応援コメント

第2話 今に至る過去のこと」への応援コメント

  • アルって、前世との連続性があるならば考え方によっては、この世界を上位存在として認識(ゲームプレイ)していた神ともいえる存在ですね。
    と、いう考えに当て嵌めれば主人公は…………といえるのではないでしょうか?

  • おぉぉ そうきたか。と背筋がゾくり

  • 面白いわー

  • 急にワクワクしてきた

  • 「昔一度クリアしただけのゲームのシナリオをうっすらとでも覚えている」ことに読者が感じる違和感も伏線だったのなら、恐ろしい···

  • 『王太子殿下、時代は辺境ですよ!』
    戻ってきてまで言う事かw

    最初から自意識有ったと勘違いしてただけで事故を機に前世思い出したのか、最初から自意識有ったが、ニンゲン(来訪者)って言われた事で人族とは違うって意識になったのか?
    何はともあれ覚醒しそうかな?

  • アル以外にもポツポツいそうですね、転生者。

    いや~面白すぎて次を待つのが辛いです。

  • アル君、覚醒しちゃう?

  • 親父もアルと同じ転生してる?

  • >態々戻ってきて『王太子殿下、時代は辺境ですよ!』という頭の足りない言葉を残した。

    律儀な狂人たちに笑いました!

    そして色々知っていそうなブライアンとアルのパワーアップイベント!気になります!

  • 記憶を思い出すトリガーとしては弱すぎるような。
    シャノンの切断された足とか見ても思い出してないわけで…

    閉じたことで、今生の主人格が弱まり、前世の記憶を主とした人格が再構成されたわけか。
    ということは開き直したら、アル…消えるのか?
    それとも融合するパターンかな?

  • 「時代は辺境ですよ!」というパワーワード(笑
    感情のない虫相手に日々死闘を繰り広げてる辺境を知ったら、
    中央の王族、貴族、騎士なんて遊んでるようにしかみえんなわな。
    そして思い出した過去。
    どうやら生まれた時から前世記憶があったわけじゃない?
    死にかけた時に使徒の使命とともに前世記憶がインストールされたのか。
    親父はそれを知ってると。

  • 次代は辺境ですよは流石に草。これがその辺の役人ならまだしも王太子の側近が口にしてるんだからヤバい笑

  • 父親と同じでヒロインはヴェーラしかなさそうだな
    他の候補はファルコナーの異常さについてこれないし

  • おお、パッパが世界の外を知る者だった?
    これはアルやヴェーラ、東部の大峡谷なんて放っておいて
    すぐに南部ファルコナー領土に戻って、パパと話をしたうえで、今後の身の振り方を考えるべきだと思うけど
    アルがまだ東部・大峡谷をフラフラしてるのは、神子ダリルをどうにかしたいからでしたっけ?

  • 王家の影を嫁にするのは血筋で草

  • 父上は人外だった…?(違わないけど違う)

  • パワーアップイベントが唐突にきたな
    これでクレアとも戦える

  • 異種族同士が共存してるって話を書くなら、他種族を”亜人”と書いてしまうと差別的表現になってしまいます。
    ”ヒト族”をベースとして、そのレパートリーモデルとして他種族を亜種と呼称することになるため。
    他種族は奴隷として虐げてる世界観なら合っているのですが…。

  • 『王太子殿下、時代は辺境ですよ!』このパワーワードとファルコナーの感染力の強さに気を取られて、後半のアルの話が全然頭に入って来ない( ´∀`)

  • 親父さん知ってたのか…⁉︎どこで知ったんだ…?
    アルの他にも来訪者(ニンゲン)がいるかもしれんな…