応援コメント

第20話 地下の危険生物」への応援コメント

  •  ぎぃやあああああああああああああああああっ!!!???

     あ

     あ

     ああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!??????????

     星 太一ですます!!
     うそうそうそうそうそうすお! ここでザントライユ様なんですかぁっ!!?

     良いんですかいっ! そんな鼻血大出血サービスを頂いてしまってもぉおおおおお!!!!!!
     んなあああああああああああああああああっ!!!!!

     ――というわけで卒論を見事爆散させ、星は戻って参りました~
     今は順次ヨムヨムの再開を行っておりますです! (昨日はるんるんおコメントを書いてる最中にぐっすり寝落ちてしまったので今回は起きていられるやうに今のうちにここに書いておきますです(^ω^))

     いやはぁ! マリーちゃんの抜群の勇気もブラボーものですがねっ
     矢張りここでご登場とはな~いすタイミングでありますよぉっ!!

    「「ザ ン ト ラ イ ユ 神 降 臨」」

     やっぱり頼りになるのは髭一択ですよねっ!! ねっ!! ちひろさんっ!! (^ω^)ニコニコ(←ほぼ脅迫)

     獣という始まりもよい! 彼は荒野に住む野獣のようでなければならないのです!
     しかしっっ! じゃあ彼は荒っぽくて乱暴なんだって思ったらそれは早計過ぎるぞおくさん! ――からの! からのですよ!
     かーらーの! そこからの優しい紳士的な一面♡
     恐怖に戦き一直線に飛び込んできた女の子を優しく抱き留めるとか、もうっ! あなたって人はいつもそうやって!
     本当にもう、いつもそう!! _(:3」∠)_
     星の性癖と心を(いい意味で)ぐしゃんぐしゃんになさる! そうやって夜中に(いい意味で)大声上げさせるんだからっ!! んもう! ちゅき!

     とすると、ブラ様とヴァイオラちゃんとフィリップくんのトリオはここでは一旦お預けな感じなんですねー|д゚)
     まあ、そうですよな! ここでザントライユ様出さないといよいよ鉄格子(鉄の扉?)だけじゃなくて城の床までぶっ飛ばしそうですものね!
     だが――!

     ジェルメちゃん、無事でおれますかね……!
     なんか非常に星は不安ですー(;O;)
     洗脳とか、もうできちゃってたりして……それか「声」をもう取っちゃったり……!?

     ああ! プレ――いや、あやつなどもう名前を呼ぶ価値もないわっっっ! (※髭じゃなくなったから)
     pさんのことだからやりかねんですよね汗
     いろいろ様々えげつないこと!

     あああ~……どきどきです
     どうなっちゃうあるですかね汗

     みんなハッピーエンドになると良いけど――っておっと! いかんいかん!!
     ブラ様とヴァイオラちゃんとフィリップくんのトリオだからもう大丈夫だよ!!

     あ、それと
     占い師、良き働きであったぞよ('ω')エヘン(←何様)

    作者からの返信

    星さま

    おかえりなさあああああああい!!
    改めて卒論完成おめでとうございます。中途半端で終わらせず、納得いくまで書き抜いたことが素晴らしいです 涙

    またわちゃわちゃできるのですね! 嬉しいです。

    さてさて、私はこの物語を中途半端なままにしていますが 笑
    頼りになるのは髭一択! ええ間違いないですね。
    髭を剃ってしまってはバンドやコンビが解散したも同然。
    ポールもプレラーティもただのpですよ!

    p……かなり笑いました(*^^*)
    「プレラーティ? 贅沢な名だねぇ。お前の名前は今日からpだよ! わかったねp!」
    と怖いお婆様に怒鳴られているpの姿が目に浮かびます 笑笑

    占い師のキャラ、好きなんですよね~
    ダメそうに見えていい働きするけど最後やっぱダメみたいな人です。憎めないタイプですね。

    それではまた!