やっぱりヴェーラも息子に膝蹴りかますようになるなこれw
あ、やっぱり嫁がそうだった
そして縛られない殺伐さんの厄介さよ
アルは言質取ってからやらかした分、常識人だったんだなぁ(白目
ハンデをハンデとも感じさせない生き様がすごいなと。失ったものを嘆き悲しむのではなくひたすら前を向いているように見えました。 ファルコナーの方々は魔物との戦いに明け暮れた故に種としてのヒトとして無駄や害悪を省き、生き残る可能性を高める事に余念がないのだろうと。戦傷者でもリタイアではなく残された部分での戦い方をゼロから再構築したのかなと。 ……すごいですね、いまだにアルさんたちをも圧倒出来るとは。 一般人との生き方の違いは心構えの差なのでしょうか?とも。
王家の方々は慢心とか怠惰とかせずに、高貴な者の義務を果たして欲しいですね。ファルコナーの人たちに排除されないように。
こわΕ
兄嫁もファルコナーに毒されていたし、ほんとうに危険な奴らだな、ファルコナー
感染力高すぎ!!
>整った顔立ちの綺麗なお姉さんという印象だが、いまのサジには解かる。
サジじゃなくてサイラスかな?
改めてファルコナーの恐ろしさを読者にも知らしめるか…アル君ママもこえーよ(汗)
ヴェーラのアルの嫁候補のフラグ?薄々気づいてたが。。。アル母さんとの邂逅が楽しみ♪
王国「やべえよやべえよ」
幼なじみか?町娘(一流の戦士)とはw
常識的なことを言えばアルよりもマシ。
居ない所でディスられてるなw
母親が取り込まれた王家の影だとは(ヴェーラもこうなるかも)
そして元仕えた相手に何て脅迫を。
「いかん!早く何とかしないと狂戦士達がやって来る…」
物語の展開がとっても心地よい
読むほどにグイグイと引き込まれる
久しぶりに楽しい『小説』に出会えた
王家:アカン…なんとかせんとアカン…なんともでけんかったら…詰む
やはりファルコナーの魔法の秘儀は『超越者の量産』、なのかもしれない…?
ファルコナーは人材の宝庫、だが扱いにくいのが傷、母親も王家の影か、ヴェーラ嫁候補確定だな第一に染まりきっている、身分でどうかと思ったがいけるな
多分もうこれファルコナー側は、
『いつでも枷が外せる』
(それも自分達の好きな時に)
枷が着いていないも
同然じゃないですか!!
ほんとにアルより強いやつがゴロゴロいるんだなぁ
アルは早いところ奥義を会得して常時身体強化を上げないといかんぞ。
母親はファルコナーに入り込んで染まってしまったわけね。
編集済
シャノン嬢が前話でアルがヴェーラに語ってた幼馴染なんだな…
でもって母上はブライアン卿の監視役で元王家の影と…
ファルコナー領全員ヤバい奴説(ФωФ)
これなんだかんだアルがファルコナー家の中で一番親に似てるかんじだな?