数字入れ、更に、作者本人参戦か?思わず、ニヤニヤしてしまう
    (^ω^)

    作者からの返信

    変な話を書いてしまいました(;´∀`)

    名前に数字入れは、短編だと名前覚えてもらう前に終わってしまいそうだったので、わかりやすいものにしました。

    作者本人かどうかは微妙ですが、漢字の『二』を入れやすい名前だったので登場させました笑

    お読みいただきありがとうございます(`・ω・´)ゞ

  • 第4話への応援コメント

    おもしろいです。
    興味ない人に告白されそうになる時って恐ろしいですよね。即座にごめんなさいするのは仕方ないです。でもそのせいで奴がフリーザ様に!

    作者からの返信

    面白いとお褒めいただきありがとうございます(`・ω・´)ゞ

    >興味ない人に告白されそうになる時って恐ろしいですよね。

    告白される前に対処したらフリーザ様になっちゃいました笑
    こんな人居たら絶対みんな付き合いたくないと思います汗

  • 第5話への応援コメント

    1話目の最初「「と二個あるのは、ずっと、続いてた会話ってことですかね。さすがです!

    作者からの返信

    『こいつ「「二個付いたまんま投稿してやんのw』と思わせたかったので、さすがと言っていただけて嬉しいです!
    最後までお読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

  • 第4話への応援コメント

    すごい展開です(笑)

    作者からの返信

    凄い展開と言っていただきありがとうございます!
    読み返すとバカな話だなーと思います笑

  • 第3話への応援コメント

    普通ぱっと見と名前で俺が一番怪しいって分かるだろうがあああ!←うけました!

    作者からの返信

    本当は『普通ぱっと見で俺がーー』にしたかったのですが、名前も怪しいのでこれにしました笑

  • 第2話への応援コメント

    逆手さすがですー。

    いいところで噛むのうけます。

    作者からの返信

    逆手褒めていただきありがとうございます!
    どうしても噛ませたかったのでやっちゃいました笑

  • 第1話への応援コメント

    名前から、みんな面白いです!

    作者からの返信

    名前の一とニは最初から決めていたので、そのまま全員数字にしてみました!
    覚えやすい名前にしたかったのでちょうど良かったと思います。

  • 第5話への応援コメント


     楽しみながらゆっくりと読ませて頂きました〜。

     正直、五話目の最初で爆笑してしまいました。あれだけカオスやっておいて夢オチて……(笑)

     想像の斜め上を行く展開……五話目は五話目で八重花さんの暴走っぷり。最後までしっかりと笑わせて頂きました。

     レビュー、夜中じゃない方が良いと思うので明日に!
    ( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    変なオチですみませんっm(_ _)m

    『10,000文字以上読ませておいてこんなオチで大丈夫? 読んだ人ブチギレない??』と不安になったので、あらすじとタグにオチと注意事項を書いておきました笑

    この話はカクヨムを通じて色々な方の作品を拝読した結果、インスピレーションを得て完成しました。
    その中にはもちろん赤村さんの作品の影響もあります。

    『どこがやねんっ!』

    と思うかも知れませんが、『そんな勇者』が『シリアスな中にもコメディ要素』があるので、『じゃあ私はコメディの中にふざけた要素を!』という感じです笑
    なので、ある意味これは赤村さんの作品でもあるわけで「ごめんなさい」

    いや、私まだ最後まで言ってな「ごめんなさい」

    ゴッド イズ デッドじゃないかあああああ!

