ひとりの警察官が、犬と一緒に超生命体に立ち向かいます!

思わず一気読みしてしまいました。過去に商業出版された作品というだけあって、設定や構成は非常に練られたものだと断言できます。

人類に取って変わろうとする緑人たちとの凄惨な戦いが作中を通して続きますが、そこに犬がいるだけで癒しと安心を得られるのだから不思議です。

過去作をこのような形で公開していただき、ありがとうございました!