応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • チョビのお話への応援コメント

    ジャンピング抱っこが可愛すぎる!
    少なからず芸をする猫もいるみたいですが。
    チョビもその一匹だったのでしょうね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    チョビは、抱っこが凄く好きでした。
    どんなときも抱っこされたい!!
    そこから生まれた技だったのかもしれませんね。
    座って抱っこの時には、必ず顔を私の左脇の下に潜り込ませていました。
    本当に、とても個性的な猫でした(*^^*)

  • チョビのお話への応援コメント

    もう人様のぬこ話、しかも元気な時と別れの時までを見ると感情移入しまくって駄目なのじゃああああああああああああああああ
    まぁ多頭飼いのぬこマスター^p^ はぬこに元気を貰うのと同時に別れもその分来ますしねシカタナイネ

    元気な時が犬なぬこ^p^ 本当こ奴らは人の言葉が判ってるのか判ってないのか^p^
    まぁちょびの分までも他のぬこを可愛がってあげてくださいませー 若しかしたらそのうち他のぬこも犬化したりして^p^

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あはは♪びっくりするような感情移入、ありがとうございます。
    沢山の猫たちとの別れを経験して来ましたが、チョビは特別でした。

    元気な時は、ホントに「犬なんじゃない?」って疑われてましたが、性格は猫でしたよ〜。プライド高くてきまぐれで(笑)。
    人間の言葉も全部わかっていたと思います。
    猫って、人がいない所では、人間後でコミュニケーション取ってるとか言われてますしね!(笑)。

    読んで下さって、ありがとうございました。

  • チョビのお話への応援コメント

    チョビーッ!本当に賢い猫ちゃんだったんですね!チョビちゃんの大冒険の話、聴こえてきそうでした!

    心が通うのに種族は関係ないなあって思いました!

    作者からの返信

    和響さん、早速来てくださって、ありがとうございます。

    チョビは本当に賢い猫でした。
    きっと人間の言葉もわかっていたし、私もチョビが何をしたいか、なんとなくわかりました。
    大冒険の話は、ほぼわかりませんでしたが、大体、美味しいご飯にありつけなかった愚痴だと思います(笑)。
    私は弁当でも持たせればよかったのかしら?(笑)(笑)。

    そうですね。猫とでも、犬とでも、鳥とでも……。
    相思相愛ってありますよね♡

    読んで下さってありがとうございました。

  • チョビのお話への応援コメント

    緋雪さん。

    チョビちゃん、本当にもしかして前世は犬だった?と思わせるほど賢い猫ちゃんですね。
    緋雪さん夫婦に、しっとり溶け込んで癒してくれる素敵なチョビちゃん。
    いつかは別れは来るものですが、覚悟はしていても別れは辛いものですね。
    ぽっかり空いた心の穴は埋められなくとも、心の中にしっかり根付いて、時折思い出してはあの頃の幸せな時間を呼び戻してくれますね。
    素敵なチョビちゃんのお話、心に沁みました。

    作者からの返信

    のこさん、コメント、ありがとうございます。

    チョビは、犬だったんですかねえ?
    前世もその前も猫で、経験値を積んでいるのかもしれません。
    チョビがいなくなって、泣くことはなかったんですけど、心のどこかにポッカリ穴があいたような虚無感はありました。
    沢山の猫を見送ってきたのに、こんな気持ちは初めてで、自分にとって、どれだけチョビが大事だったのか思い知らされました。
    今でも、チョビの話を、夫と懐かしんでいたりします。

    読んで下さって、ありがとうございました。

  • チョビのお話への応援コメント

    緋雪様

    近況ノートから跳んで「チョビのお話」を拝読いたしました。
    冒頭から過去形で書かれてあったので、もしかしてもうチョビは……と思いながら。限りなく犬の生態に近いネコちゃんだったのですね。きっと、人語を理解していたのかもしれません。奇跡のようなネコちゃんですね。
    写真のチョビちゃん、とても可愛らしかった( ;∀;)
    人間の時間と動物の時間が違うことが悲しいです。しんみりしてしまいました。でも、チョビちゃんは緋雪様の思い出の中で可愛い姿のまま、ずっと生き続けていますね。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメント、ありがとうございます。

