第3話(襲撃の夜③)10歳への応援コメント
キャラクターの描写が丁寧で、それぞれしっかりと芯のある人物として描かれているところが素晴らしいです。
この先の悲劇を予見させますが、それを乗り越えてきちんと生きていけるような人間的な素地が幼少期の体験を通じて主人公に培われているのが伝わってきますね。
作者からの返信
歌川さま
丁寧にお読み頂き、ありがとうございました。ご指摘頂いた、キャラクターの人間的な素地は、わたしも重視している部分です。いま読み返すと、表現のわかりにくさなど、反省すべき箇所でもあるのですが。ご評価を頂き、とても嬉しいです。
またコメントだけでも嬉しいところ、星と、たいへん素敵なレビューを頂き、感激しています。レビューは嬉しくて繰り返し読み返しました。重ねて有難うございました。
プロローグ(最初の戦い①)14歳への応援コメント
読みあいから参りました。
ザ・ワールドの上位互換w
冗談はさておき、印象的な冒頭で引き込まれます。
作者からの返信
歌川さま
コメント頂き、ありがとうございます。冒頭を褒めて頂き、励みになります。ザ・ワールドを初めて読んだ時の衝撃は、わたしも忘れられません笑
第44話(空の魔女①)16歳への応援コメント
待ってました! この作品ほんと好き(*´ω`*)
これからも応援してます><
作者からの返信
甘夏さんにそう言って頂けるととても嬉しいです!(甘夏さんのように、複数の作品を書き分ける器用さがあればよいのですが……)。引き続きよろしくお願いします。
第39話(模擬戦⑤)16歳への応援コメント
こんにちは。
コメントは久しぶりになります。
大変遅くなりましたが、先ほどレビューを上げました。
内容を確認いただき、万が一、間違ったことを書いていたら指摘してください。
読み込んでいるので大丈夫だとは思うのですが。
作者からの返信
水無月氷泉様
このたびはレビューを書いて頂き、有難うございました。水無月さんの作品の完成度と見識と意欲の高さにはいつも感心しています。その水無月さんから素敵なレビューを頂けたことは望外の喜びです。嬉しくて嬉しくて暑さを忘れました笑。最近はカクこともヨムことも十分に出来ていなかったのですが、これを糧に、引き続き頑張りたいと思います。
プロローグ(最初の戦い②)14歳への応援コメント
ファンタジー世界で時間魔法を主題にするのも面白いですね。戦いの描写や気持ちの葛藤がリアルで良かったです。過去を振りかえって話している形式ですね。今の彼女がどんな感じかも気になります。
作者からの返信
threetones様
お読み頂き、ありがとうございます。主人公の葛藤をしっかり描きたいと思っているので、コメントで触れて頂き、嬉しく思います。励みになります。
第38話(模擬戦④)16歳への応援コメント
16歳編すごく読んでて楽しいです!
応援してます
作者からの返信
ありがとうございます。甘夏さんからコメントを頂き、とても嬉しいです。忙しくてなかなか更新できていなかったのですが、また心機一転、がんばります。
第6話(襲撃の夜⑥)10歳への応援コメント
有名になるための第一歩な企画から来ました。
二つの視点から物語が進んでいくとは、とても斬新で続きが気になる作品ですね。
もしかしたら、時間系の魔法が関わっていたりして。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。丁寧にお読み頂き嬉しいです。時間魔法をテーマにした作品なので、時制の扱い方もいろいろ試したいと思っています。津舞庵様の作品も後で読ませて頂きますね。
第34話(幕間 カレフ潜入)19歳への応援コメント
ライバルっぽく登場した子が、時代が飛んだ次のシーンではもう調教(?)されたようになっているのがなかなか面白い趣向ですね。
作者からの返信
コメント頂き有難うございます。章ごとの時代の違いで、人間関係や性格が変化している様を、意識して書いています。とはいえ、混乱や唐突感がないように注意したいです……
第25話(冒険者たち⑥)13歳への応援コメント
>攻撃に成功したイメージが目蓋の裏に浮かんでいるが。その事実は消えてしまった
シビれる描写でした。
>だが、わたしが本当に警戒すべき相手は、最初からこのルカだったのだ。
美しい帰結でした。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕様 コメント有難うございました。「シビれる」と言って頂けると、それこそシビれるくらい嬉しいです。コメントを励みに頑張ります。
第3話(襲撃の夜③)10歳への応援コメント
野心より夢を追う父、高貴さより道理を重んずる母、
そして、地位よりも家族を想う優しい姉……。
家族の温かさがあふれていますね。
作者からの返信
永礼経様、丁寧にお読み頂き有難うございました。家族との絆をエピソードで表現したかったので、コメント頂きとても励みになります。ところで永礼様の作者名を見ると連載開始した作品が気になって仕方ありませんね笑。このあと読ませて頂きますね。
第3話(襲撃の夜③)10歳への応援コメント
企画から来ました。
プロローグのアイカの生死に対して葛藤しながらも、野党を一人一人やっつける描写がリアルで情景が浮かぶようでした!
