応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ご執筆お疲れ様でした。直しとかなさったのかな。

    『あの人を忘れる』のは、尋常ではない難しいことでしたね。
    もの凄く忘れられないからでしょう。
    笹倉さんは正しい探偵さんだった。
    語り手の柴岡さんへ伸ばした手、それは本当を知ったものの本当への道。
    津田駿くんの何がいけなかったのか。そこが謎深いですが。言動で、何かを切っ掛けに語り手の柴岡さんに困った感情が芽生えたのですね。
    素晴らしいミステリーを再び楽しめて嬉しく思います。

    いい結果となるといいですね。^^!
    お疲れ様です。_(._.)_🌺

    作者からの返信

    再読ありがとうございます。
    それに、素敵なレビューも。
    結果はさておき、たくさんの方に応援していただけて嬉しいです。
    ありがとうございました😊

  • 第9話への応援コメント

    主人公に選択をさせると言うのは、小説であるといいエピソードのようです。聞きますと言ってしまいましたが、どうなるのか?

    作者からの返信

    なるほど。主人公に選択させてますね。
    聞きます!

  • 第8話への応援コメント

    今度は、哀しく切ない夢を……。それって想いが残っている印なんですよね。拾うのも然り。笹倉さんは今頃どうしているのかな。調査の筈。

    作者からの返信

    調査のはず…

  • 第7話への応援コメント

    キーホルダーにお別れの感情をのせたんですね。
    作者様の作品に失礼ですが、このアイテム、もうちょい前にちょこっとあるとよかったかも知れないです。見落としていたら、ごめんなさい。m(__)m

    作者からの返信

    ああ、そうかもしれないですね。次に書き直す機会があれば考えてみます

  • 第6話への応援コメント

    定期的にお会いしていると、特別な楽しみとなりますよね。

    作者からの返信

    そうですね。相談に乗ってくれる人ってのは、ありがたい

  • 第5話への応援コメント

    こ、これは! 恋の印?

    作者からの返信

    恋……になればいいのですが

  • 第4話への応援コメント

    駿くんの行方が気になりますが、依頼の存在もどうなって行くのか気になりますね。

    作者からの返信

    気になります

  • 第3話への応援コメント

    捨てられた真実が知りたいって、勇気がいるけれども、心の整理にしたいよね。

    作者からの返信

    心の整理が長いことできていなかったのはちょっと問題ですけどね……

  • 第10話への応援コメント

    はじめまして。
    コメント失礼致します。

    素晴らしいミステリーでした。
    そういうことだったんですね。
    読み終えたいま、余韻に浸っております。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントと評価をありがとうございます!!

    読んで楽しんでもらえたなら、とても嬉しいです。ミステリーは難しいけど、挑戦してみました。読むのは大好きなのです。

  • 第10話への応援コメント

    深いお話でした……!!(>_<)
    罪がバレるとも、捕まるのが怖いとも一切思ってなどいない柴岡さん。それだけ、津田さんを深く愛し、執着し、津田さんでいっぱいなのですね、今も。
    ここからも、彼女は津田さんを忘れることなどできないんじゃないかと思いました。彼女はやはり脇目も振らず、津田さんと死ぬまで一緒なのではないかと……そんな気がします(´;ω;`)
    ずしりと奥の深くて重い、読み応えある短編でした!✨

    作者からの返信

    コメントと、素晴らしいレビューをありがとうございます。
    なんと申しましょうか……
    こういう狂気を描くのが好きなんです。いっけん普通の人に見えて、実はとても酷くズレているというか。無害そうに見えて危険な、淡白そうに見えて執着してるみたいな。ギャップ萌え?
    萌えませんけどね笑
    なので、コメントとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第10話への応援コメント

    うわあぁぁ……
    主人公には同情できないんだけど、理由が分からず別れを切り出されて辛かったのでしょうね。でも、人のせいにしたり、事実を捻じ曲げて忘れようとするのがダメですよね。
    とてもいい、どんでん返しでした!

    作者からの返信

    コメントと評価をありがとうございます。
    そうですね。
    やってしまったことを許すことはできません。たぶん自分でも許せないのかも。
    恋は盲目と言いますが、付き合ってる最中はもうこの人しかないって思っちゃうんですよね。

  • 第1話への応援コメント

    私もとらわれるだろうなあ。

    作者からの返信

    本当は忘れるのがいいですけどね……

  • 第10話への応援コメント

    うわっ。なんという!!

    作者からの返信

    いつも星とコメントをありがとうございます💗
    うわあ……って感じの話でした(இдஇ; )

  • 第10話への応援コメント

    うっわという言葉しかありませんでした。

    すばらしい、どんでん返しのラストですね。
    びっくりしました。

    作者からの返信

    評価とコメントをありがとうございます。
    「どんでん返しに挑戦!」と思って書いたんで、そう言ってくださるとうれしい!

  • 第4話への応援コメント

    そんな人物はいないって、これは衝撃の展開ですね。

    作者からの返信

    こっちまで読んでくれて、ありがとうございます!

  • 第10話への応援コメント

    どんでん返しですね! 短いなかにも伏線がしっかり効いていて、楽しめました(*´∀`*) 探偵さんを好きになりかけたあたりから、なにか起こりそうでドキドキでした~。

    (ところで3話と4話の内容が全文おなじな気がするんですが、掲載ミスでしょうか? もしトリックとか作品上の理由ならご放念ください!)

    作者からの返信

    あー、ミスですありがとうございます!
    コメントも評価もありがとうございます!!
    どんでん、書くより読む方がいいですねwww苦手ジャンルながら頑張ってみましたので、読んでもらえて嬉しいです。