応援コメント

第10話 それぞれが征く道」への応援コメント

  • 確か第三の、魔族出身の主人公も…とかなんとか…?

  • ダリルの行動が、どうしてもただの思考停止にしか見えない

  • モブだモブだと言いながらまさかまさかのアルが主人公?

  • 当主をはじめ、ルーサム家の幹部級の者達は、その一人一人がクレアの命に届き得る程の強者。
    ファルコナーレベルなのかな?

    やはりセシリーの従者になりましたか。アルとは蟠りも有りますし、実力や思考的にそんな役に立てそうに無いから分からなくも無いですが。

    普通に行ったら今のところセシリーっぽいが、何か引きが怪しいな。ダブル主人公もしくはまさかの他にも主人公が居るとか?

  • おおー!


  • 編集済

    確かにアルに付いても力及ばずに邪魔かもね。
    とは言え及ばないからといってアル放ってセシリー専属、主と言い出すのもよく分からない。
    何故なら正式に部下にしろと言う訳でもなく弾除け扱いで良いと言ってるから。ならばアルでも構わない筈。
    でも物語のテンプレは確かになぞっている。どの作品でも、いつもその述べてる理屈が理屈になってないと不思議に思うシーン。
    でもそれはまぁ、”理屈じゃない”んだろうなぁと想う。巧く書けてると思います。

    クレアは神に文句垂れながらも、誰よりも神を想い、信じてる自己矛盾ちゃん。規模のデカいツンデレ。
    ダリルは…自分は神の駒ではなく確固たる意志を持った一人の人間であり、
    自己として生きる事が出来れば後は好きにしろって感じかな?自己啓発セミナーに放り込みたい。
    セシリーはその場その場で都合の良いこと言ってる王道派主人公。ここから成長してくのがみんな大好物。
    名前を取り戻したエイダは…映画版ジャイアン。ヴィンスに再会させたげて欲しい所だが…=今際の際になりそうで…

  • 之でダリルの死亡ルートと真の主人公が確定したな。
    で、此処にファルコナーの狂戦士がどー絡むかが愉しみだ。

  • なんとなくファルコナー本家が参戦すれば全ての盤面をひっくり返せそうな気がするけど…辺境の護りを疎かにしたら国が蟲に亡ぼされるんだろうなぁ。

  • セシリーを主人公にして託宣をなぞらせてるつもりでいたら…
    「残念!ダリルが主人公になってました!クレアちゃん大爆死!」の予感

  • 王家も魔族もクレアも女神も冥王も、全ての思惑をぶっ潰すナチュラルルートが開けたな

  • 怠惰のクレア殿も、潰える時は
    「馬鹿な....女神も冥府の王も、ただの駒てしかないと....
     ならば妾のやってきた事は....ふざけるな、ふざけるなぁぁぁ!!」
    とか言いそうなんですよねー
    クレア殿、盛大な最後を期待しておりますよ!

  • まあ、従者になるならやっぱりそっちよね

    今のところクレア殿倒せる気がしないけどダリルが一矢報いるのかな?