お姉さんのイーダや父、母とのエピソードを丁寧に書かれてて、それによってアイカのキャラクターが作り込まれてるな〜と思いました。
これからも続けて読ませていただきますね!
作者からの返信
梅雨目様 はじめまして。コメントありがとうございました。初めての投稿で、試行錯誤しながら書いています。自分でも力を入れて書きこんだ箇所でこうして感想を頂けたので、とても励みになりました。引き続き頑張ります。
第30話(尖塔の住人②)16歳への応援コメント
こんにちは!
第30話まで来ましたね。とても面白いです!
設定がユニークで、年齢が進んでまた戻って、という流れも好みです。
遅くなりましたが★を入れました!
レビューはまた改めて書きますね。
続きを楽しみにしつつ、引き続きよろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月氷泉様
コメントありがとうございます。丁寧にお読み頂き有難うございます。水無月さんの超絶本格設定にも刺激を受けつつ、引き続き頑張ります。
プロローグ(最初の戦い①)14歳への応援コメント
読み合いからまいりました。これから追わせていただきます!
魔法使いになっていいことはない。
一度言ってみたい言葉です!!笑
わくわくしますね笑
続き楽しみにしています!!
作者からの返信
薄井蘭様 コメント頂きありがとうございます。励みになります。薄井様はいろいろ書かれている方なのですね。改めてしっかり読ませて頂きますね。
プロローグ(最初の戦い②)14歳への応援コメント
企画から来ました。
魔法としてはこれ以上ないほど強力な魔法ですが、
扱う人間の人となりが問われるというところでしょうか。
今後の主人公の動向に注目していきたいです!
作者からの返信
永札経様
お読み頂き有り難うございました。まさにそうですね。主人公の人となりと、それから、どう使いこなすかをじっくり描きたいです。またどうぞよろしくお願いします。
第28話(幕間 最初の戦いの後)14歳への応援コメント
魔法という無限の叡智の一端に触れて人格までが変質してしまいつつあるという描写、すごくリアリティを感じました。幼い頃は魔法を避けていたアイカさんだからこそ、反動でよりその傾向が強いのかもしれませんね。
やろうと思えばなんでもできるように考えてしまうというのも危険ですが、一人でなんでもやろうとしてしまうのも行き詰まりの元だという、レオさんが与えてくださった気づきは、とても重要なものでしたね。
作者からの返信
福来一葉様
コメントありがとうございます。いつも的確に解読いただき、嬉しいです。「魔法という無限の叡智の一端に触れて人格までが変質してしまいつつある」。わたしがちゃんと言語化できていなかったことを、上手く表現して頂きました。まさにそういうことを描きたかったので、コメントを読んで、「そうそう、そうなんです!」と頷いてしまいました。
第28話(幕間 最初の戦いの後)14歳への応援コメント
この度は主催の企画にご参加いただき、誠に有り難うございます。
既に最新話まで拝読していますので、続きをお待ちしていますね!