    お読みくださりありがとうございましたm(_ _)m

  • 第4話への応援コメント


     八重花さん、持ち上げておきながら遠くへぶん投げてますね〜。タイミングが早すぎてそりゃあ凶気も宿るってもんです(笑)


     ゴッド イズ デッド……今度は言って見よう……かと思ったけど、案外使いどころが無い!
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(`・ω・´)ゞ

    自分で書いておきながらなんですが、八重花さんは酷いやつですね笑
    まあ二舘さんも大概ですけどね(;´∀`)

    ゴッド イズ デッドはなんか語呂が良かったので考えなしに多用してしまいました汗
    リアルの世界で使用すると思わぬ事件に巻き込まれる可能性があるので、注意が必要です(;´∀`)

  • 第3話への応援コメント


     カオスすぎてツッコミどころが多過ぎる……(笑)

     犯人が勝手にブチ切れて自白してるのに正論言ってるのがまた……。
    (ノ∀`)アチャー

    作者からの返信

    変な話ですみません(;´∀`)

    誤字脱字誤用だけは修正しましたが、それ以外は全て思いつきで書いてしまったのでなおさらカオスなことになってしまいました笑

    自分で書いておきながら、『なんだこの話は!?』と今ちょっと思っています汗

    いつもお読みくださりありがとうございます(`・ω・´)ゞ

  • 第5話への応援コメント

    大爆笑、そして、とっっても面白かったです!!
    何回も笑わせてもらいましたし、あの犯人、やっぱり一捻りありましたね!!

    それからの結末〜〜!!
    最高でした。
    次回作も楽しにしています(≧▽≦)

    作者からの返信

    面白かったと言ってもらえて一安心しています笑

    書いている時はギャグ漫画をイメージしながら、
    『ミステリー? なにそれ? それって食べれるの?』
    みたいな気持ちで書いていました笑

    本物のニ舘には幸せになってもらいたかったのですが、爆発しちゃいましたね笑

    次回作は真面目に書こうと思っています汗
    いつもお読みくださりありがとうございます(`・ω・´)ゞ

  • 第2話への応援コメント

    一さんと『可憐な可憐に殴られる』の可憐ちゃんがかぶって見えました(*´ω`*)

    と思ったらボクサツ君が突っ込んでくれていました〜!
    このコラボコメント欄はヤバイです!!(♡∀♡)

    作者からの返信

    まさかの本人登場にはビックリしました笑

    でもツッコミはくるだろうと期待していました笑
    作中では一さんに誰もツッコまなかったので嬉しいです笑

    なんかこういうコラボ作品を書いてみたくなりました。
    小濱さんに反対されそうですけど汗

  • 第1話への応援コメント

    また一人、この世界からイケメンが居なくなってしまった――

    この一文で全世界の女性ががっかりしたことは間違いないでしょう。笑

    イケメン二舘さんをやるとは……
    きっと犯人はこいつだ!
    刺殺犯人許すまじ!!笑

    作者からの返信

    イケメン居なくなっちゃいました笑

    たぶん犯人は全人類の半分を敵に回しまたね笑

    殺された二舘さんはどれだけイケメンだったんでしょう笑
    なおこの作品はフィクションであり、作中に登場する二舘はnikataとは一切の関係がございませんので、ご了承ください笑

  • 第5話への応援コメント

    テンポの良い話の展開やポップな会話、高度に記号化されたキャラにメタ的な構成などとても設定が凝っていて面白かったです!
    続編があったら読ませていただきたくなりました!
    今後とも応援しています!

    作者からの返信

    超本格的なミステリーを執筆されている雪村さんに読まれると凄く恥ずかしいですよおおお!

    いや、もう本当に何も考えずただただ無心で書いた話でございます汗

    続編ですか……。
    正直なところ構想はいくらでも浮かんでくるのですが、書くのが怖いです笑
    最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

  • 第5話への応援コメント

    こういうオチでしたか。
    期待通り面白かったです。
    ニヤニヤしながらPC眺めてたので、夫から呆れたような視線が飛んできてました。

    作者からの返信

    こういうオチでした笑

    書いてて自分でもどこで落とせば良いのか分からなくなりました笑

    >夫から呆れたような視線が飛んできてました。
    ご主人様なんかすみませんでしたあああm(_ _)m

    というか、この話でニヤニヤしてしまったということは仲津さんは『こっちがわの人』ということですよね笑
    仲津さんも一度『こっちがわ』の話を書いてみてはどうでしょうか。
    一度『こっちがわ』の話を書いてみるともう後戻りできなくなりますけど笑

    最後までお読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

  • 第5話への応援コメント

    ここは、オペラ座館ですかね(笑)
    今回もなかなか笑わせてもらいました。
    是非、連載してほしいですね。
    登場人物の名前にも捻りがあって、素晴らしいと思いました。

    あと、自作への出演、おめでとうございます!

