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  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

    今回は自主企画に参加してくださり、ありがとうございました。

    幸せの形って、他人に決められるモノじゃないし。
    王子様が家庭を守っていても良いじゃないかと、思います。
    まさしく、主夫。
    料理が苦手(できないワケじゃないけど)な尾岡としては、非常に羨ましい(笑)

    お互い、想いあって納得のカタチなら、全く問題ない。
    むしろ金石さんの作品のなかで、この作品はかなりストレートで、思わずにやついちゃう。そんな暖かくなる作品だと思いました。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ楽しんで参加させていただいてます!

    これは君と王子様企画ということで、そういう視点であまり書いたことのない私にとっては新鮮でした。特に最近ビターな話ばかり書いていたので笑

    考えてみれば私の作る話って結構いつも何かに迷いがちですよね。確かにこのお話は最初からストレートに感情が変わっていなくて珍しい出来だったと思います。でも書きあがったときすごくしっくりきました。

    新しい視点で書けたと思います。楽しかったです!
    こちらこそありがとうございました!

  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

    家事って大変なのにやってくれるだけ羨ましいです。
    筑前煮とか焼き鮭のピリ辛ソースがけ、固めでカラメルソースのかかったプリン、料理のレパートリーがあるのも素晴らしい。献立を考えることがないのも最高。それに美味しいなら言うことなし。性格にも問題ない。
    ……と、こういうふうに利点ばかり考えているから、私に王子様は来ないんでしょうね。遥さんも裕人さんもたぶん別にそんなこと考えて関係性を構築したわけでもないでしょうし。
    でも、コンビニのおにぎりで彼のような人を捕まえられるなら……。
    チャンスがあったら試してみたいと思います。

    作者からの返信

    料理って作るのもそうですけど、献立を考えるだけでも大変ですよね。家に帰ると美味しい料理が待っていると思うと、それだけで毎日頑張れそうです。
    こういう縁ってどこに転がっているかわからないものですから難しいものですよね。きっと遥と裕人も何かボタンを掛け違えれば赤の他人で終わっていたはずです。
    ぜひお試しください! そして結果を教えてくださいね笑

  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

     人の生きざまは千差万別で、幸せの在りようもまたしかり。つまり頭ごなしに遥の考え方が間違っているとは言えない自分がいます。これが正しくてあれが正しくないとか、あれが正しくてこれが正しくないとか、無暗やたらと線引きするのはいかがなものだろうと、最近はふと考えたりします。よっぽどのことでないかぎり、だいたいは個人におまかせすればいいのでは、と。少しだけ人付き合いがよそよそしくなってしまいそうな気もしますが……。それが自由ってことなのかも知れません(笑)
     すみません、なんかちょっと変な感想になってしまいました。

    作者からの返信

    そうですね。遥の生き方が間違っているわけではないと思います。ただ私好みではないというだけで。ですが面と向かって貶めるのはさすがにどうかなと思ったりするわけです。
    最近はどんどん価値観の個人化が進んでいますよね。人間関係もかなり希薄になってきている気がします。そんな世の中ですから、みんなそれぞれに自分の幸せを見つけられるのが一番良いことですね。
    いえ、私の書いたお話を読んで何かを感じていただけたなら、それ以上の幸せはありません。感想ありがとうございます。

  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

    はじめまして(*´ω`*)
    美味しいご飯を用意して、部屋を綺麗に掃除して居心地の良い空間として保ってくれて、安らぐ笑顔でおかえりって迎えてくれる人が存在すること。
    とても幸福な出会いですよね。
    家事は無償労働で女性の仕事って思い込みが強い社会常識ですけど、どうして性別にこだわっちゃうんでしょうね……関係ないと思うのですが。
    自分自身でやってみると、家事労の大変さが無償なのは解せぬので、裕人君は外貨は稼いでないけど十分働いてるのにねぇ。
    私も裕人君の美味しいご飯を食べてみたいです(笑
    お互いに幸せになれる二人が出会えてよかった♬




    あらためまして。
    金石水月様、こんにちは。
    君と王子様企画の主催者の一人です。
    企画に参加してくださってありがとうございます♬

    今回、金石さんが参加してくださった「君と王子様企画」ですが、カクヨムとノベルアップという二つの小説サイトで広報を行っています。

    もし、御迷惑でなければ、ノベルアップさんでも「作品名・作者名・ジャンル」を参加作品として簡易紹介をさせていただいてもよろしいでしょうか?

    ノベルアップさんにも、カクヨムのアカウントを所持している人がいらっしゃいます。
    ノベルアップには作品リンクが張れないので、読み手が増えるとは限りませんが、この作品を多くの人に知って読んでもらいたい。(私の我儘ですが)

    とはいえ、他サイトにまではちょっと……というときは遠慮なくおっしゃってくださいね(*´ω`*)

    君と王子様企画。
    最後まで楽しんでいただけるように頑張りますね♬

    作者からの返信

    初めまして。素敵なコメントありがとうございます。
    家事って大変ですよね。やればキリがない。どこまでいっても終わりがない。
    それをきちんとこなしている裕人には私も感心します。


    こちらこそあらためまして、企画の立案、実行等ありがとうございます。
    とても楽しく参加させていただきました。
    広報の件、もちろん大丈夫です。ありがとうございます。

    実は時々活動する程度なのですが、ノベルアッププラスにもアカウントを所持しています。そちらの方にも投稿させていただきましたので、コメントしておきますね。よろしくお願いします。

  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

    自分の幸せは自分で決める。そう強く生きてみたいものですね。

    遥は……。何というか、世間体のために彼氏を作っているような。それで幸せなのかなー?

    作者からの返信

    世の中色んなしがらみがあってなかなかうまくいきませんよね。でもそうあれたらとても幸せなことだと思います。

    遥の行動には打算が見えますよね。もしかしたら賢い生き方なのかもしれませんが、私はあまり好みではありません。やはり重要な選択は好きかどうかで決めたいものです。

  • ひとそれぞれのかたちへの応援コメント

    殿方が家で待っていて家事をして頂ける。ひもと言われますね。
    これが女性であればひもなどとは言われませんね。
    自分のパートナーを見下す発言に怒りを表すこと。立場を悟って身を引こうとすること。お互いに思い遣っているのでしたら立派な愛の形ですね。
    温かな気持ちで読み終えることが出来ました。


    コンビニのおにぎりで良い殿方を捕まえられるとの情報を得ることが出来ました。
    おにぎり買ってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。本人たちが納得しているなら、他人がとやかく言う権利はないし、ましてや貶めるなんて……。ひとそれぞれ、十人十色でいいんだと思います。

    最後のオチに笑ってしまいました。ぜひ結果をお聞かせください笑