第10話への応援コメント
深いお話でした……!!(>_<)
罪がバレるとも、捕まるのが怖いとも一切思ってなどいない柴岡さん。それだけ、津田さんを深く愛し、執着し、津田さんでいっぱいなのですね、今も。
ここからも、彼女は津田さんを忘れることなどできないんじゃないかと思いました。彼女はやはり脇目も振らず、津田さんと死ぬまで一緒なのではないかと……そんな気がします(´;ω;`)
ずしりと奥の深くて重い、読み応えある短編でした!✨
作者からの返信
コメントと、素晴らしいレビューをありがとうございます。
なんと申しましょうか……
こういう狂気を描くのが好きなんです。いっけん普通の人に見えて、実はとても酷くズレているというか。無害そうに見えて危険な、淡白そうに見えて執着してるみたいな。ギャップ萌え?
萌えませんけどね笑
なので、コメントとても嬉しいです。
ありがとうございました。
第10話への応援コメント
完結おめでとうございます!
ご執筆お疲れ様でした。直しとかなさったのかな。
『あの人を忘れる』のは、尋常ではない難しいことでしたね。
もの凄く忘れられないからでしょう。
笹倉さんは正しい探偵さんだった。
語り手の柴岡さんへ伸ばした手、それは本当を知ったものの本当への道。
津田駿くんの何がいけなかったのか。そこが謎深いですが。言動で、何かを切っ掛けに語り手の柴岡さんに困った感情が芽生えたのですね。
素晴らしいミステリーを再び楽しめて嬉しく思います。
いい結果となるといいですね。^^!
お疲れ様です。_(._.)_🌺
作者からの返信
再読ありがとうございます。
それに、素敵なレビューも。
結果はさておき、たくさんの方に応援していただけて嬉しいです。
ありがとうございました😊