    作者からの返信

    やっぱオペラ座館を連想しちゃいますよね笑

    >是非、連載してほしいですね。
    これ連載しようと思うと相当度胸がいりますね汗
    全員からフォロー外される覚悟が必要になりそうです笑

    >自作への出演、おめでとうございます!
    良かったら肉級さんも一言探偵に出演してみませんか!?(錯乱)
    名前は『廿九九さん』とかでどうでしょうか?
    なんか凄い強そうな名前になりますね笑


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    迷?推理中に見事に放って置かれる刺殺犯人さんが面白過ぎましたヽ(=´▽`=)ノ

    推理小説は好きなんですけれど推理力は皆無なので、このくらいのヒントがあってやっと犯人を一人に絞れましたよ〜(笑)

    でも、夢オチ平和エンドで良かったです。

    作者からの返信

    この難解なミステリーで犯人を絞ることができる人が居たとはっ!?
    機会があれば、さくらみおさんも是非一言探偵事務所で働いてみませんか?
    だべって終わりのアットホームな職場ですよ笑

    素敵なレビューもありがとうございました(`・ω・´)ゞ
    nikata式をやった甲斐がありましたね!

    ……ん?

    それって本当に私がやりましたっけ?
    もしかしたらnikata式の講師って顔を包帯でぐるぐる巻きにしてませんでした?笑

    最後までお読みくださりありがとうございましたああ(`・ω・´)ゞ

  • 第5話への応援コメント

    てか、
    一言さん、一つも事件解決しませんでしたねーw
    犯人も突き止めなかったし。まあ、突き止める必要なかったけど。
    てか、断るんかーい!w

    作者からの返信

    >一言さん、一つも事件解決しませんでしたねーw

    一言探偵事務所は基本的に浮気調査みたいなことしかやっておりませんので笑

    あの依頼を受けるとTNT換算500億メガトンの爆弾が爆発するので世界が崩壊します笑
    世の中には解き明かせれないほうが良い謎もあるということですね笑

    お読みいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

  • 第3話への応援コメント

    やっとですよw
    てか、面白すぎるw

    作者からの返信

    はい!
    師匠から『面白すぎるw』いただきましたあああ!

    今になって、もう少し捻ったストーリーに出来そうだなーと思っています汗
    なんか伏線絡ませまくったギャグ小説とか面白そうじゃないですか笑
    誰か書いてくれないかなー……(チラッ)

  • 第2話への応援コメント

    やめろー! やめてくれ―! 俺が悪かったー!
    って、もう自供してるからねw
    あと、
    二回も叫ばなくて良いからねw

    作者からの返信

    >二回も叫ばなくて良いからねw

    ボクサツ君のツッコミありがとうございます!

    2度言う系はどうしても『可憐な可憐』を思い出してしまいますね笑
    これ書いてる時もバッチリ思い出してました笑

  • 第1話への応援コメント

    いや、これ、推理もクソも、犯人は刺殺犯人さんでしょw
    あ、でもこの論法だと、撲殺事件現場にボクサツ君がいたら犯人に!?
    って、僕もいつかやろうと思ってたネタなんですが、先こされましたねーw

    作者からの返信

    >犯人は刺殺犯人さんでしょw

    流石小濱師匠!
    小説の才能だけに飽き足らず探偵の才能まで有しているとは……!
    はい。
    探偵モノと思わせておいてただのギャグ小説という出オチです笑

    >撲殺事件現場にボクサツ君がいたら犯人に!?