    もうずっとずっと前に亡くなってしまったんですけど、私にとっては一番特別な猫でした。 
    チョビも、お母さん大好きな子でしたし。
    抱っこされるのも、撫でられるのも、遊んでもらうのも大好き。それで自然とそういう「芸」みたいなことができるようになったのかもしれませんね。
    言ってることは、ほぼ理解してたと思います。「ダメ」や「待っててね」もちゃんとわかってましたし。

    チョビの写真、これが一番美人に撮れてるので、いろんなところに貼りまくっています(笑)。
     
    ペットは大抵飼い主より先に逝ってしまうけれど、最後まで看取ってやるのが飼い主の務めだと思っています。飼うなら、その覚悟を持って欲しいですね。

    今でも時々、夫と、チョビの話をすることがあります。
    そんな時には、きっと傍にいて、嬉しそうに聞いているのかな、と思います。

    読んで下さって、ありがとうございました。

  • チョビのお話への応援コメント

    序盤から過去形で書かれていたので、心の準備をして読みました。
    チョビちゃん可愛い~~♡ ほんとに犬みたい! ゴロンゴロンおもしろーいw(´∀`*) そんな感じで読み進みましたが、やはり最後……(泣)
    うちもハチワレソックスのお嬢さんがいるのですが、元野良さんで押しかけ飼い猫になってから12年ほど経つので、そろそろその時が来ても不思議じゃないと心の準備をしています。元気で食欲はまだあるようですが、しょっちゅう廊下やリビングの床の上でだらーんと転がってて、おまえ紛らわしい恰好で寝てんなよ!(泣) ってなってます(^^;

    個性的で、犬というよりまるで人間みたいなチョビちゃん。また毛皮を着替えて戻ってきてくれるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョビはホントに甘えん坊で、そのくせプライドが高く、自意識過剰な(笑)猫でした。私に飛びつく抱っこが大好き。
    でも、そのジャンプが段々低くなった頃から弱り始めたことに気付きました。なので、廊下で座って走ってきて抱っこ。何故か脇の下に頭を潜り込ませるのが好きでした。段々と、私の方から抱っこしに行かねばならないことになり……。

    長く飼っていると、ちょっとした変化で調子が悪いのがわかるようになりますよね。烏丸さんちの猫ちゃんは、まだまだ食欲があるとのこと。暑さ負けしてるだけなのかもしれません。でも、ホント、紛らわしい格好で寝ないでお願いー!って思いますよね〜💧

    チョビみたいな猫は見たことがありませんでした。
    酪農家をやめてから、十数匹いた外猫もいなくなりました。一から育てたのもいたんですけどね。
    私はペットはもう飼わないかもしれません。

  • チョビのお話への応援コメント

    「猫」短編企画にご参加いただきありがとうございます。
     緋雪さんのおうちには猫がたくさんいるのですね。
     その中でも特別賢かったチョビちゃん。 
     早くに亡くなってしまい残念でしたが、きっと今でも天国から見守ってくれているでしょう。
     もしかするとすぐそばにいて時々じゃれついているかもしれませんよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョビは本当に賢い猫でした。
    今までに数十匹の猫と関わってきましたが、あの子が一番賢くて、一番美人でしたね。
    とにかく甘え上手。私が床に座っているときに、私の脇の下に挟まって寝るのが好きでした。
    あんな猫にはもう出会えないと思います。天国で幸せにしてるといいなあ。

  • チョビのお話への応援コメント

    ちょびぃぃ!
    ちょびぃぃ!
    ずはぁー、ずはぁー(鼻をすする音)
    ちょびぃぃ!
    ぐはっ!ぐはっ!(涙をこらえる音)
    ちょびぃぃ!

    うっうっ!
    (言葉にならない)

    作者からの返信

    あはは。ありがとうございます。
    チョビのこと気に入ってもらえて、多分、向こうで、「うふ♪」っていい気になってると思います(笑)。
    嬉しいです。

  • チョビのお話への応援コメント

     素敵なお話です。

     きっと虹の橋の向こうで、その他の兄弟と待ってますよ。楽しみですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。虹の向こうで、楽しく暮らせてたらいいなぁ。

  • チョビのお話への応援コメント

    ちょびの可愛さが本当に伝わってきました。賢くて飼い主様との暮らしを楽しんでいたんですね!
    会えなくなって寂しいでしょうね。

    作者からの返信

    本当に個性的な面白い猫でした。もうあんな猫には出逢えないかも。私の大事な思い出です。