まだ説明がないだけなのかわからないけど、アルは女神から直接的な力になるものはもらえてなさそう？

まともに設定語ったの初めてでは？

初めて会った時ダリルがアルに感じた予感は、正しく託宣から逸脱したものに対するものだったのですね。
この先、楽しみです。

つまり、託宣の初期は女神エリノーラが示したモノではない。
　物語を植え付けられた者達の記憶の混濁と、現世に呼び戻されるという狂気の沙汰により、精神のタガが外れて発露したもの。
前世の記憶を生かして、この世界の住人では考えられない魔法を作ったけど、その後、作った人は狂った。
ここらへんが、狂人の魔法の名前の由来かな？

なるほど前に言ってたシルメスに役割がというのはアルが（神の思惑で）引っ掻き回した事によるバタフライ・エフェクトで物語に波紋をという事なら確かに狙った役割があったという事ですね。
なんかよくわからん四天王みたいなの倒しましたし

圧政者は、諸共皆殺しルート出すかねwww特に神々

すばらしい素材を、力込めて懸命に調理しようとしている
調味料やソースによる味付けがちょっとくどい気もするが
フルコースの大作になりそうな期待が持てる

セシリーとアルが正のルートでダリルの方が破滅ルートっぽいな
ヒロインはセシリーなのだろうか

善も悪も無い、お互い利用しあって蹴落しあっての背景はそれぞれが自由を勝ち取る為の戦いだったのか…記憶有り使徒は後何人生き残ってるのやら。人間性によっては敵対だよな…糞な都貴族にもいたりしてね。

物語の強制力を嫌がって更にその下に自分たちの都合のいい物語を歩ませる使徒を生み出した神々
結局やってることは上位存在と一緒なんだよなアルはキレても良い

神子ダリルに使命のことを教えたのは、怠惰のクレア（王家の影）やアリエル侯爵令嬢でしたか。
それぞれ完全な一蓮托生ではなく、利害の一致からくる協力でしかありませんが、これで２人の神子ダリルとセシリーの運命が分かつかもしれないと思うと物悲しい。
アリエル侯爵令嬢は、アルとも協力できそう（腐敗した都貴族対策）ですね。

この物語のラスボス（不浄なる者）＝冥府の王、かどうかはまだ判りませんが。
もしもイコールだった場合、神が顕現することに。
物語の転がりによっては、女神がラスボスとして顕現する可能性もあるんですよね。
それすらも、女神や冥府の王よりも上の高次の存在にとっては楽しみの１つでしかない、と。

怠惰のクレアも、絶対的な超越者ではなく１人の駒でしかないと知って、少し安心したと同時に彼女に同情します。
自らの意思に反し黄泉から呼び戻され、存在を捻じ曲げられてしまった被害者でもあるのです。

シルメスさんて、聖女扱いされてる人で道中助けた人ですよね。
まだ、助けた本人であることはわかってない状態なのかな。
結構この人生き残っているの物語かわりそうな人っぽいので期待します。

一炊→一睡

物語の根幹に関わる一話で、非常に面白かったです！

狂戦士アルが腐敗した都貴族を標的に定めました…都貴族逃げてー！
凄い逃げてー、間引かれるよ～！

以前ダリル（とアリエルの二人）とセシリーが道を違える事になるとありましたが、こういう事だったのですね。
でも性別の異なる託宣の神子が二人いて片方にのみこの世界の裏側が伝えられたというのは、ダリルさんやアリエルさんの悲壮な決断さえも高位の存在のシナリオ通りなのでは？と不安を感じます。
今話の登場人物は立場や目的は異なれど、現状の世界を破壊して改革する事を求めていたような。どちらかといえば魔王サイドよりな思考かも。
　となるとゲームマスター？な存在はシナリオを順守してイベントをきちんと発生させようとする保守的な尖兵を用意するはず？セシリーさんがその筆頭とされ王族・都貴族や教会が従うのですかね……。

本編に参戦、ですな。

ところでシルメスて誰だっけ?

脱字報告
数えるが億劫に

高次な存在達が○ちゃんねる風掲示板で盛り上がってる姿が…
女神の思惑とは真逆に、ファルコナーの狂戦士がめっちゃウケてるんだろうなー

クレアはザカライア側の使徒っぽいですね。
その意思の動力源は故人であった自分を玩具にしくさった事への反抗かな？

>クレア様の御言葉に嘘はない。
ダリルとアリエルは理解しているのかが気になる。クレアからの情報を鵜呑みにするのも危険な事を。
本当の事しか話せなくても、逆手に取ればそれを説得力とし言い方次第で思考誘導は出来るから。
後はビクターに補足させるだけで済みますしね

ダリルや人外達が女神の思惑に抗おうとする行動が実は女神の望み通りと💡
クレアは物語を植え付けられだけで女神達が縛られてるのも知らない感じか、アルよりも視点が狭いねˎ₍•ʚ•₎ˏ
色んな思惑が出てきてここからどう動いていくのか面白くなってきたー！！(≧▽≦)