第53話 社会見学へ行こう! 宴会編への応援コメント
何度か始めから読んでます。 ★は伸びていないようですが、傑作だと思います。 作者様、続きとか、続編とか、番外編希望です。
第52話 社会見学へ行こう! おじさん編への応援コメント
面白くて一気読みしました。
ありがとうございます!
第52話 社会見学へ行こう! おじさん編への応援コメント
変な容赦とか油断をして不覚をとるような話ばっかりの中一切ぶれずに容赦がないのは清々しさを感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々が「殺人の忌避を強調する話をけっこう見かけるから好き好んで殺しに行く奴書いたろ!」から始まった作品なのでその手の作品とは真逆の行動をとります。
第52話 社会見学へ行こう! おじさん編への応援コメント
タイトル見ておじさんがいるところに社会化見学するのかと思ったら
おじさんが騎士団に社会化見学行くパターンで草生える
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見学というか就職しにいくんですけどね。
第51話 社会見学へ行こう! 導入編への応援コメント
箱入り娘ってなんだっけ
作者からの返信
箱入り娘だったのは事実ですよ。前世を思い出すまでは箱入りでしたので。思い出した結果親が拵えた箱を破壊しましたが。
第49話 だって居たんだもん……への応援コメント
ザクセンパパ「当方は一切関知しておりません。マジで」
第49話 だって居たんだもん……への応援コメント
他所の令嬢の教育に文句言う前に
城の警備の教育状況に文句言った方がいいぞ
第3話 殺せ! 殺せ! 殺せ!への応援コメント
サイコパスに殺人鬼...
鬼畜公爵令嬢か...
最高だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鬼畜かはわかりませんがやりたい放題なのは間違いないです。
第43話 やはり里を……への応援コメント
ローザは皇子も敬語が喋れるんだと感心していました。
ワイも似たようなこと考えてたんやで
作者からの返信
アンジェリーク達の前じゃ見せませんがちゃんと皇子してます、皇子。
第42話 エルフの里は焼かないけど森ならば……?への応援コメント
人間社会に詳しいエルフ偉い!
でも普通の人間は一人でその森越えられないんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の人じゃ越えられないからこそエルフ達は警戒していたんですね。
第40話 やはり先祖はクソへの応援コメント
大罪を犯した村人達を寛大に殺してあげたり、
元凶の貴族一家を(使い捨てできる)部下にしてあげたり
アンジェリカちゃんは優しくて良い子ですね(すっとぼけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半分ぐらいノリでぶっ殺してるんだよなぁ……
第32話 アンジェリーク、負傷するへの応援コメント
銀髪黒人枠、ボブ宮が思い浮かんだ。
さすがに身内のブチギレ不意打ちは食らうか、お労しやお姉様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
溺愛されてた姉による至近距離での不意打ちですからね。剣術を習ってはいても立派な御嬢様なので騎士に対するような反撃もできません。
第3話 殺せ! 殺せ! 殺せ!への応援コメント
誘拐する>融解する
魔法が楽しいのは分かるよ。
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。
魔法が楽しいと言うよりも科学が応用できて興味深いと思っていたりします。
第32話 アンジェリーク、負傷するへの応援コメント
相変わらず話のテンポもキャラのキレ方もキレキレで草
作者からの返信
感想ありがとうございます。
話のテンポが速いのは他のWeb小説で更新が早くても話がなかなか進まないと読む気が失せるのが理由です。面白くない部分をダラダラ書いても面白くないですからね。
第31話 殺せ! 殺せ! 殺せ!への応援コメント
ナンダカンダ妹なんだよなぁこいつもw
作者からの返信
鍛えなきゃマズいという危機感があったのと護衛を雇って徐々に慣らしているので普通だと思いますよ。いきなりヒャッハーした奴とは比べられないかと。
第26話 殺せ! 殺せ! 殺せ!への応援コメント
かなり良い!
編集済
第22話 うわキッショ殴ったろ!への応援コメント
あれとの対応はパーフェクトコミュニケーションですな
殴られるために生まれたキャラっていうと運命的な何かを感じますね
勘違いか
作者からの返信
応援ありがとうございます。
殴られるために用意したキャラですからね。
第8話 騎士になればいつでも騎士と戦えるな への応援コメント
童話風の文章がシュールで素敵です!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
敬語だと誰かに語りかけられているように感じるのが不思議ですよね。それを狙って敬語にしているんですが。
第57話 どうして……?への応援コメント
作品のリアリティの為に体を張るとは作者の鑑
どうかくれぐれもお大事になさってください