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    第1話への応援コメント

    食器洗い機の中を思わず覗きこんでしまいました。小さなおじさんが洗ってくれているのかしら?と。
    これからの食器洗いが楽しくなりそうな物語でした。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
    泡と消えても、また恋がふわふわと生まれるのでしょうね。
    その時はキスまで辿り着けたらいいな♪

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。
     とても嬉しいです。

     泡人間の寿命は、十分ですが、世の男の子の勇気は、一分と持ちません。
     キスは、永遠に無理かも…。

  • 第1話への応援コメント

    おぉ、世界観がすごくいいですね。
    私も短編大好きです!

    作者からの返信

     拙い文章を読んでいただきありがとうございます。

     ⭐までいただき、感謝、感謝です。

     現在カクヨムタイムは、通勤時間なので、楽しく読み切れる短編は、とてもありがたいです。

     電車内で、笑いをこらえるのが、たいへんな事もありますが…。

  • 第1話への応援コメント

    何度も申し上げて「くどい」と言われそうですが、ramia様、あなたは天才です。実を言うと僕、洗濯機の中で洗濯物が洗われていく様をぼんやり眺めるのが好きなのですが(変態かも)、こんな楽しいお話を思いつくことなど全くありません。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。お⭐様まで、いただき、とても嬉しいです。

     いえいえ、天才は、ノアン様。
     恐竜のお話、まだまだ最初だけですが…。
     あの物語を読めば、誰もがノアン様は、天才だと主張する事でしょう。
     
     

  • 第1話への応援コメント

    食洗機、可愛い!.。o○
    日常からの着想がすてきですね。
    わたしも長い話は苦手です。(笑)

    作者からの返信

     読んでいただき、お⭐様まで、いただき、感謝、感謝、感謝です。

     実は、はじめから、食洗機が付いては、いたのですが、最近まで使った事がありませんでした。
     使ってみると、とても便利で感動しました。
     
     もしかしたら自分だけかも知れません。
    既に、みんな使っているのかも(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    先日NHKで大学の先生たちが本気で割れにくいシャボン玉を作って競い合っていたのを思い出しました。確か手の甲で27回バウンドさせてたと思います。

    泡の国ではカニが崇められるんですね。そこがツボでした。

    最後はあわい恋の結末でしたね〜。

    作者からの返信

     読んでいただき、お⭐様まで、ありがとうございます。

     彼女へ、偉い先生のアドバイスが、ぜひとも欲しいところです(^^)v

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    とっても楽しくて可愛いお話ですね。
    食洗機が欲しくなりました。

    私も短い話が大好きです。


    作者からの返信

     さっそくお読みいただきありがとうございます。

     コメントやお⭐様まで、嬉しいです。

     カクヨムには、短くても楽しかったり、懐かしかったり、感動が、いっぱいですね。