第5話 疑念への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
今回も流れるような情景描写が良いですね(^^♪
江戸時代までの武家の娘には自由意思と言うものは許されませんからね🌳
家の為に政略結婚をさせられたりします・・・(>_<)
絃葉の母である色葉も絃葉と同じような閉塞感を持っていたのかも知れません🐦
ただ、私には絃葉が出会った妖狐が色葉の命を奪ったとは思えないのですが?
これからの展開を楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます!最近やっと一息つけたので今日の夜に予約投稿しました!
武家というのは身分高い分、本当に縛りがありましたよね……武家の娘は中でも特に自由が利かなかったんだろうなと思うと、少し切なくなります💦
妖狐が命を奪ったとは思えないとの言葉で、小説に出てくる妖狐はとても救われると思います!あと少しで真実に辿りつくので見守って頂けると幸いです!笑
第4話 不穏への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回のコメントでは文章表現力と言う言葉を使わせて頂きましたが、文章そのものがとても良いと思います(^^♪
「水面に浮かぶ月のように」「脳裏に繰り返し流れる柔らかな声」「それは季節が目まぐるしく移りゆくように」「淡雪が解けるように熱を帯びた手が徐々に引いていく。泡沫。」
上記は一例ですが、このような美しい文章の構成がとても良いです(^.^)🐦
次回も楽しみにしています(^.^)🍎
作者からの返信
最新話まで読んで下さりありがとうございます!フォローもとても嬉しいです😭
比喩表現と構成は小説書いてると毎回悩む所なのでそう言っていただけるととても励みになります!今日の22時頃に最新話予約投稿済みなので、また推敲を重ねて誤字や脱字がないようにしたいと思います!いつも自分で読み返してるとあ、誤字……って気づくんです……💦
第3話 一抹の不安への応援コメント
はじめまして。ここまで拝読させて頂きました🌷
文章表現力が優れているので少し難しい内容ですがスラスラと読めました(^^♪
特に情景描写と人物描写がとてもステキです(^.^)🍑
久峨は熊本県に集中している苗字ですが、久我家とは関わりは無いのでしょうか?
久我家の源通親は土御門と呼称されていますが、土御門家の祖は安倍晴明です。安倍晴明の母は葛の葉という狐とされていますので何か関係があるのかな?と思いました🌳
宜しければ続きも読みたいと思っています(^.^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。久峨はふと思いついたものを苗字にしています!数々の偶然が重なり今すごく驚いております!
安倍晴明の母が狐と言われていたのは良く聞きますが、葛の葉というのですね!?すごく勉強になります……
時代は武家諸法度がでている江戸辺りで和風(少しミステリ)の雰囲気が漂う小説が書きたくて執筆しているので、細部はあまり決めていませんでした!まさかこんなに繋がりがあるとは……!
情景や人物描写に力を入れている部分があるので、そう言っていただけて嬉しいです✨
現在6話まで下書きが終わっているので、毎日投稿目指して執筆頑張りたいと思います
是非!私も北浦十五さんの作品にお邪魔したいと思います😊
第6話 過去の苦痛への応援コメント
とてもおもしろかったです!
妖狐のビジュアルがめちゃくちゃ好みでした。
絃葉さんに真実をどう語るのか気になります。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
須川さんコメントありがとうございます!登場人物のビジュアルに力入れて書いていたので嬉しいです✨
ここ1週間学業で忙しかったのですが、やっと落ち着いたので明日あたりに更新出来そうです😊亀更新ですみません……
読んでいただきありがとうございます!!