改めて評価★等を入れたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月氷泉様
いつもありがとうございます。ご丁寧に連絡もいただき、励みになります。企画も楽しませてもらいますね。引き続きよろしくお願いします。
第24話(冒険者たち⑤)13歳への応援コメント
既にヴィルマと仲間になっている事実を知らなければ単純な悪役と認識していたかもしれません。
後の関係があるから、ヴィルマ達がそれだけ、終幕の魔法使いを脅威と考えているか理解できます。
併せて、魔法使いという、力を持つ者の行動原理の描写でもあるのですね。
静と動、緩急の使い方が巧みです。
作者からの返信
K-enterprise様
いつも丁寧にお読み頂き、有難うございます。そうですね、「幕間」は本編の伏線としても活用しています。ただし予定調和にならないよう、うまくネタを小出しにできればと願いながら書いています。魔法使いの行動原理と一般の感覚とのズレは、物語のテーマの一つでもあり、この先も繰り返し描くことになると思います。
第22話(冒険者たち③)13歳への応援コメント
一つ戻って追記など。
もし指摘によって、ご気分を害されていたらごめんなさい。
本作は久しぶりに出会えた、とても読み応えのある素晴らしい作品なので、ついつい気になったところを言ってしまいました(^_^;)
きちんとキリのいいところで感想を述べるべきなのに、それだけ感情移入しているのだとご理解いただけると幸いです。
更新、楽しみに待たせていただきます!
作者からの返信
K-enterprise様 こんなに丁寧にお読み頂き、いろいろコメントを頂けることは望外の喜びです。作者が気付いていない粗をご指摘いただけるのは、とても有難いです笑。引き続きよろしくお願いします。更新も頑張ります。
第23話(冒険者たち④)13歳への応援コメント
紋章の委譲というシステムが周知されていないのか、やりようによって紋章は簡単に奪取できてしまうのか、ヴィルマの認識によって見方が変わるシーンですね。
奪ったのか
委譲されたのか
死人に口なしと考えれば、これを証明する手段がない?
それにしても、回復魔法で治せるからって……。
それだけ限りなくクロと思われているんでしょうね。
作者からの返信
いつも丁寧にお読み頂きありがとうございます。励みになります。ヴィルマの行動原理については、このあとの話で、もう少し詳しく説明されると思います。お待ちください笑
紋章について補足すると、そもそも紋章は表層的なものではなく、神経とか血管のように、肉体と不可分に結びついています。これまたいずれ説明したいと思いますが、そうそう奪取したり移植したりできるものではない、という設定です。
第19話(幕間 ドレスと石弓)19歳への応援コメント
時間魔法の熟練度が上がっていたのですね!
気になるのは、矢を完全に停止させておけば観察も爆散の対処も簡単だったと思うんです。
爆散の危険性に気付いた時点で止めてもいいし。
あえて爆散を許し怪我を負う理由として、いつでも巻き戻せるというアイカの慢心を描いたのでしょうか?
今後の伏線だったらごめんなさい!
ところで時間停止って、使い方によっては転移魔法にもなるんですよね。
作者からの返信
コメント有難うございます。冷汗をかきながら拝読しました。ご指摘の通りです。
作品の設定上、矢を完全に停止させておけば、確かに爆散はしません。ではなぜ今回こんな描写になったのか。以下は言い訳です(恥)
当初は、アイカが矢を試しに手で受けてヘルミに怒られるエピソードを加えていました。その後で傷ついた腕を自己回復するという流れでした。成長したアイカは時間魔法の追究で頭がいっぱいで、やや世間ズレした所があるのですが、そこを強調したかったのです。
でも、書いた後で「これはちょっと違うな」と思いました。アイカなら、客の安全を最優先して、こんな場面で実験するような「慢心」は起こさないだろうと思ったのです。
そこで、試しに矢を受ける場面は削りました。でも、傷ついた腕を自己回復する場面は残したいなと思ってしまったのです。
時間魔法を回復魔法として使う場面はこれまで描いていなかったので、時間魔法のバリエーションを示すために、つい残してしまいました。
爆散する場面は、いっそ削った方が、素直に読めそうですね。後ほど修正いたします。ご指摘ありがとうございました。
なお、時間魔法は時間と空間を移動する点において、転移魔法の側面があると思います。このとき使った技は、時間魔法の応用ですね。
追伸です。表現を一部改めましたが、ひとまず、自己回復の場面はそのまま残しています。考えてみれば、その後のヘルミの台詞にもつながる部分なので。今後の検討課題とさせてください。
第17話(時の魔女④)11歳への応援コメント
別の時間にいる同一の存在が、一斉に同じ時間に遡行すれば、疑似的な分身の術が使えそうですね(笑)
パラドックスの問題もあるから、何らかの制約はありそうですが。
作者からの返信
