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  • 第39話 夢の続きへの応援コメント

    たった一人、大切な人へ向けて綴られたお話。
    得てしてそういうものが多くの人の心に刺さるのだけれど、それはまた別のこと。

    お母さんたちの話していたことが、絵空事に終わらなくてよかった。
    こうして笑い合える日が来たのだから。

    作者からの返信

    まさぽんたさん、いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

    言葉を繋いで関係を維持していく、大切なことだと思います。些細な誤解を放置して見ない様にすることで、新たな誤解が生まれていく。
    今回の二人の問題、現実の恋愛でも当たり前のようにある破局の原因なんじゃないかと思ってます。
    蓮司と花恋の絆は、そんな簡単に途切れるものじゃない。そうですね、正にお母さんたちが信じていた通りになってよかったです。
    二人の物語もあと3話となりました。どうか最後までお見届け下さいますよう、よろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 第32話 友情への応援コメント

     こんばんは、お邪魔します。

     新作、少し前からなろうで読んでおりました。
     以前と書き進め方が変わったなと思ったり、テンポよく読みやすくなっていると感じました。登場人物たちの心情がじっくりと読めて、共感したり、やきもきしたりと忙しいです。


     主人公達がどういった選択をし、これからを歩いてゆくのか、しっかりと見届けたいです。更新を楽しみにしております。
     

    作者からの返信

    まきむらさん、コメントありがとうございますm(_ _)m

    今作では、一度栗須が試してみたかったことに挑戦してみました。その結果、少し毛色の違う作風になっているのかもしれません。余りいい方向に向かっているとは思えないのですが(;^_^A

    次回より物語も終盤戦へと向かいます。どうか二人の恋物語、お見守りいただければと思います。
    ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 第30話 過去と能力への応援コメント

    深いなあ。
    どんな環境であれ、中学生くらいまでに人それぞれに処世術みたいなものを身につけるというのは理解できます。
    そして、その内容次第で生き方が決まるのもまた事実。
    この後の展開が気になります (๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    純粋に恋愛物をと思って始めたのですが、どうしてもこういう方向に栗須は向かってしまうようです(;^_^A
    どうして自分はこういう価値観を持ってるのだろうと考えた時、思春期に経験したことが大きく関わってたと自覚する人は多いと思います。蓮司の様に、望む望まないに関わらず、ですが。
    そしてそれを自覚した人だけが、自分という人間を客観的に分析し、社会で生きていく為の術を見つけていく、そんな気がします。
    物語も後半戦に入りました。どうか二人の物語、見届けていただければと思います。
    ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 第2話 ミウへの応援コメント

    未来を見るなんて、数字を選ぶ系のギャンブル目的以外ではやらない方が良いと思うのですよ。恋ちゃん思い止まって~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    願望はあっても実現したいとは思わない、自分もそっち側の人間です。
    そういう意味でも恋ちゃんという女の子、怖いもの知らずというか向こう見ずというか、どう考えてもトラブルメーカーの才があるようにしか思えません(;^_^A
    彼女の願いがどんなドラマを作っていくのか、弾丸娘恋ちゃんの旅をどうかお見守りください。
    ありがとうございました。

    栗須帳拝

  • 第2話 ミウへの応援コメント

    未来を見るのは諸刃の剣ですよね……
    個人的には“未来トラップ”とか命名してます(笑)

    栗須様の文章は久しぶりに拝読しましたけど、読みやすくなっている印象です。
    羨ましい…… 私は日増しに文章が堅くなっていますので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    過去でなく未来を希望する、どう考えても怖いもの知らずって感じですね。
    少なくとも自分にそんな度胸はありません(;^_^A

    しばらくさぼっていた執筆活動も、再開して二年が過ぎました。自分に課せている課題は多いのですが、何より大事にしているのが読みやすさです。
    ただ今回の小説、かなり悪戦苦闘しています。自分で読んでいてもスムースに先に進めず、かなり書き直す羽目になってしまいました。
    少しでもストレスなく読んでいただけるよう、これからも精進してまいります。
    ありがとうございました。

    栗須帳拝