こんな腐敗したもん勝ちな慣習を残し続けてる国とかすぐ他国からの謀略で消えてなくなりそうだけど…
目新しさはあるけど現状の情報だけだと穴がありすぎて笑
自分の命すらも駒にする腐れ貴族ってのは面白い社会システム設定だ
かっこいい敵役が描ける作品は良作
散々売国行為しといて、下手打って露呈して襲撃受けて戦った、ただそれだけで許されちゃうのか。
ほんと、王都の貴族たちは生ぬるいね。
それとクレアって、今回のこと全部狙ってやってるんじゃ?
この糞コートネイ家が生き残り追求が止まることを狙った感じするな。
そもそもクレアは敵を知ってた。
ゴーレム使いであり、生物じゃなく、アルじゃ殺せないことも知ってたはず。
そのうえでアルに殺れと指示したのだから、死なずに逃げることも、逃げながらコートネイ家を襲撃して皆殺しにするであろうことも知ってたでしょ。
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ようやく伏線回収乙です。
聖女様も一緒に戻って来たのかな?
疫病止められてるといいけど。
腐っても貴族か。これが戦争にも活用されるなら戦力としては頼もしいかな?
日本人のモラルある方には理解し難いだろうけど、
こういう世界だから。それだけの事です。
狂戦士って言うけど、要はパワーゲームの基本なんよね。法治国家で暮らす我々には納得しづらいけど、わかる人にはアルの思考はよくわかりますよ。執筆がんばって下さい
よく物語に出てくる小国家群が帝国が攻めてきた時だけ結束するみたいな話かな。
主人公の抱く感想は治安騎士団と同じく「逃げられた」だと思うんだけど何か軸が定まってない感じがするなあ。
売国してても上手い事慣例に沿った形で死ねば家の取り潰しどころか捜査すらないってどうなんだろうか。
国の対応も主人公もよく分からなくなってきた感じが…。
都貴族もやるやん、傲慢で欲深いだけのザコだと思ってたらとんだタヌキだ
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まぁ日本も家を残すために、敵味方に分かれて戦うなんて幾らでもあった話で
ただ、この場合は味方ではないので、どうなんだろうねぇ
名を継がすにしても、血縁者のうち王派閥の人を使うと思うんだが
どうだったっけ?
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ナイナは色々気付くのが遅すぎたなぁ…もう戻れない所まで進んでしまった。
なまじ才能があったからこうなってしまった。
今の国より古い古貴族社会に対して王権が弱いんですね。
ほとんど二重国家と言ってもいいくらい古貴族同士の流儀が公の方より優先されている。
親戚だらけで他国の王位継承権に割り込んで戦争したりしてた近世ヨーロッパとは違いますが面白い。
「終わりよければ全てよし」って言葉もありますしね。そういう意味では終わりだけはよかった伯爵と、毎回終わりだけはミスるアル、どっちがいいのか。
毎度毎度詰めが甘過ぎて都貴族のこと甘いだのなんだの言えた立場じゃないぞ。
ここでアルの考え方がわからなくなってきた
都貴族の矜持あたりもなんかねぇ
おそらく説明がもっとあれば理解できるんだろうけど俺の頭じゃ想像が及ばん
バカにはアルを力ずくで謝らせてるシナリオにしか見えない
辺境が頑張って国守ってる間に
中では国より自分たち優先の貴族同士がおままごとしてますよって話?
ナイナ堕ちるところまで堕ちてくんねぇかなー?
なんかどっかで覚醒しちゃう気もするけど、どーせなら思いっきりざまぁ!!!って言いたい。
アルは「ゴールトン伯爵家はまとも」っていう先入観持ってるからなんだろうけども
ぶっちゃけクズ同士の茶番だからなぁー
人だと思うから誤認するんだ、慣れ親しんだ虫だと思えば「ああ、種を残す為にこういう行動するのも居るな…」と
都貴族の矜持って、汚職官僚達が政治家から体制改革などの圧力を受けた際に、派閥を越えて協力して省益を守るけど、普段は派閥争いで骨肉の争いしてて、国益を投げ捨ててる話みたいでワロタ。
セリアン様の父君であり御当主ゴールトン伯爵も辺境開拓村の巡回視察から戻ってきておりましたので…←あー、開拓村への道中で聖女シルメスが暗殺されて、古貴族の当主も病に罹患して死亡するストーリーの流れをアルがぶち切った時の件がここで繋がるのかー
先のコメントと同じく
外患誘致罪が適用されてしかるべきだろ。
つまり、王国或は国王自身が同類といったところか。
流せるような罪とは思えないし、陰謀の類いと断じることはできなかったんでしょうか?
ここで最初のベタな襲撃イベントの聖女様が絡んでくるのかしら?
ナイナの今後の登場に期待が高まります。どこでどのように登場するのか。これで終わりでもアリだとは思いますが。