K-enterprise様 コメント有難うございます。おそろしい技ですね笑。わたしも正直それは考えました。ドラえもんの映画のひとつに未来と現在のキャラが共闘する場面がありました。それに近いと思います。かなりのチート技なので、制約が必要でしょうね笑
編集済
第23話(冒険者たち④)13歳への応援コメント
イーダさんの魔力を感じ取れるくらい…そして、「託された」という可能性に考えが及ばず、感情が先走って攻撃に及ぶくらい、イーダさんのことをよく知っておられるということなのでしょうね…。客観的に見ればある意味では自然な疑惑なのかもしれませんが、彼女たちには早くアイカさんと同じ方を向いていることに気づいてほしいです…。
追伸・すみません、不自然だと言いたかったわけではないのです。「ヴィルマさんのイーダさんへの想いが感じ取れる自然な感情的行動で良いシーンだな、でもヴィルマさんはこの興奮状態でなお気品が感じ取れる魅力的な人物だし、終幕の魔法使いを敵視するという立場はアイカさんと同じなのだから、濡れ衣だということに早く気づいてっ! ヴィルマさーん!! うおおお!」という、ただの感想と応援なのです笑
作者からの返信
福来一葉様 いつも丁寧にお読み頂き有り難うございます。確かに、ヴィルマは(帝国最強の魔法使いの割には)勇み足がすぎますね。もう少し自然な描き方があるかもしれません。ご指摘、有り難うございます。
このパートは、現在時制のアイカがなぜ宮廷魔法師団に入っているのか。そしてなぜ彼らと信頼関係を築いているのか。そのアンサーのひとつと思って書いています。背景にはイーダの存在もあります。過去と現在をつなぐパートなので、しっかり描ききりたいです。引き続きよろしくお願いします。
追伸の追伸です。フォローありがとうございます笑。安心しました笑。それはそれとして、展開や表現については、今後とも見直しを重ねたいと思います。
第20話(冒険者たち①)13歳への応援コメント
やっぱりアイカさんは正体隠して潜伏し、力を蓄えるべきですよね。レピストの血が絶えていないとバレただけで、終幕さんに捕捉されてしまうかもしれませんし。
そしてヨナスさん、悪い人でないのはわかりましたが、せっかく可愛いんだから反応してあげて! なんか言って…!
作者からの返信
福来一葉様 コメント頂きありがとうございます。ヨナスは「ちょっと残念なメガネキャラ」枠なので、やや残念な言動が目立ちますね。こういうキャラは書いていて楽しいのですが……
第7話(幕間 帝都にて)19歳への応援コメント
惹きこまれますね。
時系列の構成が巧みで没入してしまいます。
会話も描写も心情もバランスがよくて、ストレスなく読める文章で憧れます。
作者からの返信
K-enterprise様
ありがとうございます。過分な評価を頂き、恐縮です。「時間魔法」について掘り下げた物語なので、時系列にはこだわって書きたいといつも考えています。引き続き精進します。
プロローグ(最初の戦い②)14歳への応援コメント
命を奪うことに対する葛藤がすごく伝わってきました。
淡々としたモノローグが良かったです。
作者からの返信
K-enterprise様
コメント頂き有難うございます。プロローグでは主人公アイカの人となりを彼女の行動で示すことを心がけました。(一人称で書くと、つい行動ではなく、感情の方を書き過ぎてしまうので。行動と感情のバランスをいつも試行錯誤しています……)
プロローグ(最初の戦い①)14歳への応援コメント
時間魔法。
スケベな男には教えていけない魔法ですね。
作者からの返信
@-yoshimura-様
コメントありがとうございます。そうですね笑。あ、でも私が息をとめている間に時間を停止できるとしても、あれこれする度胸はないかもしれません笑
第19話(幕間 ドレスと石弓)19歳への応援コメント
はじめまして。
最新話まで拝読いたしました。
時の魔法は設定難易度がかなり高いので、それをどう描くは作者様の手腕にかかっています。
やはり難解ですね。ふむふむとうなりながらも、ちょっと混乱しそうになりました(笑)
11歳の本編と、幕間の19歳のストーリーが面白いです。
8年でアイカがどのように成長しているのかが垣間見えて、ヘルミとの掛け合いも楽しいですね。
作者からの返信
水無月氷泉様、丁寧にお読み頂きありがとうございます。励みになります。
確かに説明が難解ですね。反省点です。私も意地になって説明しすぎている面があるかもしれません。ストーリーの流れや描写のなかで、もっと分かりやすく説明できないか、考えてみます。貴重なご指摘、感謝致します。
ヘルミは私も気に入っているキャラクターなので、これからも活躍すると思います。またどうぞよろしくお願いします。
第3話(襲撃の夜③)10歳への応援コメント
主人公ちゃんの芯の通った性格が素敵でした。。。
作者からの返信
田舎の鳩様 自作のキャラクターについてコメントを頂けると、とても嬉しいです。有難うございました。(間違って自分のコメントを消してしまったので再度書き込んでいます)
プロローグ(最初の戦い①)14歳への応援コメント
企画から参りました。
息を止めてる間だけ。。斬新な設定で緊張感があります。。。!