    確かにwww

    『可憐な可憐』でこんな感じのスピンオフ的な話を書いたら面白いと思いますよ?笑

  • 第1話への応援コメント


     アレ……?何か犯人分かっちゃったかも……と言いたくなる登場人物が……(笑)

     これで犯人じゃないというオチで意外性を出すのか、それともまんまで“名前でバレるんか〜い!”と突っ込むべきかも含め、先を読むのがとても楽しみになりました。
    (ΦωΦ)


    作者からの返信

    >何か犯人分かっちゃったかも……

    素晴らしい洞察力ですね笑

    息抜きと自分の生存確認のためだけに書いたものですので、生温い目でお読みいただければと思いますm(_ _)m

    また、ほんっとーーーに暇な時にでもお読みいただければと思います。

  • 第5話への応援コメント

    こんばんは! 一気読みさせてもらいました!
    そうそう! このリズムですよね!!

    二人の掛け合い楽しーですよー! 続けましょーよー!

    一さんと八重花ちゃんで一か八か! なノリで!!

    また新作upされた時には是非ともお知らせ下さい。
    愉快なお話でした。ありがとうございます!

    作者からの返信

    変な話を書いてしまいました!
    そして変な話を読んでしまいましたね笑

    >一さんと八重花ちゃんで一か八か!
    何気に上手いですね笑

    今度はちゃんと真面目な話を書こうと思いますm(_ _)m
    リハビリに付き合っていただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

  • 第5話への応援コメント

    新作の予告を見て楽しみにしてました。

    会話のテンポ。名前からして重要容疑者を華麗にスルー。
    全て読み終えてから改めてあらすじとタグを見返しましたが、その通りに進んでたんですね。ええ、とても正確なタグとあらすじです(笑)
    最初に読んだのに、途中はそれも忘れてお話の展開がどうなるかを楽しめました。

    とても面白かったです。また読みに伺います。

    作者からの返信

    >新作の予告を見て楽しみにしてました。

    なんかもう変な話ですみませんm(_ _)m
    たまにノープランでこんな話を書きたくなる時があるんです汗

    >とても正確なタグとあらすじです(笑)
    ありがとうございます!
    タグに出オチと書いたのはあらすじで色々とネタバレさせていたからなんです汗

    お目汚し大変に失礼致しましたm(_ _)m
    今度は真面目に書きますm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    登場人物のお名前がとても気になるスタートでした。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    すみませんすみませんm(_ _)m
    本当にすみません!
    期待させてしまいなんだか本当に申し訳なく思います。
    何も考えず書いただけなので読み手の方のことも全く気にせず伏線とかも回収していません汗

  • 第5話への応援コメント

    主人公が見たのは予知夢だったのでしょうか。
    やりとりにコント的な勢いがあってクスリときました。
    「六」に該当する名前の人がいなかったので、何かの伏線かと思いましたがミスリードでしたか。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    もう本当にすみませんm(_ _)m
    本当は『六』の人も居たんです。
    それどころか『十』まで居たんですが、さすがにしつこすぎると思い削りました。
    結果、ミスリードみたいになってしまいました。
    とりあえずこの手の話を書くのは三ヶ月は我慢しますm(_ _)m
    お目汚し失礼いたしました。

  • 第1話への応援コメント

    序盤から、いきなり定番のようなシチュエーションでニヤニヤさせられます。
    キャラクターもわかりやすく記号化されていて「いかにも」という立ち位置です。

    ミステリよりもちょっと捻った変化球小説として読んだ方が良さそうですね。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    先に謝らせてくださいm(_ _)m
    ミステリーの帝王こと雪世さんにこんな変な作品を読ませてしまい申し訳ございませんm(_ _)m
    たまにこんな変な話を書きたくなるんです汗
    次は真面目な作品を書きますのでm(_ _)m
    ちょっとストレスが溜まっていたんだと思います汗