舞台が現代をベースにしてるのも面白いし活動エリアが馴染みのある地名で親近感がわく幅広い妖異や神話系の知識と世界観に支えられてぐいぐい読ませられましたバトル描写も迫力があってよいし、童話を下地にしたリドル系ボスの設定も秀逸キャラもみんな立ってて、それぞれに一癖も二癖もあって最高かところで南山くんはいつ復活するのかしら?
5章まで読了しました。他の作品とは一線を画す面白さです。もっと評価されて然るべき作品だと思います。更新楽しみに待ってます。
続きが読めてよかった。次巻発行楽しみにしてます。
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