作者からの返信
田舎の鳩様 有難うございます。「息を止めている間だけ使える魔法」は、子供の頃からよく空想していました笑。半人前の主人公に何か制限をかけたいと思って設定いたしました。
第16話(時の魔女③)11歳への応援コメント
今さらかもしれませんが、四属性を修めて初めて四次元に干渉できるというのが、今回アルマさんが見せてくださった「四十魔法躯体」によって、はっきりとイメージできました。
そしてやはり慣れないと相当な負担がかかるのですね…。
作者からの返信
福来一葉さん、いつも丁寧に読んで頂き有難うございます。時間魔法は何故使い手が少ないのか。そこに合理的な理由が必要だと思いながら書いています。しばらくはアルマによる時間魔法解説回が続くので、福来さんのような読み巧者に納得してもらえるよう、頑張ります。
第7話(幕間 帝都にて)19歳への応援コメント
成長した姿と時間を操作する魔法にぐっときました。
作者からの返信
有難うございます。「ぐっときました」というコメント、嬉しいです。コツコツ書き続けていきます。またlabor crowさんの作品も読ませて頂きますね。
第8話(魔法なき日々①)11歳への応援コメント
時間操作、というパワーバランスを取ることが相当難しそうな能力を持つ主人公。
どのように料理されるのかが期待されます。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕さま、コメント頂きありがとうございます。キャラクターにも魔法にも、長所と短所の両方を含めようと思っています。ご期待にそえるよう頑張ります。
第7話(幕間 帝都にて)19歳への応援コメント
巻き戻りのシーン。
良い描写ですね。
ふふふと思いながら読みました。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕さま、ありがとうございます。こういう素敵なコメントを頂くと、励みなって、ニヤニヤしてしまいます。
第7話(幕間 帝都にて)19歳への応援コメント
アイカさん、9年間で能力も人格も、そしておそらくは地位の上でも大成しておられますね。彼女がどのような「時」を過ごされたのか、見届けさせていただきます。
作者からの返信
福来一葉さま、コメント有難うございます。励みになります。私も「銀のベナンダンテ」を見習って、一話一話、回数を積み重ね、物語を展開していきたいです。
第5話(襲撃の夜⑤)10歳への応援コメント
はじめまして。拙作をフォローしていただき、ありがとうございます。
アイカさん、壮絶な過去をお持ちですね…。四つの属性が揃ったことで、「理外」である時間魔法の習得条件に繋がったのですね。しかし、そのために支払わされた代償が、あまりにも重すぎます…。
現在軸での彼女の活躍も気になります。引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
福来一葉さま、コメント有難うございます。丁寧に解読を頂いて、とても嬉しいです。シリアスに寄りつつも、読後の満足感を得られるように心がけたいです(それが難しいですね……)。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
第5話(襲撃の夜⑤)10歳への応援コメント
家族みんなの能力……いや、遺志を継いだものがアイカの全属性魔法なのですね。
なんとも痛ましい……彼女の行く末が気になりますね。
作者からの返信
歌川さま、ありがとうございます。そうですね。遺志そのものですね。家族とのつながりを表現したいと思って書いた部分なので、コメントを頂き嬉しいです。
年末年始はなかなかログインできなかったため、「砂漠の鷹」も最新話までチェックできておりません。歌川さんの旺盛な活動に感心しつつ、これからじっくり読ませて頂きます。引き続きよろしくお願い致します。